ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「らねあっとメテオ」で検索した結果

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  • らねあっとメテオ
    Winクラシックを中心に活動しているぷよらー、らねあっと氏が定式化した、同時消し保持の土台。 略してR@M(RAM)と書かれる事もある。 左側にL字を挟み込んだ新GTR、右側に座布団L字を置き、4列目から左右のL字を接続するように速攻を発火するのが特徴。 ツモ、色の制約は厳しめらしい。 参考動画 1 56~
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  • ETR
    永遠に(E) 繋がらない(T) 連鎖(R) 非常に美しい。 Kuroro「ETRですねあれは。」 素晴らしい。 ETRは、GTRの派生系の積み方と考えられるが、絵画的な連鎖・視覚的芸術作品という観点から評価される。 無理やり土台に繋げてしまった場合は、むしろ暴発したと見なされ、専門家の間では芸術的価値が低下するといわれている。 繋がらないからこそ美しいのだ。 【失敗例】 参考動画 ミスケンにも使用例がある。(11-7の試合) この試合ではETRまでを副砲として撃ち、上から足した色でGTRに変換して残しとする、 ETRの実戦的な使用法を見ることができる。
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
  • 絶対領域3・4
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 絶対領域3・4は 「2,3列目」「4,5列目」で横置きをするとくぼみが出来てしまいその後の積みが悪化してしまうのと同時に 3、4列目に、縦の受けしか設けられなくなってしまう 修正をするためには また「2,3列目に」ハチイチ的なものを置かなければならない さらに、「2,3」「4,5」列目で横置きするときの頭の中の感覚はちょっと気持ち悪い 2,3列 4.5列で横置きした場合、 青緑という縦の受けしかなく、その後も「4.5」列目の修正横置きツモ ハチイチの青+αなどがこないと安定しない 左の黄色は潜り込みで適当に置けばなんとかなるかならないか 3,4列目の横置きツモを把握することは、連鎖構築力の向上につながったり、さっきの種...
  • 凝視
    試合中に相手のフィールドを見ること。 相手の本線が終わるタイミングや催促の大きさを認識することで、適切に伸ばし・対応をできるようにする。 中級以上の試合では必須のテクニックと言える。 上級者はフィールドのみでなく相手のネクスト・ネクネクも見て行動を決める。 命名はALF氏で由来はロマサガ。 一時期、この行動の名称は 「凝視(ぎょうし)[名]じーっと見つめること」ではなく 「一瞥 (いちべつ)[名]ちらっと見ること。ちょっとだけ見ること」 が正しいのではないかという話題が挙がったが、結局、凝視という言葉に落ち着いた。 momoken氏などは自分よりも相手のフィールドを見ている時間の方が長いらしいので凝視という言葉は 間違っていないのかもしれない。 また、ぷよぷよ作品の中には連鎖ボイスでおおよその連鎖数が分かってしまうものがある。 そういうもの...
  • 2・1・1鍵
    もっともよく使われる鍵積みである。 階段積みよりも安定性に優れる。
  • ぷよぷよ! 15th anniversary
    「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくな...
