2022年前期定例卓 見習い悪魔のTRPG デヴィルズ・アカデミア



GM:睦月
PL:Tantal.、かんらん、Saki、ナエト


基礎情報

  • 使用ルルブ:基本ルールブック、エピソード・ファイル、ネクスト・ステップ
  • レギュレーション:自作のオリジナルシナリオ、PC継続キャンペーン
  • 日時:毎週木曜日20時から

PC一覧(+各PC達の所感)

+ ガネーシュ/ PL:Tantal.
  ▼人間界ver.
https://docs.google.com/spreadsheets/d/11KlGx476g9w3XN3r135EGPlbVtTq_ZBrr6y0xwu_T8w/edit?usp=sharing
名前:ガネーシュ
年齢:18
性別:中性
埋まれ:龍魔族

◆技能◆
3lv:《動物》《炎》《交渉》
4lv:《料理》《白兵戦》

スペシャル技能:お客様はマグナ・ロード様でございます


◆アビリティ◆
  • 頑強:これは体力の分
  • カバーリング:お客様を守ることは店員の役割です
  • 全力攻撃:殴る
  • 頑強Ⅱ:これは忍耐力の分
  • 電撃作戦:料理はスピードも大事なのです


◆設定など◆
「私はガネーシュです。以後、よろしくお願いします。」
「私?剣魔族だよ。」
「料理はパワーだよ、パワー。」
伝説って?→ああ!

ラグメザーラでひっそりとやってる料理店の子。幼いころから料理のイロハを叩き込まれていたのでわりと料理がうまい。幼いころから料理のイロハを叩き込まれていたのでわりと料理がうまい。好きな食べ物はサバサンドとかメルジメッキ・チョルバスとか。


◆持ち物◆
  • 万能包丁:親の親の形見。よく切れる
  • 生クリーム:おいしい。
  • 普段使いのもらった包丁(名刀)

―――――――――――――――――――――――――――

◆第一話メモ◆
なんかあだ名が生クリームになってしまった。

◆第二話メモ◆
お見舞いはフルーツで

◆第三話メモ◆
決め台詞言わせてやった

◆第四話メモ◆
作り置き、あたためて食べてね

◆第五話メモ◆
後で本でも送りましょうかね

◆おまけ、お遊び回◆
序列が見える


+ モリア/ PL:かんらん
  ▼人間界ver.
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1L9b21d21EnTy56DxmiU8ptp3MnNw8QD0lvMsdkisTq0/edit?usp=sharing
名前:モリア
年齢:18
性別:中性
埋まれ:文魔族

◆技能◆
3lv:《鉱石》《調達》《魔術戦》
4lv:《制作》《風》

スペシャル技能:暴風

◆アビリティ◆
  • プリズム・レイ:事故みたいな不確実な"不幸"より、もっと確実な災厄を。何度も何度も繰り返し、計算されつくした魔法攻撃。
  • 不屈のココロ:何があっても諦めない。だってすべては時間と努力で巻き返せることを知っているから。
  • 不思議な発明品:翼を作る過程の副産物。様々な技術を気の向くままに詰め込んだ発明品は、ときに大活躍してくれる。
  • 事前準備:"失敗した時のために。成功をより成功にするために。…皆のために、って思い始めてるのは、知らないふり。"
  • ポイズン・ポット:僕たちもちょっとずつ強くなって、守護者もちょっとずつ強くなった。ちょっとずるいかもしれないけれど。僕だって強くならなくちゃ。


◆設定など◆
「ぼく、モリアです。よろしくね」
「あなたも大切なものをなくしたんだね。探すの、手伝うよ」

:ふわふわ。あんまり人に左右されないし、あんまり人に心を許してない。
眠たがり。なぜなら生きるのに必要な魔力まで無理して宝石に変えてるから。常に過労状態なので割と死にかけ。
:人の名前(意味の存在しない文字列)を覚えるのが苦手。そのひとのモチーフを彼なりに考えて呼ぶ。
:自分で作った宝石で、自分で磨いた技術で、翼を作って空を飛ぶ。認めてもらえないと思っているので人には翼を見せたくない。
:ビーフストロガノフが好き。あたたかいから。

物心がつく前に事故に遭い、両翼の切断を余儀なくされた。
飛べないこと以外は普通に生活できたけれど、飛行訓練に参加しなかったり遊ぶ時も常に地面を駆け回っていたことから、次第に異端視されいじめられるようになった。
それでも折れなかった彼は、持ち前の反骨精神で翼を作り始めるようになる。様々な文献に触れ失敗や成功を繰り返していくうち、やがて彼は研究の虜になった。周りからの声なんて無視するように研究に打ち込み、学校にさえ行かなくなって研究小屋にこもる毎日の中で、彼はついに翼を完成させる。しかしながら、みんなの前で飛んでみせたときに投げかけられた言葉は、待ち焦がれた称賛の言葉ではなく、「気持ち悪い」「偽物」という言葉だった。いじめられることすらも無くなって完全に一人ぼっちになった彼は、今日もまた翼の改良を続ける。目指すものが分からなくなったとしても。

ふわふわ。色んなことに興味を持つしそっちへ勝手にふらふら行っちゃうことも。反面ひとつのことに集中すると周りの声が聞こえなくなる。ちょっと電波。
別のことばっかり見てそうで、案外目を向けるべきことにもちゃんと目を向けてる子。困ったときには妙案を出すやもしれない。
みんなには協力するけれど、なんだかんだ最初は信頼はしていない。どうしても昔のいじめっ子を忘れられないから。
自分が誰かに認められる事は諦めたし、自分から誰かを評価づけようともしない。親愛を向けても期待をかけても敵意しか返ってこない中にいたので、相手に感情を向けることも向けられることもしなくなった子。
最初のうちは当たりさわりもなく淡白な反応をする。でもみんなからポジティブな感情を向けられ続けたら、信じていいのかめちゃくちゃ悩みながらも少しずつ自分を出せる…のかもしれない。依存先を人ではなく研究にしてるので、悪口や仲間はずれには割と強い。人から優しくされることなんて諦めてるので、どれだけ酷く扱われても「まあぼくには研究があるし」と思うことができる。
逆に言えば誰かから優しくされたらその諦観に対して疑問が出てきたり、ともすればひとの優しさを信じられるようになる(=嫌なことをされたときに傷つくようになる)ため、自分というものが揺らいですごく苦しい状況にはなる。それを乗り越えたらコミュ障だって解決できるんだろうけど、きっと今の彼には少し難しい。

