ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「かまいたち」で検索した結果

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  • かまいたち
    ...L字型を鎌と見立ててかまいたちと命名。 白い悪魔氏が2003年に考案。 <<理想的な形>>(ヘルファイアは下の青発火) メス型 赤から発火で折り返し6連鎖 青から発火で11段分のおじゃまぷよを降らす威力を持つヘルファイア オス型 7段半分のヘルファイア保持の折り返し5連鎖 関連項目 同時消し保持 かめいたち 類似画像:すっぺらぴっちょん
  • 飛車かまいたち
    ...いる。 (こちらはかまいたちというよりダム積みの要素が強い) 参照(WebArchve):階段と挟み込みの奇襲戦法
  • かめいたち
    ... 名前の由来はかまいたちに似ていて、かめさんがよく使うから。 参考動画 3 20頃からの試合 12 06頃からの試合 かめさん本人の投稿動画
  • 底上げGTR
    ... かまいたちにすることも可能 逆発火・潰しへの応用が普通のGTRよりも効く利点が挙げられる
  • 速攻
    ...積み ヘルファイア かまいたち 参考動画
  • fron積み
    ...。 形と特性はかまいたちと似ており、速攻や逆折り(リバーシブル)も狙うことができる。 多くの場合、下図の青のようにL字を使って折り返しを組む。 伸ばし例 速攻例 逆折り(リバーシブル)例 参考動画 1P fron氏 fron積みを多用している
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...わ積み   ・飛車かまいたち   ・飛車スペシャル   ・飛車ダイナマイト フィーリング連鎖  ・ハーピー積み    ・かえる積み  ・たら積み  ・適当 折り返し  ・GTR   ・新GTR   ・DT砲   ・底上げGTR   ・ミスケンGTR   ・関東積み   ・フキゲンGTR   ・GTGTR   ・ETR   ・クソ雑魚GTR  ・男色積み   ・底上げ男色  ・底上げL字  ・座布団L字  ・なめくじ折り返し  ・座布団(折り返し)  ・真川折り返し  ・甲虫連鎖  ・多重折り  ・クッション  ・お花畑連鎖  ・縦螺旋  ・ロマン返し 連鎖尾  ・潜り込み(連鎖尾)   ・かんぬき   ・2列潜り込み   ・斉藤スペシャル   ・田中スペシャル   ・サガットスペシャル   ・...
  • 編集用テストページ
    ...ブル 特殊連鎖 --かまいたち --昇竜連鎖 同色連鎖 --真っ赤な誓い --幽霊連鎖 --天元積み --kenny式 --NOV式 --飽和連鎖数 --得点計算 --落下ボーナス --マージンタイム 戦術 序盤 --全消し --速攻 --同時消し保持 --底上げ --先折り --後折り 中盤 --本線 --副砲 --催促 --重ね打ち --被せ打ち --合わせ打ち --潰し --連携 --合体 --対応 --止め --凌ぎ 終盤 --セカンド --先打ち --後打ち --伸ばし --まわし 掘り --キセル --ドリル --ブルドーザー --おじゃま計算 その他 --凝視 --ツモ予見 --銀ヤンマ --キーぷよ --キーぷよ外し --ファジー --クロス --ワロス --シンクロ発火 --見切り発火 --割り込み --受けの広さ --残し --後乗せ --合体 --組み換え -...
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    ...わ積み   ・飛車かまいたち   ・飛車スペシャル   ・飛車ダイナマイト フィーリング連鎖  ・ハーピー積み    ・かえる積み  ・たら積み  ・適当 折り返し  ・GTR   ・新GTR   ・DT砲   ・底上げGTR   ・ミスケンGTR   ・関東積み   ・フキゲンGTR   ・GTGTR   ・ETR   ・クソ雑魚GTR  ・男色積み   ・底上げ男色  ・底上げL字  ・座布団L字  ・なめくじ折り返し  ・座布団(折り返し)  ・真川折り返し  ・甲虫連鎖  ・多重折り  ・クッション  ・お花畑連鎖  ・縦螺旋  ・ロマン返し 連鎖尾  ・潜り込み(連鎖尾)   ・かんぬき   ・2列潜り込み   ・斉藤スペシャル   ・田中スペシャル   ・サガットスペシャル   ・...
