K.K

 K.Kは、ライトノベル作法研究所?の利用者。自作自演大好き・投稿者・感想人・チャット利用者・兵法者(笑)・常識人(失笑)・粘着・無職・無様・自称「専門医」および「臨床心理士」および「福祉団体職員」 乗っ取り犯 。ラ研では珍しくない痛い人である。by Eri K
お話したければTwitterにて「#掛算」と呟いてみればいい。ただし、発狂したかのように噛みついてくるため、自己責任でどうぞ。そのさまは、ツイッターに生息する狂犬病。
流離の転校生のラーリオスを乗っ取ったが、乗っ取った企画への感想は怠っている。乗っ取りだけが目的だったようだ。
国語力と学習能力はなく、同じことを繰り返す。

 流離の転校生企画原案「連続特撮ヒーロー風小説・星輝士ラーリオス」の制作協力をしていた。
 その縁あってラ研を訪れた人物。
 そして転校生の個人情報をばらすと脅迫した外道である。

解説

 そつのない内容とそつのない文章で数々の掌編、短編を投稿。
 他者への批評感想もまた、そつがない。
 いわゆる常識人、大人。サラリーマン。と思われていたが、下記人物像も参照されたい。
 リアルで4000人敵に回した事があるらしい。

人物像

 自己愛性パーソナリティが顕著な人物であると思われ、自分を大きく見せたがる行動をとりがちな人物である。
 当該人物に絡まれたとしても、まともに相手をせずに距離を置くことを強く推奨する。
 自分の立場と他人からの印象を有利にする為なら、冷静な計算の元に巧妙なウソをつく、痛々しい行為をした罪を逃れるために責任転換を図る、得意分野における知識や経歴その他など他人より自分が優位なモノを自慢をできるチャンスがあれば周囲の空気を読まずに行動に及ぶ、議論で自身の間違いが明らかな時も謝罪の前に間違った持論を正当化する為の行動に及ぶなどが確認できる。
 このような人物は常に自身が見下すことができる弱い立場の人間を探しているので、些細な発言や書き込みに対して上げ足取りを行い、他人を批判できる素地を整えた上で過剰な批判を寄せることがある。
 自分の項目を白紙化するという、余程のラ研怪人でもしない暴挙にも出た事がある。
 2013年1月28日にも再び白紙にした。
 2013年3月25日に三度白紙にした。
 2013年12月21日に9ヶ月ぶり四度目の白紙化を行った。
 Twitterを見れば分かる通り、机上の空論と屁理屈が大好きである。またK.Kの世界においてK.Kマンセーする者以外に人権はない模様。言葉や態度も考えられていない。何の罪もない常識人がK.Kにプライドの名の下に凸られるのである。今日も今日とて流離の転校生ブログに粘着している。最近、小学校の頃に習った敬語、謙譲語、丁寧語を使えなくなったらしい。
 ついには自分の悪事に対し開き直り、転校生のブログではで、またしても完封負けを喫している。「三手詰めにもなりませんでしたね」(K.Kのバカ詰みです笑)
 自分では「流離の転校生によって友達を失った」と言うが、これもTwitterを見れば分かる通り、友達を失った原因は本人の人間性によるものである。
 よく「セミプロ」という言葉を使うが、 セミプロとは「プロではない」という意味なので「素人」を意味している事を知らない。非常に安易な権威付けである。
 小学校の掛算に異様なまでの執念を燃やしている。その執念を国語と社会に活かすべきだったな…。
 行動パターンが流離の転校生と酷似しておりKKもまた成功者に対する劣等感と嫉妬心が強い。

 ついに流離の転校生からも愛想を尽かされたようである。
 参照   http://megalodon.jp/2013-0515-2224-15/ralios.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6646229 


 度重なるTwitterアカウント凍結に対するK.K.の見解は以下の通りである。
 参照   http://megalodon.jp/2013-0809-1121-19/ralios.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6968479 
 どう考えてもTwitterに不要だったアカウントであるから凍結されたのだから、捨てたのはTwitter側なのだが…。



  安西先生「……まるで成長していない……誰かK.K.に常識を教える人間はいるのか? あいつ国語はどうなんだ? あらゆる人間とうまくコミュニケートできていないようだ。そもそも、このコメントは何だ。それぞれがカオスな文章ばかりだ。まるでまとまっていない。一体白い新星?は何をやっとるんだ!? これじゃK.K.はダメになる……」


過去の実例

 K.Kの人物像を表す、いくつかのエピソードを記録する。



2010年度 GW企画「ラ研学園祭」における奇行

 K.Kは上記の企画において感想人として参加して、78個もの感想を書くなど企画参加者に多大な貢献をした。
 だがK.Kは、企画に投稿された作品の1つである「PARANOiA」に対して、常人には理解のしがたい妄執を見せた。
 以下に記すのは、K.Kが投稿したであろう感想である。
 K.K以外のHNの感想が複数ある理由は、K.Kが串を刺すなどの様々な方法で複数IPを使い分けているからである。

+ 2010年度 GW企画「ラ研学園祭」
2010年05月15日(土) 17時47分 K.K  -30点 p4134-ipad01daianji.nara.ocn.ne.jp
 たくさんの感想を入れていただく。そういう期間は過ぎましたから、本来の存念を申し上げることにします。
 タイトルにPARARNOIAという言葉を使いましたね。妄想があった、それだけの意味で使ったのかもしれません。しかし、それは作者さんの思い込みであっても、読者にどう伝わか。英語では軽い意味で使われることもある。しかし日本語においてはそういう使い方はない。字字通り、精神に一時的でない変調があると思われて当然です。

