アメリカ重戦車√
圧倒的存在感を誇るT29くん
(奥にチラッと見えるのはT26試作型)
最初にこのルートを選ぶととにかくTier4のM3 Lee先生がつらい。
ゴミみたいな視界(320m…Tier4ではHetzerの260mに次ぐブービー賞)にカスみたいな隠蔽率(静止時0.230…同TierではPz.Kpfw
IIIの移動時よりも低い!)が合わさり最強に見える。
そして何よりの特徴は砲塔が回らないこと。
重戦車ルートを進めていたのに駆逐戦車をやらされていた…何を言っているのかわからねーと思うがうんたらかんたら…
リー先生の名前が出るといつも擁護過激派によるステマ行為が発生するが、いくら砲が優秀だろうが1発撃てばほぼ確実に発見され集中砲火を浴びるこの戦車に救いはない。
低Tierのスターター一同にも「Leeは紙」という共通認識はある。見つかれば最前線にB1が孤立していようがこちらが撃たれることになる。
慈悲はない。
リー先生の苦行を乗り越える方法は他のWoTwikiにいくらでも書いてあるので色々見て参考にしよう。
まあ結局、この苦行の最中で「あ、単独行動ってダメなんだな」と学ぶのが最終目標だとは思いますが。
ただ、Tier4を乗り越えるとめくるめくOP戦車の世界が君を待っている。
Tier5では重装甲に定評のあるT1
Heavy、Tier6では最強と名高いM6、Tier7では最強と名高いT29、Tier8では最強と名高いT32…
いずれも運用法を誤らない限りは非常に優秀なチート戦車である。
まとめてしまえば、このルートの特徴は良くも悪くもTier4 M3 Leeに集約すると言って差し支えないだろう。
ここを苦行と思わなくなるくらいの腕を手に入れてから挑むも良し、糞戦車に乗ってWoTのノウハウを覚えるも良し。
最初に選ぶルートとしても熟達してから選ぶルートとしても適切と言える。
ソ連重戦車√
До
свидания !
升
言わずと知れたOP戦車Tier5KV-1を筆頭に、Tier6KV-1S/T-150/KV-2、Tier7IS/KV-3ら有名なレッドデビルをふんだんに取り揃えたOPルート。
個人的にはTier4
T-28がクソだった気もしなくはないが、Tier4なんて格上にマッチングされればどの戦車も総じてクソなのでほとんど差はないと考えてよい。
あれもこれもWGナスが悪い
…の、はずだった
ver8.8アップデートの事前情報をキャッチしたKV-1S君
その足取りは重い
「どうしたんだい?」
自らが散々虐めてきたTier7Tigerに心配される始末
しかしKV-1S君の口は固く閉じられたままである
いつもならば「うるせぇカス野郎対等な口聞いてんじゃねぇぞ」くらいは言ってくるのだが…
Tigerはますます心配した
「そういえば8.8アップデートの情報が出てきたね」
その言葉がスイッチだった
無い俯角を精一杯に活用して俯いていたKV-1S君は突如として顔を上げる
「お前に何がわかるんだよ!!!!」
「俺はなぁ!!!122mm D-2-5TのAP弾貫通力175/単発火力390を活かしてTier8マッチングでも歓迎されてきたんだ!!!」
「お前みたいなTierTOPに鎮座して味方から露骨に嫌な顔される豆腐とは違うんだよ!!!」
「俺はなぁ…!!!俺は…」
涙を流しその場に蹲ってしまうKV-1S君
Tigerは必死に慰めの言葉を探す
「で、でも!君は新しく100mm D-10Tを支給されるんだろう?あれだってAP弾貫通力175/単発火力230はあるじゃないか」
ゆっくりと強張った体を解いていくKV-1S君
そうだ OP砲を取り上げられても
今ある力を活かせばいいのだ
今までのようなワンパン狩りはできなくなるだろう
しかし据え置きの高貫通と重戦車にあるまじき機動力を活かした新たな立ち回りが模索できるかもしれない
「そうだな…俺、頑張るよ。ありがとう、Tiger」
「ううん!…どういたしまして」
にっこりと微笑むTiger
笑顔を湛え見つめ合う二人
そうして相対したTigerの砲塔には発射レートが8.96にbuffされた8,8cm KwK43 L/71が装着されていた
「おいおい、まだ懲りてねえのか?いいぜ、決闘ならいつでも受けて立ってやる」
「うん、たとえ負けてもそこから学ぶものがあるかもしれないからね」
課金戦車(プレミアムタンク)
WGナスの卑劣な陰謀により弱戦車が多いとされる課金戦車一同。
しかし、高Tierにおいては実はTier帯強車両に属する戦車も多くある。今回は僕が乗ったことのある戦車に限りレビューしていこう。
・フランスTier8 FCM 50t
プレミアムタンクで唯一壁紙が配布されるなど、なぜかEU鯖で優遇されているットン。
中戦車。なぜかマッチング上重戦車扱いされているがWGナス!これは罠だ!noobを陥れるためにWGが仕組んだ罠だ
素状態での視界は400mを誇り、40度/sの圧倒的旋回力、1000馬力のエンジンによる立ち上がりの速さと最高速51km/h、良好な貫通力と発射レートを備えた砲も実に使い勝手が良い。
また見た目頼りなさげな細身砲、これが実によく動き仰俯角も優秀。
意外なことに隠蔽率も高めに設定されているらしく、ボトムTierで芋ノフカ南側に配置されたなら例の場所で置き偵することも可能。
そしてプレミアムタンク最大の長所マッチング優遇をも備えている!FV215b
(183)に遭遇して一撃爆散といった悲劇もこいつに乗っていれば発生しないのだ!