  • 暴発
    暴発とは、ぷよが自分の想定していたものと違う消え方をしてしまい、連鎖が短縮してしまうことである。 <ありがちな暴発の例> 折り返しで赤が巻き込まれるため、3連鎖で止まってしまう。 3列目に青があることで、折り返し上部の青、黄色が同時消しになってしまい、3連鎖ダブルで止まってしまう。 連鎖尾の雪崩が同時消しになってしまうため、9連鎖分のツモであるが7連鎖に短縮されてしまう。 極端ではあるが、折り返し部でこうした暴発が起こることも少なくない。ツモを適当に置くにしても、折り返し部にはなるべく置きたくはないものだ。 このように、暴発を利用して読まれにくい催促を作り出すこともできる。(止め) 暴発をたくさん経験して、それを回避するだけでなく利用することができれば、中盤を有利に戦うことができるようになる。 ...
  • 先折り
    折り返し部分を先に作ってしまい、その後連鎖を組んでいく事。 対戦開始直後、まっさきにGTRを作り始める「先折りGTR」などが良く見られる。 しかし、連鎖の形が確定してしまい、相手の速攻に対処しづらくなってしまうなどといった弱点も見られる。 対義語 後折り
  • デビルジュウロクイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するジュウロクイチツモのこと。 この図の場合は赤が発火色になるが、下の赤も消えてしまい暴発する。 関連項目 デビル デビルハチイチ
  • 田中スペシャル
    ひげぷよまんが考えた連鎖尾 斉藤スペシャルとの違いは・・・ 直感的な説明になってしまいますが ”一列飛ばして奥が先に消える”ものが田中スペシャル
  • SKAる
    読み方は「スカる」。段差計算を間違えてしまい、連鎖がつながらないこと。 <例> ↓ 元ネタは第二回日韓戦でのSKA選手から。 これがその元ネタになった試合である(2P側、0:55~) ↓ このように青がSKAってしまっている。
  • 中連鎖
    中くらいの連鎖のこと。厳密な定義はないが、大体5~9連鎖くらいの大きさの連鎖である。 中途半端な大きさのため、大きすぎる副砲や小さすぎる本線になってしまいがちなので 実際の試合で使われることはあまり多くない。 関連項目 小連鎖 大連鎖
  • 絶対領域3・4
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 絶対領域3・4は 「2,3列目」「4,5列目」で横置きをするとくぼみが出来てしまいその後の積みが悪化してしまうのと同時に 3、4列目に、縦の受けしか設けられなくなってしまう 修正をするためには また「2,3列目に」ハチイチ的なものを置かなければならない さらに、「2,3」「4,5」列目で横置きするときの頭の中の感覚はちょっと気持ち悪い 2,3列 4.5列で横置きした場合、 青緑という縦の受けしかなく、その後も「4.5」列目の修正横置きツモ ハチイチの青+αなどがこないと安定しない 左の黄色は潜り込みで適当に置けばなんとかなるかならないか 3,4列目の横置きツモを把握することは、連鎖構築力の向上につながったり、さっきの種...