 パラノイアについて少し説明しておきましょう。
 パラノイアは、精神障害のうち、体系的な妄想観念で終始する病態で、それゆえ「妄想症」と訳される(以前は偏執病の語も用いられました)。ただし、語源的には、パラ para(錯誤)+ヌース nous(精神)で、古代ギリシアでは狂気一般を指す言葉として用いられていました。18世紀後半には体系的妄想を伴うすべての精神障害がパラノイアに含められましたが、その後、概念はしだいに狭まって、クレペリンにいたり「内的原因から発生し、思考、意志、行動の秩序と明晰さが完全に保たれたまま、徐々に発展する揺るぎない妄想体系」と定義されています。妄想の主題は血統、発明、宗教、好訴、恋愛、嫉妬、心気、迫害などで、40歳以後の、とくに男性に多いとされています。しかし、この規定にかなうケースは少なく、ガウプの観察した有名な「教頭ワーグナー」(1914)などがその典型として挙げられますが、それ以後、日本をふくめて世界的にほとんど報告例を見ていません。それにもかかわらず、パラノイアはかつての人間的狂気の典型として今なお精神医学のなかで特異な輝きを失っていないのです。
 教頭ワーグナー、それは本名はエルンスト・ワーグナー Ernst Wagnerです。パラノイアの妄想から大量殺人を犯した世界犯罪史上でも唯一といっていい有数の症例です。ドイツのエグロスハイムで貧農の子として生まれ、苦学して小学校の助教員になっています。27歳のときミュールハウゼンという村で飲酒のあと獣姦を犯し、村人がこれを知ってうわさし合っていると思いこみ、憎悪と敵意をいだくようになります。のちに結婚して5児をもうけますが、なおも周囲の河笑や侮辱を感じ、彼らへの憤怒から村の殲滅計画が芽生えます。こうして1913年9月4日未明、睡眠中の妻子5人をまず殺してから、ミュールハウゼンへ向かい、その夜、村の家屋に放火し、鉄砲を乱射して村人9人を殺し、12人に重傷を負わせて捕らえられました。精神鑑定で「精神病のため責任無能力」と判定され、ウィネンタールの精神病院へ移され、ここで一生を終えます。ルートウィヒ2世を題材とする戯曲《妄想》(1921)を作るなど、文学的野心も強かった人です。誤解のないように申し上げておくと、この人の事例は後にも先にも例がないようなものです。知られている妄想由来の犯罪は、少ない。パラノイアで凶悪と言えばこの事例しかないでしょう。

 最初の作者レスを拝読したところ、まだご理解されていないようですので、作中で取り扱われている症例についても追記で述べておきます。それは恐怖症です。作中では虫や火を不合理に恐れる様子が記述されており、これが加害者の動機とされています。
 恐怖症は、特定の対象、行為あるいは状況に対する過度で不合理な恐怖を示す状態です。phobia は「恐れ・逃走」を意味するギリシア語フォボス phobos に由来します。このような恐怖をもつ人物は、恐怖すべき対象、行為あるいは状況を避けるようになります。この回避行動が社会生活に支障をきたすものとなれば、治療を必要とする神経症の一類型となります。もっとも、軽度の恐怖は、多くの人に見られるもので、社会生活に影響を及ぼすほどのものではありません。ご存知のようにヘビ、クモ、ネズミなどに対する軽度の恐怖は広くみられます。
 神経症としての恐怖でもっともしばしばみられるのは、その場から逃れることが困難であり、またかりに急に不安や病気や事故に襲われても援助を期待することが予想しにくいような公共の場(雑踏、エレベーター、電車や飛行機などの乗物、締め切った建造物の中)におもむくことへの恐怖で、現実にこれらの場でいちじるしい不安を経験したことが発症のはじまりとなります。個人が他者の観察にさらされる局面を恐れ回避する場合は、英米では「社交恐怖 social phobia」と呼びます。これは日本で使用される「対人恐怖」とまったく同じではありませんが、あい重なる側面をもっています。公衆の面前でしゃべったり、なにかをなしとげたり、書いたり食べたりすることに対する恐れなどがその例です。
 高所恐怖、閉所恐怖など、恐怖(フォビア)を付した用語は、西丸四方によると200以上もあるといいます。それらを羅列することはしませんが、恐怖症には、より不安神経症に近いもの、ヒステリー的色彩を帯びたもの、強迫神経症に近い構造をもったものなど、その構造はさまざまです。「不潔恐怖 mysophobia」という言葉はよくしられているが、これは恐怖症というよりは、強迫神経症の部分症状とみなすべきです。軽い恐怖は治療の対象にはならず、放置して差しつかえないのですが、神経症の水準にある恐怖に対しては、森田療法、精神分析療法、行動療法といった治療が適用されています。

 以上、いかがでしょうか。いろいろご理解されたうえで本作は執筆されているのでしょうか?

 さて本作に登場した主犯にこのようなことが当てはまるでしょうか。犯行を実現する過程において、合理的な行動をとったことは当てはまるかもしれません。しかし、犯行目的は要は憂さ晴らしとしか考えられず、被害者を拘束したのちの主人公の行動は、全くパラノイアに当てはまりません。本作にあるのは、回復しなさそうな精神疾患をもつ人間は、このような異常な行動をとるだろうという無知から来る安易な創作です。このことを私は強く嫌悪します。創作は自由です。しかし、あまり前提知識のない人は、作者がよく調べたうえで創作していると思います。精神疾患を持つ人はこのように危険であると誤解を招くでしょう。創作は自由であるとともに、責任も伴うものです。その責任を十分果たす創作であるとは到底考えられません。だから私のそのように本作を評価します。強く嫌悪します。

 なぜ嫌悪するか。それは精神疾患をお持ちの方の置かれる状況を考えざるを得ないからです。精神疾患の治療に励みつつ社会参加しあるいは社会復帰を目指す方は、世間の無知や誤解を解くために、日夜努力を続けていますが、それは何年もかかって少しずつ信頼を得るような根気のいることです。以前、FBI心理捜査官シリーズが刊行されある程度の売れ行きがあったとき、一気にこういった努力はほぼ水泡に帰しました。それでも、事実を述べた書物であるし、同書にも精神疾患による犯罪率は低いことが明記されていることから、歯を食いしばって耐えて、皆また一から努力をやり直しました。
  •  フィクションであっても、作者は充分下調べしたものと読者は思い込みます。その結果がどうなるかを考えていただきたいのです。しかも本作には救いも何もありません。読者に与える影響は推して知るべきでしょう。そのつもりがなかった、というのは言い訳にならないのです。しかしそれでも本作を発表したいのだ、とおっしゃるのであれば、作者さんはにれがもたらす結果について批判を受ける責任を果たすおつもりがあるという前提で、私も本作が発表される権利は守りましょう、嫌悪しても守る、それが言論の自由ですから。

 一応、本作には年齢制限と内容に関する警告があって然るべきでしょう。
 本作を小説として読める立場があって、そこから感想を言うとすれば「ありきたり」です。何か精神の底からさらいだしたとか、そういものがありません。不慣れな人間が不快感を抱くだけであるように思えます。本作のテーマや意図はどういったものだったのでしょうか?
 内容が月並みなので感想もあまりありません。一応読んだということで感想だけ置いていきます。