  • 致死量
    相手を窒息させるのに必要なおじゃまぷよのこと。 通常は相手のフィールドに関わらず必ず窒息する、おじゃまぷよ72個(約赤玉2個)のことを言うが、 相手がすでに高く積んでいるときはもっと少ないものを致死量と言うこともある。
  • 多色発火
    発火点が複数あり、発火色が2色以上の状態のこと。(発火点が複数あっても発火色が1色だけの場合は多色発火でない) 横螺旋での例、この場合だと赤、青、黄の3色発火。 多色発火にすることによって「連鎖はできたのに発火できるツモが来なくて負ける」というパターンを減らすことができる。 複数の発火点を露出させる必要があるため暴発率は高まる。
  • アイギス
    幻のカウンター連鎖。 Tom氏がTwitterにて、連鎖の難易度と重要度を10段階で評価した際に、 難易度・重要度が共に最大という、ただ一つの連鎖がアイギスであった。 その難易度はクレバスの崩壊と同格であり、 重要度は3・1階段、新GTR、潜り込み(連鎖尾)などと同格である。 「階段に始まりアイギスに終わる」という言葉もあり、ぷよぷよにおける一つの理想形とされる。 (参考元Twitter) ただし、形や定義などは一切不明である。
  • 受けの広さ
    ツモるぷよの色の組み合わせに対して伸ばしや対応が可能な数を言う。 また、その数をできるだけ多い状態に保つこと。 そこまで深く意識されず単純に組やすさだけを指して使われることも多い。 受けを広くすることで、対応をしやすくしたり 本線発火時に必要な色が来ないという状態をなくしたりする。 こういう折り返しを組んだときは ここから伸ばそうと考えたとき、発火まで赤3つ待ちになるが、 これなら、青・赤どちらかが3つくればいい。 これなら、もっと広い 下記は、発火色の待ちの広さである。 青のみ発火可能 どの色でも一応発火可能 参考サイト ぷよノート(http //www16.atwiki.jp/puyonote/pages/27.html)
  • GTR
    GTRとは「岐阜田中連鎖」もしくは「グレイト田中連鎖」の略である。 元々は左2列を使ってカウンターを構え右3列を使って連鎖尾を仕込む連鎖のことであったが、 今ではその折り返し部の形(上の図の形)だけを指してGTRと呼ばれることが多い。 1995~1996年当時、階段積みや鍵積みを使うぷよらーがほとんどだった中で、 考案者の積み方を真似して使い出すぷよらーが徐々に増えてきて全国へと広まっていった。 現在では本来のGTRから派生した様々なGTRが存在する。 参考動画 GTRの考案者タナカッチによる元祖GTR 関連項目 新GTR 底上げGTR ミスケンGTR 関東積み フキゲンGTR GTGTR ETR 参考(外部リンク) GTRは折り返しではない
  • 真ん中折り
    真ん中折りとは、最高度の連鎖技術を持った者が時折見せる、フィールドの真ん中まで食い込んだ多重折り返しである。 ほとんどの連鎖は連鎖の方向性を持っており、発火時においては右折りか左折りかが明確な事が多いが、 それが視覚的に不明確であり、あたかも真ん中から崩されているように見え、かつ巧みに回収されている場合に言われることが多い。 popo氏やAIによる例がある。 厳密には真ん中折りと呼ばれるようなものであっても右折りか左折りのいずれかの要素はあると思われるため、 真ん中折りという用語は定義付けられた単語というよりは印象論的な単語であるといえるだろう。 【例】 YNW氏AI 【動画、6 40~】 popo(?) 【動画、16 00~】 ※この記事は書きかけです。実例等加筆して頂けると幸いです。 関連項目 折り返し 右折...
  • ちぎりキャンセル
    ぷよをちぎった際にキャンセルすること。(大抵の場合設置モーションは省略されるが、ちぎりモーションは省略されないということになる。) もしくは段差のある場所でのキャンセルによってちぎりモーションを省略すること。 前者はぷよぷよ通において一応可能である?(情報求ム。)後者は一部でしかできない。 DSのぷよぷよ! 15th anniversaryとぷよぷよ7では後者のちぎりモーションをキャンセルするということができてしまう。 (ぷよぷよ!! 20th anniversaryはまだ未所持なので未確認です。) DSのぷよぷよでは段差のあるところでうまくキャンセルを決めると設置モーションとちぎりモーションのどちらも省略される。 どんなに段差があってもまるでぷよぷよ7などにあるクイックドロップをしたかのように一瞬で設置する。 ちぎりのデメリットを0にするかなり極悪な...
  • 組み換え
    主に折り返しにおいて使われる技術。特定の形を指すのではなく、あくまで技術の一つ。 始めに想定していた連鎖の流れとは別方向に伸ばすこと、または発火点を変えること。 連鎖に使われているぷよの役割や連鎖構造を変えることによって実現される。 組み換えの例 <折り返しの組み換え> 現在青発火4連鎖の状態だが、これを組み替えていくと 赤発火5連鎖となる。 この場合土台上部が階段系の連鎖から挟み込み系の連鎖に組み変わっている。(連鎖構造の変化) また、元々1列目の8段目にあった青ぷよは2列目にある青の縦3に繋がって消えるものだったが   組み換えにより1列目にある青の縦3に繋がるようになっている。(ぷよの役割の変化) <中盤の組み換え> 現在青発火で2ダブがあるが、これを組み替えることにより 緑発火での本線が生まれる。 ...