  • 自分で機械の翼を作り、それに風魔法でブーストして空を飛ぶ。ただし「気持ち悪い」「変」と言われ続けてきたので、めったに飛ぼうとしない。自分でも飛び方が普通じゃないのは分かってるし、皆から否定されるものだと信じ切っている。「翼みせて」って言うと、最初はやんわりと「邪魔だから出さないの」「魔力消費したくないから見せないよ」と断る。それでも追求すると怒る。
  • アカデミアのすみっこにある洞窟がお気に入りスポット。自分の魔力を洞窟にため込んで宝石を生やし、その宝石を加工して翼を作っている。魔力で作られていること、込め方を調整されていることから、ものすごく軽くて強靭ななんかすごい宝石になっている。ただし燃費は悪い上、少しでも余った魔力は宝石生成に回しがちなので常に魔力がすっからかん。いざというときに魔法が使えないとかよくある。
  • 自分と同じように、何かを無くした人の手助けをすることが信条。根はいい子なのでそれ以外の依頼だってちゃんと取り組むけど、やっぱり失せ物の依頼のほうが張り切っている。
  • 生きるのに必要な魔力まで宝石生成に使うので、いつもエネルギー不足。頭を動かすエネルギーも足りなくて、いつも睡魔に襲われている。次の瞬間に倒れても何もおかしくないレベル。
  • 洞窟では一人でいるので、魔力を放出しすぎて意識を失うこともしばしば。魔力が戻ったらまた動けるようになるけど、それまでは飲まず食わずで倒れっぱなしとかよくある。人知れず野垂れ死んでてもおかしくない、そんな危うさを持つ子。
  • 親も研究職で忙しかったため、誰かと食事をしたこともなければ誰かと長い間話したこともない。もちろん体を心配されたり、気遣われたりした経験もない。人から優しい感情を向けられることに慣れておらず、こわごわと触れてみたり、やっぱりやめてみたりする。


◆持ち物◆
  • 翼:蝶々の翅の形のもの、鳥の翼の形のもの、飛行機の翼の形のものがある。時と場合によって使い分けるので、飛び方も戦い方も様々。マスターすれば、自分の翼のある悪魔よりも強いのかもしれない。材料の宝石は魔力を元に作っている分すごく貴重で、今は鳥のものしかスペアがない。壊れたらかなりの一大事。普段は空間魔法で持ち歩いてるけれど、どの翼もモリアの体の二倍くらいの大きさ。
  • 薄緑の宝石:ペンダントにして所持している宝石。翼に使っているものと同じもの。小さいながらも中に精密なからくりが入っていて、魂の欠片をエネルギーに少しの間浮遊することが出来る。万一翼が全部壊れてしまったときのための保険。
  • 小さな鍵:宝石と一緒にペンダントにかかっている鍵。幼い頃、翼を失った直後に誰かからもらったもの。その鍵の合う小屋(鍵のタグに場所が書いてあった)を勝手に研究室として使ってる。自分を哀れんだ魔王さまがくれたんだ、と本人は信じ切ってるけど、本当はどうなのかは誰も知らない。
  • ゴーグル:幼いころからの愛用品。幾度もの試験飛行と幾度もの落下の末ぼろぼろになっているが、レンズを替えフレームを継ぎなんとか使い続けている。普段はゴーグルと別に眼鏡をかけているので、たまにゴーグルを下ろそうとして眼鏡を強打することがある。


◆つくったもの◆
  • 木製のペンダント:ゆみの祖母の家に使われている木材を少し拝借して作ったペンダント。中には風魔法が閉じ込められていて、ふたを開けるとふわりと木の匂いが広がる。まるで、もう存在しないあの家に帰ってきたかのように。モリアのペンダントと同じデザインの彫刻が小さく入っている。
  • 煙幕:【不思議な発明品】で、攻撃を避けるために使った煙幕。風魔法と宝石の粉が封入されていて、発動するときらきらとした煙幕によって攻撃者を惑わせる。


―――――――――――――――――――――――――――――――――

◆定例第一話◆
  • ビーフストロガノフは彼の思い出の味になりました。生クリームくんありがとう…。いつもは一人ぼっちであの洞窟で携帯食料(カロ〇ーメイト)を食べてる彼ですが、きっとあの晩の洞窟はすごくあったかくて居心地がいいと感じていたはずです。よるのにおいともりのにおいはいつも通りなのに、あの日はひとのにおいもして、おいしいご飯のにおいもして。いつもは灯さない焚火だってあって、ぼんやりしたオレンジの洞窟内をすごく不思議な気持ちで眺めていたんじゃないかな。「あの日のご飯がいままでで一番おいしかった」っていう自覚は彼にはありません。だっていままで食事になんて気を使ってきてないから。それでも、人生でまだ一桁回目の「誰かと食べる温かい食事」に、たしかに自分のなかで何かしらの気持ちが動いていることには気づいています。そしてそれを受けいれられないままでいます。
  • 大樹くんとゆみ姉の様子にも少しだけ影響を受けています。おばあちゃんという取り戻せないとわかっているものを無理に取り戻そうとしないその姿に。彼女との温かな記憶を思い出すことだけで十分に喜んでいるその姿に。何もかもを捨てて、もう手に入らない翼を追い求めてきた彼には、彼らのその様子がひどく理想的に見えたかもしれません。だから、彼らが失われた家を思い出してわらえるように、あの首飾りを置いていきました。
  • 最後のところで先生に「友達もできましたね」って言われてちょっと口角が上がっていたのは、たしかに本心です。自分にそんな存在が、少なくとも端から見て「彼らは友達である」と認識されるような人ができて、たしかに嬉しかったのです。ただ、まだその感情は本人のなかでも処理しきれていません。心の中にぽわりと浮かんだ「うれしい」という気持ちを頑張って無視していたんじゃないかな。笑みが浮かんだのも無意識です。
  • 「わかりました」と答えたのも、本人的には「先生に『仲良くしてくださいね』って言われたから、ただそれに大人しく返事しただけ」だと思ってます。普段の彼だったら何も言わずにやり過ごすはずなのに。どうして答えたんだいモリアくん。そういうとこだよモリアくん。彼が少しずつ変わり始めているのは彼自身は認識していないけれど、長いこと彼の様子を見てきた(≒振り回されてきた)オリヴァー先生なら多分気づいています。
  • きっと解散した後、一人で洞窟で過ごしています。あのあたたかだった光景を思い出しては、いまこの場が冷たいことをやけに自分が意識していて不思議に思っています。邪念を振り払うように宝石生成に集中しすぎて、また魔力切れで倒れてるかもしれません。
  • みんなと仲良くなったら、そのあたたかさを受け入れてしまったら、もう一度冷たい場所へ突き落された時に辛くなることを知っています。この心地よい一人の場所が、”さみしい場所”になってしまうことに気づいています。ずっとしがみついてきたものを、離してしまうのが怖くて。心を開いた次の瞬間に、以前のように踏みにじられるのが恐ろしくて。彼はまだ、無意識にその手を取ることを拒絶しているようです。


