brave heart
「そ、そんな……囲炉裏さん……囲炉裏さああああああああああん!!!!
くそぉぉぉぉぉおおおおおおおおうう!!!!!!」 ※ブンブンです
※いきなり叫んですいません(爆発しろ!)
放送をしっかり聞く気だったのに………囲炉裏の名前を聞いた瞬間にブンブンは叫んだ。
コンビニの中の一員は全員、耳を塞ぎそうにもなるぐらい………。
しかし、本人の悲しみは異常………それほど囲炉裏を愛していたのだ。
囲炉裏の死が信じれないほどに、ブンブンは正常ではなかった。
「お、落ち着いて!落ち着いてブンブン!」
長く行動してきたプリンが止めに入る。
そんな言葉はまるで耳に届いてないかのように無視されたが……。
プリンは身体をブンブンにぶつける為に突進する。
小さな身体での突進の効き目は薄いだろうけど……それでも止めたかった。
だが、その勇気も虚しく、それはブンブンに当たることなく………
「プリュゥッ!!」
暴走するブンブンに飛ばされる。
これを見た狩野は仕方ないように見させてこう言った。
「………これは仕方ない……一旦、離れよう」
狩野は一番にコンビニの出口から出る。
その時に、狩野は外から誰かが来るのを見る。
チャンス……彼の表情が歪むと、棘だらけの薔薇を再び手に取る。
後ろを見ると………誰も出て来ていなかった。
やはりあの男は放っておけない………か。
甘いヤツら………このまま彼によって殺されてしまうんだね。
そう、期待しておいて……自分は外から来るコンビニへの客を歓迎してあげよう。
プレゼントは………死だ。
「囲炉裏さん………もう誰もいらなあああああああい!!!果ててください!!!」
ブンブンはついに………こちらへと襲ってきた。
その行動で、一人の男はブンブンと戦うことにする。
「お姉さんに何をしてるんだよ!へっへっへ……俺がお前を倒せば……惚れるだろうな!
ちょっと覚悟してくれよ~?へへへへへ」
皆を守る為に出た!訳ではなく、自分のカッコイイ所を見せる為に出たのだった。
シブタク………彼はブンブンが襲ってくるのにこちらからも出て行き―――
「おらぁぁぁっっ!!!」
思いっきり、顔に目掛けてパンチを繰り出す。
狂ってしまったブンブンに冷静さはなくて、避けれる攻撃も避けれない。
………シブタクもお姉さんは今、見てないのに頑張る訳だった。
「うわぁっ!!」
顔に直撃した。ブンブンは一撃で地へ倒れる。
シブタクは彼に近づいて―――――
「わりぃーなぁ。お姉さんだったらお前は助けてやったかもしんないけどなぁ………。
ま、ちょっと黙ってくれよ」
シブタクが持つ物……それは包丁だった。
それを見たプリンが慌てて、飛び出してくる。
………そして、ブンブンを庇った。
「だ、だめプリ!!ブンブンさんは殺させない!!」
こんな状況でもブンブンを庇うプリンは実に仲間想いだった。
カウンターの所で隠れるつかさもそれを見ていた。
澪も……一緒に横で怖いけど見ようとしていた。
(プリンちゃん……勇気ある……うぅ、私はどうしたら……)
つかさは迷っていた。
自分だってプリンちゃんの次に長く行動していたから……。
ブンブンさんを守りたい。だけど………。
だけど、中々足が動かない。
でも………ここで私が動かないとプリンちゃんとブンブンさんが……。
と、丁度良いタイミングなのか……?
デイバッグを見た時に目に入った物があった。
―――銃。
見たことない銃……いや、銃自体見るのが初めてかもしれない。
………使い方はわからないけど……………。
そんな場所、コンビニに近づく人影………。
何が起きてるか当然知らないから近づける。
その場所がどれだけ危険か………今に知ることとなる。
「おっ!なんか人いる!誰だろう?