  • ロマン返し
    ロマン返し 概要 上のような折り返しの仕方 実践ではあまり使われてないが、たった6つ(空白含めて8つ)のぷよである程度の形を作れるため、折り返しをさっさと組むことができる。素早く折り返しを組むことで土台を安定して組めるため、土台を組むのが苦手な人にオススメである。 使うときのポイント 初手ヅモがAA ABだった時に組みやすい。 基本的に、空白部分は同色の色を入れる。 土台について 土台の自由度は広いが、その分ある程度の慣れが必要となる。詳しくはGTRで。 (2020/4/16)加筆予定 伸ばしについて ロマン返しは細く高くなりがちで、受けも広い形とは言えないため、連鎖尾を伸ばしていくことが基本である。連鎖尾を上手く平らに高く積むことができたら、そのから第二、第三の折り返しも可能 もっとも、爆発事故の可能性が増えるため、実戦ではおすすめはしない。 連鎖尾...
  • ひし形の法則
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 かつてくまちょむのサイトにもこの理論が掲載されていたことがあったらしい。 以下のぷよ図や説明には、Kuroro提唱の裏ハチイチの概念に通ずる部分も見受けられる。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より ひし形の法則は 黄色の位置関係がひし形でそれぞれの黄色が自立しているさま ▲補足: 上図のような黄色の位置関係に同色を置くと、連鎖効率がよくなるという経験則。 やりすぎると暴発しやすくなるらしい。 世代交代スレ25より 【①】 ひし形の法則 (同じ色のぷよがひし形に自立している事を表す) (1) ひし形配置の優先順位 × このツモだとついこう置きたくなるが、これは後々連鎖の流れが堅苦しくなってしまう ○ この置き方に違...
  • 全消し
    ゲーム開始後、フィールド上のぷよを全て消すこと。 全消しをすると、作品やモードによってはいろいろなボーナスを得られる。 初代「ぷよぷよ」では、全消ししてもボーナスは何も無い。 「ぷよぷよ通」では、全消しするとボーナスとして2100点が得られ、 次の連鎖時におじゃまぷよを30個追加して相手に送ることができる。 「ぷよぷよSUN」では、全消しした際の連鎖数に応じた数の「太陽ぷよ」が降る。 ただし、『ぽけっとぷよぷよSUN』では、全消しした場合に降る太陽ぷよの数が変更されており、 さらに「ぷよぷよ通」と同様にボーナスの得点が加算される。 「ぷよぷよフィーバー」では、通常時に全消しすると4連鎖のタネが降ってくる。 連鎖のタネの形は、いくつかのパターンからランダムに選ばれる。 また、「フィーバーモード」時に全消しした場合はつぎに出現する連鎖のタネがより...
  • ぷよぷよVS
    ぷよぷよVS{旧:赤ぷよオンライン}(ぷよぷよバーサスまたはぷよぷよブイエス)とは、 ぷよネクサスのHernan氏が作成した本家ぷよぷよの非公式ファンゲームソフトである。 現在はその新バージョン「ぷよぷよVS2」が稼働中。 日本だけでなく海外からも多くのぷよらーと対戦できることのできる無料のぷよぷよネット対戦ゲーム。 無料ぷよぷよの定番といえばぷよふらや2ぷよではあるが、このVSもその一つといえる。 従来のシステムである通ルールやフィーバールールなどで遊ぶことができたり、ルール自体を自分で作ることが出来たりする。 また、VS2のもっとも大きい特徴は最大10人対戦が可能であるという点で、変わったぷよぷよ対戦をすることも可能。 リプレイ機能もあり、対戦した後はリプレイデータを読み込んで再生することもできる。 ソフトのカスタマイズ性が高く、本家ぷよぷよフィーバー ...