◆定例第二話◆
  • 彼は、のえるの風邪を治すことに全面的に賛成していたわけではありませんでした。本来はそれで死ぬかもしれなかった運命を捻じ曲げるのは、正しくないと思ったから。…羽を失うという運命を押し付けられた彼には、都合よく運命を曲げて救われる、なんてことは認めがたかったから。それでも、彼は救う方を選択しました。のえるが目を覚まさないと契約ができない、だから救う。彼自身は、そんな考え方でこれを選んだと思っています。それでも。心の奥底にあったのは、総司とのえるを羨むきもち。そんなにも心配して、苦しんで、祈るような関係を、彼は知りませんでした。そんな人は彼の周りにはいませんでしたし、奇跡を与えてくれる悪魔の存在だってありませんでした。だから、もしかしたら彼は途中から自分とのえるを重ね見ていたのかもしれません。あの日、自分の目の前に奇跡が舞い降りて自分を救ってくれたら。そんなことを考えながら、確かに彼はその選択をしたのです。
  • 回復を祈る人がいるのなら、救われることも許されるのかなとも思っています(自分の中で「正しくない選択をした」ことに対する正当な理由をつけようとして、無理にそう考えている節もあります)。大切に思われている人にこそ、奇跡は訪れるのだ、と。誰からも大切に思われていなかったからこそ、奇跡なんて起こらなかったのだろう、とも。
  • 二人の最後の魔法も、モリアくんにはとても美しく見えました。彼にとっては魔法とはあくまで手段にすぎず、そんなふうに飾り付けるような(行ってしまえば意味のない)使い方をしたことはありませんでした。けれど、どうしてでしょうか。彼はその魔法たちが、今まで見てきたどの魔法よりもずっとずっと良い魔法に見えたのです。いつか、あんな魔法を使ってみたい。そんな風に思うほどに。
  • やけに話す量が増えてたのはPLがいっぱいお喋りしたくなったからです。ごめんねモリアくん。たくさん働いたね、お疲れ様。でも、今までみたいに、実習の邪魔をされたりせっかくできた課題を奪われたりしなくなったから少しはやる気が出てきているのかもしれません。初めて誰かと協力してるし。今回は一応、実習の前の日はちゃんと眠ってきました。



+ オフィーリア/ PL:Saki
  ▼人間界ver.
  ▼私服ver.
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Hjt2Ssr2koG1uyJtZn_RCnX37EMYUfhN1XsE8TKJq2M/edit?usp=sharing
名前:オフィーリア
年齢:18
性別:女性
埋まれ:歌魔族

◆技能◆
3lv:《地理》《芸術》《調達》《歴史》《射撃戦》
4lv:《歌》

スペシャル技能(第1話~第3話):フリューゲル
スペシャル技能(第4話以降):Voyager Ⅱ


◆アビリティ◆
  • 不屈のココロ:ずっと、諦めだけは悪かったから。少しは人の役に立てるほどの意地を見せられるように。
  • 幸運の子:幸運?運はいいのかな。
  • チェック&ショット:意地悪は遺伝かな。
  • みだれうち:数打ちゃ当たる。なんて言葉がある。本当かは知らないけれど、たまにはやってみようかな。
  • 援護射撃:みんなが勝てるように。みんなが強くなれるように。みんなが幸せでいられるように。


◆設定など◆
歌うことが好きな悪魔だが、歌以外の音楽も好き。芸術関連について広く関心がある。
気弱で引っ込み思案だが、周囲の悪魔たちの影響もあり、変わりたいと思い始めた。そのために何をしたらいいかはまだ模索中。
みんなが幸せそうにしている顔を見るのが好き。みんなが楽しく過ごしていればそれが一番。逆にみんながうまくいっていないときは誰よりも心配そうな顔をしている。
甘いもの(特にチョコレート)とかわいいものが好き。動物は怖い。ねずみが特に嫌い。


◆voyager 2◆
それは彼女自身が自分を見つけた一種の通過点。自身の自立と成長への新たな旅路を祝して。
自立とその先の孤独でさえも受け入れて進んで行けるように。
自らの手で手に入れた骨でできた弓で望んだ未来を打ち抜く。
由来は天王星の衛星の「オフィーリア」を発見した無人宇宙探査機「ボイジャー2号」から。新たな彼女の意思の発見とその遥かなる旅路の始まりを記して。


◆持ち物◆
  • 歌術符
  • クロスボウ(フクイラプトル):兄に作ってもらったクロスボウ。クロスボウだがビームが撃てる。


+ ゴウキ/ PL:ナエト
  ▼人間界ver.
  ▼私服ver.
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1amCfBWt1OllFbFbemmsMgNJ0I67suZeMh6YgrwQTiVg/edit?usp=sharing
名前:ゴウキ
年齢:18
性別:男性
生まれ:鬼魔族

◆技能◆
3lv:《植物》《薬学》《地》《感情》《白兵戦》
4lv:《武器》

スペシャル技能:狂鬼化《バーサーク》

◆アビリティ◆
  • 不屈のココロ:次があるっす。
  • 愛用の武器:三刀流で俺は行くっす。
  • 戦闘学習:次はどうしましょう?
  • コミュニケーション:基本っすね。
  • 全力攻撃:三刀流奥義《鬼斬》!!


◆設定など◆
  • 慣れない都会に苦戦している。
  • 首の包帯は特に意味はなく、本人はカッコいいと思っている。人間界時の眼鏡も同理由。
  • 人間界時に口に含んでいるのはソーダ味のキャンディー。ポケットの中には常に携帯されている。
  • 喋ることは好きだが、初対面だと相手の顔色を窺いがち。仲間には目で伝えることもしばしばある。
  • 狂鬼化中は怒っているわけではなく、普段よりかは元気になる程度。
  • ふざけるのは得意(そもそもふざけるの得意ってなんだ…?)
  • 武器は金棒(鬼らしいからという単純な理由)
  • 甘い物が好き。猫舌。意外と器用。


◆重要設定◆
  • 鬼にしては非力。能力や狂鬼化も強いわけではないため、その分昔から武器への依存がある。よほど重かったり使用方法が分からなかったりしない限りはそつなく使える。ちなみに金棒が軽い理由も非力だからである。(要は先天性の力の弱さ)
  • 魔界の東方で生活していた時に、祖母の漢方薬の調合を見て育ってきており、薬学にある程度かじってきている。一応魔界の一般的な薬学も手助けがあればできる。魔界の東方に実家がある。実家は田舎らしい。(修学旅行先とは異なる地域)
  • モリアにペンダントを貰った際に「自分の生まれ故郷の事を思い出せたらいいなって……。」と言われた際に元気だったものの、少し反応に困っていた様子だった。あの時、緑の鬼は何を思っていたのだろうか……。
  • 鵜馴染誡に悪魔であることを明かした際、緑髪について言及され、褒められた(?)時にとても嬉しそうであった。