2010年06月06日(日) 07時25分 Jane Doe  -30点 203.81.10.121
パラノイアってタイトル、楽曲から取ったなんて言い訳しても何にもならないわよね。
要は女の子痛ぶって喜んでるだけじゃない。ラストも何の救いもない。最初の加害者を殺して、より性質の悪い奴に女の子を引き渡しただけ。
要は作者の趣味よね。精神異常者に犯罪させて、ちゃっかり美味しいとこ(すごく嫌な美味しいとこだけど)欲しいっていう願望の表れよね。
見下げ果てた小説だわ。

2010年06月06日(日) 07時47分 このサイトを愛する者  -30点 w-cache.hw.ac.uk
 噂を聞いてきた。期間中でなかったのが残念だが。

「パラノイア」は妄想とか異常な心という意味。この作品には後者が当てはまりそうです。
  • もともとは前田尚紀氏の楽曲から頂いたものなのです。主人公の『異常な心』を表現するような曲名と曲調から、このタイトルを選びました。

 その楽曲にはこんな残虐性、しかもそれを楽しむ嗜好性などというものはないよね。これはその曲に対する冒涜ではないか。
 元の楽曲はパラノイアを理解して作られている。パラノイアという言葉を使っておきながら、本来の意味とは無関係に曲の名前だなどと言う児戯にも等しい言い訳は許されない。あなたは精神疾患者を無用に攻撃したのだ。
 別に精神疾患の人間が犯罪を犯さないとは言わない。それは一般人より率は低いとはいえ、確かにあることは事実だろう。ある種の疾患が進行した状態では、常人には理解できないような動機であったり、内容がショッキングであるため人々が注目することもある。
 しかしこの作品はなんだ。第一の加害者はトラウマあるいはPTSDとおぼしきものがあるだけで、論理や判断力は正常で加害責任を問えるとしか判断できない。きちんと憂さ晴らしだと認識している。それを引き継いだ第二の加害者に至ってはなんら異常は認められない。
 この手の作品を書くなら、被害者は救済するんが当たり前だ。普通の創作者はは被害者を救済しないではいられないものだ。耐えられないからだよ。それができないのは作者の心に「ぜひともこういうことをしてみたい」というものが強固に存在するからだ。若い女性を虐待したい、精神疾患者は低劣な奴だ(実は自身が低劣なことには目をそむけている)、フィクションなんだから何をしてもいい。実に浅ましい。

この小説には、性暴力や倫理に反した行為を描いた記述を含んでいます。

 これってこのサイトの利用規約に明確に違反することは分かるね。それはどう思ってるのかね? 他人が守っているの中、自分だけ破れば目立てると思ったのか? まあ、そんなところだろうね。

性暴力を書いたって分かってるんだよね?規約違反と知ってってなんで投稿したままなのさ?他のオカシイのはさっさと削除してるのに。
しかも性暴力肯定だよね。なぜなら被害者を最終的に救わず被害を受け続けたままにしてる。これって作者の欲望の反映なんだよ、精神医学的に見てもね(ちなみには私専門医だ)。
パラノイアというのは珍しい症例であると言える。犯罪例が皆無ではないが、事実上はないといっていいだろう。曲の名前を安易に借りたような言い訳をしているが、本来の意味を知らないわけではあるまい。もし知らずに使ったなら言語道断だ。しかし分かって使っていてもやはり許されるものではない。
加害者や被害者の描写も精神医学を全く知らない創作だね。こんな創作が許されると思ってるのかね?
君、パラノイアやPTSD(あるいはトラウマ)を説明してみたまえ。あんちょこはなしだ。後知恵ならだれでも出る。これを書いた時点での知識を求める。
場合によっては君を然るべき筋に告発する。その覚悟でいたまえ。僕はそれくらい怒っている。なめないでもらいたい。

2010年06月06日(日) 10時55分 女性読者  -30点 AUo01MH
今回の企画で一番悪質な作品ですね。いや他の作品と比べては、他の作品に失礼でしょうね。
パラノイアという言葉、一方的で救われない性的虐待、そんなことを書きたてて、なぜ削除しないんですか。つまらない言い訳なんかいりません。すぐ削除してください。ここの社会に対する害悪です。

2010年06月06日(日) 14時23分 臨床心理士  -- 60.217.248.84
先の精神科医と協業している臨床心理士として、患者から窮状を訴えられ、拝読しました。
なんたる作品でありましょうか。パラノイアなるタイトルが楽曲から取ったもので、疾病としてのパラノイアを刺さないなどと言うのは、笑止です。なぜならその元の楽曲は疾病としてのパラノイアを意識したものだからです。ならばこの作品も疾病としてのパラノイアの意を充分含んでいる。
その楽曲について言えば、パラノイアのポジティブな面、すなわち常識にとらわれない精神活動を意図していることは明らかです(統合失調症からも天才がしばしば生まれることは知られています)。しかるにこの小説はどうでしょうか。精神疾患を持つ者を害をなすものと決めつけ、ネガティブな恐怖のみを煽っています。
なぜこのような扇動をする作品になっているのですか? 失礼ながら一般の方は、パラノイアも統合失調症もうつも区別があまりついていない方が多い。そういう方々に我々は地道な啓蒙活動を行い、疾患を持つ方々の社会参加や復帰のために尽力しています。
この作品はそうした努力はもちろん、疾患を持つ方々に冷水、否、硫酸を浴びせかける作品です。
このフィクションを全てパラノイアを含む精神疾患についての正しい理解のための文章に差し替えていただきたい。それが少なくとも、私に窮状を訴えた患者に対する礼儀であると考えます。

2010年06月06日(日) 12時06分 福祉団体職員  -- 194.6.253.130
いかに創作であり言論の自由が認められているからと言って、これは無茶苦茶ではないでしょうか。歌から題名を決めたなんて誰にも分からないことです。いくら補足説明したって当然、精神疾患の人間のある局面における典型的行動を描いたと思われます。当然作者はその知識があると思われます。とんでもないことです。

