H23年度 名大祭打ち合わせ
11月28日(月)
●今回決まった事。
- コンセプトは「探偵物」
- フレーバーを大事にしつつ、データは少なく、軽く。
●今回話し合ったこと
- コンセプト
- どういうシステムになりそうか。
- どういう感じで進めていくのか。
- 協力プレイにするのか個人プレイにするのか。
●仮決定(現時点でのアイデア)
- フレーバー重視(ちゃんと小物等で場面を作る感じ?)
- コスプレをする。
- 錬金学園と同じく周回システム。
- NPCと話して(?)証拠(アイテム)を集める。
- 証拠にはダミー、ダミー部分が明らかになっている(赤字)などもある。
- 超能力、二週目で怪盗もできる、全体イベント
- ラストシナリオと最初のシナリオに接点持たせたらどうか。
- 周回制+人数制限などで回転率上がらないかな?
- NPCはジョジョ立ち。
●次回話すこと。
(現代なのかベーカー街なのかアルファコンプレックスなのか等)
(証拠=アイテムな分、一定の順番で話しかけるだけ、というのは避けたい)
12月6日(火)
●今回決まった事
- 企画名は、「霧の街(ミスト・キャピタル)」
- 世界観はロンドン。(シャーロックホームズ)
- ゲームの大体のシステム
●仮決定
- シャーロック・ワトソン探偵社2.0(通称SW2.0)
- スコットランドヤードは無能。
- 大英博物館と指輪(指輪物語?)
- ロンドンはイギリスにあって、工業化で煙が酷く、霧が出ている。
- 労働者階級が大変。万博。
- NPC
(怪しい中国人or占い師、市場の人、酒場のマスター
ひげ男爵、メイドさん、所長など)
- システムの骨格と仮名称「K5(kiこやKunがKaんがえたKaんぺきにKoうふくな)システム」
- シナリオは上級生にも手伝ってもらって沢山出す。
- 本当のロンドンではなく、架空のロンドンっぽい街ということにする。
●次回話し合うこと
- 小物など演出の仕方
- システム名称。
- おきのどくですがきおくがきえてしまいました。補足頼む。
- NPCをもっとつめる
- フレーバー部分を考える
マニワサマO-Ton様みてたので補足をしておきました。
12月12日(月)
●今回決まった事
(時代とかは、ある程度適当でいい感)
●今回話し合ったこと
(警官、占い師、教授、酒場のマスター、チンピラ、
新聞記者、馬車の運転手、主婦、小説家、上流階級)
・最初からカード制にするのか?(マニワ案)
・最初はハンドアウトにするのか?(キコヤ案)
●次回話し合うこと
- 汎用NPCの決定
- システムを煮詰める。
- 子供にどこを楽しんでもらうか、を考える。
2月20,24日(月、金)
●今回決まった事
- NPCとその役割(担当する領域?)
- サンプルシナリオ(仮)
●今回話し合ったこと
●次回話し合うこと(課題)
- シナリオの充実
- 卓上テストプレイ(とりあえず流れの確認)
- シナリオをシステムに”合わせる”ということ。
●余談
- (検閲により削除)
- 靴磨き"ブーツエンチャンター"が恰好良いと思う。
- シナリオとシナリオフックってだいぶ違うね。
- げるまゆしぃ(マスカット味)
- 一応名大祭関係は「会長(書類担当)」「総務(会議担当)」に分担。
最終更新:2012年02月25日 11:25