◆持ち物◆
  • キャンディ(ソーダ味)×大量:甘いものが好きらしい。最近はミックスフルーツ味も入荷。
  • 金棒《NO NAME》:通常より軽い設計になっていて持ち運びが楽。
  • ミラージュブローチ×1:何故持ってるんだお前は。
  • ペンダント:モリアから修学旅行で貰ったもの。すごく装飾が繊細で緻密。かすかに故郷の東方世界の香りがする。
  • 木刀:修学旅行のお土産。定番だね。
  • フクイラプトルの骨(大きい):大きい骨ってなんかいいね。だって骨だもの。
  • 名刀《五代鬼徹》:修学旅行の最後に貰ったもの。大剣豪になれそうな感じがする。


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◆第一話を終えて◆
初めての人間世界に興奮もしていたが自分の髪色(緑色)が人間世界ではかなり浮いていることに気づき、髪を黒に染めようかなと思った。途中で実習の進行において全く役に立てなかったことを実は引きずっている。正直ラスト決めただけじゃね?とも。
反省の時にふざけたのはそんな気持ちを知られたくなかったため。
意外と『(^_-)-☆いいじゃんいいじゃん』というのが気に入った。
「ビーフストロガノフ美味しかった!」


◆第二話を終えて◆
首の包帯がカッコよくないということに遂に気付いてしまった。といっても、本人は気にいってるのでそのまま行くらしい。飴を大量消費したので、買い出しに行く予定。
今回は人間との交流が多く、人間に対して興味以外の何かの感情が芽生えた?様子。
正直、どうして最後に土砂を綺麗にしたのかは、自分でも分かっていない。でも、なんかやらなきゃいけない感じがした。前回に比べて自分らしく皆の役に立てて自分としては大満足。反省の時は普通にいろんな感情が入り混じっていた感じ。
仲間と先生に感謝。


◆第三話を終えて◆
今回は楽しい(?)修学旅行!なんか討伐クエストは多かったが……。なんやかんやで東方出身の知識や行動が出ていた。流石にフクイラプトルは無理。てか皆食べ過ぎ。
今回の彼は何か普段に比べてより一層元気だった。久しい故郷の空気で嬉しくなっただろうか、はたまたそれとも…。皆と行動して、皆の新たな1面を知ることが出来て楽しかったと思っているはず。たった1泊2日の修学旅行、彼は何を思ったのだろうか?
ちなみに三刀流になりました。『背中の傷は剣士の恥!』(金棒・名刀・木刀)


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◇ゴウキの過去偏〈簡略に〉◇
"鬼魔族は魔族ではあるものの他の5種族とは異なり、魔界の東方世界に生きる。彼もまたその東方世界の出身だ。山奥の少し大きな家で生まれた彼は、鬼魔族としては非力だった。彼が手に入れた能力も狂鬼化も、鬼として誇ることもできない弱さだった。そして生まれながらにして黒髪の多い種族の鬼の中では、彼の緑髪は特に目立った。周囲の鬼からは虐げられ、見下され、身体中に酷傷
を残して家に帰った幼少期を過ごした。彼は強さを求めて武器を手に取った。鬼としての強さじゃなく、自分としての強さだ。武器に頼ることをを鬼の恥だと嘲笑されたこともあった。彼はいつしか自らの故郷が嫌いになった。
アカデミアに進学する際、分校に進学するという選択は彼にはなかった。彼は過去を振り切るようにして、黒き霧の都・ラグメザーラへと旅立った。アカデミア本校へと通うことに迷いなどなかった。彼は今までの自分との決別として、弱い自分を隠し、出来る限りのオシャレをして緑髪に出来る限り似合うように外見を気にするようになった。性格も無理して明るい性格になろうとした。
友人も特には作ろうとはせず、1人悲しいアカデミアでの生活だった。
そんな中彼に届いたのは初めての実習の招集用紙だった.......。"




NPC一覧

+ オリヴァー・サーファス
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1N359M7aoWThQeVPXrsd0ZaNxEj8ecSb7Q_ZhqroHgsc/edit#gid=0
名前:オリヴァー・サーファス
年齢:33
性別:男性
生まれ:歌魔族

◆技能◆
3lv:《地理》《知覚》《歌》《交渉》
4lv:《地》《射撃戦》

スペシャル技能:ヒュペルボレイオスの木

◆アビリティ◆
属性の矢、僕らは歌う、いつまでも、守護の願い、修練、幸運の子

◆設定など◆


+ エヴァ
  ▼人間界ver.
  ▼私服ver.
https://docs.google.com/spreadsheets/d/17OfqjTLBpRL5lWCCifKiyn7uCslXZ6s0D2RxfBdWmEQ/edit?usp=sharing
名前:エヴァ
年齢:18
性別:女性
生まれ:剣魔族

◆技能◆
3lv:《植物》《運動》《光》《調達》《感情》《白兵戦》《料理》
4lv:《射撃戦》

スペシャル技能:Follow My Heart!

◆アビリティ◆
ガン=カタ、刃よ、天を駆けろ、修練、調達術、多才

◆設定など◆



+ マシュー
  ▼人間界ver.
  ▼私服ver.
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1iTsfZK59PbZNxvVQiS55GPgrnY1TaEqYrrugZ8le5GY/edit?usp=sharing
名前:マシュー
年齢:18
性別:男性
生まれ:文魔族