  • 連鎖尾
    連鎖には二通りの伸ばし方がある。それが折り返しと、この連鎖尾である。 連鎖の後半部分のことで、様々な形があるが主に2列or3列でつくる。 主に雪崩や潜り込みが利用されることが多い。 折り返しを覚えたあとの壁ではあるが、連鎖尾が組めないと連鎖の後ろ側が汚くなってしまい、初級者にありがちな形になる。 これを覚えることが初級者を抜け出す鍵になることは多いので、簡単なことから少しずつ覚えていこう。 完成度の高い連鎖尾を美しいこととかけて、「連鎖美」と呼んだりする。 関連項目 雪崩 潜り込み(連鎖尾) 2列潜り込み 3列潜り込み
  • 祈り
    連鎖がどこまで繋がっているかが組んでいる自分でさえ分からないまま発火した後に 多くのぷよらーたちが取る行動。 祈りが通じれば相手よりも大きな連鎖となり、 祈りが足りなければオブジェやインテリアが残ると言われている。 いっぱい消えろ!! 祈りがあればなんでもできる
  • キーぷよ
    本線と副砲を繋ぐぷよのこと。 「キーぷよ外し」というテクニックにおいて、重要となる。 キーぷよ外しとはキーぷよを置かないことによって、 本線が繋がらない状態を維持するテクニックである。 この図において、1列目に赤を置けば本線が繋がるが、そうすると自分の所持する連鎖が本線一本だけになってしまい戦略が単調になりがちである。 一方ここで赤を置かないまま伸ばすと、折り返しで止まる副砲を保持できるため選択肢が広がる。 この場合の赤をキーぷよ、赤を置かないことをキーぷよ外しという。 キーぷよを置くタイミングは諸説あるが、 埋められそうなとき 催促を多数保持する必要がなくなったとき(終盤戦に差し掛かる場面など) 相手が催促を打ってこなさそうなので、伸ばしに集中したいとき 等でいいだろう。 キーぷよ外しは本線が繋がっていない状態を維持するため、 ...
  • 窒息
    窒息とは 窒息(ちっそく)とは、主に呼吸が阻害されることによって血液中のガス交換ができず血中酸素濃度が低下、二酸化炭素濃度が上昇し内臓や身体に重要な組織が機能障害を起こした状態をいう。死亡する場合は窒息死といい、鼻や口の閉鎖、異物による気道の閉鎖、溺死、生き埋め、空気中の酸素欠乏などがある。そのほかにも薬物などによる呼吸筋の麻痺、痙攣などの際にも起こる。窒息死体には共通して血液の非凝固性、内臓の鬱血、粘膜や皮膚の溢血、死斑の増大などが見られる。 (wikipediaより) 『ぷよぷよ』においては、3列目の12段目にぷよを置いてしまい、「ばたんきゅ~」になること。 ようするに、ゲームオーバーになることである。 由来は、初代『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ通』のデモ画面でのルール説明にある、 「上まで積み上がると、ちっそくしちゃってゲームオーバーだぁ!」から。 なお...
  • 自由落下
    ぷよを全く操作しないで降ってきたまま置くこと。 勝ちが確定し、ぷよの操作が必要なくなったときに使われる。 本線どうしの勝負となったとき、自分の連鎖が先に終わり相手の連鎖が足りていないと判断したら、 相手の連鎖中であっても早々に手を止めるプレイヤーもいる。 勝ちが確定しても、どちらかが窒息するまでは試合中だという考えなどから、 対戦相手の顔が見えないネット対戦においては、悪意のある挑発(煽り、舐めプレイ)行為と受け止められることが多々ある。 本当に挑発する意図で行われることがある一方で、 「連戦で疲れていたので休んでいた(飲み物を手に取っていたなど)」 「意図せぬ確定発火を防ぐため操作しないようにしている」 「つい相手のフィールドだけをガン見していた」など、かならず悪意を伴っているとは限らないようである。 しかし自由落下をする理由に個人差が大きく、相手に行為の意図...
