2015年度後期 グランクレスト卓
GM:K.*
単発シナリオのアイデアを多分に流用したため、シナリオ公開は予定していません。
グランクレストとは?
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三行で知りたい人用 |
混沌(カオス)は人々の生活をおびやかすよ
混沌を浄化できる聖印(クレスト)を持つ君主が混沌と戦うよ
聖印は奪えるから君主同士も戦うよ
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クラス
プレイヤーが選ぶ4つの生き方。さらに細かいスタイルに分けられる。
君主(ロード)
混沌を浄化、吸収する聖印を持つ者。混沌がはびこる場所で人が生きていくのは困難なので、
その土地を支配するのはたいてい君主である。当然暴君もいる。
魔法師(メイジ)
生まれ持った素質により、混沌を操り魔法のように好きな事象を発生させる者。
多くは魔法師協会(メイジ・アカデミー)に所属し、訓練の後君主の元に派遣される。
協会を無視して好き勝手なことをやらかす魔法師は闇魔法師(ダーク・メイジ)と呼ばれる。
邪紋使い(アーティスト)
混沌の力を邪紋(アート)として身体に取り込み、超人的な力を使う者。
一般人目線では混沌による災厄と区別しづらく、邪紋使いを嫌う者もそこそこいる。
大方君主に仕えていたり、傭兵をしていたりする。好き放題やって浄化される口実を作る馬鹿はそうはいない。
投影体(プロジェクション)
アドバンスフォースで追加されたクラス。混沌の作用により異世界の存在・人格がコピーされて生まれた者。
投影体は大部分が人類に害なす怪物やら獣だったりするが、中でも人類に協力的な者を演じることになる。
混沌の産物であり異世界の知識を持つという、かなり変則的なキャラクターになる。特に地球人
舞台設定
ルルブに載っていないGMの完全オリジナル設定。
その昔、現在サラトガ地方と呼ばれるこの地は、一人の投影体によって支配されていた。
そこに住んでいた人間の多くは、支配者に逆らえず、逃げ出すことすら叶わなかった。
そこに人々を救うために5人の君主が現れ、支配者を倒し、混沌を払ったと言い伝えられている。
現在、この地を分割平定している5人の君主は、混沌を払った5人の君主その人であり、
君主各々の関係は良好なため、珍しくこの地方は平和に包まれている。
(第一話開始前の時点)
PC紹介
誰が何と言おうとこの卓で物語を紡ぐ3人の英雄たち。
設定はこれから生えるかもしれませんし曖昧なまま終わるかもしれません。
ジークリンデ・マンクーネル (ロード/セイバー)
この地方を治める5人の君主の一人であるカークの娘。
基本的には常識派ロードだが、その本気の一撃は
NPCが蒸発すること請け合い。
最終話にて自分の領地を持つロードとなる。
バハス (メイジ/エレメンタラー)
カークに仕えている(仕えていた?)新人契約魔法師。
PC的にもPL的にもおそらく卓一番の常識人。
「とりあえず落ち着け」というセリフはもはやPCのものかPLのものか判別不可
ちなみに苗字は設定されていない。きっとPLとGMが知らないだけです。
最終話にて正式にジークリンデの契約魔法師となる。
ハハ・クーメム (アーティスト/アンデッド)
記憶喪失でさまよっていたところをカークに拾われた邪紋使い。
思ったことを割と正直に言ってしまう性格で、時々失言をしては他のPCおよびPLに諫められる。
GMも最初は頭を抱えていたはずなのに、最近はむしろ煽ってる気がする。
ちなみにこの名前は50音ランダム生成されたというとんでもない代物。
最終話にてジークリンデ達とともにザクロ男爵領へ移ることになる。
記憶喪失の原因は結局分からず。
NPCまとめ
裏設定とかも含めたGMのチラ裏。NPCとしての流用・改変・コネクション取得はご自由にどうぞ。
基本的には登場順
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第一話 裏切りと悪意の序章 |
この地域の混沌を払い、平定したという5人の君主。君主の仲は良好。
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5人の君主たちの詳細 一部他と重複あり |
スタイルはジークリンデと同じくセイバー。サラトガ地方の南部アセロラ男爵領を治める。
詳細は後述
スタイルはキャヴァリアー。サラトガ地方の南東部ザクロ男爵領を治める。
詳細は後述
スタイルはルーラー。サラトガ地方の中心地アポロ男爵領を治める。
彼の人柄の良さは領内、領外ともに評判で、サラトガ地方の貿易は彼なしでは成り立たない
と言っても過言ではない。人の才覚をよく見抜くと言われている。