◆技能◆
3lv:《鉱石》《薬学》《制作》《魔術具》《水》《歴史》
4lv:《魔術戦》

スペシャル技能:一意に繊細に。

◆アビリティ◆
器用、事前準備、ヒーリング・ドロップ、ウェポンパリィ、修練

◆設定など◆




セッション概要

第一話「思い出の味-サヨナラの味」
第二話「遠距離思案」
第三話「修学旅行は非日常にて」
第四話「大嫌いな御伽噺」
第五話「契約と破約」


見習い悪魔による実習感想文

PL達によるPC視点の実習内容報告書。毎話交代。
※シナリオネタバレがあったりなかったりする。
+ 第一話 ゴウキ@ナエト
第一話 ゴウキ@ナエト

 第1回の実習は無事成功!(^_-)-☆いいじゃんいいじゃん←流行らせる!
 今回実習を共にした仲間は、料理が得意でみんなを引っ張るリーダー的存在のガネーシュさ ん、そんなガネーシュさんに介護(?)されてるけど知識が豊富でのんびり屋さんのモリア君、いつもキョドっててもここぞの時に頼りになるオフィーリアさん!
そんな中自分は戦闘中はラストアタック決めたけど、それ以外は全部空振り…。ずっと不屈のココロでなんとか気持ちを持ち堪えさせてたっす。何で6出ないんすかね。
しかも魔生(人間でいうところの人生)初の人間界!と勢いよく行ったはいいっすけど、周りの人間たちは意外と黒髪ばっかで自分の緑髪が浮きに浮きまくってて…。今度は魔法で髪を黒色に染めよっかな…。
 初実習もどうなるか不安だったっすけど、実習中にキャンプやパーティまでしちゃって、楽しすぎて実習のこと忘れそうでしたっす。てかビーフストロガノフが最高!今度ガネーシュさんの食堂に皆と一緒に行きたいっすね!
人間と話すのは悪魔と話すのとそんな変わらなかったけど、人間と関わっていく内に他者を大切にしたい思いってのがあるってことが分かって、面白いと思ったっす。これからの実習でも人間との交流があるけど、初対面の相手でも話せるようにしたいっすね。
 次回の実習も頑張るっす!

                     第1回実習感想担当:ゴウキ
☑採点:20点
☑魂の欠片無事回収
☑実習合格

+ 第二話 ガネーシュ@Tantal.
第二話 ガネーシュ@Tantal.

 第2回の実習は大成功って感じですね。
 今回は前回のメンバーに、先輩のマシューさんとエヴァさんを加えた6人で挑むことになりました。それを2グループに分けて別々の場所から魂のかけらを集めるための情報収集を行うことになりましたが、、、思い返せばすごい距離がありましたね。そのおかげで新幹線とかいうすごい速い乗り物に乗れて楽しかったので良かったといえばよかったのでしょうか、遠いことって大変なんですね。ゴウキ君のおふくろは元気なのでしょうか、私はあったことありませんが。
 最初の望みは簡単にかなえられたのですが、2つ目3つ目の望みはなかなか難しい条件がありました。しかし、モリア君がうまい方法を考えてくれたので何とかすることができました。賢いんですがね、もう少し、こう、何とかならないのでしょうか。
 あと、1つあれば十分なところでたくさん出てくる現象何なんですかね、見つからないよりはましなんですけどあっても使わないし。7bでずっと失敗する誰かさんもなんなんですかね。それはそれとして、オフィーリアさんはすごいですよね。目立ちはしないんですが何か安定感を感じられる気がします。だから頼りになるんでしょうね。
初めて自分が契約を結びに行って、結構難しかったし、人間界の作法はまだまだ知らないことがたくさんあるということを知ることができました。まだまだ学ぶべきことは多いですね。
これからも頑張っていこうと思います。

                     第2回実習感想担当:ガネーシュ
☑採点:41点
☑魂の欠片無事回収
☑実習合格


+ 第三話 モリア@かんらん
第二話 モリア@かんらん

 今回の実習…ううん、修学旅行は、大成功でした。先生に評価してもらったわけじゃないけど、きっとみんなが楽しめて、成長できた2日間だったと思うから。
ぼくたちの目的地は東方世界、ソーダくんのふるさとでした。建物に囲まれたラグメザーラと違って、東方地域にはひろい海や山が広がっていたり、平べったくて大きな家が並んでいました。ぼくにとっては初めての景色だったから、ぜんぶがぜんぶ新しかったです。他の四人もきらきらした目で街並みを見ていました。みんなとおんなじ気持ちを、感じられてたのならうれしいな。
 いちにちめに観光を終えてから、みんなでご飯を作りました。ひとと料理するのなんて初めてだったけれど、とってもうまくいきました。びっくりしたのは、フクイラプトルのことです。生クリームくんとみだれうちちゃんの提案で、狩りに行くことになったんです。鋭い牙をもっていてすばしっこくて、倒すのは大変でした。でも、強くなったみんなとならなんとか倒せました。自分たちで獲った肉は固くて野生の味がして、とてもおいしかったです。さすが生クリームくんだなぁ。
 そして、夜。猫目ちゃんの提案で、ぼくたちはこっそり家を抜け出して神社へと向かいました。真夜中の神社で祈れば、願いが叶うという噂があったからです。熊みたいな生き物に襲われて死にかけて、抜け出したことが先生にバレて…それでも、どうにか神社にたどり着きました。みんなが何を願ったのかは分からないし、ぼくも自分の中だけにとどめておくつもりです。それでも、叶ったらいいなって思います。ぼくの願いだけじゃなくて、みんなの願いも。
先生のことを知れて、違う世界を見られて。ソーダくんとお土産を交換して、みんなとたくさんお話をして。初めてのことをたくさん体験して、そのなかで一番の初めてはみんなと笑いあうことでした。おんなじことをやって、楽しいなって思っているときに、まわりを見れば同じように楽しそうなみんながいる。そんなことが当たり前にあってこころがぽかぽかしました。きっと、これが「嬉しい」っていう気持ちなんだと思います。あの子たちと一緒にすごしたら、ずっとこの「嬉しい」が続くのかな。そうだったら、いいな。

                     第3回実習感想担当:モリア
☑採点:なし
☑修学旅行から無事帰還
↓↓↓みんなの思い出の写真


+ 第四話 オフィーリア@Saki
第四話 オフィーリア@Saki

 今回の実習を通して、私は誰かを笑顔にすることについて沢山考えました。大事な人が遠くにいて、その人のことを大切に思っているからといって会えば幸せになれるわけじゃなくて……
どうしたらいいか、一人じゃ、きっと、わかりませんでした。「願いを叶える」こと。願いが分からないのに、無理矢理願いを叶えようとすることは間違っているんじゃないか。一人じゃ、ずっと、そう考えて、実習を成功させられなかったと思います。でも、一見突拍子もない行動をとっているように見えるモリアくんがいないと事態は進まなかったし、ガネーシュくんが作り置きするのとか思いついたの、私じゃ絶対できなかったしそもそも思いつかなかったし、最後に私がうまく星に夜空の色を映せなかったとき、ゴウキくんがいてくれたからなんとかなって、みんながいたら、一人じゃできないこともできるんだな、と思いました。それに対して、私はなにも返せなくて、何もできなかったから、何かしたいなってすごく思いました。
 実習対象の鵜馴染先生は、きっと、「大人」だからいろんなことを知っている人間だということがなんとなくわかりました。一言で「大人」と言ってしまうことは簡単なことだけれど、悪魔でも、人間でも、「大人」って年齢を重ねた人のことを指すわけじゃなくて幸せも不幸も知っている存在のことだと思うから、だからこそ、願いを自分で見つけ出すことが難しくて幸せになりにくいかもしれなくて……鵜馴染先生が大事にしていることとか、鵜馴染先生だけじゃなくて、どんな「大人」にもそれが何かはわからないけれどそういうものがあると思うから、できることなら、そんな存在と出会いたいと思いました。そういう存在を幸せにできるように、それまでに、一人前の悪魔というか、「大人」になりたいです。
 今いる友達、みんなのこと。みんななら多分「大人」にならないといけないときが来ると思うから、そんなときは、絶対、なにかしたいと思います。じゃなくて、なにかします。なにもしてほしくなかったらしないけれど。できることがあるなら、なんだって。だって、友達だから。