  • ツモ差
    自分と相手が今までに引いたツモ数の差。 「ツモ差がついた」というように使われる。 一方の積みの速度が遅いときに差がつく。 また、ネット対戦では回線が悪かったりでラグが起こったときにも差がつく場合がある。
  • なめくじ折り返し
    くまちょむ(服部氏)がミスケン氏の動画を研究していた際に発見した積み方を、Kuroro氏が命名した連鎖。 連鎖をショートカットしてつなげることも出来るので、速攻などで潰されにくい。 下の図の場合だと、緑→赤→青ではなく、緑→青としてもつなげることができる。(1連鎖減ってしまう) 後折りが一般的で、ちぎらないために作られた形。 以上のことから無理して(ちぎって)まで組む必要はない。 関連項目 潰し ちぎり
  • 百本先取
    百本先取とは単純にぷよぷよで先に100回勝ったほうが勝ちとするルールを用いた対戦である。 100先と略して書かれることが多い。 本数が多いため運が絡みにくくなる反面、長期戦なため体力や集中力も問題になってくる。 ぷよらー同士による格付けによく用いられる。 関連項目 五十本先取 IID方式 参考動画ALFさんとかめさんによる有名な100先
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • kenny式
    階段積みと鍵積みを用いたぷよぷよにおける最大連鎖(※)である19連鎖の代表的な形。 (折り返し部を少し変えた半kenny式と呼ばれる形もある。) ぷよぷよの一人用モードのスコアアタックにおいてよく使われる。 ただし、19連鎖を実践で組むことはツモによる運要素が大きいため、少し縮めて18,17連鎖で発火することが多い。 スコアアタックではNOV式というものもよく使われる。 ちなみに19連鎖目にあたる青の形は船と呼ばれる。 参考動画 kenny式でのスコアアタックの例(音量注意) ※余談だが、ぷよぷよSUNにおいてはフィールドを14段目まで使えるため、20連鎖が最大連鎖となる。
  • CPU落とし
    2、4、5列目に回転や壁蹴りなどのテクニックをつかわずに落下させること。また、最速で任意の場所にぷよを置くこと。 CPUは回転なしで狙ったところへ高速で落とせる(※壁越えが必要な場所を除く)のでこう呼ばれる。 ぷよぷよ通では斜め移動ができないため、横移動している間は高速落下はできない。 3列目以外に置く場合は横移動してから高速落下(キャンセル狙いで高速落下してから横移動することもある) しないといけないため、横移動から高速落下に切り替える際にフレーム単位で遅れが生じる。 その遅れを減らせば操作は速くなる。 キャンセルやまわし以外で操作速度に差が出る理由。
  • イバラ
    大量同時消し1連鎖のこと。 語源はトゲのある樹の総称である「いばら(茨、棘、荊)」から。 1連鎖なのにへたな2ダブよりも強いことがしばしばある。 連鎖時間が非常に短いため相手は1手で対応しなければならず、 凝視をしていない場合はほぼ決まってしまうある意味チート技。 落下ボーナスがある機種ではその威力も増すので非常に強い。 上級者同士の戦いではイバラ催促を起点にして中盤戦が始まることが多いため、 イバラの作成と保持は最重要テクニックと言える。 溝の両側に2色を構え、ハチイチを待つのが基本的な作り方。 1540点(おじゃまぷよ3段+4個)発生。 ちなみに地雷、不発弾はイバラの一種である。 関連項目 単発消し 参考動画 2pによるイバラの連携 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
  • くま積み
    初手2手のAA BC及びAB ACツモでの積み方の一つ。 この場合黄→赤→青、または青→赤→黄の連鎖筋を見る二択伸ばし。序盤二択とも。 くまちょむ氏が多用していたことからくま積みと呼ばれる。 またぷよm@sではゲーメストに紹介されていた「究極連鎖法」の基本形として登場している。 ぷよを潜り込ませているが故に連鎖尾への発展が見込みやすい形である。 なお、このくま積みを折り返し方面で用いるとクッションとなる。 この積み方の派生として このように黄色と青のどちらかを先に消し残った方を後に回収するといった後折りの形を狙うことができる。 また先折り形も狙うことができ、次のような例がある。 また次のようにリバーシブルを狙うこともできる。 参考動画 「究極連鎖法の効率のいい形」...
  • 五目並べの法則
    五目並べの法則とは「普通なら繋げて置くようなぷよを離して置くことによって受けの広い積みを実現できる」という理論のこと。 五目並べでは石を一マス離れた場所に置くことがよくあるのでそこから命名。 ぷよぷよVSに現れ、VCAぷよぷよ通にも出現しているという謎のプレイヤー、『popo』 その連鎖構築力と勝負の仕方には超上級者も一目置いている。 Kuroroというぷよらーがいた。その昔四強といわれていた男だ。 連鎖美を得意とし、華麗に連鎖を積み上げてきた彼は、しかし第一線から退いた。 その後、初めて若手に倒された四強となり、更にぷよぷよから遠のくことになる。 Kuroroはそこで終わる男ではなかった。 popoの登場以降、その変態連鎖に魅せられた彼がぷよぷよ界に復帰するのに、そう時間はかからなかった。 彼はpopoの試合を、ビデオテープが擦り切れるまで見て、そのぷ...
