Halo3各ルール立ち回りメモ


ローンウルフスレイヤー

Haloはスレイヤーに最適化されたゲームであり、その中でも最も花形種目なのがこのローンウルフというのが俺の持論。

激戦区を作らない、見極める

自分と他人が戦っている所に、第3者が割ってきてしまうと勝てる勝負も逃がしてしまう、それどころか2人とも第3者に美味しく頂かれてしまう。
どうすればいいかって、そんなもんその第3者になれば良い。
マップ毎に激戦区になりやすい場所は存在するし、状況プレイヤーになると意図的にそこを避けるのかもしれない。しかし激戦区が出来れくれればこっちのもの。そこで起こる戦いのたびに横から頂けば良い。
また自分からそこには突っ込まない、不用意に歩かない。激戦区を作る者が自分であってはならない。


チームスレイヤー

Haloでチーム戦するならまずこれ。

三訓

  • 味方をカバーしろ
  • 1人で出歩くな
  • 役割を分担しろ

考察

タイマンならそれなりに勝てるのに、いざ出歩くと敵に出くわして死ぬ。
何故か。勿論、相手が上手かったりもするけど、実は敵が2人以上だったりするから。
そしてこっちは1人であり、援護も無ければ追撃の交代も出来ない。それでは勝てない。
ボイチャ無しの連携は難しいが、野良でやるなら味方に併せて歩くしか無いだろう。
暫くその辺考えてやってみよう。

メモ

必要そうなこと
  • 前線の意識。ただし孤立した場合は安全に合流することを意識。リスポーン後の単独行動で死ぬのは半ば仕方ない
  • パートナーを組むこと、二手に分かれてもお互いフォローできる位置を維持できること(チースレなら2:2、ソースレなら3:5くらいで分かれて十字砲火出来る位置取りをお互いに、パートナー同士でも意識すること)
  • 武器復活時間の意識
程よくプロ思考なクランとかねーかなー…
最終更新:2010年09月12日 02:44