1987年に制定された現行の精神保健福祉法にはこうあります。

(国民の義務)
第3条 国民は、精神的健康の保持及び増進に努めるとともに、精神障害者等に対する理解を深め、及び精神障害者等がその障害を克服して社会復帰をし、自立と社会経済活動への参加をしようという努力に対し、協力するように努めなければばらない。

この作品は、このことに真っ向から対立するものです。
戦前に精神障碍者について言及した有名な言葉があります。
「精神障碍者は障碍を持つという不幸に加え、この国に生まれた不幸をも背負っているのである」
分かるでしょうか、日本の障碍者の置かれた立場が。これは戦後も今もほとんど変わらないのです。日本は精神障碍に関して、ひどく立ち遅れています。それは無理解が大きいのです。
この作品も無理解そのものです。もちろん精神障碍者だって犯罪を犯すことはあります。それは一般人が犯罪を犯すのと同様、避けられません。だからといって、グリーンベレー出身と称するある日本人評論家のように「精神科に閉じ込めておかないから社会不安がなくならないのだ」というようなことは、例えフィクションであっても言って欲しくないのです。

2010年06月06日(日) 13時53分 Sの喜劇  -- mail2.finnveden.com
なんていうか、自分だけ掟はずれなことして目立とうとか、そういう貧しい根性丸出しの作品ですね。
人間心理も分かってないから安いアダルトなSM雑誌盗み読みして作った感じしかないです。やたら刺激を与えようとはしてるけど、人の心を無視した作劇ばかり。
主犯にしたって、動機付けを面倒がって狂人にしとけば納得させられるだろうという安易さがあけすけにみてとれます。
他の人も言ってるけど、こんな安物、刺激が強いだけでここの人にも、ここまでで言われてるような他人に迷惑かけるだけの代物ですね。
他の人はもっとましなものだったにもかかわらず、辞退したり企画が終わると削除してるのに、なぜこんなものだけのうのうと残ってるんでしょうね? 全く理解できません。
言論の自由を盾に取れば、なかなか掲載拒否なんてできませんけどね(実際鍛錬投稿室でもあったし)。ほんと、迷惑かけるもいい加減にしたほうがいいですよ。

2010年06月06日(日) 14時40分 アンチジャーナリスト  -- proxy-emea.sycor.de
  やりきれない悲惨な事件が起きると、無縁の精神医療利用当事者に必ずふりかかる差別。その最たるものは、「危険な精神障害を隔離せよ」という、憎悪の虜となってまっとうな思考からはずれた、感情論の横行だと思います。なにも感情論が悪いとは言いません。それは今回事件の悲惨さにやりきれない思いをもち、そしてそれ以上に、報道機関の正当でない報道のあり方に憤慨している私とて、感情論から完全に自由であると、いいきれないからです。

(注意)以下の文章をもって、今回の事件が「精神障害」による犯罪であるということ示すものではありません。今回マスコミ報道が精神科通院歴を強調することによって生じた、理不尽な事態を意識してのものです。

  しかし、あらためてきちんと知ってもらいたいのは、「精神障害者」の一人一人は犯罪から無縁であるという事実です。それは、精神保健分野において志をもって従事している者、あるいは、日々現場にいて理解を深めている専門職の者、日々生活をともにする家族の者にとって、このことが動かし難い事実であることはいうまでもありません。

  にもかかわらず、もマスコミでは、精神障害者のありのままの姿を描くことなく、社会保安が自己目的化した「隔離論」ばかりが先行し、ネット上ではあからさまに憎悪の念をぶつけた嫌がらせの言葉が、あちこちの当事者団体のサイト(ある掲示板のログ)に大量に書き込まれるという理不尽が横行しています。さらに今回、容疑者に精神科通院歴があったことによって、「触法精神障害者」の問題が脚光をあびているようですが、「<保安処分>だけを作れば事件がなくなる。<保安処分>があればこういう事件が減るというのは、やや短絡的(TBS「ニュース23」池原毅和弁護士)」とさえ思えます。もし「触法精神障害者」の問題が重要な先決事項であるならば、むしろ効果が期待できる政策は、医療における「精神科特例」の撤廃とマンパワーの充実、医療と社会とをつなぐ中間施設の充実を支える支援策です。にもかかわらず、今の状況では、中間施設としての「精神障害者授産施設」や「共同作業所」などの建設に反対する差別的な運動が、ますます全国で頻発するのはないかと危惧します。そして、ますます煽りたてられての社会不安がもたらす、悪影響をも危惧しています。愛媛大医学部の金沢彰教授は、ある住民紛争事件の新聞報道のなかで求められたインタビューにおいて、「医療にかかり、社会復帰を目指している精神障害者は犯罪、危険とは無縁」と強調しています。

数ヶ月前にあった、TBS系列の番組「ニュース23」におけるシリーズ特集「幸福論」のなかの、共同作業所「べてるの家」のルポは、一のモデルであるように思う。


2010年06月06日(日) 14時41分 アンチジャーナリスト その2  -- proxy-emea.sycor.de
■「精神障害者の犯罪率が低いは嘘」の大嘘

  常に、精神障害者が犯罪と無縁であることを、特定の統計を持ち出して真っ向から否定する言論があり、決して正しいといえないものがあります。それはワイドショーや週刊誌などでみかける、「統計でも、殺人放火だけを見れば高いじゃないか」というものです。しかし、そういった統計を持ち出したあとに続くのは、「だから危険な精神障害者は、社会とは距離を置く方策を考えるべきである」という性質ものが多く、それには私は非常に疑念を抱いております。今のところ報道で見かけたものでいえば、6月10日夜のフジテレビ系列による「EZ!TV」(森本毅郎司会)で、住信基礎研究所・主席研究員の伊藤洋一という人物が行った発言や、事件発生当日のニュース番組における土本武司元検事の発言がその典型です。

  伊藤氏の発言はこうでした。「親御さんの気持ちになれば冗談じゃないよ!・・・・・殺人・放火に限ってみれば、精神障害者の犯罪は多いじゃないか。戦後の日本は、人権人権といってきたけどなにか代えなければいけない」。この人の強い語調を聞いたとき、私は目を疑い、次にやりきれない思いを感じました。もちろん、それは当事者の思いとしてです。しかし、冷静に考えてみても、この論調は以下の点で間違いがあるように思われます。