  • Kuroro式
    初手 AB AC または AB CC での積み方。 Kuroro氏が使用していたことで名前が定着した。 後折り(右折り)の&s(){ここに文字を入力}土台[未作成]構築を狙う。 1手目を3列目に置くことで、2手目は4列目以外の置き方も可能になる。 <例> 初手が AB AC AB(赤黄 赤青 赤黃) の場合。 1手目は3列目に置き、2手目を1列目・3手目を2列目に置くことにより、1段目の色がバラけてしまうことを防げる。 <理想形> いずれの形も連鎖尾に雪崩が入れやすいのが特長。 妥協形を含めバリエーションがかなり多いため、ある程度の連鎖尾技術と土台手順が洗練された人でないと使いこなすのは難しい。 参考(Kuroro氏による解説) https //twitter.com/rikao...
  • タブー
    回避ができない暴発や、その前や後ろに連鎖を伸ばすことが出来なってしまうぷよの配置のこと。 組み換えでリカバリーしようとしても難しい形の時によく言う。 有名なのが階段積みのタブー。階段使いなら誰もが知っているアレである。 例:階段積みのタブー 例1  1列目と3列目の縦3を同じ色にすると、基本形と違う配置を使用しないと暴発して繋がらない。 #1    赤がジュワワ・・・ 例2  折り返しの挟まれる部分と3列目の縦3が同じ色だと後ろにつなぐための仕掛けが置けない。(発火してしまう。) #2    緑置けない・・・ ↑置けました 例3  余り知られていない階段タブー #3  よし3列目を組み立てよう・・・あれ? といった具合に。 ↑組み立てれました^^ 不定形の場...
  • 逆折り
    始めに想定していた折り返しの場所とは反対側の場所に組む折り返しのこと 関連項目 折り返し リバーシブル
  • 五十本先取
    百本先取の簡易版 その名のとおりぷよぷよで先に50回勝ったほうが勝ちとするルールを用いた対戦である
  • 2・2階段
    3・1階段に次いで人気のある形。 応用が利きやすいため不定形の第一歩として使われる。 2・2階段をGTRにつなげた形。
  • バランスマンション
    折り返し以降を伸ばしやすくするために、折り返しと連鎖尾の高さを揃えるという技術、及び概念。 ミスケンが使っていたとされる。 命名Kuroro? 参考動画 2 04~
  • ミスケンGTR
    ぷよ界の伝説であるミスケン氏がまれに使っていたGTRの変形。 参考動画 Kuroro氏の日韓戦での発言(動画2 30~)
  • 1・3階段
    階段積みのひとつ。通称ワンスリー。 上部の3つ繋がったところ(縦3)が暴発しやすいため、使われることはほとんどない。
  • 底上げ男色
    底上げ男色とは、以下の形を基本とした折り返しである。別名hiro(DQ)積み。hiro氏が広める前に、かめ氏がすでに多用していた。 くま積みから発展することが多く、柔軟的な形である。 伸ばし例 関連項目 男色積み 底上げ
  • 喜びの舞
    かめ氏が良く使う操作。 勝利が確定して喜んでいる様子に見えるためこの名前が付いたが、実際には操作性の確認をしている説もある。 参考動画 (5 40付近)
  • 裏ハチイチ
    こういう形の場合に黄青を引いたら普通ハチイチとして使用する。(どちらとも仕掛けぷよとして使用し、4連鎖をテンパイする。) だがそうなったときに6列目が実質青青か赤赤のゾロ待ちとなってしまう。(折り返しがへこんでいるためゾロしか差し込めない。) それ以外の組み合わせだと2連鎖ほどの伸ばしを一度に組み込まないと折り返しが完成しない。(隙が大きい。) 黄赤、赤赤、黄赤、黄緑の4手でテンパイ。 黄黄、赤黄、赤赤、緑黄の4手でテンパイ。 黄黄、黄緑なら簡単な組み換えですぐにテンパイさせられるが、それだとジュウロクイチとハチイチを待つことになってしまう。 このように普通にハチイチとして使用するとジュウロクイチとハチイチを同時に待つ形を作っていた、、ということになってしまう。 4手使って伸ばすパターンではうまく色がこないと完成までに5手、6手、7...
