PULSE/パルス
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所属 |
FBI SWAT |
本名 |
ジャック・エストラーダ |
出身地 |
ノースカロライナ州ゴールズボロ |
誕生日 |
1984年10月11日(33歳) |
身長 |
188cm |
体重 |
85kg |
アーマー |
●○○ |
スピード |
●●● |
固有アビリティ |
HB-5心拍センサー (心拍センサー) |
障害物を透過して近距離の敵の心拍を検知する |
何度でも使用可 |
強さ |
★★★ |
重要度 |
★★☆ |
初心者向け武器 |
メイン:UMP45 (サブマシンガン) サブ:5.7USG (ハンドガン) |
熟練者向け武器 |
メイン:UMP45 (サブマシンガン) サブ:M45 MEU (ハンドガン) |
※サブ:M45 MEU高威力の代わりに装弾数が少ないので、的確な射撃が求められます。
+
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略歴 |
経歴 |
シーモア・ジョンソン空軍基地でシンシア・エストラーダとマーク・ピータソンの間に生まれる。 軍人の子供として育てられ、母親と同じ諜報部員の道へと進んだ。 |
性格 |
配属変更によって様々な基地を見ていくうちに、ジャックは人間のささいな違いに興味を持ちはじめる。 そして、かすかな表情、話し方、身体的特徴から、人の素性を読み取れるようになった。 |
訓練 |
パデュー大学:法医学の学士号、生物学の修士号 FBI生物インターン FBI生物学オペレーター FBI SWATネゴシエーター |
関連分野での経験 |
2007年、FBI生物学課程のインターンとなった。 2010年に研究所から戦地での従軍に移り、FBI SWATに引き抜かれた。 人を見抜く天性の才能で、ネゴシエーターになるべくしてなった。 |
備考 |
リードネゴシエーター、マイケル・サマセット拉致、心拍センサーのプロトタイプを使用した最初の任務。 |
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装備
メインウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
サブウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
ガジェット |
固有アビリティ |
UMP45 (サブマシンガン) |
38 |
25 |
M45 MEU(SOG) (ハンドガン) |
58 |
7 |
有刺鉄線 |
HB-5 心拍センサー (心拍センサー) |
M1014 (ショットガン) |
34 |
8 |
5.7USG (ハンドガン) |
42 |
20 |
ニトロセル |
- |
公式解説
パルスの持つ心拍センサーは、近くにいる人間を検知できる。壁の向こうまで検知可能なため、パルス相手に気付かれず接近するのは非常に難しい。
パルスは周囲の敵の動きを把握できるが、仲間たちはそうではない。そのため、パルスを使う際は、味方とのコミュニケーションを積極的に行う必要があるだろう。ただし、心拍センサーは味方(そして人質)も検知するので、画面から目を離さないように!
心拍センサーと組み合わせるなら、ニトロセルが面白い。これを離れた場所に設置すれば、心拍センサーで爆発範囲に近づく敵を確認しながら起爆できる。あるいは有刺鉄線で足止めをすれば、逃がすことなく敵を検知できる。
パルスの天敵と言えるのが
サッチャーだ。彼の持つEMPグレネードが近場で爆発すると、心拍センサーが長時間使用不能になるため、何としても回避したい。
固有アビリティ
モニターを持つことで正面方向の壁越しの敵を探知可能とする。
使用中は攻撃不可。
VCなどで味方に位置を知らせるほか、裏取り要員として効果を発揮する。
ただしIQに探知されるので注意。
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最終更新:2019年10月09日 03:50