レジェンド
- 序盤で取れれば最終的に活力がかなり多くなる。
- 「オーガの血」と組み合わせると効果的。
- 錬金術師が物質を金に変えるための触媒と考えていた霊薬。
- アルティメットが強いキャラに。
- 逆にアルティメットが弱いキャラは他を優先しよう。
- リヒャルト・ワーグナーの楽劇が元ネタ。北欧神話のシグルド(ジークフリート)から着想を得ている。
- 体力低くなった敵がどんな攻撃でも一撃で死ぬ。
- 死ぬ前に剣マークのステータスが付くので覚えておこう。
- 進みは早くなる。
- マルチの場合、持つのは一人で十分。
- 敵のトドメを取りたいキャラがいる場合は、邪魔をすることになるので注意。
- 逆にトドメを取りたいキャラが持つと、味方が攻撃してくれて剣マークがついてから攻撃すれば確実に取れる。
- とはいえ、その目的であればそこまで有用でもないので、別の物を優先しても良い。
- 鏡の国のアリスの劇中の詩の中で、ジャバウォックを倒した剣。
- 致命傷を与える剣という意味らしい。
- 絵もそうだが、ナイフではなさそう。誤訳?
- 活力+25は嬉しいといえば嬉しいが・・・。
- 昼と夜の変わり目に体力を失っていないとあまり意味がない。
- 元ネタはウイスキー・・・ではなくグリム童話。王様の病気を治す、命の水である。
- これも序盤で取れれば、選択肢が増えるため有効。
- なので最終盤で取っても効果薄い。
- ただ、素質の場合は振り直しができるので・・・活用できなくもない。
- 元ネタは浦島太郎?
- 回復できないキャラはこれを取ると大助かり。
- 仲間も回復できるので腐ることが少ない。
- 元ネタは、聖杯伝説。アーサー王にも取り入れられている。
- キリストの聖遺物の一つ。
- 磔にされたキリストが死んだか確かめるために突いた槍は聖槍(ロンギヌスの槍)。
- 遺体を包んだのは聖骸布。
- 血を受け止めたのが聖杯(最後の晩餐で使われた説も)。
- 事故を防ぐという意味では優秀。
- ダッシュを使い切ってしまっていて、回復できないというパターンもありえるので、注意が必要。
- 元ネタは、6羽の白鳥? 白鳥の湖?
- 素質のレジェンドの数分、+10のダメージを与える。
- 素質なので、最大9個までとなる。なので最大+90。
- マジックアイテムの数は関係ないので注意。
- 元ネタはアーサー王の伝説から。
- 好き勝手に話を追加した結果、話がとっ散らかっているため、物語では2本のエクスカリバーが出てくる。
- 最初に岩から抜いた剣と、湖の乙女からもらう剣の2本。主に適当にまとめた、トマス・マロリーが悪い。
- 最後は、魔法の湖に投げ返された。
- 実は剣より鞘の方が有用。怪我をしても血を失わない。
- アビリティのクールタイムが短いと使いやすい。
- ダッシュ攻撃系の素質があると有用。
- 大抵のキャラで腐らない。
- ベタに強い。
- このゲーム、カラスが好きすぎ。
- 説明だけみると凄い効果に見えるが、どうやら誤訳。
- 正しくは不足HP20%につき、10%減少する?
- 時の翁とは、時の神、クロノスのこと。
- ギリシャ神話とみせかけて、ペレキューデースの創作神らしい。
最終更新:2024年11月01日 21:41