BANDIT/バンディット
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所属 |
GSG9 |
本名 |
ドミニク・ブルンスマイヤー |
出身地 |
ドイツ、ブレーメン |
誕生日 |
1974年8月13日(43歳) |
身長 |
180cm |
体重 |
95kg⇒68kg |
アーマー |
●○○ |
スピード |
●●● |
固有アビリティ |
CED-1(クルードエレクトリカルデバイス) (ショックワイヤー) |
他のガジェットを感電させる クルードエレクトリカルデバイスをセットし、 触れた相手にダメージを与える。 |
4つ使用可 |
強さ |
★★★ |
重要度 |
★★★ |
+
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略歴 |
経歴 |
18才の誕生日を迎えた翌日に、双子の兄弟セドリックと共にドイツ国境警備隊(BGS)に入隊。 国境警備の任務につき、最初の1年で命令に従いながら事務作業をこなすことに慣れていった。 |
性格 |
いたずら好きな性格。 クルードエレクトリカルデバイス(CED)を使うたびに双子の兄弟セドリックの尊敬とからかいが入り混じった念を感じる。 (CEDとはセドリックがBGSを早期退職する理由になった兵器である) 機知と適応力に優れ、その抜け目のなさで危機を乗り越えている。 |
訓練 |
ドイツ連邦警察局、旧称連邦国境警備隊(BGS) ヴァイターシュタット地区ドイツ赤軍部隊 GSG 9 GSG 9ハノーファーでヘルズエンジェルスへの潜入エージェント |
関連分野での経験 |
BGS入隊2年目に、拡大するドイツ赤軍(RAF)の抑止を目的として組織された統合任務部隊に配属された。 2006年にGSG 9に採用され、潜入エージェントとしてヘルズエンジェルスのハノーファー支部で4年間を過ごした。 |
備考 |
なし |
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装備
メインウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
サブウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
ガジェット |
固有アビリティ |
MP7 (サブマシンガン) |
32 |
30 |
P12 (ハンドガン) |
44 |
15 |
有刺鉄線 |
CED-1 クルードエレクトリカルデバイス (ショックワイヤー) |
M870 (ショットガン) |
60 |
7 |
- |
- |
- |
ニトロセル |
- |
公式解説
バンディットは有刺鉄線、補強された壁、展開型シールドといった、あらゆる金属製
ガジェットに高電圧チャージを設置できる。対戦がスタートしたら、すぐに有刺鉄線を設置して敵ドローンの侵入路をふさごう。CEDでこれに電気を流せば、ワイヤーに触れたドローンを破壊できる。このトラップの設置は、仲間と協力して行ってもいいだろう。
ミュートのジャミングデバイスが足りないときは、補強した壁のカバーできていない部分に、高電圧チャージを仕掛けるといい。電気を流せば、そこに仕掛けられた
ガジェットは即座に停止する。また、部屋の入口に展開型シールドを設置して、そこに電気を流すことも可能だ。不注意な敵がそこを跳び越えようとすれば、電流の餌食となるだろう!
敵に
サッチャーがいるときは要注意。高電圧チャージはEMPグレネードに弱いため、
サッチャーを設置したオモチャに近づけてはいけない。
固有アビリティ
強化壁、有刺鉄線、展開型シールドに付加設置することができ、触れた敵にダメージを与えるようになる。
設置された強化壁を敵がブリーチングしようとすると、敵にダメージを与え爆薬を破壊する。
有刺鉄線と組み合わせることで、ドローン絶対壊すマンと化す。
そのため序盤はドローンの破壊、後半はサーマイト対策orトラップ設置というようにすると、無駄なく使用することが出来る。
有刺鉄線の所持数は2
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最終更新:2019年10月09日 03:55