基本情報
クトゥルフ神話TRPG 第6版
GM:グラン
PL:
システムの概要
- 若手俳優(男性探索者限定)になって舞台や映画での怪奇現象に巻き込まれていく。
- フレーバー面>>>データ面。
(こんなPLさんにおすすめ)
■クトゥルフ神話TRPGシナリオ(6版)
ワカハイキャンペーンシナリオ
『開演にエチュード』
■あらすじ
あなた達は、舞台を中心に活躍する若手俳優だ。
■概要
- 全4話キャンペーン
- 4人固定/シナリオによってHO有
- 職業:若手俳優
- 男性探索者/APP15以上限定(HOに沿えば新規継続不問)
- 必須技能:<芸術:演技>
◎第1話「さあ、開演だ。」(3時間)
◎第2話「見世物小屋の憂鬱」(1時間半)
◎第3話「映画『人狼館殺人事件』」(3~4時間)
◎第4話「舞台『百目鬼探偵事務所奇譚』」(5~6時間)
+ ACTOR:0 +
最後まで演じきることができずに終幕した
その脚本はいつしか、
「ACTOR:0(アクターゼロ)」と呼ばれた。
舞台:現代日本
人数:2-4人
時間:3-6時間(RPしだいで伸びる)
共通HO:貴方は役者だ。
(職業:役者/俳優/女優 固定)
ロスト率:運が悪いと死ぬ
以下から被りなしで1つHOを選択すること
HO:男役
HO:女役
HO:少年役
HO:少女役
(HO女役を男性探索者が演じても良いし、
HO男役を女性探索者が演じても良い。
演技に性別は関係ない)
継続可能/新規可能
推奨技能:推奨技能:目星/交渉系/芸術(演技)
レギュレーション等
(使用可能なルールブック)
(ルールブックの所持)
所持していなくても参加可能
定例卓の時間について
開始を19時までなら遅くできるが1回3時間前後しか活動はできない。
平日のどの曜日でも活動可。PL間で都度調整でも。
※最終終了時刻は22:00です。この時間を超えるとよほどキリが悪くない限りGMが寝落ちします。
募集人数
4人固定
キャラクター紹介
PC1
+
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基本情報 |
PL名:
性別:
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キャンペーン情報
第1話『さあ、開演だ。』
■あらすじ
あなたは、今を時めくイケメン若手俳優だ。
作家・一ノ瀬文太の人気作『百目鬼探偵事務所奇譚』が舞台化することになった。 一部のファンにカルト的な人気を誇る小説が満を持して舞台化――メディアの注目度、そして作品ファンの期待と不安をいつも以上に感じながら、舞台を中心に活躍する若手俳優たちは今日も稽古に励む。しかし、本番が近づくにつれ、稽古場で不可解な事故やスキャンダルが多く発生するようになり......?
第2話『見世物小屋の憂鬱』
■あらすじ
あなたは、今を時めくイケメン若手俳優だ。
舞台『百目鬼探偵事務所奇譚』の現場で不可思議な体験をしたあなたは、それでも普段通り日常に戻っていく。大好評のうちに公演が終了した二週間後、あなた方メインキャスト四人は若手俳優・白瀬舞波(しらせまいは)の生放送チャンネルにゲストとして呼ばれることになる。
第3話『映画「人狼館殺人事件」』
■あらすじ
『この中に、人狼がいる――――?』
スキー中、突然の猛吹雪に見舞われた大学生男子グループ。
僅かな光を頼りにたどり着いたのは、古ぼけた洋館だった。
藁にも縋る思いで館内に入ると、そこにいたのは同じく吹雪のため館に訪れた9人の男女。主がいない館だが、なぜか電気も水道も通っており、食糧まで潤沢に用意されていることを不審に思いつつも、各々は一夜を過ごす。
翌朝。目に飛び込んできたのは、玄関ホールで無残に殺されている白野の姿だった。そして、誰かが口にする。
「きっと、人狼の仕業だ……!」
(低予算)映画『人狼館殺人事件』のキャストに抜擢された、舞台を中心に活躍する若手俳優の探索者達。
山奥の館を貸し切り、実際に泊まりこんで行う撮影も順調に進み、いよいよ最終日を残すのみとなった。
最近このメンバーと一緒にいると不思議なことに巻き込まれがちだが、きっと何事もなく終わるだろう。
そう思い目覚めた最終日の朝、館内はやけに静まり返っており――。
第4話『舞台「百目鬼探偵事務所奇譚」』
■あらすじ
あなたは、今を時めくイケメン若手俳優だ。
作家・一ノ瀬文太の人気小説『百目鬼探偵事務所奇譚』舞台化の第二弾が決定し、続投することになる。
近頃立て続けに不思議な事象に遭遇するようになったあなた達は、心の底に少しの不安を抱えながら、今日も舞台に立つ。
客前に出れば、”何があっても”最後まで演じなければいけない。
さあ、今日も舞台の幕が上がる。
最終更新:2023年09月20日 12:13