スタイルはアーチャー。サラトガ地方の北部メルカ男爵領を治める。
自由で陽気な彼の性格はともすれば君主らしさに欠けるとも評価されかねないが、
彼の領民からは軍事行動よりも漁の先導者としてのイメージが強く、
「キャプテン・ロジャー」と呼ばれ親しまれている。
スタイルはメサイア。サラトガ地方の西部エルメア男爵領を治める。
5人の君主の中の紅一点。面倒見が良く献身的な性格で、治療能力においては
彼女の右に出る者はいないという評判だ。
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5人の君主の一人。スタイルはジークリンデと同じくセイバー。サラトガ地方の南部アセロラ男爵領を治める。
大らかな性格の君主。ジークリンデの父。割と放任主義だが屈指の実力の持ち主。
第一話終盤にて混沌の力により病床に伏す。
クラスはロード、スタイルはパラディン。カークの息子にしてジークリンデの兄。
ジークリンデとは聖印の継承を争う立場だが仲はいい。
そういう設定の割には、第一話で雑魚を一体葬っただけで空気気味なのは内緒。
カークの契約魔法師。スタイルは夜藍プロフェット。契約魔法師としてはバハスの先輩。
事務的な仕事は多くは彼女が担っているので、ジークリンデ達がカークの病(?)の原因を
求める旅に出てもなんとかなっている。
プレコグニションで得た情報を勘と言い張る悪癖があるようだ。
5人の君主の一人(だった)。スタイルはキャヴァリアー。サラトガ地方の南東部ザクロ男爵領を治める。
民のために地を駆けると評判だったらしいが、第一話が始まる前に天寿を全う。
物語は彼の葬式に残り4人の君主およびその関係者が出席するところから始まる。
クラスはロード、スタイルはハルシアと同じくキャヴァリアー。ハルシアの聖印の継承者。
顔に直接貼り付けたような笑顔が特徴。この地を訪れたのは数年前らしい。
クライマックス戦闘にてジークリンデ達に刃を向けるもあえなく返り討ち。その後後述の辻斬り魔法師(?)に
聖印を奪われる。現在は領内に拘束中。
ミゼルの契約魔法師。スタイルは浅葱サモナー。
ミドル戦闘ではカークを辻斬り魔法師(?)が襲った際、慌てて乗騎に飛び乗った後
そのスクエアに飛び込むだけという中々のポンコツ具合をPC達に見せつけた。
クライマックス戦闘ではミゼルが倒れた後も戦いを続行しようとしたため、ジークリンデの
全力の一撃により跡形もなく消し飛んだ。
実際「自分の君主には逆らわない」という信念のもとの行動というだけだったのに。
闇魔法師。スタイルは不明。各地のロードに一太刀浴びせては逃げるという辻斬りの犯人。
ミドル戦闘でカークにわずかではあるがダメージを与えた後姿を消し、
クライマックス戦闘後にはミゼルの聖印を奪った後再び姿を消した。
バレット(レオンの配下の投影体)が領内に迷い込んだ。
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第二話 人集めし君主と人殺めし影 |
5人の君主の一人。スタイルはルーラー。サラトガ地方の中心地アポロ男爵領を治める。
本人の人柄と人脈は、地方全体の貿易の要とも言える。
第二話終盤に悪意の混沌により聖印を失ったものの、その手腕により
ジークリンデ達を物資面から支える。このセッションの影の功労者。
ただし領地の跡継ぎ候補を用意してなかったことは大問題である。
レオンの契約魔法師。スタイルは山吹サイキック。
熱くなりやすく、一人で突っ走ることがままある。魔法師として問題があるが気にしてはいけない。
後述のバレットと行動すると、バレットが迷子になること請け合いである。
ミドル戦闘ではその驚異の命中力の低さを見せつけたり、
シーン外で闇魔法師に返り討ちにされ気絶していたりとネタに事欠かない。
レオンの配下の投影体。スタイルはオルガノンで、本体は拳銃。
赤いスーツに帽子と、この世界において特徴的な姿は、かつての持ち主の悪魔祓いを模しているという。
方向音痴であり、一人で置いておくとどこに出没するか分かったものではない。
事実、第一話終盤にジークリンデ達の前に現れ、ジークリンデに非常に苦い顔をさせたし、
第二話終盤でも領地の外をさまよっていたところを送り届けられた。
ちなみに、嘘をついた者に2倍のダメージを与える特殊な特技を持っている。
レオンに植え付けられた悪意が、彼の意志の一部を取り込んで現れた姿。
レオンの領内で一般人を襲っていた辻斬りの正体。ミドル戦闘で一度は抑えられるも、
レオンの体内から聖印を取り込んで脱出、クライマックス戦闘で数発の攻撃をした後、どこかへ去っていった。
闇魔法師。スタイルはCoC一応サイキック。悪意の混沌の回収と、ついでにジークリンデ達の排除を狙う。
