2021後期 世界改変RPGアルスノヴァ

基本情報

  • GM
極貧戦士
  • シナリオ
サプリメント掲載シナリオ『ファレノプシス・ドリーム』
  • レギュレーション
基本ルルブのみ
話数 第1話 第2話 第三話 第4話 第5話 第6話
PCのアウラ 3 4 5 6 7 8
  • 時間
毎週木曜19:00~

裁定・エラッタ等

+ GM裁定&ルルブへの補足
  • 記述について
アーツやアイテムの効果に"対象"や"使用者"と書いてある場合、原則としてそのアーツの使用者や、そのアーツの対象と読み替え、"攻撃の対象"等とは別として扱う。
  • クリティカル・ファンブルの発生
"能力値を使用して判定する"と書いてある判定では全てクリティカル・ファンブルが発生する。(イベントでの判定や情報収集判定、攻撃判定や防御判定、アーツを使用する際の判定など)
逆に、能力値を使用していない判定ではクリティカル・ファンブルは発生しない
(移動でのロールや調律判定など)
  • 情報収集での処理について
使用する断片の宣言後、GMは断片の過不足に応じた目標値のみを告げる(過不足の内容などについては秘匿する)。情報収集が成功した場合、GMは入手した情報に設定された断片のみを全て公開する。
  • 因子の調律について
因子ごとに指定された条件(目標値やスポットなど)は、シナリオ全体で指定された値に優先する。因子での指定がない場合、どのマスでも調律することができ、目標値はシナリオ全体で指定された値になる。
  • 20マスへの進入について
原則としてPCは20マスには進入出来ない。ただし、ルルブに記載された例外を除く(決戦フェイズ前に転調が調律されている場合など)
  • バトル中のアーツ以外の対象について
「押し出し」「組み付き」「攻撃」等、ルール上敵を対象に取ることを前提とした行動は、原則、味方を対象に取ることが出来ない。
  • NE「ロールバック」使用時の処理。
「ロールバック」の宣言タイミングは耐久力が0になった直後、KOになる直前として扱い、ロールバック使用時はKOの処理を行わない。
  • NE「コンヴァージ」について
表記が分かりにくいため、以下のように変更する。
「使用:パーマネント」以外のアーツ等の"効果の対象"が選択された直後に、その"効果の対象"から"コンヴァージの対象"を選択して宣言する。[調律値(転調値)÷3]体をそのアーツ等の"効果の対象"から除外する。("効果の対象"が0体になるように除外することは出来ない)。
この効果による~(以下ルルブと同文)

※通常は自身が"効果の対象"になった場合に自身を"コンヴァージの対象として"使用できる。NEの使用回数を2回分消費した場合、自身以外のキャラクターが"効果の対象"になった場合にも、そのキャラクターを"コンヴァージの対象"として使用できる。
※敵の"攻撃の対象"を"コンヴァージの対象"へと収束させる特技であると解釈した
  • 権能「次元の超越について」
権能「次元の超越」の取得者がNE「拡大」を使用し、それに対してPCがNE「コンヴァージ」で対象を減らす場合、結果的にコンヴァージは[(コンヴァージ使用者の調律値÷3)-(次元の超越の取得者)]体(最低0体)を対象から除外する効果となる。
  • 調律判定について
能力値判定と同様に、ダイス数を減らして、達成値+[減らしたダイス数×2]することが出来ることとする。