                     第4回実習感想担当:オフィーリア
☑採点:27点
☑魂の欠片無事回収
☑実習合格


+ 第五話 マシュー@睦月
第五話 マシュー@睦月

 僕らがやった第5回の実習。……実習にしてもらったって言い方が正確なのかもしれないけど、僕らはちゃんと6人で帰ってきました。
 エヴァが心配だってことしか頭に無かった僕は、沢山の真実をあの地下書庫で目にした時、とても混乱してパニックになっていました。でも、皆と先生のおかげで、未来に希望と目標を持って頑張ることが出来た。花火の練習も、皆でガネーシュ君の家でご飯を食べたことも、協力してスノードームを作ったことも、僕にとってはどれもが友達の温かさを感じる出来事だったんです。
 最終的に僕らは、僕らが1番良いと信じている決断を選択することが出来ました。未空くんとの約束は絶対に忘れません。彼が僕らに頼んだ最期の言葉だから、どれだけ彼にとってエヴァが大切な存在だったのかは分かるから、エヴァを大切するというその約束は何としてでも絶対に守るんだって強く思ってます。
 未空くんに僕らのために捨ててもらったものはとても重たくて大きいもので……僕らは最後に彼に美しい景色を見せてあげられたかな。でも、僕らの全力を賭けた光はさ、本当に夜空に届いて花を咲かせたんだ。1人じゃ絶対に成し得なかったこと。それを僕らがやり遂げたっていう事実は、忘れてしまったとしても消えることのない大切な真実なんだって僕は信じてる。
僕らの学校生活はまだ続く。それは同時に僕らの友情も続くということ。みんな、本当にありがとう。今までも、そしてこれからもよろしくお願いします……!

                     第5回実習感想担当:マシュー

ありがとう。皆が友達で良かった。皆のこと、未空のこと、本当に、本当に一生忘れない。 
 by エヴァ

☑採点:39点
☑魂の欠片無事回収
☑エヴァの帰還
☑実習合格




0616お遊び回

各PC達とNPC達が15個(のはずだった)質問に答えてみた。
PL視点での回答もあり。キャラクターたちがとことん深掘りされています。

+ ガネーシュ@Tantal.
ガネーシュ@Tantal.

①好きな色は?
→鈍色
②好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
→好物:サバサンド、雑にうまい/苦手なもの:お肉焼いたやつはもう十分ですね
③好きな季節は?
→秋
④家族構成は?
→親父一人だけ
⑤休日何してる?
→お店番
⑥好きな場所は?
→開いてないときの自分のお店
⑦人にちょっと自慢できる特技はある?
→体が強いくらいかな
⑧服装のこだわりは?
→カッターシャツは離せないね
⑨家事は得意?
→親父に叩き込まれた
⑩最後に一言!
→お客様大歓迎です。少々お高いかもしれませんが。

【エクストラ質問】
⑪将来の夢ってある?(具体的なものじゃなくて、漠然としたなりたい像みたいなので良いよ……!) by マシュー
→親父
⑫好きな動物は? by ガネーシュ
→すべての動物を好いてますよ
⑬みんなの好きな授業は? by モリア
→授業に貴賤はないけど数字は苦手だよ
⑭今やってみたいことは? by オフィーリア
→WASYOKU
⑮自分のお気に入りのものは?byゴウキ
→包丁。形見だから、肌身離さず持っているようにしてる。

【更にエクストラ質問】私が代理で回答します(Tantal.)
⑯絵はうまい?byかんらん
→そんなうまくないと思うよ
⑰自然と人工物(機械とか芸術)だとどっちがすき? byかんらん
→自然のが好きだと思う
⑱本は読む? byかんらん
→料理の本は読むんじゃねえかな
⑲歌はうまい? byかんらん
→そんなうまくないんじゃないかな
⑳甘いものと辛いものはどっちがすき? byかんらん
→甘いもの。生クリーム常備してるってこと
㉑お酒はすき?どんなお酒がすき? byかんらん
→本格的に飲むのは止められてると思うのでまだ好きかはわかんないですね
㉒人付き合いはうまい? byかんらん
→そこそこうまいんじゃないんですかね。私は下手ですけど
㉓絶対に曲げない信念はある? byかんらん
→何かしらある。
㉔行ってみたい場所はある? byかんらん
→職員室の入れない場所
㉕故郷はどんなところ?好き? byかんらん
→家は店だけど落ち着いてていいとこだと思うよ

【PL向け質問】
①一番合いそうな絵文字は何?
→🔪
②みんなに明かさないことってある?
→そりゃあるでしょ
③あなたの悪魔は今幸せですか?
→仲間ができて幸せだとおもいますよ、たぶん
④もしもこの子たちが願いを聞きに来てくれたらどうする?
→願い事を見つける
⑤名前の由来は?
→だいたいねとらぼのせい

+ モリア@かんらん
モリア@かんらん

①好きな色は?
→青緑…はもう見飽きちゃったな。むらさき。朝焼けのそらのいろ。
②好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
→どっちもないよ。何でも食べられる。…びーふすとろがのふは、おいしいと思ったけれど。
③好きな季節は?
→夏。夏の森のにおいがすき。
④家族構成は?
→…両親は、いるよ。あとはいない。ひとり。
⑤休日何してる?
→こもってる。いろんなところに。
⑥好きな場所は?
→洞窟のなか、かな。
⑦人にちょっと自慢できる特技はある?
→ないよ。
⑧服装のこだわりは?
→ポケットがたくさんついてると使いやすくてすき。危ないから、あんまり腕とか脚は出さない服が多い気がする。
⑨家事は得意?
→得意、なのかな?いろいろしてはいるよ。うまくできてるのかは分からないけれど。
⑩最後に一言!
→…ねむい……

