呪い
- 全てのアイテムの中である意味最強。
- 序盤で取れて、一度もダウンしなければ相当強くなる。
- 死の扉とは、HPが無くなった状態。つまりダウン。
- ダウンすると、増えた分のDMGは0になる。
- 別の理由で増えた分は残る。
- 逆にいえば効果が無くなることはあってもデメリットはまったく無い。
- 元ネタがわからない。
- アーマーは減るが、移動速度がかなり増えるので有用ではある。
- 追加ダッシュなどが無くてボスの攻撃をかわせないとか、とにかく早くマップを回りたい場合によい。
- ボスよりも、事故が多くなる雑魚の大群とかの方が辛いかも。
- 活力が増えながらも回復効果が減るという悩ましい効果。
- オーガの血を複数持っていれば、一気に攻撃力があがる場合も。
- 元ネタはダグザの大釜?
- デメリットは無いので、他が呪いばかりで、取るものがない時に有効。
- 効果自体はそこまで有用ではない。
- 食らう前提なのが厄介だが、回復力が強い場合にはわざと食らうのも有りかも?
- 元ネタは、不思議の国のアリスに出てくる、マッドハッターこと狂った帽子屋。
- きらきらコウモリという歌が不評で、ハートの女王に時間殺しと言われたようだ。
- そのせいでお茶の時間の6時で時が止まった、なのでずっと狂ったお茶会をしているのかもしれない。
- 被っている帽子は、10シリング6ペンスの売り物なのだが、なぜ自分で被っているのだろうか。
- ダウンしないこと前提であればかなり有用なアイテム。
- ダウンする前に夢のかけらを使っておけばデメリットも減る。
- 元ネタは、スミソニアン自然史博物館に実在するホープダイヤモンド。
- 持ち主を不幸にするという曰く付きにダイヤ。
- マリー・アントワネット時代のフランス王朝が所有していたとかいないとか。
- ちなみに、ホープは希望という意味ではなく、ヘンリー・フィリップ・ホープという金持ちが持っていたため。
- ただし、これを手に入れてから破産した(だからこの効果なのだろうか?)。
- ダッシュに無敵(霊体化)が付く。
- 一見有用にみえるが、自然と無敵に頼らないダッシュの使い方が身につくゲームなので無用なものになりがち。
- そもそも霊体化でかわせない範囲攻撃などは食らってしまうので使いづらい。
- 呪いやレジェンドを沢山入手できれば強い。
- ただ、積極的にミニボスやサブイベントなどを取りに行かないプレイスタイルだといまいち。
- レジェンドの効果は、活力が10増える?
- 元ネタは日本の仮面だろうか?
- アタックが強いキャラで、手数やダメージが大きければ有用。
- 一切、ヒーリングオーブでは回復できなくなるが、他の効果には影響ない(「飢えた草」とか)。
- ロータスとは蓮(ハス)のこと。
- スペシャルが強いキャラに。
- ただ、クールダウンが増えるので微妙なところ。
- パワーが強いキャラに。
- ただ、クールダウンが増えるので微妙なところ。
- あって困らないが、発動した時が凄くわかりづらいのは問題。
- 一回は助かるので、事故の回避用に持っていても良い。
- デメリットはない。
- 元ネタは、スラヴ民話に登場する魔女。
- パワーとスペシャルの一撃の威力は上がる。
- ただ、チャージを全て消費してしまうので、とっさに出せなくなる。
- DMGとアーマーが逆転する。
- どちらかに偏ってしまったときに、逆にしたいときはあんまりなさそう。
- 偏ってなければ意味はない。
- 元ネタは、実在のイングランド女王、メアリー1世のこと。
- プロテスタントを迫害したことからそう言われる。
- 絵画で有名な「レディ・ジェーン・グレイの処刑」もメアリーが行った。
- 腹違いの妹は有名なエリザベス1世。治世が変わると今度はカトリックが迫害されることになる。
最終更新:2024年11月04日 03:23