中戦車としては、実に壊れやすいモジュール以外に悩みどころはないと言える。
しかしこいつは重戦車であり、それが唯一にして最大の問題点。重戦車のくせにペラッペラの装甲とスコスコ音がしそうなしょっぱい単発火力、そのくせ足がべらぼうに速いので孤立しがち。
中戦車もろくに使わないままこいつを買って乗り回すと戦績が崩壊すること請け合い。というかそういう人々によって不当に貶められている節がある。
装甲はスペック上120/80/80となっている。これをそのまま信じて問題ない。
というか、気持ち的には0/0/0のつもりで運用した方が精神衛生上良いと思われる。まかり間違っても同格の砲は弾けないし、格下も昼飯しようが砲塔(120/80/60)をぶち抜かれる。
この戦車を用いて足を止めた殴り合いを挑むなど狂気の沙汰であることをまず理解しよう。
次に、モジュールが圧倒的な壊れやすさを備えていることを理解しよう。
すっぴん状態だと腹パン一発で弾薬庫が吹き飛ぶ。湿式を積んで安全収納スキルを取ってこれで安心!と思っていると砲塔をぶち抜かれ主砲が大破する。
足が速い上自走ヘイトも低い車両なのでめったにないことだが、自走の直撃を食らうとほぼ100%引火する。
とりあえず、弾薬庫だけでも対策は取っておくべき。信じがたいことだがそのままだとまともに戦えない。
最後に、比較的重く(名前どおり約50トンある)速い戦車のくせにラムアタックが愚行なのも理解しよう。
なぜかこいつのラムアタックはダメージが通りにくく、自分には心が折れるレベルのダメージが入る。
Tigerにラムアタックを仕掛けて与150/被200という結果が出るTier8重戦車はこいつをおいて他にない。留意すべし。
これらを総合すると、こいつの運用法として最適なのは「できるだけ走り回り、ダメージをばら撒きつつ敵戦車がこちらを向いたら足を活かして別サイドの前線に向かう」といった感じか。
とにかく、足を止めることと真正面から撃ち合うことのふたつはNGと肝に銘じよう。
戦場を駆け回りながら高貫通・広視界を活かしたダメージばら撒き戦法を徹底すればかなりの活躍を期待できる。
ちなみに、視界範囲のおかげで実際の活躍よりも成績が高く出るのも本車両の特徴。
皮膜を積んで視界拡張スキルを取るとプロになった気分をお手軽に味わえる。
・アメリカ Tier8 T34

メリケンのUSA愛により様々なスキンMODが公開されている。実用的なものは少ない。
アメリカ石頭シリーズの次男。長男Tier9 T30、三男(二卵性双生児)Tier8
T32、四男Tier7
T29といった強車両が揃うアメリカ石頭ブラザーズに燦然と輝く課金戦車。
こいつも例に漏れず相当な強車両である。
特筆すべきはその圧倒的な貫通力。ペネ248mmを誇るAP弾の上APCRに至っては297mm。
このAPCRの絶妙な数値がT34同士の撃ち合いにおいて大きな影響力を持つ。
というのも、T34といえば当然稜線射撃が基本戦術になるわけだが、この際重要になるT34の砲塔部装甲は279/127/203となっている。つまり、T34同士ならばAPCRを撃つことで砲塔を抜けるということ。
当然防盾部(279+130mm)は避けて撃つ必要があるが、キューポラを狙うよりもずっと確実な形でダメージを入れることが出来る。
ぶっちゃけてしまえば、T34の稜線射撃同士がぶつかったら後はもう運ゲーなのだ。
だから、まともな人であれば避けようとするか、あるいは味方のカバーが確実な状況で相手を誘うために足を止める。
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