【エクストラ質問】
⑪将来の夢ってある?(具体的なものじゃなくて、漠然としたなりたい像みたいなので良いよ……!) by マシュー
→……ゆめ、か。わかんないや。知ってもらうことが怖くなくなりたい、とは思うかな。
⑫好きな動物は? by ガネーシュ
→蝶。かれらの飛び方はうつくしいから。…動物、じゃないかも?
⑬みんなの好きな授業は? by モリア
→…人間界の、実習。
⑭今やってみたいことは? by オフィーリア
→びーふすとろがのふ、を作る。
⑮自分のお気に入りのものは? by ゴウキ
→つばさ…ううん、ペンダント、かな。きらきら、してる。

【更にエクストラ質問】
⑯絵はうまい?byかんらん
→うまい…のかな?(美しい設計図を右手に、豚に見える犬の落書きを左手に持ちながら)
⑰自然と人工物(機械とか芸術)だとどっちがすき? byかんらん
→人工物。変えようとしたら変えられるから。
⑱本は読む? byかんらん
→あんまりよまないかな。物語はとくに。
⑲歌はうまい? byかんらん
→…うまくは、ない。
⑳甘いものと辛いものはどっちがすき? byかんらん
→あまいもの。あたまがはたらくからね。
㉑お酒はすき?どんなお酒がすき? byかんらん
→のんだこと、いっかいだけ。なにも分からなくなっちゃうから、こわいなぁとは思ったよ。
㉒人付き合いはうまい? byかんらん
→…見てれば分かる、よね? みんなにきらわれてるから、だいじょーぶ。
㉓絶対に曲げない信念はある? byかんらん
→うーん、左右されないこと。ながされないこと。
㉔行ってみたい場所はある? byかんらん
→ポーション屋さんのバックヤードかな。
㉕故郷はどんなところ?好き? byかんらん
→首都の住宅街にあるふつうの家。あんまりすきじゃないかも。だれもいないしね。

【PL向け質問】
①一番合いそうな絵文字は何?
→🥱
②みんなに明かさないことってある?
→隠し事が沢山あってガードが堅いように見えて、気を許した相手には全部話す子だと思います。そもそも自分の話すことを聞いてくれる人に慣れていないので。
③あなたの悪魔は今幸せですか?
→幸せだと思います。少なくとも、以前よりは。
④もしもこの子たちが願いを聞きに来てくれたらどうする?
→魔法をたくさん見せてもらいたいです。
⑤名前の由来は?
→想像上の鉱物であるミスリルの生産地の名前から。

+ オフィーリア@Saki
オフィーリア@Saki

①好きな色は?
→赤
②好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
→好きな食べ物:チョコレート/嫌いな食べ物:辛い物
③好きな季節は?
→春
④家族構成は?
→父親(故人)と兄
⑤休日何してる?
→芸術鑑賞、川とか自然のあるところで花を見ること
⑥好きな場所は?
→美術館、自然のあるところ
⑦人にちょっと自慢できる特技はある?
→特になし
⑧服装のこだわりは?
→自分が可愛いと思ったものを選ぶようにしている
⑨家事は得意?
→人並
⑩最後に一言!
→こんな私だけどこれからも仲良くしてくれたら嬉しいな

【エクストラ質問】
⑪将来の夢ってある?(具体的なものじゃなくて、漠然としたなりたい像みたいなので良いよ……!) by マシュー
→皆が笑顔になるようにしたい
⑫好きな動物は? by ガネーシュ
→基本的に動物は皆苦手だけど、特にねずみが嫌い
⑬みんなの好きな授業は? by モリア
→芸術系
⑭今やってみたいことは? by オフィーリア
→植物栽培(ハーブとか)、オセロ
⑮自分のお気に入りのものは? by ゴウキ
→紅茶

【更にエクストラ質問】
⑯絵はうまい?byかんらん
→人並み
⑰自然と人工物(機械とか芸術)だとどっちがすき?byかんらん
→どちらでもいいけど静かなほうがよい
⑱本は読む? byかんらん
→人並み
⑲歌はうまい? byかんらん
→人並み
⑳甘党?辛党? byかんらん
→甘党
㉑お酒はすき?どんなお酒がすき? byかんらん
→飲酒経験なし
㉒人付き合いはうまい? byかんらん
→下手
㉓絶対に曲げない信念はある? byかんらん
→特になし
㉔行ってみたい場所はある? byかんらん
→人間世界のデンマーク
㉕故郷はどんなところ?好き? byかんらん
→自然の多いところ。綺麗だけど寂しい

【PL向け質問】
①一番合いそうな絵文字は何?
→😣
②みんなに明かさないことってある?
→正直ほかの悪魔たちや人間たちを恐れている。許婚がいる。
③あなたの悪魔は今幸せですか?
→幸せとはいえないしそれも本人はわかっている。
④もしもこの子たちが願いを聞きに来てくれたらどうする?
→ミレーの『オフィーリア』を一緒に見に行く。
⑤名前の由来は?
→元ネタはウィリアム・シェイクスピアの『ハムレット』のオフィーリア。主人公のハムレットの婚約者。最期は狂気に陥って柳の木の枝から落ちて川で溺死する。オフィーリアの死の場面を描いたミレーの『オフィーリア』の絵画が有名。スペシャル魔法は主人公のハムレットの「To be, or not to be」(生きるべきか、死ぬべきか)にするか、「Get thee to a nunnery」(修道院に入れ)にするか迷った。元ネタがわかりやすくなりすぎたり、えぐすぎるとされる解釈もあるから諦めて結局全然関係ないものからもってきてしまったけど今は正直そっちのどちらかのほうがよかったと思っている。

+ ゴウキ@ナエト
ゴウキ@ナエト

①好きな色は?
→う~ん特にないっすね。まあ水色とか?ソーダ味っす。
②好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
→好きな食べ物はビーフストロガノフと飴で、嫌いな食べ物は吉備団子っすね。三色団子やみたらし団子は好きなんすけどねぇ……
③好きな季節は?
→やっぱり夏っすね。テンション上がりません?
④家族構成は?
→(父方の)祖父母・父母っすね。父は怖いっす。母も怖いっす。じぃちゃんもやはり怖いっす。ばぁちゃんマジで怖いっす。てか全員怖いっす。
⑤休日何してる?
→特訓(打倒ガネーシュさんっすね)と飴の仕入れっす。新味期待してて下さいっす。
⑥好きな場所は?
→人がいる所。皆とお話ししたいっすね!
⑦人にちょっと自慢できる特技はある?
→ウィンクで星が出てくるっすね。たまに自分でも眩しい時があるっす。
⑧服装のこだわりは?
→首に巻いた包帯となんかかっこよさげな和服っす。これ自分で選んだんすよ?
⑨家事は得意?
→ある程度は母さんにしごかれて来たんで、得意かは別としてなんとなくできますっすね。川で洗濯だけはなぜかしたくないっす。
⑩最後に一言!
→(^_-)-☆いいじゃんいいじゃん