………って、さすがに人はいるって思ったから驚くことはないか~。
ま、挨拶だね」
泉こなたはコンビニの外にいる存在へと近付いて行く。
何をしてるか?知らないけど、見張りか何かと思っていればいいでしょう。
違ったら………逃げるかな~………。
そして、挨拶の時―――それは向こうからの言葉で
スタートした。
「ようこそ。まあ、ここコンビニに人は集まってるんだ。
………だけどね、中で一人暴れてるのさ。
止めに行くなら行ってもいいよ。君の友人がいるかもしれないからね」
中で暴れてる………か~………。
生き残る為なら行かないのがいいんだけど………。
しかし、この男は………友人がいるかもって……。
知ってるのかなぁ……いや、それはないか!
まさか超能力者でもないし神でもないし宇宙人でもないでしょう。
………でも一応、中を見させてもらおうか。
「どーもどーも。あっ、ちょっと中でも見てみるね。外から」
「どうぞ」
こなたは中を見る。そこに隙がある。
狩野は2828しながら、薔薇を投げた。
―――それは、真っ直ぐ彼女の元に飛んでいって―――。
「つっ、つかさ!!!!!っっっ!!」
中に本当に友人がいた。
柊つかさ……かがみんの妹だ。
………と、それどころではない。
「フフフフフ、その様子………友人がいたみたいで?」
「いたよ………それよりさ、アンタ殺し合い乗ってるね?」
「単刀直入ですね。ええ、乗ってますよ。」
アイツは殺し合いに乗っていた。
こんな危険なのと、つかさは行動していたんだ……。
無事なのが奇跡なのかな……。
………ま、こっちには武器はある。
何もなければ、このままコイツは倒せる。
「乗ってるんだー………んじゃ、はやく消えてもらおうかなー」
私は九五式軍刀を持って、アイツに襲いかかった。
そしてそのまま私は彼を斬―――――
『ニーッコニッコど~が♪』
る直前にして、時報が流れた。
その時に、完全に隙が出てしまって―――
「うっ」
私は思いっきり腹を殴られた。
九五式軍刀もその時に手放してしまって、奪われた。
時報がなかったら………私はそのままいっていたんだろうけど……。
ああ、これが時報UZEEEEEEEEEEEEか……。
「………どうやらもう終わりでしょうね?
フフフ、笑える……。自分の支給品に邪魔され死亡………。
ハハハハハハハ、いいザマだ。喜んで死んでしまえ」
私はそのまま………彼に斬られ―――――。
「こなちゃん!!」
「!!」
その時に、私の知る友人が現れた。
………それを見て、コイツは剣を私に刺さずに止めた。
この隙に、私はつかさがいる方面へと走って逃げる。
とにかく全速力で逃げた。
後ろも見ずに逃げた。
自分の運動神経は悪くない為に、逃げ切ることはでき、つかさの元に来る。
「こ、こなちゃん大丈夫!?」
「大丈夫だよ。つかさこそ……大丈夫だった?」
「う、うん」
「ほうほう………友人でしたか。んじゃこれも面白い……。」
二人の会話に挟むようにして、狩野がはいってくる。
私達二人は狩野に聞こえない声で―――会話をする。
「つかさ………中は大丈夫………?」
「ブンブンさんが暴れちゃって………うう……
大丈夫かな……?」
「とりあえず中に一旦逃げた方がいいよ………」
「うん………わかった………」
そう会話して、二人はコンビニの出口へ走る。
自動ドア………それがゆっくり開く。
はやくして……と、自動ドアがいつもより遅く開いてるように思う。
何でだろうか?焦りの気持ちがそう思わさせてるのかな?
自動ドアがやっと開いて、私達二人が中に入った時に―――。
………私は背中に激痛を感じた。
「こ、こなちゃん!!!!!」
つかさの大声で中の全員がこちらに視線が集まる。
あの暴れていたブンブンでも………静かにこちらを見ていた。
その絵図は……二人の少女が入って来たところを一人の男が後ろから斬った図。
一人はコンビニの中に入って後ろを見ていて、もう一人が―――。
「つか………さ………」
地に倒れて、一人の人物の名前を挙げて意識がうすれていた。
それを見て不気味に笑う一人の男―――。
「……………まったく、バレてしまったようですね。
仕方ない……全員殺してあげますよ!!