(1)こういった発言が取り上げる統計の誤謬性に関して。

  精神障害者が引き起こした犯罪が、重大犯罪に限れば高いという統計は、実は統計の名に相応しくない、いい加減な部分があります。その一つとしては、精神病の定義において精神障害と分類するときの論証手続きの問題です。たとえば医学の進歩が、とりわけ同じ脳という器官を扱う脳神経外科においてここ最近に目覚しい進歩を遂げているのにくらべ、いわゆる精神科の分野の水準が未発達という背景があります。分裂病の診断基準には、客観的ないしは物理的測定方法がなく、DSM-IVといった代表的なマニュアルもありますが、こういったものも現象している症状を通じて判断するのに頼っている現状です(MRI撮影や血液検査などを用いるのは、別の(内科的な)疾患の疑いないかを検査するためのものです)。つまり、たとえば分裂病といった病名は、医学の世界での議論のよって定義づけがなされているにすぎず、臨床の現場での個別の診断も、医師の主観的判断に頼っています。治療行為としては、病名の判別よりも、生活でどのような不便を実際しているのかを、重視して行っています(ただし診療・治療行為としては一定の成果をおさめています)。しかし、統計をまとめる場合には、狭義の精神医学やDSMで観察可能な症状だけで形式的に分けている程度のことにすぎない。それゆえ、特定の事件と因果関係があるとする容疑者の付随性質を、器質性の精神症状ならばともかく、これらも含め「分裂病」「躁鬱病」「パーソナリティ障害」「境界例」「神経症」「中毒患者」「てんかん」その他、ひっくるめての精神障害というカテゴリーのなかに、いかなる手続きでもって分類しているのか、この手続き自体が、統計として成立するには科学性に非常に疑いがあります。ちなみに、こういった趣旨のことは手軽に入手できる書籍(『「こころ」はどこで壊れるか」(洋泉社))で、精神科医の滝川一廣氏らによっても詳細にコメントされてますのでご一読をおすすめします。以上において指摘したいのは、偏見を助長させる論調を取る人たちの多くが、言説の対象とするグループも、また、彼らが取り上げる統計でカテゴライズされている集団にしても、いわば、事実とは異なる仮定上・想定上の集団にすぎず、現実に一致したものとして論ずることは、きわめて不正確であるということです。
  もちろん、以上のように、そもそも「精神障害者」と「健常者」の二分法的思考自体が科学的認識として問題を抱えていると思うのですが、他にも統計に内在したパースペクティブにおける不正確さでは以下のことが指摘できます。それは、「精神障害者による犯罪」と「健常者による犯罪」というものを統計に集計している際、そもそもの犯罪認知率がはっきりしていないために、犯罪率の算定が不正確になっているということです。精神病の症状にとらわれて理性的判断力をともなわない犯罪の100%が認知され検挙・解決にまで至っているということに対して、「健常者」による犯罪の多くが、計画的であり、狡猾であるゆえに表面化して検挙されることを逃れていることは、どの程度考慮されているのでしょうか。さらに、前者の犯罪がすべてにおいて単独犯によるものに対して、「健常者」による犯罪は、複数犯であり組織的なものが数多くあります。また警察側での検挙率の低下をさけるための操作といったものが確実に存在するなかで、より検挙が困難である後者のものはより認知率が下がる傾向があります。また、表面化されない犯罪や、教唆した人物や組織の構成員が統計にカウントされない事例も存在します。
  もっと言えば、統計を根拠にして「社会保安」ばかりを念頭に「隔離的要素」の強い施策を求める人の論理が破綻している最大かつ確実な根拠には、以下のものが挙げられるます。それは分裂病患者の殺人事件の被害者は、71%が親、子、配偶者であるということです。家族ならばその犯罪が許されるというわけではありませんし、悲惨なことに変わりはありません。しかし、被害者が精神障害者と関わりのない第三者の他人であるケースに限定すると、統計上の犯罪率は、重大犯罪に限ったとしても、分裂病患者は健常者より低いものになってしまいます。したがって、他人が精神病患者を怖れることに、何の根拠もなくなります(『精神分裂病と犯罪』(金剛出版、1992年))。  以上をふまえて、精神病者の家族の立場からはっきり言いましょう。「触法精神障害者の保安処分」を推進する人が、己の論の正当性の主張に統計を持ち出す場合は、単なる事実の見落としなのかもしれません。しかしこういった誤認をさせる心理的背景は、潜在意識に潜む差別意識が為せる罪悪の最たるものなのです。「保安処分」を喧伝することが、どれほど当事者の生活に被害を与える可能性が高いのかに気が付いていれば、こういった統計が抱える誤謬性について、もっと敏感になれるはずだし、統計をもちだすことに慎重になれるはずです。(*統計に関する部分、岡部様からの詳細な情報提供とご指摘を大変参考にさせていただきました。また少なくないかたのご尽力に感謝します)。

2010年06月06日(日) 14時42分 アンチジャーナリスト その3  -30点 proxy-emea.sycor.de
(2)統計という数値上の価値基準を用いて、一人一人の生活を左右するような判断を行うことが陥りがちな危険性

  「保安処分」を推進する者の論理でいえば、<「精神障害者は統計上も危険」よって「市民社会から排除」>ということしたいのかもしれませんが、もしある人物を本人の意思に反し、「予防拘禁」や「保安処分」によって閉鎖病棟や司法に委ねられた禁固施設などに隔離するとすれば、それは、その本人の人生を左右するきわめて重要なことであるのは言うまでもありません。人権上の重大事項を統計上の事実でもって左右できるのでしょうか。こういう言い方をすると「人権屋が」という人が必ずいるものですが、現実的に人間の尊厳は、生命そものとおなじくらい、どこで生きるのか、どのように暮らすのか、どこへ行くのも自由なのかといった要素を、欠く事はできません。それを「統計や確率上、○○という集団は危険だから」という判断でもって、社会から排除することがあっていいのでしょうか。ちなみに、「精神障害者の排除」を喧伝する人たちがよく用いる主張に、こういうパターンのものもあります。「被害者のことを思えば、失われた命は二度ともどってこない。だから、危険な障害者の凶悪な犯罪を許せない」。それならばなおさら、もっと慎重になることはできませんか?統計上の数値によって引き起こされる人権の侵害が、ときとしてとり返しのつかない過ちを犯すということを。
  それでもなお、「社会全体のためならそれは許される」という人がいるとしましょう。そういう人に私はいいたい。「確率論で社会の安全を論ずるなら、それが根拠とする統計の誤謬性についてはどうするのか?」と。<功利主義の誤謬>があちこちで指摘され、この立場が破綻を来していることを、一度は耳にした人もいることと思います。

