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“幻惑の術士”“幻を操る程度の能力” サルビア=リゼルグ/Salvia=Lyserg 年齢:アリスと同程度 性別:少女 PL:tokuno 種族:魔法使い 能力:魔法(幻覚、精神、知覚、治療・生物)
信条:自分の研究第一 目的:幻覚魔法、幻覚薬の扱いを極める
(感情表) 理性 □□■□□ 感情 狡猾 □■□□□ 純真 秩序 □□□■□ 自由 対話 ■□□□□ 戦闘 冒険 □□■□□ 恋愛 |
設定
魔法の森に住む魔法使いの少女。
専門分野は幻覚で、そのための魔法や薬の扱いについての研究を行っている。
その分野の近さから、永遠亭との交流があり、永遠亭に魔法の森の薬草類を供給したり、新薬のテストを手伝ったりしていて、彼女の現金収入はそこから得ている。といっても使用用途は研究費の他には若干の嗜好品くらいだが。
捨虫、捨食の魔法はどちらも習得していて、食事、睡眠は本来必要ない。しかし、睡眠に関してだけは極力人間と同じようにとるようにしている。彼女いわく、「眠りこそ幻覚の最たるもの。それを捨てては幻覚魔法は完成しない。」だそうである。それとは逆に食事は付き合いがあるときにするくらいである。「味覚の幻のために時々は食事もしなきゃいけないけど、毎日は面倒ね。」
弾幕ごっこは苦手。一応スペルカードは作ってあるが、積極的にやりたがることは稀。
「幻術使いがなんで正面から戦わないといけないのよ。」
スペルカード
4つ。シールド2つとスリープ1つ、ナイトメアが1つ。
展開型シールド 幻盾「いつの間にか盾の乙女」
消費型拡大シールド 盾符「見えざるアイギス」
消費型強化スリープ 睡符「いないはずのサンドマン」
消費型強化ナイトメア 夢符「アルプトラオムタオハー」
最終更新:2012年07月07日 23:04