シーン外でジュストを、クライマックス戦闘でハハ・クーメムを半溺れ状態にし、
バハスを吹き飛ばしてダメージを与えたりしたが、バハスの魔法により瀕死になり、その後生き残れなかった。
闇魔法師。スタイルは不明。第一話から再登場。
クライマックス戦闘途中で突然姿を現し、悪意の混沌への攻撃を一度カバーリングし、
悪意の混沌が離脱したのを見て再び姿を消した。
クライマックス戦闘で敵対していた邪紋使い一人は領内に拘束、取り調べ中。
ラジカ(第一話参照)の要望で新たな魔法師リロ・クロムウェルがラジカの元へ派遣される。
それを案内していたルミネ(ロジャーの配下の邪紋使い)が迷子になっていたバレットを届ける。
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第三話 自由を謳う矢は、しかし自由を射落とす。 |
5人の君主の一人。スタイルはアーチャー。サラトガ地方の北部メルカ男爵領を治める。
漁業が盛んなこの地で、海までの間にある獣の森を抜けるには彼の力が必要と噂されているので、
この地にはなくてはならない存在と思われているがそんなことはなかった。
第三話序盤で悪意の混沌により聖印を失うも、漁師としてはまだまだ仕事を続けるようだ。
ロジャーの配下の邪紋使い。スタイルはライカンスロープ。ぬこ。
サラトガ地方全体を見まわして一二を争うほどの自由人と噂される人物。
が、あまりフリーダムっぷりを表現する暇もなく第三話が終わってしまった。
実は防具の装備欄にはニアネイキッド/ダズラーショールと書いてある。ほとんど水着マフラー。
強い意志と行動力、そして飛びぬけた漁の腕前からロジャーの後継者と目されていた領民。
ただ、その強い意志により思い込みに囚われた彼を説得するのは困難と言われていた。
第三話中盤でジークリンデ達一行への不信感やら何やらでアーチャーの聖印を発現させる敵対するが、
ジークリンデ達が攻撃する気配を全く見せないことから敵だという誤解は解けた。
そしてロジャーが聖印を失ったことから彼の君主としての生活が始まるが、それはまた別のお話。
ロジャーの契約魔法師。スタイルはたぶんアルケミスト。
ロジャーが漁に出ることが多い分、事務などは彼女に任せきりになっていた。
それゆえいつからか彼女が行方不明になっていたが、ロジャーには動向がつかめていなかった。
連絡も通じなかったが、第三話終盤にてボロボロになりながらも帰還。
カルネの治めるエルメアが魔境にのまれたという報告を持って帰ってきた。
ロジャーに植え付けられた悪意が、彼の意志の一部を取り込んで現れた姿。
ロジャーの聖印を取り込み森の中に逃亡したが、最終的にジークリンデによって浄化される。
深緑の魔女の言うことすら聞かず森の中で獣とともに過ごそうとしていたようだ。
闇魔法師。スタイルは不明。
多数の人形を操り、その力は軍団にも引けを取らないが、クライマックス戦闘において
バハスのエレメンタルウォール:ウィンドによって戦場から分断され、退場を余儀なくされた。
闇魔法師。スタイルはたぶんプロフェット。お約束とばかりに今回も登場。
素早い行動値からライトニングボルトによる一撃を試みるも軍団対一では力を発揮できず、
人形使いとともに戦場から分断され、退場を余儀なくされた。何しに来た
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第四話 病の街 |
領主であるカルネの娘。従属聖印を持つ。スタイルはカルネと同じくメサイア。
魔境化したエルメアの外に治療拠点を構え、けが人やらの治療にあたっていた。
その性格はテンプレ通りのツンデレ……のはずだったが、
シナリオ中一言も発言する機会を与えられなかった不憫な子。正直ツンデレロールとかできる気がしない。
カルネの契約魔法師、そして夫。つまりアロゼは娘。スタイルはヒーラー。
魔境化したエルメアをカルネや傷ついた領民と共に脱出し、その後
アロゼと共に領民の治療に携わっていた。
シナリオ中は出番のなかったアロゼとは対照的に、エルメアの現状報告をジークリンデ達に伝え、
魔境内で捕らえた闇魔法師たちからも情報を引き出すといった活躍ぶりだった。
カルネの配下の邪紋使い。スタイルはエーテル(風)。
エルメア随一の戦闘要員である。回復役過多な編成にツッコんではならない。
魔境化したエルメアの中をさまよいながら領民を探し回っていて、
シナリオ中盤ではジークリンデ達と遭遇した商人たちを護衛する役目を引き受けた。
闇魔法師。スタイルは常磐ヒーラー。
見た目はロリっ子だが、その姿は生命魔法によって維持しているので正確な年齢は不明。
実はカルネの前の契約魔法師だったのだが、領民に対する非道な行いが発覚し、