  • ツインプレス
    ツインプレス(英語名 Twin Press)とは、左右両方向に同じ色の発火色がある挟み込みのことである。 2連鎖ダブル程度の潰しであり、一部分は挟み込みでなくてもよいとされている。 1996年(平成8年)7月20日に白い悪魔氏によって発案された。 当時は現在と違い、隙の多い大連鎖が主流であったため、ツインプレスが有効である状況が多かった。 発火しても、おじゃまぷよ2段程度であるため、現在ではほぼ使われない過去の同時消し技術である。 威力を高めるために2連鎖目に階段要素を取り込んだ2連鎖マルチのデビルスツインタワーというのも存在する。 デビルタワー、デビルスツインタワーは現在でもしばしば使われることがある。 例           塔のようにそびえ立つ...
  • 後乗せ
    後乗せとは必要なぷよを後から置くこと。 キーぷよ外しの一種と考えうることもできるが、 キーぷよがタイミングに関する戦術的、手順的な意味合い大きいのに対し、 後乗せは主に連鎖構築技術や連鎖形の方に分類されるものといえる。 しかし、その構築特性から、キーぷよとの関連性は必然的に高くなる。 挟み込みがぷよの間にぷよを挟みこむのと同様、 後乗せはぷよの間に「連鎖」を挟みこむものといえる。 「挟み込まれた連鎖」が消えることによって、「上から挟んでいた」ぷよが下と繋がり、あとは普通に連鎖が進行していく。 このため、発火前は非常に複雑に見えても、連鎖の経過はシンプルに収束して行く傾向がある。 <簡単な例> 左の図では1列目の一番上の青、右の図では2列目の赤がここでいう「必要なぷよ」。 これらはこの形では現時点で置く必要がなく、もっと後に置くこともできる。...
  • 自由落下
    ぷよを全く操作しないで降ってきたまま置くこと。 勝ちが確定し、ぷよの操作が必要なくなったときに使われる。 本線どうしの勝負となったとき、自分の連鎖が先に終わり相手の連鎖が足りていないと判断したら、 相手の連鎖中であっても早々に手を止めるプレイヤーもいる。 勝ちが確定しても、どちらかが窒息するまでは試合中だという考えなどから、 対戦相手の顔が見えないネット対戦においては、悪意のある挑発(煽り、舐めプレイ)行為と受け止められることが多々ある。 本当に挑発する意図で行われることがある一方で、 「連戦で疲れていたので休んでいた(飲み物を手に取っていたなど)」 「意図せぬ確定発火を防ぐため操作しないようにしている」 「つい相手のフィールドだけをガン見していた」など、かならず悪意を伴っているとは限らないようである。 しかし自由落下をする理由に個人差が大きく、相手に行為の意図...
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • VCAぷよぷよ通
    2011年6月7日より「Wii」にてダウンロード配信開始。800円。ちなみにVCAは「バーチャルコンソールアーケード」の略。 全国のぷよらーが待ちに待ったACぷよぷよ通のネット対戦であり、現在販売されているぷよぷよの中で最もACぷよぷよ通に似ている。(というよりまんま) もちろんオンライン対戦では通信回線によってラグが発生するが、それを差し引いても十分な魅力があることは言うまでもない。 購入する際にはVCのMD版ぷよぷよ通やVCA初代ぷよぷよと間違えないように注意。 初心者から超上級者まで、幅広い層がプレイしている。そのため、トップ層がいるとはいえ平均レベルが高いとは言えない。 名前やレートなどプレイヤーを特定できる要素がなく、それをいいことにマナーの悪いプレイをする人もいるので注意。そういう人を気にしない心の広さが重要である。 ただ、実は相手が上級者だったという...
  • タブー
    回避ができない暴発や、その前や後ろに連鎖を伸ばすことが出来なってしまうぷよの配置のこと。 組み換えでリカバリーしようとしても難しい形の時によく言う。 有名なのが階段積みのタブー。階段使いなら誰もが知っているアレである。 例:階段積みのタブー 例1  1列目と3列目の縦3を同じ色にすると、基本形と違う配置を使用しないと暴発して繋がらない。 #1    赤がジュワワ・・・ 例2  折り返しの挟まれる部分と3列目の縦3が同じ色だと後ろにつなぐための仕掛けが置けない。(発火してしまう。) #2    緑置けない・・・ ↑置けました 例3  余り知られていない階段タブー #3  よし3列目を組み立てよう・・・あれ? といった具合に。 ↑組み立てれました^^ 不定形の場...
  • ぷよぷよクロニクル
    「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
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