名前 | ガルシオン (真名アンティゴール・セクレタリウス) | ![]() |
アルカナ(聖痕位置) | 過去:フルキフェル.ラガルート(牙)/ 現在:アクア(装備;守護の指輪)/ 未来:ルナ(鏡) | |
種族/性別/年齢 | ラガルート / 男 / 52歳 | |
身長/体重 | 218cm / 124kg | |
外見 | 肌:灰緑 / 髪:― / 瞳:赤紫 | |
口調など | 一人称:儂 二人称:お主、貴殿、◯◯殿 口調は堅苦しいが、それほど丁寧というわけでもない。やや皮肉屋。 |
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因果律(過去) | 【英雄】かつて儂は同族たちに敬われておった。その証が、儂をその立場から追い落としたのは何とも皮肉なことだ。 | |
因果律(現在) | 【家業】故郷を追われこの異郷の地で、陽の光の下は歩けない。しかし影の中を歩くなら、人の目に触れる心配もあるまい。 | |
因果律(未来) | 【求道】儂の、否、生けるものの罪とは何たるか。その答えを求め歩くのだ、たとえ見つからぬとしてもな。 | |
因縁(関係) | トリス・ヘッセ(貸し) ダニエル・カサブランカ(取引) |
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経歴など | 闇の眷属たるラガルートの男。一般的に50が寿命と言われるラガルートの中では長生きな部類に入る。 かつては一族の中で英雄として敬われていた戦士だったが、彼らにとって忌むべき力である聖痕を発現してしまったために彼の人生は一変。あわや処刑されるかという危機に陥ったが、彼を慕う一部の同族たちの手により逃され、その後はハイデルランドの影を渡り歩くこととなる。 闇の眷属からも光のもとに生きる人々からも『お前の存在は罪だ』責め立てられるうち、いつしか「ひとの罪とは何か」についてしきりに考えるようになった。現在は求道の旅をしながら、時折傭兵や隠密として働き日銭を稼いでいる。神出鬼没な黒覆面の大男の噂は、裏稼業に関わる者なら一度は耳にすることがあるだろう。 |
+ | 能力値・技能 |
+ | 取得特技 |
+ | 装備・アイテム |