まず一人……………ここで死んだ!!」
狩野は鬼のような状態になってしまった。
ここにいる人間で止めることはできるのだろうか………?
「あ、ああ、だ、だめえぇっ!!!それ以上こなちゃんを―――」
ズブシャァァァァァ
コンビニに嫌な音が響く。
その音で―――ブンブンの意識も普通に戻ったらしく………。
「な………なんてことを………貴方はしてるんですかっ!!」
ブンブンが大声で狩野に言う。
そんな言葉を全然受け取らずに、狩野はこなたの心臓に刺した剣を抜く。
直後に、目が合う。
その目は確かにいっていた。
次は……………お前だ!と
「おいっ!お姉さん達は隠れろ!!」
シブタクはそう言うと、澪とつかさを奥へと連れて行く。
立ち直れなくなったつかさを連れて行くのは苦労したが………。
そんなことを思ってる場合ではない。
この男を止めないとならない。
「やっぱり……貴方はあやしいと思ってましたよ。
あの方達を離れさしたのも……貴方の仕業ですね?」
「違うね。僕があの二人を………。ふっ、一人は殺そうとして失敗した。
もう一人は勝手に出て行っただけ………僕の良いように進んだだけさ」
「それでも……一人を殺そうとした時点で貴方は罪が深い………。
いや、既に一人………」
「一人殺した………それがどうしたんだい?
ま、僕はこれからも生き残る為に………全員死んでもらうから……」
狩野は突撃してきた。
ブンブンに目掛けて、一気に―――。
「口だけで僕に勝てるとでも思っていたか?」
狩野はそう言うと、ブンブンに剣を振った。
ブンブンは後ろに回避した。
そう簡単にいかない………か。だが………。
「そうずっと避けても追い詰められるだけ………結局お前達は死ぬ」
狩野はブンブンを狙う―――――と見せかけ、
その横にいたピンクの球体に剣を突いた。
「ハッ、プリンさん!!」
ブンブンはプリンの前に出ようとする。
―――だが、追い付かずにプリンの足に剣は刺さった。
「プリィ……ブンブン……ごめんね」
「いいんですよ!大丈夫……ですか?」
「………うん、なんとか」
だが軽傷で済んだ。
命に至らなかったのは幸運だった。
「プリンちゃん………もう………もう許さないよ!!」
「お、おいっ!危ねえぞ!!」
つかさが勇気を出して狩野の所へ出る。
狩野は黙ってそれを見て―――
「自分から死にに来る………ふ、まあ待ってあげるほど僕は優しくないけどね!」
つかさに注目した為に―――狩野の行動に対応出来なかった。
それが――自分の情けない点だったろう………。
まさか、それが決着となろうとは………とブンブンは思った。
「ぅぅ、がぁは………」
剣は丁度、腹を貫いてブンブンを襲った。
完全に、身体の真ん中に穴が空き………痛いと言えないぐらいの痛みが襲ったかと思うと……。
意識が………一気になくなってくる。
―――これが………死………ですか………。
ああ………。
ブンブンが倒れながら浮かべる面影………。
自分の母………あの時に差し入れで良いネタをくれましたね……。
私はこんな母を持てて、本当に幸せだったなぁ………。
赤さん…………元気いっぱい……可愛かった……。
動画にだって出れば人気……凄い……。
そらさん………はやかったなぁ………。
最後のレースは勝てたっけ……負けたっけ………。
!?さん………甲羅を有難うございます。
スパさん………本当に良い人だった……。
また、マリカーも麻雀もしましょう……ああ、もう出来ないか……。
そして―――――
と、思う時に……意識が薄くなり………
もう、頭の中で思うのも辛い。
それでも…………名前ぐらい最期は………
そし………て……………
囲炉裏さん……………。
ブンブンは最後に……囲炉裏の声を脳内で聞き………
この世から去って逝った……………。
「ブ………ブンブンさ………」
「二人目………んじゃ次は………」
来る………!
