イボ寺/イボ寺の歴史 - とりあえず寄せ集め隊@wiki

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	イボ寺の歴史 イボ寺とは…DK2第三期に開基された●苺宗大腸寺の、今何寺・小腸寺に続く寺院。その教義は万民の支柱である。 １　イボ寺概要 現存のイボ寺の正式名称は、「臭教法人●苺宗 イボ寺肆期別院」といいます。 これは、参期に存在したイボ寺の別院として、現住職により建立されたことにちなみます。 古くは弐期、テラリオンが開祖に開山を認められたことにより、着工が進められました。 前住職の突然の失踪などの苦難を乗り越えつつも完成に至った、と伝えられています。 しかし、続く戦乱の中イボ寺は炎上と再建を繰り返し、ついには廃寺と化することになります。 そうした中、復興運動により新たな場所に建設されたのが、このイボ寺肆期別院でした。 ２　●苺宗内外との交友 大腸寺派の寺院として、大腸寺主催の行事には悉く参列し、稀に戒名授与に関わることもあったと言われます。 参期最大の事業たる「大仏建造プロジェクト」に際しても、少額ながら資金を集め、開眼供養において住職は「大腸経講師」の大役に任じられたとされています。 ●苺宗外部とでは、「とりあえず寄せ集め隊」との関わりが深く、住職個人とは開山する以前からの付き合いとなっています。 また、「ランダム教団」と同一視されることもありますが、実際の関わりは明らかにされておりません。 ３　イボ寺略歴 期 イブラシル歴 ことがら 弐期 某日 開祖より認可を頂き、仮社にてディアスに創建 参期 683年7月 再び開祖より認可を頂き、仮社にてディアスに創建 683年12月 住職謎の失踪、イボ寺寂れる 684年2月 住職リーブルフォートで発見される、イボ寺移築 685年12月 放火によりイボ寺半焼、新天地を求め住職彷徨う 686年4月 アムスティアに居を構える、イボ寺再興 687年1月 アルヴィスの森の自縛霊を出張浄霊、懇ろに弔う 687年2月 住職ノアトゥーンに呼び出される、イボ寺移築 688年1月 イブラシルに蔓延る悪霊を大量浄霊、懇ろに弔う 688年11月 放火によりイボ寺全焼、住職は命からがら脱出し新天地を求める 690年1月 約1年の空白の期間を経てイボ寺アルヴヘイムに再建 690年2月 御神託賜り、住職焦る。同月、イボ寺、不審火によりまた焼け落ちる。 肆期 683年7月 今期、始まる。再建の目処が立たず、住職一時諦める 684年5月 布教を暫く自分の足によってのみ行うと決意 686年6月 密やかに再建に向けて動きが持ち上がる 686年8月 イボ寺、別院の形で再建。しめやかに再建の儀が執り行われる。前イボ寺も廃墟として已然存在
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