2011年名大祭企画
注)このページはイメージです。実際の企画と異なる場合があります。
全体像
全体としては「練金」(+「ラガクエ」)に近い形になると予想される。
内容としては
宝石を示す「ルビー」「エメラルド」「トパーズ」「ダイヤモンド」「サファイア」に各種レベルが3段階の計15種のカードを用意。
初期手札は5枚、[3カード+1枚+1枚]で構成。
施設(仮称:店)でトレードを行える。
(初めに与えられるであろう)ポーカーのような特定の役(「ルビー」「ルビー」「ルビー」「サファイア」など)を完成させることでクリアとなる。
ゲームの流れ
入り口で初期手札と特定の役が書かれた「目標カード」と「目標達成リスト」を受け取る。
店を利用して目標カードに書かれた役を作る。
出口で目標カードと手札を回収し、達成した目標に応じたスタンプを目標達成リストに押してもらう。
ゲームを続けるなら入り口で目標達成リストに応じた新たな目標カードと手札を受け取り、
止めるならそのまま終了する。
トレードについて
店で行なうトレードは以下の通り
- トレードによってカードの枚数は変わらない。(常に手札は5枚)
- 3枚渡し、3枚が戻ってくる
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詳細なルール |
- 各宝石はA~Eでそれぞれを表す。
- A→B→C→D→E→Aのように順序を考える。
- 全て同じ宝石 ⇒ 順に1枚ずつ
例)[A・A・A] ⇒ [B・C・D]
例)[C・C・C] ⇒ [D・E・F]
例)[A・A・B] ⇒ [A・B・B]
例)[C・E・E] ⇒ [C・C・E]
- 全てバラバラ ⇒ ペア+1枚(含まれていない宝石で構成、順序に従いペアと1枚を決定)
例)[A・B・C] ⇒ [D・D・E]
例)[B・D・E] ⇒ [A・A・C]
※交換時は宝石の種類だけを見て、レベルはそのまま。何種類かある場合は順序に合わせてレベルも昇順で。
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難易度分け
役の合計レベルとで難易度を設定
初級:特定の4レベル分をそろえる
中級:特定の5レベル分をそろえる
上級:特定の6レベル分をそろえる
特級:3レベルの宝石を作る
設置する施設
※名称は適当です
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レベルアップ |
同種(種類及びレベル)のカード3枚で1枚のレベルが1上がる
例)[A1・A1・A1] ⇒ [A2・A1・A1]
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収集屋 |
特定のものを回収して、あらかじめ決めたものを渡す
時間により交換の内容が変化
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ランダム |
3枚もらい、ランダムで3枚渡す
時間イベント?
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今後の方針
3月15日 13時~ 調整会議+準備
24日 9時~ 調整会議+準備
26日 12時40分~ テストプレイ+反省会
15日、24日の会議でテストプレイで必要になる「目標カード(仮)」「目標達成リスト(仮)」「アイテム対応表」「NPC
マニュアル」の作成と
目標と初期手札の詳細を決定する。
最終更新:2016年10月02日 10:21