と、つかさは思った。
……………だが、それは想像出来なく………予想も出来なく………。
「お姉さん危ねぇっ!!!」
やはり自分を狙って来て―――でも、その前に誰かがとびでてきた。
それが誰なのか……?案外直ぐにわかった。
………彼は止めるべく、最期に自分達を守る為にでていってくれて―――
「うおぉぁぁぁぁぁがあぁぁぁぁぁまけねええええぇぇぇぇぇおまえもやめろぉぉおおおおおお!!!!」
一気に剣は縦に振られて―――シブタクの左半分が斬れる………。
こんな状況で生きれる訳がないのに………彼は動いていた。
そして―――右手に握った包丁はしっかりと……………。
――狩野の心臓に刺さっていた――
「なん………だと………」
まさかの事態で………狩野は思う。
こんなの認めれない。まだ死ぬなんてできない……。
夢だ……夢にきまって………ちが………ドッキリだ!!
また……自分は騙されたんだ―――
絶対にそうなんだ……………そう信じて―――。
狩野は自分の死を信じれずに死亡した。
「……………へっへっへぇ」
シブタクもつかさの前で……前に倒れていった。
中にいた全員の人はシブタクの元に来る。
大丈夫?と声が挙がるも………返答はいつまでもこなかった。
「こなちゃん………そんなのないよぉ………」
せっかく会えたのに………
う………うあ………あ………。
お姉ちゃん………こんなこと知ったら………
うっ………
「ブンブンしゃん……………」
短い間………だったのに………
こんな悲しいなんて………。
………もうブンブンしゃんは大事な物………失ってた……のかな?
放送で囲炉裏って名前があって………。
うーん………ブンブンしゃん………
寝てないで教えてほしいプリぃ………。
「……………」
一番初めに会って、自分を守ると言った。
………でも、最期はつかさを守って………。
結局、誰でも守ろうとする………。
こんな悪そうなのに………いい生き方をした。
………自分もいつまでも泣いていちゃダメなんだ。
………うごかないと。
………唯達を探しにいかないと………。
それぞれの悲しみ……目覚め……。
コンビニにて……悪夢は終わった。
しかし、殺し合いという悪夢はまだ終わらない。
むしろ―――始まったばかりなんだろう。
【泉こなた@らき☆すた 死亡確認】
【ブンブン@ゲーム実況・ゲームプレイ 死亡確認】
【狩野英考@現実 死亡確認】
【渋井丸拓男@DEATH NOTE 死亡確認】
D-6 秋山澪@けいおん!
状態:健康
装備:ブレザー@けいおん!
道具:基本支給品 粉バナナ@DEATH NOTE サッカーボール@スーパーマリオストライカーズ ギー太@けいおん!
緑茶×5 ライター×3 パン系の食品20個
1、シブタク………
2、コンビニで色々さがしてみる
3、紬も律も……死んだなんて嘘だっ!
4、自分も動かないと………。
※鬱状態から回復?
D-6 柊つかさ@らき☆すた
状態:健康 激しい悲しみ
装備:ギロロ伍長の銃@ケロロ軍曹
道具:基本支給品 グルグル@バルーンファイト?
1、皆の探してる物を一緒に探す
2、お姉ちゃんとこなちゃんを探す
3、澪ちゃんを元気にしたい。元気になったら仲良くなる。
4、こなちゃん何で……………。
※鬱状態フラグが立っています。
D-6 プリン@ポケットモンスター
状態:右足を軽傷
装備:クルガナイフ
道具:基本支給品 モヤッとボール@現実 テトリスの縦棒@テトリス シャカシャカチキン×5@マクドナルド
1、いつものマイク探すでしゅ!
2、皆の探してる物を一緒に探す
3、ブンブンしゃん………。
※死亡者4人のデイバッグはそれぞれ死体の傍に放置されています。
最終更新:2011年03月20日 20:58