【エクストラ質問】
⑪将来の夢ってある?(具体的なものじゃなくて、漠然としたなりたい像みたいなので良いよ……!) by マシュー
→とりあえず、皆との心の距離を縮めたいっすよね。
⑫好きな動物は?by ガネーシュ
→動物は大体好きっすよ。だけどもなんかイヌとサルとキジは近づきたくはないっすね。どうしてっすかね?
⑬みんなの好きな授業は?by モリア
→魔法は好きっすよ?ただあんまり使わないだけで。
⑭今やってみたいことは?by オフィーリア
→教室までの近道の開拓。今は天井ルート開拓中っす。
⑮自分のお気に入りのものは? by ゴウキ
→やっぱり、飴とこの金棒っすかね。父さんから頂いた物なんすけど、この金棒の名前まだ教えてもらってないんすよね。1人前の鬼になっていつか教えてもらいたいっすね。

【更にエクストラ質問】
⑯絵はうまい?byかんらん
→かなり下手っす。
⑰自然と人工物(機械とか芸術)だとどっちがすき? byかんらん
→自然っすかね?田舎生まれなんで。
⑱本は読む? byかんらん
→鬼がそんなに本を読むと思います?ギリ魔導書っすかね。
⑲歌はうまい? byかんらん
→『はいっ、サイドチェストォォォォォォォ!』
⑳甘いものと辛いものはどっちがすき? byかんらん
→断然甘いものっす。辛いのはちょっと......
㉑お酒はすき?どんなお酒がすき? byかんらん
→酒は梅酒が好きっすね。
㉒人付き合いはうまい? byかんらん
→今は上手なほうだと思いますよ?
㉓絶対に曲げない信念はある? byかんらん
→人が悲しんでいるときに寄り添える者でありたいっすね。
㉔行ってみたい場所はある? byかんらん
→みんなと一緒ならどこでも楽しそうっす。強いて言えば、動物園っすかね?
㉕故郷はどんなところ?好き? byかんらん
→故郷は東方の田舎っす。好きかって?......さぁ?どうっすかね?

【PL向け質問】
①一番合いそうな絵文字は何?
→ (^_-)-☆
②みんなに明かさないことってある?
→実はある。(ゴウキの過去について)
③あなたの悪魔は今幸せですか?
→貴方が見てどう見えますか?それが答えです。
④もしもこの子たちが願いを聞きに来てくれたらどうする?
→まじで嬉しくなって、サイドチェストぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
⑤名前の由来は?
→ストリートファイターの隠しキャラの豪鬼。海外版では「akuma」の表記らしいので。真偽は不明。自分情報


+ エヴァ@睦月
エヴァ@睦月

①好きな色は?
→赤!
②好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
→割と辛いもの好きだよ?フルーツも好き。野菜は嫌いだなぁ。
③好きな季節は?
→夏!テンション上がるv
④家族構成は?
→一人っ子だよ〜〜
⑤休日何してる?
→散歩とか運動とか、何だかんだ言って体動かすの好きだから。
⑥好きな場所は?
→やっぱ魔界の森でしょ!
⑦人にちょっと自慢できる特技はある?
→剣と弓両方使えるの割と自慢なんだよね。シュバって持ち帰るのも早いよ〜
⑧服装のこだわりは?
→赤リボンお気に入り。これつけるだけで気分上がるしね。
⑨家事は得意?
→めっちゃ苦手だったし、やりたくなかったんだけど最近ちょっと勉強中。料理作れるようになっておきたくって。せめて人に食べさせられるようなもの作るのが今の目標!!
⑩最後に一言!
→みんな答えてくれてありがとっ

【エクストラ質問】
⑪将来の夢ってある?(具体的なものじゃなくて、漠然としたなりたい像みたいなので良いよ……!) by マシュー
→いいお嫁さんとか?恥ずかしっ//
でもマジだよ。
⑫ 好きな動物は?by ガネーシュ
→ヒョウみたいな動物いたよね!チーターとか?猫に似てるけどカッコいい奴、あれ好きだな~。
⑬みんなの好きな授業は? by モリア
→んー--素材集めとして森に言ったりするのが一番かなぁ。捕まえたり採集したりするの好きだし。
⑭今やってみたいことは? by オフィーリア
→遠くまで旅行とか行ってみたいかも?
⑮自分のお気に入りのものは? by ゴウキ
→自分用の剣と弓、これ2つ持ってる悪魔あんまりいないんだけど、私はどっちも自分用の特別製で結構お気に入り!

+ マシュー@睦月
マシュー@睦月

①好きな色は?
→落ち着いた緑。深緑とかかなぁ。
②好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
→暖かいスープが好き。安心する。苦いものがダメ……。
③好きな季節は?
→秋から冬にかけて。涼しいのがいいなって言うのと、長袖が好きなんだ。暑いのはすぐへばっちゃうし……。
④家族構成は?
→小さい妹がいるよ。両親は文官として働いてるんだ。
⑤休日何してる?
→学校の調合室借りて実験したりする。もう、そこの先生と仲良しだから。
⑥好きな場所は?
→調合室と図書館。図書委員になったのも本に囲まれるのが好きだから……!
⑦人にちょっと自慢できる特技はある?
→⑥で書いた場所の物の配置大体わかるよ。聞かれたらすぐ教えられる。
⑧服装のこだわりは?
→長袖が好きなのと、服はついモノクロの選んじゃう。人間界に行った時にピンつけるのは、エヴァが似合うんじゃないかってくれたから。
⑨家事は得意?
→人並みには得意だと思う。掃除も片付けも好きだし、料理もそこそこ出来るよ。
⑩最後に一言!
→何書けばいいんだろう……改めてよろしくお願いします?

【エクストラ質問】
⑪将来の夢ってある?(具体的なものじゃなくて、漠然としたなりたい像みたいなので良いよ……!) by マシュー
→両親がなってるように文官っていうか、魔界のそういう職につけたらなって思ってる。
⑫ 好きな動物は?by ガネーシュ
→犬かなぁ……。小さくてふわっとしてる動物が好きなんだ。
⑬みんなの好きな授業は? by モリア
→歴史学とか、国語とか。あと調合の授業も大好きだよ。
⑭ 今やってみたいことは?by オフィーリア
→徹夜を一回してみたい。体力が持たなくてすぐ夜眠くなっちゃうから……。
⑮自分のお気に入りのものは? by ゴウキ
→宝物とか大切なものは全部家に大事にとってるんだ。小さい頃に作った制作物とかが人には見せれないけどお気に入り。

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最終更新:2022年08月13日 01:00