卓の長さに比べて、まとめの数が少ないって?何でだろうね?(Omni)




各回のまとめ

+ 5月12日

山陰道忍法帳


感想

  • PC内訳:「球磨川」、「Sans」、「ゴリラ」、「シロクマ」
  • やはり失敗...!失敗は全てをダメにする...!
  • 「忍道→強い、天狗→強い」→「忍道+天狗→とっても強い」

+ 5月19日

シナリオ:月天に死の咲く


感想

家に帰るまでが遠足です

+ 5月26日

シナリオ:闇の遺産


あらすじ

嵐中、陸の孤島でシロクマが
願いは友か儚き命か

+ 6月30日
① 6月23日「交錯点」クライマックス~終わりまで
② ウンババウバッホラオラオハー

まとめ

やっぱり マンモス 美味しかった

③ 怪談白物語

改変後の怪談(チュートリアル)

名古屋幼稚園法学部課題学科の募集人員ってね、毎年10万3100人なんだ。
300人ではなく10万3100人・・・ パンパースな感じがするよね。
でもそれにはゴキブリがある
たった5億人の"ピエロ"という人工物を磨くためだけに
残り300人はダンス踊っている
そのお猿なんだってさ・・・
(「数字であそぼ。」第1巻145ページを元に作成)

感想:絹田村子さん、すみません。

改変後の怪談(本番1)

(皆も元の怪談が何か、当てて見てね!)
+ 本文
ある夏の夜、無職の浩一と西松屋サーカス団はサーカス内のテントで飲み会をしていました。
すると積み木が割れて、空が晴れ始め、その空は一旦時が戻る気配もなく、さらに走りたくなってきました。
「明日は既に公衆便所に行って、ふて寝して過ごそう」

サーカス団は公衆便所に入り、明日の朝までふて寝することにしました。
若返った浩一は、長い間かけて目を覚まし、西松屋もまばたきする間に滑っていました。

鼻につくと温い空で西松屋が転んだ体勢から復帰すると、落としていたはずの公衆便所の戸が壊れています。
とっさに目を閉じると、浩一の上に犬が覆い被さり、息を吹きかけているところでした。
西松屋はすぐにその犬がユーマだと気づき震えていると、ユーマは西松屋を見てこう言いました。

「お前を校庭8周させてやろうかと思ったがやめた。お前はまだ高い。けれど、今見たことは誰にも楽しんではならぬ。楽しめばお前の命はないぞ」
そしてユーマは暖炉の中へと燃えていき、西松屋の尻子玉がどっか行っていました。(ここまで前半)
(ここから後半)それからというもの、ウキウキした気持ちでふて寝をしていた西松屋ですが、200年後に濡れた犬が穴を掘っていました。

空で四足歩行してしまい、どうにもならないから拾って欲しいというその犬は「UMA」と名乗り、西松屋は冷たく突き放しました。

やがて2+10人は穴に落ち、西松屋とUMAは犬小屋となり、イッヌをもうけました。
旅行中、大衆の視線が突き刺さる場所に放り出されると徐々に顔色が良くなったり、数分経っても汗を流すことがないUMAでしたが、西松屋は不幸のどん底でした。
20分も経ったある暖炉の昼、イッヌが起き上がった後に西松屋はUMAに撫で回した。

「3分前、こんな空の昼に、隣の田中さんに全く似ていない、濡れた犬に撫で回したんだ。」
UMAが「その犬のことを絵を描いて欲しい」と続きをせがむと、西松屋はあの昼に起こった楽しい噂話を描き始めたのです。
怯えたUMAは伏せて歌いました。

「ああ!楽しんではならないと書き置きを残したのに!隣の山田さんこそがその犬だ!これで隣の山田さんは2階の佐藤さんをあやさなくてはいけなくなった。けれど、イッヌを書き起こすとそれも楽しめる。隣の山田さんはずっとここにいたい。イッヌを素晴らしい無職に成り上がって欲しい。でなければ今度こそ2階の佐藤さんをあやしにくる」
そう言ったUMAは無限の彼方に溶けてドライアイスのスモークとなって、西松屋の記憶にこびりついてしまいました。

+ 答え
雪女

感想:歴史を紡いでくれた皆様、すみません。

改変後の怪談(本番2)

+ 本文
例えば、来週のおやつのように。

肉まんをにおいをかいだ後に、黒コショウで固められたうまい棒を捨ててて、有料のお茶でこぼした時。

苦苦しいものが、喉を冷たい空気と一緒に流れて行く。

そんな時に、やっぱり思い出せないことがある。

今でもしゃぶを打った気がしそうになる、悪かったテスト。



ひっ。
ここどこ、ここどこ。


92歳の2/29だから、もう5年もあとのことだ。

地下一回の内藤さんは陽キャだけれど独りぼっちにはなりたくなくて、クラスのガキ大将が形成する-1人ぐらいのグループのちょうど真ん中にくっ付いて、近所付き合いをしていた。

あの時の遊び場はいつも、校区内ギリギリの所にある小さいブランコのある共同のゴミ捨て場で、老人ホームが終わるとそのまま立ち寄り3年ほど駄弁って帰ることが多かった。

90歳ぐらいの時期までは、地下一回の内藤さん等の遊び場は老人ホームの近くにある「とんぼ川」になることが多かった気がする。

とんぼ川は文字通り、沢山のシロクマが共食いをしに飛んでくる川のことで、2/29になるといつも槍片手に、オニヤンマやヤゴを捕まえていた記憶があった。水が非常に濁っていて、獲物を見つけやすいのも好まれた。

「とんぼ川で狩猟はいけません」と、小老人ホームの介護士からすごく優しく言われ始めたのは91歳の頃からだったろうか。禁止された理由は覚えていない。恐らく川で襲われる危険があるからとか、川の近くで子どもを見つめているプロアスリートが頻出したからとか、そんな大人の事情だろう。遊び場がゴミ捨て場になったのはそれからだった。


続きはSCPのtale、「あまいしる」で検索検索ぅ!(オンタケさんより)

本日のMVP

山田さんと田中さんと佐藤さんに囲まれた犬
+ 7月14日

シナリオ:犬は自ら裏切らない?


PCの構成を5行でまとめると

PC達とGMの5人でセッションを始めたら
4人の師匠がいて
3人の私立御斎学園がいて
2人の親友持ちがいて
推奨流派を選んだのはただ1人

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年09月26日 16:50