フレイ
年齢:19  性別:女  PL:O-Ton
種族:ヒューリン(ネヴァーフハーフ)  クラス:シーフ/ガンスリンガー

[出自:冒険者]-[境遇:全滅]-[目的:復讐]
信条:もう誰も死なせない
旅の目的:魔族を根絶する
無意識の目的:自分の死に場所を探す
無意識の裏:お願い希望を下さい
(感情表)
理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真
秩序 □□□■□ 自由
対話 □□□■□ 戦闘
冒険 □□□□■ 恋愛

設定

フレイの故郷、ジルドの街。そこに「ジルドハンターズ」というギルドがあった。なかなか名の知れたギルドで、ちょっとやそっとのモンスターじゃ相手にもならないくらいだった。パリス同盟でも名が通る程度には活躍していた。そんな中、ジルドハンターズの面々は調子に乗っていたんだろう。封印されし遺跡の魔族を倒そうとして失敗、ほうほうの体で逃げ帰るどころか、追いかけられて街まで襲われてしまった。フレイ自身は、当時恋仲だったシャールにかばわれ逃げる事ができたが、他のメンバーと街は全滅。シャールの形見のキャリバーだけを残して。
もともと支援しかできなかったフレイだが、魔族を根絶するために激戦のグランフェルデンにやってきて改めて冒険者登録をする。

心情

シャールを殺した魔族が憎くてしょうがなくて、八つ当たりの対象を探しているだけ。本人はそのつもりは全くない。
さらに現在は生きていく希望も何もないため、魔族を倒していく過程で自分が死ねばそれでいいと思っている。
ただ誰かが死ぬ姿だけはもう見たくない。だから仲間は必死に守る。

演技指針(仮)

そのときにギルドを組む。基本的にはふてくされてやさぐれたつっけんどんな女の子の予定。
仲間は救うけど自分の命はともすれば投げ捨てようとしている。
ギルドの皆と一緒に戦いに赴ければなんでもいい。なので前線についていくのも戦いのため。
一人称:あたし 二人称:あんた

+ 基本スペック
  命中:15+3d
  回避:10+3d
物防魔防:7/3
  行動:15
  移動:12
  HP:67
  MP:59
+ 現在の装備
   右手:キャリバー
   左手:ダンシングナイフ  
   頭部:グリーンベレー
   胴部:レザージャケット
 補助防具:バックラー
  装身具:なし
  (レライエ戦以外ではメイン武器はダンシングナイフ)

レベルアップ履歴

シーフ/バード 
1:《インタラプト》《ランナップ》《バタフライダンス》《ジョイフルジョイフル》×2《ハーフブラッド:テクニックマスター》
2:《ファイトソング》《サモンアラクネ》(サモナーへクラスチェンジ)
3:《ファミリア(器用)》《サモンアラクネ》《コンバットマスタリー》
4:《ファミリア(敏捷)》《サモンアラクネ》《ドッジムーブ》
5:《ブラッドパクト》《サモンアラクネ》《ギフト》
6:《キャリバー》《サモンアラクネ》(ガンスリンガーへクラスチェンジ)
7:《アームズマスタリー:魔道銃》《ガンプレイ》《カウンターショット》

一般スキル(生まれ含む)
《ファーストエイド》《エンラージリミット》
《ファインドトラップ》《トレーニング:器用》
《サーチリスク》《シックスセンス》
《インテンション》《スティグマ》

現フェイト:5 使用成長点:240

《ファミリア》の勘違いがあったため一部修正。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年03月12日 16:46