  • ヒーローのアーツ「ガーディアン」(P.107)について
分かりにくいため、以下のように記述を変更。
"攻撃の対象"が選択された直後に宣言する。"この特技の使用者"はシフトを行える。その後、"この特技の対象"を選択する。"攻撃の対象"を"この特技の対象"から"この特技の使用者"へと変更する。"この特技の対象"を選択する時に"この特技の対象"に取れるキャラクターがいないような場合は、この特技を宣言することはできない。
+ 間違いやすいルールや忘れがちなルール
  • 調律値は、初期値:アウラ÷3、最大値:(アウラ÷2)+5
  • ブースト(表現力点までの耐久力を消費した達成値の修正)はアビリティを使用した判定のみ使用出来る
  • 対決判定で能動側と受動側の達成値が同値だった場合、①ダイスロールの個数の多い方が勝利②ダイスロールの個数も同じなら能動判定と受動判定を繰り返す。
※この際、繰り返す前の判定で適用されたブーストやアーツの効果は全て等しく適用し、改めて耐久力を減らす必要はない。また、追加でブースト等を行うことも出来ず、繰り返す前と同じ様に処理を行う。
  • バトル中の行動順の確認はターン開始前に毎回行う(前のターンで移動したキャラクターがいる場合はラウンド中であっても移動後のマスに従って順番を決定)
  • 耐久力が0になるように自発的に耐久力を減らすことは出来ない(ブーストやアーツの使用)
  • 攻撃判定は相手の感応力"以上"で成功(同値でも成功になる)
  • サポートの行動で"自身が受けている組み付きの解除"を行える。
  • 組み付きは使用者か対象がそのマス離れると解除される。時間経過では解除されない。
  • 「ガーディアン」等で"攻撃の対象"を変更した場合、"攻撃の対象"の変更先は2回攻撃を受け、1回防御判定を行った後、最終的に算出されたダメージを倍にして耐久力を減らす。

PC紹介

  • PC:(PC名)
サンプル
  • PL
極貧戦士
  • ライフパス
開眼:
願望:
邂逅: 人物:
  • 瑕疵

  • クラス

+ 設定
ここを見本に適当に書いても、自分の好きなスタイルで書いてもOKです。


  • PC1:(PC名)
勇木 英雄
  • PL
rattrap
  • ライフパス
開眼:激情
願望:理想
邂逅:庇護 人物:古月 鳳蝶
  • 瑕疵

  • クラス
 ブレイヴ:ヒーロー/サイバー/ペルソナ

+ 設定


  • PC2:(PC名)
ここに文字を入力
  • PL
ここに文字を入力
  • ライフパス
開眼:
願望:
邂逅: 人物:
  • 瑕疵

  • クラス

+ 設定


  • PC3(PC名)
オクトーバー・ラティーナ
  • PL
NextStage
  • ライフパス
開眼:妄想
願望:支配
邂逅:慕情 人物:「彼」
  • 瑕疵
蓬頭乱髪、崇拝、職人気質、賭博狂
  • クラス
クリード-クレリック、ブレイブ-ヒーロー

+ 設定
蓬頭乱髪(メッシー), 酒酒落落(オープン), 気狂い教徒(クレリック), 救済者(ヒーロー), 彼女を形容する言葉は様々だが、そのどれもが当人の人間像を見事に捉えている。
彼女は人々に分け隔てなく接し、等しく救いの手を差し伸べる。それが彼女の信仰する「彼」の神告だからだ。
唯一、絶対的に異様な点を挙げるとするならば、彼女の「信仰」が「愛」と同義である事だろう。
物心ついた時からずっと、オクトーバー・ラティーナという人間にとって「彼」は神と称すべき存在であり、同時に愛する人だった。彼女が怖れ蔑まれたのは、ひとえに世界で彼女だけが「彼」を信仰していたから。つまるところ、妄想に過ぎなかったのだ。
しかしどれだけ否定されようとも、生まれついた世界が其の様に映ったのならそれが真実なのだと、彼女は自分を曲げなかった。
まさに狂気、或いは純愛とも云うべきその想いは、イマジナントに足る資格に相違なかった。
彼女は人を助ける。平和を願う。それがどこまでも一途な乙女のラブコールだとは、誰も思うまい。


  • PC4(PC名)
ここに文字を入力
  • PL
ここに文字を入力
  • ライフパス
開眼:
願望:
邂逅: 人物:
  • 瑕疵

  • クラス

+ 設定


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最終更新:2022年03月02日 19:36