 統計や数字で持って安易に人を隔離することが、犯しかねない過ちについて、一番わかりやすい例なので、やはりハンセン病国家賠償訴訟の例を思いだしてください。ハンセン病患者の隔離は、当時の「医学の科学的判断」にもとづいてなされました。そして、そもそもの感染率の低さなど、しかも、1904年に法律制定してすぐの、1923年「国際らい会議」においてさえ、海外から隔離に対する否定的な見解が主流でした。そして法律制定前までは、日本でも決して少なくなかったといいます(NHKスペシャル6月17日より)。戦後になって治療法が確立しいっそう国際的非難の対象となっていた。それにもかかわらず、隔離の撤回という判断を拒んだ頑なな勢力があったことは周知のことです。

  また、ハンセン病の隔離政策が行われた当初、その対象となったのは、村の「やっかいもの」として追放され放浪を余儀なくされた患者であり、その立場の人たちの「居場所」の確保のためともいわれていました。すなわち、ある意味での福祉政策という正当化のもと、この隔離が「社会的に危険ある感染の予防に寄与し、10年後にはハンセン病が消失し、社会からの偏見もなくなる」といった主張において為されていたことです。しかし、いわば<福祉政策の装い>をしていたその政策が、その後いかなる帰結をもたらしたのでしょうか。

  今回も、そういった仕方の主張がなされていないか注視してみてください。「触法精神障害者」の議論において、司法に委ねられたあらたな施設を提唱する人の多くが、いったいどういう語り口をしているのか。

「社会的に危険性ある触法精神障害者の犯罪の予防に寄与し、今後、悲惨な事件が消失すれば、精神病に対する偏見もなくなる」。かのように主張している人、こういう見解こそ、もっとも信用できない言論であるように思われます。(ちなみにこういう主張に感じた傾向は、普段は精神保健福祉のことに取り組んでいないコメンテーターや週刊誌によるものであること、あるいは専門家だとしても、たいていは臨床家というより、研究者・評論家に多いということです。あくまで傾向ですが。)

  ハンセン病患者の隔離――裁判に勝訴したとはいえ、今現在、全員が高齢者となった彼らを救済する術は、もはやほとんどなくなっていたという事実を、国家賠償訴訟で明らかにされて、震えを感じなかった人がいたでしょうか?

  それを知っていて、あなたは、誤謬に満ちた統計を鵜呑みにする、にわかに用意されたタレント識者を信用して、精神医療利用者とその家族に偏見をいだきつづけますか?

  それとも、マスコミの抽象的かつセンセーショナルな論調をすて、生活の実感の大切さをとりもどし、常に機会あるところ、「普通に」障害者と接してみようとは思えませんか?

 なお、K.Kは複数IPを使い分けての感想の投下を自白している。

2010/05/10のチャットログ
K.K@けーなの一撃 : 探してて変な警告ついた作品あったから、感想落として来たし。 15:00:04
K.K@けーなの一撃 : 携帯でも感想と点数爆撃しちゃれ。 15:01:15

 さらに追記するなら、K.Kの感想というのは名ばかりの批判文は、様々なHPからのパッチワークで構成された稚拙なものである。


 上記の閉鎖されたHPを一例とするが、上記リンクの丸写しを感想として転載して自分の言葉として投稿する社会常識に反した行為も確認できる。



匿名罵倒事件

 K.Kは2010/11/14にチャットでプロクシーを用いてIPを偽装し、とあるラ研利用者を名指しで批判するという行為をした。
 利用者に対する批判行為そのものは悪くない。批判の正当性がどうであろうと、批判そのものを否定するのは間違いである。
 しかしK.Kは普段使うHNを用いず、また用意周到にもプロクシーを用いてIPアドレスを偽装した上で批判を及んだ。
 以下に、その時のチャットログを記す。

+ ログ
謎のROMさん(笑) : Fさん批評を続けよう。 (謎のROMさん(笑)さんが入室しました) 10:38:31
謎のROMさん(笑) : Fさんは他人から批判されることが怖い。いや、批評さえ怖い。 10:42:04
謎のROMさん(笑) : 自分の間違いが他人の眼に明らかになるのが怖い。 10:43:32
謎のROMさん(笑) : だから謝らない、謝りたくない。 10:46:37
謎のROMさん(笑) : 何故なら、自分は正しいのだから。 10:47:22
謎のROMさん(笑) : 自分が間違いをしているわけがない。 10:48:18
謎のROMさん(笑) : それがFさんクィオリティ。 (謎のROMさん(笑)さんが退室しました) 10:49:11
謎のROMさん(笑) : 他人の話について行くことができない。 (謎のROMさん(笑)さんが入室しました) 11:05:58
謎のROMさん(笑) : 自分の考え通りに他人が話すのでなければ気が済まない。 11:07:10
謎のROMさん(笑) : 自分の考え、しかしそれがない。考えは世間一般に頼る。 11:08:27
謎のROMさん(笑) : (謎のROMさん(笑)さんが退室しました) 11:09:53

 K.Kの卑劣な匿名での個人批判は成功したかに思えたが、K.Kは「プロクシーの使い方を誤る」という致命的なミスを犯した。
 上記のログにおいて、

謎のROMさん(笑) : 他人の話について行くことができない。 (謎のROMさん(笑)さんが入室しました) 11:05:58 
謎のROMさん(笑) : 自分の考え通りに他人が話すのでなければ気が済まない。 11:07:10 
謎のROMさん(笑) : 自分の考え、しかしそれがない。考えは世間一般に頼る。 11:08:27 

 ここまで「K.Kが普段使っているIPアドレス」で書き込まれており

謎のROMさん(笑) : (謎のROMさん(笑)さんが退室しました) 11:09:53

 この発言だけが「hitlantis.com」というプロクシ経由のアドレスで書き込まれていた。
 この状況から「謎のROMさん(笑)」と「K.K」は同一人物であることが確定し、某スレにすっぱ抜かれて嘲笑を受けることとなった。
 圧倒的に不利な状況の中、K.Kは再びチャットに再降臨して、

