ZERO/ゼロ
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所属 |
ROS |
本名 |
サミュエル・レオ・フィッシャー |
出身地 |
メリーランド州ボルチモア |
誕生日 |
8月8日(63歳) |
身長 |
178cm |
体重 |
77kg |
アーマー |
●●○ |
スピード |
●●○ |
固有アビリティ |
アーガスランチャー |
破壊可能または補強された壁を貫通するカメラを展開するランチャー カメラは壁の両側を監視でき、レーザーを放つ。 |
4回使用可 |
強さ |
★★☆ |
重要度 |
★★☆ |
+
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略歴 |
経歴 |
「準備、遂行、撤退」 フィッシャー"ZERO"の子供時代については、CIAとサードエシュロンがその大部分を機密扱いにしている。 だがそれでも、出生地がメリーランド州ボルチモア郡タウソンであることは判明しており、彼はそこで父方の祖母であるサラに育てられた。 その後は軍の寄宿学校に入学し、集中力を身に付け、技術を磨き、命令に従うことや、証拠の隠し方を学んだ 卒業後、彼はすぐ合衆国海軍兵学校に入って政治学を専攻し、それからSEALSの訓練に参加している。 ペルシャ湾、ボリビア、コロンビア、セネガル、コソボで作戦に従事したフィッシャー"ZERO"は個人的犠牲をいとわず果敢に任務を遂行することで知られるようになった。 防衛殊勲章を授かったフィッシャー"ZERO"はその後、バージニア州リトルクリーク海軍基地で教官を務めている そしてCIAに採用された彼は【削除】 |
性格 |
サミュエル・レオ・フィッシャー"ZERO"とは初めての対面だったが、伝説の裏に潜む男について、ようやくその正体を垣間見られるという気分だ。 自分の功績や能力にひけらかすタイプではないが、その身のこなしや周囲の状況を見極める判断力を目の当たりにすれば、彼の熟達ぶりは明らかだろう。 もしこの分析結果を読むことがあれば、彼もきっと同意するはずだ。 【...】 元エシュロンエージェントについて詮索するのは容易なことではない。 彼は集中して話、その議題について語ることがなくなれば、それをはっきりと示す。 彼の任務は争いを追い求めることなどではなく、惨事の跡が残る前にダメージコントロールをすることだ。 フィッシャー"ZERO"の技術と性分は、プレッシャー下でも彼を冷静な状態に保ち、どんな状況にも備えられるようにしている。 エヴァンズやブルンスマイヤーの激しやすい性質を中和する効果があるかどうか、興味のわくところだ。 フィッシャー"ZERO"をよく知らない者にとっては(あるいはよく知る者にとっても)、彼の皮肉な物言いは不快に感じられるかもしれない。だがその裏には、思慮深さと細部への注意力が隠されている。 彼には人や問題の核心を看破する力がある。 我々の訓練プログラムを彼がどう評価し、どんな改善案を出してくるかとても楽しみだ【...】 彼は娘のことを話したがらない。 だがこれはきっと、わだかまりがあるといった事情ではなく、警告の意味合いが強いのだろう。【削除】 (コメント_s.フィッシャー:コーヒーは利点の1つじゃないのか?残りが少なくなってるぞ) -レインボー・ディレクター、DRハリシュヴァ・"Harry"・パンデー |
訓練 |
・"ザ・ファーム"(バージニア州キャンプ・ピアリー) ・高度武器訓練 ・スキューバ訓練 ・SAO(戦略航空作戦)資格 ・HAHO、HALO訓練 ・クラヴ・マガ訓練(レベル3B/黒帯) |
関連分野での経験 |
・ジャスト・コーズ作戦 ・デザート・シールド作戦 ・スカラベ・トゥース作戦 ・デザート・ストーム作戦 ・モーリタニア・セネガル国境紛争 ・セルヴァ。ヴェルデ作戦 ・シルバード・スカルペル作戦 ・サードエシュロン ・グルジア情報危機 ・インドネシア危機/ロサンゼルス国際航空事件 ・ニューヨーク・サイバー攻撃/東アジア危機 ・パラディン・ナイン・セキュリティ ・フォースエシュロン |
備考 |
デバイス:アーガスランチャー オペレーター:サミュエル・レオ・フィッシャー"ZERO" 調査担当者:R&Dディレクター、DR.エレナ・アルバレス"MIRA" サミュエル・レオ・フィッシャー"ZERO"は型破りな男だ。 常に抜かりのない彼であれば、その装備に同じことが言えても驚きはない。 それにしても、いつだって事態を把握している様子なのはどういうことだろうか。 その秘密を探りたいと思っている(常にコーヒーを切らさない秘訣についても) アーガスの適応力の高さは驚くべきものだ。 我々のカメラでも同じことをするべきだった。 補強壁を貫通できるように設計され、成功時には反対側への移動が可能になるというメカニズムは、他のデバイスでも前例がない。 無論、反対側に到達できなかった場合も、片側の監視は問題なく行える 特に刺激的なのは、レーザーを搭載している点だ。 アーガスが壁を突破したタイミングで、絶好の機会が訪れることもあるだろう。 であればそのチャンスを逃す手はない。 いずれにしても、ZEROがこれをどう使うか楽しみだ。 ラボでできることは限られている。 本格的なテストは実戦を見るしかない -R&Dディレクター、DR.エレナ・アルバレス"MIRA" |
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装備
メインウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
サブウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
ガジェット |
固有アビリティ |
SC3000K (アサルトライフル) |
45 |
25 |
5.7USG (ハンドガン) |
35 |
20 |
ハードブリーチングチャージ |
アーガスランチャー |
MP7 (サブマシンガン) |
32 |
30 |
GONNE-6 (ハンドキャノン) |
10 |
1 |
クレイモア |
- |
固有アビリティ
通常の壁や補強された壁、窓、ハッチなど任意の場所に張り付けることができ、カメラを起動すると、攻撃側は、カメラを回転させて壁の向こう側を見ることができます。カメラは、1つ分のレーザーチャージを持っており、防衛側へのダメージや、ガジェットを破壊することができます。
キャッスルのアーマーパネルは貫通可能
1つのカメラでレーザー1つ発射可能
カメラの表裏切り替えとレーザーはゼロのみが操作可能
銃弾で壊せる
破壊痕から反対側は見えない
ミュートのシグナルディスラプター、イエーガーのADS、
ワマイのマグネットに引っかかる
+
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初期の仕様 |
フラググレネードからハードブリーチングチャージに変更。
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コメント欄
最終更新:2021年05月19日 20:20