一度は捕まるもその後逃亡したという経歴を持つ。回復役過多な編成の遠因。
カルネの聖印を求めて魔境を歩き回っていたが、ジークリンデ達に出会い、深手を負ったので
逃亡を図るも、魔境を脱出できず、魔境浄化後にバハスに見つかりあえなく確保。
5人の君主の一人。スタイルはメサイア。サラトガ地方の北西部エルメア男爵領を治める。
とにかく献身的で、傷ついた人を治療せずにはいられない性格である。
しかし悪意の混沌に侵食され、その混沌核はエルメアを魔境として飲み込むほどにまで
強力なものとなってしまった。
しかしながら、ジークリンデの聖印の力により混沌核は浄化され、
少々小さくはなったが奇跡的にもとの聖印を取り戻した。
闇魔法師。スタイルは不明。第三話から引き続き登場。
小柄な魔法師と同じ目的で魔境内を徘徊していたが、カルネやジークリンデ達とはニアミスし、
魔境が浄化された後でバハスに発見され、全力で逃げようとするも多勢に無勢、あえなく確保された。
こうして最終話で登場予定のエネミーが一人消滅した訳である。
闇魔法師。スタイルは不明。
魔境浄化後、二人の闇魔法師があえなく捕まったあとで突然登場。
ジークリンデ達に挑発的な言葉をかけ、ジークリンデの兄ロレントを誘拐したことを告げ、そして消える。
ちなみに登場した彼の姿は魔法で映されたものであり、攻撃しても意味はない。
魔境内で傷ついた領民を保護、魔境外に避難させる。
魔境内で商人集団と遭遇、少し護衛して、二度目に遭遇したアッシュに預けた。
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第五話 箱庭と深緑と 一部ネタバレあり |
カルネの契約魔法師。スタイルはヒーラー。第四話から続けて登場。
闇魔法師から本拠地を聞き出したのは彼だったため道案内を担当。
魔境を浄化したばかりのエルメアを放っておく訳にはいかず魔境突入の際に離脱。
第二話終盤にて顔だけ見せた、カークの新たな契約魔法師。(というかラジカの部下)
ロレントおよびラジカの行方不明に言及した数少ない人物。
それ以外はぶっちゃけモブの皆さまと大して変わらない活躍だった。
クラスはロード、スタイルはパラディン。カークの息子にしてジークリンデの兄。
第四話終盤にてさらわれ宣言をされ、事実さらわれていた。今回のヒロイン。
しかしさらわれてから時間がそう経たず、さらわれる際も荒事立てられず
鮮やかにさらわれたため、領民からは「今日はロレント様見かけないな」程度に思われていた。
魔境最奥部にて無事保護される。
カークの契約魔法師。スタイルは夜藍プロフェット。契約魔法師としてはバハスやリロの先輩。
実はロレントをさらうもののついでにさらわれていたため行方不明。今回のミスリード要員。
しかしロレントと同じ理由で領民からは「今日はラジカ殿も見かけないな」程度に思われていた。
コピーされた上で騙されてジークリンデ達と敵対したり、本体のほうに流れ弾が飛んだりしたが、
本体のほうは何とか生還した。(コピーは維持が必要なのでどのみち消える)
投影体。事件の元凶。
他人に悪意を植え付け、意志の力を奪い自分の力とする能力を持つ厄介な敵。
また、自身の一部を悪意の苗木として分離し、そこに悪意を集めることで復活することができる。
かつて5人の君主が深緑の魔女を倒したときも、1人の闇魔法師が悪意の苗木をひそかに持ちだし、
機会をうかがって身をひそめていたことが今回の一連の事件につながる。
そして今回も悪意の苗木はある闇魔法師に持ち去られ、完全解決とはならなかった。
闇魔法師。スタイルは朽葉エレメンタラー及び闇魔法という名のGMオリジナル魔法盛り合わせ。
事件の黒幕。何者かが魔法で作った人工魔境を所持し、それを隠れ家にして、
強い意志の象徴たる聖印を集めて深緑の魔女の復活を画策していた。
しかし深緑の魔女はジークリンデ達に倒され、自身も囚われの身となったので観念し、
魔境の情報を(彼の知っている範囲ではあるが)聞かれるままに答えた。
しかし深緑の魔女の情報は、PLに積極的に聞かれなかったので話していないことも多い。
闇魔法師。スタイルはプロフェット+α。懲りずに今回も登場。
トリックスター要員。隠密状態で魔法隠匿しながら、毎回人のコピーを投影していたのだが、
最終戦闘では魔法隠匿を無効化され、コピーのラジカを倒されたので応戦もしたが、
深緑の魔女や長身の魔法師も倒され多勢に無勢、一人逃亡した。
未来の黒幕候補。魔境に長身の魔法師も知らない隠し部屋を作った上で裏口を作り、
ジークリンデ達の脱出後ひそかに隠されていた悪意の苗木を回収した。
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最終更新:2016年01月24日 16:03