+ ログ
K.K@けーなの一撃 : そう、言いたいのか、卑怯者め! (K.K@けーなの一撃さんが入室しました) 11:10:49
K.K@けーなの一撃 : 言いたいことがあるなら、堂々と本人の目の前で言え! 11:11:35
K.K@けーなの一撃 : くそが。 (K.K@けーなの一撃さんが退室しました) 11:12:17
K.K@けーなの一撃 : ふーん、じゃあ言っておきますが、 (K.K@けーなの一撃さんが入室しました) 11:41:19
K.K@けーなの一撃 : 偽物は誰でもなれるってね、 (K.K@けーなの一撃さんが退室しました) 11:4

 このような、某所に対する批判と自分の偽物を示唆する書き込みを行った。
 この発言に対して某所では、様々な意見が間違いなく本人の稚拙な自演書き込み混じりで乱舞したが、総評として名指しで批判された該当人物の勝利コメントが最もふさわしいので紹介しておく。

「名前もIPアドレスも秘匿する人間が他人に
【他人から批判されることが怖い。いや、批評さえ怖い。 10:42:04】
 と説くとか、「事実」と「主張」の区別すらつけられない人間が「批評」ぶるとか笑い話もいいところですが」

 ちなみにスレの雰囲気は、このような感じであった。

ねぇねぇ、K.Kさん
今どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     K.Kさん、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン


 ちなみに後日、K.Kはチャットに再降臨して。

+ ログ
K.K@けーなの一撃 : お邪魔します。風月堂さんに真摯にお詫びします。 (K.K@けーなの一撃さんが入室しました) 00:00:40
K.K@けーなの一撃 : 私は精神に失調をきたし、あり得べからざる言動を致しました。 00:01:4
K.K@けーなの一撃 : ここに、真摯にお詫び申し上げます。 00:02:23
風月堂 : どんな発言でしょう??? 00:02:22
K.K@けーなの一撃 : そのように仰っていただけるる事・・・涙腺が緩みます。 00:03:16
K.K@けーなの一撃 : 本当に申し訳ございませんでした。 00:04:00
風月堂 : ……? 00:04:08
K.K@けーなの一撃 : 正直に告白いたします。私は心身の調子を万全に保てるような人減ではございません。 00:06:33
K.K@けーなの一撃 : ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。 00:07:15
K.K@けーなの一撃 : もし、風月堂さんが私と共に絵の道を目指していただけるなら、これにまさる光栄はございません。 00:09:04
K.K@けーなの一撃 : 本当に申し訳ありませんでした。 00:09:25

 匿名にて批判を行った人物に対して、上辺だけの謝罪をした。


支離滅裂な流浪の転校生への言動

 流浪の転校生の星輝士ラーリオス企画を乗っ取った後も、流浪の転校生に対して執拗に粘着している。
 現在自身の掲示板にて、転校生にハンドル名、今までに発表した作品の削除を要求している。
 以下がその記事である。

+ ログ
Re: 流離の転校生さん専用 - K.K

2013/03/11 (Mon) 10:36:46

流離の転校生さん:

 最初に言っておこうか。そんな戯言は話にならん。

 総評的に三つ程に絞って言い、その後に総レス的に返答するが、総評的な方が遥かに大事なことは知っておいてもらいたい。あなたの各文言への私のレスを参考に、仮にあなたが先の発言をベストに書き直したとしても、事態としては少しも好転しない。

 あなたの投稿は、まるで問題となっていることが片付いた後の、締めくくりの講評のような言い方だ。そんなことでは、受け入れられるわけがない。これから問題を解決にかかるわけだ。しかも、解決するかどうかは全く不明だ。

 なんとかなって、みんながほっとしたときの演説をぶっている時ではない。しかも、主人公然としてなど論外だ。刑事事件に喩えて私の立場から言えば、あなたは容疑者の段階は過ぎ、被告として法廷に呼ばれているようなものだ。結審して判決が下り、最後に裁判長が残すコメントを、これから裁判を受ける被告が言っていては、失笑物だ。

 まず、あなたはあなたの立場をわきまえてもらいたい。どんな立場かは自分で判断して、自分で決めて欲しい。なお、立場に関わらず、煽りを入れて話をするテクニックもあるが、そんな術をあなたは使えるのか? 使っても私は面倒は見ない。

 問題が片付くとは、関係者全てが喜ぶようなものではない。いつも、そんなもんだ。どこをどう納得し、未だ不満な点をどう我慢するかをが明らかになり、言わないでもいい点は黙すことにするか、それが各人に一応は行き渡り、ようやく鎮まって収拾となる。

 それが「問題が片付いた」だ。このため、同種のことがあれば過去の解決済みのはずの問題が蒸し返される。決して全て納得尽くではないわけだ。

 そういう認識があなたにはない。いつもない。他人については、だが、あなたはあなたの恨みつらみを忘れず、隙さえあれば表明しがちだからね。酷いダブルスタンダードだし、いつ発火するか分からない火事の火元だ。その過去例は、ここに引き合いには出さん。自分で思い出してくれ。

 繰り返すが、あなたは自分の立場をわきまえてくれ。その立場は、あなたが作り上げたものだ。

 あなたは、とりあえず目についたこと、覚えていること、返しやすそうなことを書いて、それで充分だと思っている。それは気楽な雑談においては正しいが、問題があって解決しようとするときには間違いであり、有害だ。

 各々の問題の大きさと緊急度を考えて物を言わねば、問題は解決せず、収束に向かわない。私の観点では、とりあえず緊急性のあるものはない。しかし、性質の重大性としての優先順位はある。

 それを、あなた自身で考えて、分類整理し、発言をどうするか判断して欲しい。とりあえずやりやすいことから始めるのは練習でしか許されない。今は本番なんだよ。

 今回だけは総レス的に答えはするが、今後はやらない。単に却下する。なぜなら、優先順位の低い、あるいは無関係なことにいちいち答えたり、それが優先性が低い、あるいは無関係なことを説明したりするのは、こちらの徒労だからだ。荒らしがよく使うテクニックだ。何度もやれば、荒らし行為を始めたと認定せざるを得ない。

 もう一度言う。問題を分析して優先順位を判断し、大事なことから順に物を言ってくれ。些末なことは後だ。大きな問題が何とかなれば、些細なことは話す必要もなくなることも多い。

