概要・企業内容等
現在の正式名称 都市高速交通局星団
独立前の正式名称 帝都高速度交通局星団
発足日 2023年04月01日
創設者 ruchan2091019000(4代目)
運行形態 社員制
グループリンク https://www.roblox.com/groups/15723532/unnamed

概要

星団地下鉄は2023年4月25日に青葉鉄道マップ内にて開業した鉄道。
その当時は古橋地下鉄として親しまれていたが、7月中旬の青葉鉄道内での内部闘争により独立した。

独立後の初期区間路線図

青葉鉄道時代の駅:古橋、銅座、森の山ヒルズ、新青葉、郷原本通、桃山、新桃山

主な路線

主な営業路線は現時点では銅座線のみとなっている。 銅座線の駅は以下の通りである

現時点では銅谷~上野間で営業している。

非営業路線 廃線

銅座線の他に、未成線や研修センター線などが存在する。
・研修センター線
路線名のとおり研修センターの中に存在する路線。昔は一般公開など催したが、近年ではほぼ完全に社員だけとなっている。


・夜比谷線
青葉鉄道マップ内時代に考案された路線。 青葉鉄道時代では計画凍結になったが、将来的には再計画予定。

主な車両

01系

01系は銅座線の主力車両。2025年現在では102F,103F,105F,106F,108F~110Fが営業中である。
01系は主に,幕型の方向幕が特徴の1次車,方向幕がLEDになった2次車,2024年にリモデルを経てデビューした3次車,最終増備予定の4次車の4種類である。

量産先行型(901F)

901Fは完成して間もない最初期に試運転用に製造された01系のプロトタイプ。試運転終了後は休車となっていたが除籍が決定し,現在では銅谷駅沿線に外部電源をつないだ状態で走行以外のすべてが動く状態で保存されている。

1次車(101F~104F)

1次車は2023年当初に3両編成4本が落成された形態。初期は珍しい機能はこれといってなかったが、2024年の軽度改修(C修繕)にてこれまで固定だった方向幕の稼働や、抵抗制御からチョッパ制御に更新された。
また,101Fの中間を102Fに編入し,ベース・リユースカーとして4両化をした。そのため101FだけはC修繕をされなかった異端な編成である。

2次車(105F~107F)

2次車は2023年6月頃落成した青葉時代で最初で最後の増備車両。新青葉検車区(現銅谷検車区)の発足に際して落成した。
1次車と比べてあまり大差はないが,LED方向幕に変更されて,車内の床の模様がツートンカラーになった。
2024年上半期に,105Fの中間に905F(次世代電車機構実験車)を連結し,LCDの試験,揺れるつり革などの3次車に導入する予定の機能のテストや
4両化試運転を行った。
2024年の夏頃に2次車全編成にA修繕が施行され,2次車全編成が4両化された。

3次車(108F~115F)

3次車は2024年9月デビューの営業中の中で最も最新の形態。落成時から4両編成だったため上野方の先頭車が4〷となっている。
車内は従来の稼働しないLEDスクロール案内から,2画面案内LCDやLED室内灯が使われた。
1~2次車の車体からリモデルされたため、従来の01系から雰囲気を一新した。
3次車からはVVVFインバーター搭載となった。また108F,109FはLED前照灯の試験搭載を施行している。

4次車(116F~)

近日情報公開

901編成(量産先行車)の写真(古橋地下鉄時代の写真から抜粋)
一次車の写真(古橋駅(現福橋駅)にて出発式の様子を撮影)
現在の01系1次車(左)(福橋分室構内で撮影)
二次車初期デザインの写真(新桃山(現銅谷駅)1番線側から撮影)
二次車の現行の写真東橋駅で撮影)
三次車の写真(右)、福橋分室構内で撮影)

新1000系

星団の前身(設定)とされている鉄道にて活躍していた車両、旧950型のデザインを流量した車両であり、全体的に明るい黄色をまとっている。
この車両で01系を置き換える予定だったが、様々な仕様変更があだとなり、福橋分室構内で休車扱いになっている。

運転台は澄谷鉄道でお馴染みゆたん氏との共同制作である。


現在はリモデルが完了し、2025年5月にリモデル車がデビュー予定。

1001F(リモデル前)の写真(銅谷の回送線走行中の様子を撮影)
休車のようす(福橋分室構内で撮影)
1001Fのリモデル後初の試運転(銅谷駅沿線から撮影)