  • 甲虫連鎖
    折り返し部分に斉藤スペシャルを用いたものを言う。 折り返し部分が平らなGTRとの相性が良い。 色の制約が斉藤スペシャルより厳しいので斉藤スペシャルが出来るようになってからチャレンジしよう。 参考動画 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
  • フィールド
    ぷよを積んでいく領域のこと。 大きさは横6列×縦12段だが、12段目の上には見えないがぷよを乗せられる13段目がある。 13段目を壁越えすることはできない。 14段目に置いたぷよは消滅する(一部のシリーズやモードでは消滅しない)。 関連項目 土台 折り返し 発火点
  • お花畑連鎖
    縦3を多く用いた折り返しのこと。 下の形だと上の縦3になっている緑から発火して下の赤までつながっている。 また、縦3が多いので同時消し保持ができるというのが特徴。 ↓ 「折り返しと同時消し保持が両方できて頭の中がお花畑状態」というのが名前の由来。
  • サブマリン
    土台の一つ。連鎖の流れが一度一段目に潜り込む様子から。大きく分けて二つのサブマリンが存在する。 土台が低いため、中盤の融通が利きやすいのが特徴である。 サブマリン1 折り返しをL字にした形。サブマリンL字。 伸ばし例 サブマリン2 折り返しを座布団L字にした形。 伸ばし例 参考 サブマリンの定義について(別サイト) 参考動画
  • ミルフィーユ
    フランス発祥の歴史あるお菓子である。 一般的にはロン、グラッセ、ブラン、オー・フレーズなどの種類がある。 ぷよを座布団のように横3を重ねた形のマルチ。 何層にもぷよを重ねることからこの連鎖の名前がついた。 色数ボーナスが肝心。4色同時消しまで重ねられれば幸せ。 実践では手順の都合上出番が少ないか。
  • 爆発
    1、「暴発」の見間違い・読み間違い 2、わざと暴発させること 3、考えていた本線の消え方とは違う消し方をして、短時間に大量のぷよを消すこと。(破壊) 普通に本線を発火するより発生するおじゃまぷよが少なくなるが、素早く大量のおじゃまぷよを送ることができる。 割り込みを狙うときにも有効な手段である。 参考動画 2 10頃からの試合
  • 現代ぷよ
    中盤戦に重点を置いたプレイスタイルのこと。 らしいが定義が曖昧である。 全消し後カウンターを組む ばよえ~ん催促などかなり大きな催促を打つ 先打ちでは9万点は欲しい なども現代ぷよの要素と言えるかもしれない。 違うかもしれない。よくわからない。 判明しているのは提唱者がALF氏だということ。
  • 逆発火
    逆発火とは本線を組んでいた際に色が来ない場合 本来の本線の方向とは逆に発火することである。 ※左の黄色発火で階段積み・右の青/緑逆発火で多連結の鍵積みとなる。  なお、図の形は鍵段とも呼ばれる。 緊急発火と同じように 相手の凝視を嫌っていく場合やわざとスキを見せるために埋めて 相手に潰しを打たせる等の場合に大きな力を発揮する 関連項目 逆発火催促
  • ダム積み
    下の図の形をダム積みと呼ぶ。 横に並んだぷよが、連鎖をせき止めている様子がダムに似ていることからこの名前が付いた。 隙がデカい、配色しだいでは組みにくい、ちぎりの多さなどからぷよ通で使用すると初心者扱いされることがある。 無印ぷよぷよでは致死量を送れる2連鎖を割と簡単に作れることから愛用する人も多い。 関連項目 速攻 ヘルファイア 真川折り返し ダブルダム ダムンター ペルシャダム
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