 何を話そうとしているかを理解してもらいたい。それが、あなたをここへ呼んだ理由だからだ。それは、現「星輝創作企画」、旧「星輝士ラーリオス創作」であるわけだが、それは複数の人間が集まるキーワードでしかない。「星輝」という言葉を遣わなければ問題が解決するということではない。最早、そういう問題ではなくなっている。

 今の問題は、あなたが「ラーリオス」によって、NOVAさんが労を取ってくれたお蔭で得た人脈、その人脈に含まれる人々に不快なストレスを与え続けることが問題なのだ。

 それには、たとえば数々の裏切り行為があり、それを反省する様子もなく、事ある毎に過去の名誉な経歴として、誰彼かまわず語る。

 自分で場所で暴言を吐き続けるだけでなく、他人、しかも揉めやすいことで知られる有名人のブログなどでも同様の行為をすることがある。

 あなたがいるだけで、いつ自分に火の粉が降りかかるか、分かったものではないのだ。あなたはそういう存在になってしまっている。誰がそうしたのでもない、否、誰が止めても聞く耳持たずに、自らそうなった。

 この点についてだけは、要求しておく。

 あなたは、このスレッドを最後に「流離の転校生」というハンドル名を捨ててくれ。
 ネットに公開した作品を全て削除してくれ。
 そして、未発表の作品と共に、封印して他人に見せない、見えないようにしてくれ。
 今のネットのあなた場所は削除とは言わないが、少なくとも閉鎖してくれ。全てだ。
 そして、現時点までの知人としては、私に関わるな。赤の他人なら受け入れようもあるが、同一人物と分かった時点で、拒絶する。

 そして今後は、「流離の転校生」を連想しないような、全く別のハンドル名で活動してくれ。「流離の転校生」名義でポジティブな実績など、何も無い。あなたの思い入れなど、私は関知しない。

 今まで散々、あなたがどうしたいか聞いて、あなたが言ったことはできる限りかなえてきた。あなたは訊かれても、どうしたいかすら言わないことが多く、その場その場で突如として言い出していたにも関わらず、聴いて行ってきた。

 もうたくさんだ。懲り懲りだ。あなたが「流離の転校生」名義で活動する限り、あなたの不始末について、こっちがあれこれ聞かれ、言われる。そういう現実を認識してくれ。

 もう一度言う、「流離の転校生」名義の全てを削除、封印してくれ。あなたの非公開の手持ちになるもの、なっているものについては何も要求しない。別の名前の赤の他人として、やり直してくれ。

 この要求は、あなたの出方、交渉内容次第だがね。今回の交渉以外に他の実績を示している暇や余裕は、あなたにも私にもない。私の都合としてね。今後行うであろう要求も同じだ。とはいえ、要求がいつも要求通りになるとは思っていない。それは、繰り返すが、あなた次第だ。

 そのための第一歩が『弁明』だ。まず、それを見せて欲しい。

 しかし流浪の転校生が実行すると日和見した。

+ ログ
Re: 流離の転校生さん専用 - K.K

2013/03/15 (Fri) 20:28:27

流離の転校生さん:

 一つだけ言っておきます。

 またもやですが、全く誤解しています。

 全作業を停止してください。できれば、削除したものは復旧してください。

 要求はしましたが、指示や命令ではないのです。私が最初から何を求めていたか、よく見直してください。

 来週、話をしましょう。今は言いたいことは、これ以上は控えておきます。

「くれ」は日本語の用言における活用形のうち「命令形」と呼ばれると小学校で習った事を忘れているようだ。


その他


流離の転校生の掲示板(現在は転校生本人により削除)においてJohn Doeを名乗りアドバイスと称した転校生への中傷をしたことがある。
参照 http://megalodon.jp/2011-0201-1555-56/tenkouseicreation.bbs.coocan.jp/?m=listtop
ラーリオス企画の掲示板において転校生が企画したラーリオス企画を4000人にケンカを売ったとの脅し文句で転校生を恫喝し、あまつさえ乗っ取った事もある。
それについての見解は以下の通りである。
       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了   なに転校生?KKがラーリオスをくわえて放さない? 
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) 
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)  転校生 それは無理矢理引き離そうとするからだよ
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ    逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ   「あげちゃった事にするんだ」と
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-~、 ) |       考えるんだ
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ 
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ
ただしKKが尊敬する(崇拝かもしれないが)人物の書いた小説の出来がよかったかららしい。その人物の書いたものを一次創作とし、転校生の書いたもの全てを二次創作とするという暴挙に出た。
なお、転校生の性癖の話およびアニメを嫌うような発言をしているが、実際にはそれらを視聴しているようだ。
参照 http://anime.biglobe.ne.jp/profile/28780/




外部リンク

星輝士ラーリオス記念館 http://raliosralios.web.fc2.com/index.html
「その他の小説」で、今まで鍛錬投稿室に投稿された氏の掌編や短編を読むことが出来る。
twitterアカウント https://twitter.com/cozycube凍結された方
twitterアカウント https://twitter.com/cosycube華々しく復帰したがまたしても荒ぶり過ぎて凍結処分に処された方
 その見解についてはhttp://togetter.com/li/535468にて行ったツイッター引退声明を参照されたい。
twitterアカウント https://twitter.com/JohnFCandy1/そして不死鳥は三度蘇ったのだ。
twitterアカウント https://twitter.com/DioGenes0594別垢もあるぞ。

今日も荒ぶっている。口癖は「潰す」

まんまと乗っ取った企画 http://raliosralios.web.fc2.com/
掲示板では今日も長文で箸にも棒にもかからない持論を展開中である。また最近は転校生に対し、アドバイスと題した集団リンチにご執心。
白い新星への崇拝ぶりと掛算への執着には何か不気味なものを感じる。
転校生が擁護しているが、KKが恫喝したのは事実である。
参照  https://twitter.com/JohnFCandy1/status/404964094354001921「やっている人は夢中になって気が付きませんが、傍らで冷静になって眺めると、疑似科学より疑似科学叩きのほうが気持ち悪い。そうなると、人は離れて行きます。潜在的な協力者を失うわけです。」(これ笑うところ?)
なぜあなたの話は通じないか?-ある会話例 http://togetter.com/li/683290
皆が敬語で接している中、タメ口叩くから通じないことに気付いていない。なおラーリオス事件は、パクりにはじまりパクりに終わると、いう転校生とKK一派の醜い争いである。


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最終更新:2015年06月15日 19:33
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