そこは置いて蹴飛ばし――村上やいと
解説
2009年
春厨の代表格であり、
携帯小説撲滅委員会の筆頭メンバー。
「携帯形式の小説が世に出回った場合、ライトノベルは消滅する」「ライトノベルが現代女子高生の為のドラッグやら風俗やらをテーマにした恋愛小説で埋まるのが怖い」等の持論を大々的に展開した。
ちなみに携帯小説かライトノベルかの判断基準は、
- 文法がきちんとしているかしていないか。
- 文章を書く上で禁則事項を守っているか(無駄に行間をあけていないか)。
- 表現が現代的(キモいとかちょー○○とかのギャル語)でないか。
この三つで判断しているとのこと。(鍛錬室批評欄にて、本人の書きこみより)
後日、自身の愚行に気づいたのか、反省文らしきものを
交流用掲示板に書きこんだ。しかし、その投稿の是非はともかく
荒らし?を誘発したがために、スレッドごとまとめて削除される。
最終更新:2011年12月09日 12:35