900系列

星団の前身、地中鉄道時代発足時に使われていた車両。現在ではホームドア輸送など事業用に使われている。

運行修了後鑑田駅採寸用に出てきた960型(後ろは旧1000)(鑑田駅で撮影)

旧1000系


星団最初期に900シリーズの駆逐と増便と3両化を目的に6編成18両落成。落成時簡易運転台
デビューして数年後、国鉄線とのデザイン差別化に塗装に白と黒をたす
労働環境改善を目的に乗務員室を完全個室化(なお乗務員扉なくて不評だった模様)
前面だけに方向幕、運版表示を追加、サボの使用をやめる
末期改造(B修繕)をおこなう。運転台の大規模改造をし、ツーハンドルからハンドルがT字になる(もうこの時点で01系に近い状態になる)
車掌が乗務員扉がなく、いちいち車内を介して出るのは面倒ということで車外スピーカーを取付
01系901編成落成、廃車発生
01系04編成落成と共に1000型運用離脱、1001,2以外解体、1001は動態保存、1002は博物館で保存されている。

旧1000系、鑑田〜青坂見附間線路上で撮影

星団地下鉄の歴史


2023.03.25:青葉鉄道の古橋〜桃山間のバイパス路線として建設開始
2023.04.01:エイプリルフールイベントにて試乗会を施行
2023.04.25:新桃山〜古橋間正式開業、初代社長としてらんどるとが担当
2023.05.11:諸事情でらんどるとが退職。Holyが2代目社長となる
2023.06.05:らんどるとが青葉鉄道復職、星団も3代目社長として復職
2023.06.10:制服が制定、以後着用義務が着くようになった
2023.06.15:2次車落成、新桃山検車区にて公開イベント
2023.07.25:青葉鉄道での軋轢の末、独立
2023.08.01:研修センター(センター線)が完成
2023.08.20:独立後初の運行。駅名が現行のものに変更
2023.08.21:新1000系が開発開始
2023.09.10:01系の大半が車両故障、運行休止
2023.09.20〜2024.03.08:不況に陥り過疎化、運行もゲリラ中心になる
2024.03.10:1周年記念イベントと題し、青葉鉄道時代に使用していたメロディを復刻。乗客も再び来るようになる。
2024.03.20:地下鉄サリン事件の追悼運用
2024.04.01:1周年記念運行。去年以来の検車区公開イベントなどが行われた
2024.04.13:ダイヤ改正に伴い01-101F引退
2024.04.14:ダイヤ改正。新1000系運用開始。101Fが廃車回送される
2024.04.15:意匠権などの問題などに伴い新1000休車
2024.04.20:新1000休車に伴う車両不足補填のため旧1000が復帰
2024.04.21:星団地下鉄博物館仮開館。民度低下によりルールが厳罰化される
2024.04.22:01系1次車の方向幕更新。ダイヤ改正に向け幅広い行先を表示可能になった
2024.04.29:制帽が更新
2024.05.03:鑑田駅両端に分岐を設置。鑑田行がダイヤ乱れや終電時に設定されるようになる
2024.05.10:東座線向に05系が制作開始
2024.05.14:延長されていた1周年記念イベントの催しが終了
2024.05.25:鑑田駅ホーム4両化
2024.06.15:銅座駅ホーム4両化
2024.06.30:阿栗地下鉄社員らによりアドミンなどが不正利用される
2024.07.08:青坂見附のホームドアが試験運用開始
2024.07.28:同年06.30のアドミン不正利用が誤報であったことを謝罪
2024.08.15:01系1次車の幕が微調整。上野延伸準備が整う。
2024.09.08:延期していたダイヤ改正が施行。上野まで延伸などが完了。
2024.09.12:人事問題により運行休止
2024.09.22:運行再開
2024.10.25:バスが竣工、銅谷駅建て替えによる代行バスが試験開始
2024.10.31:初代銅谷駅が営業終了
2024.11.02:青坂見附折り返しでの運行が開始
2024.11.16:むらさ副社長が引退、おろばし氏が幹部選挙の末当選
2024.11.22:銅座線次世代車両についてのプレスリリースが発表、車両着手開始
2024.12.10:先述のプレスリリースに書いてあった通りに角ノ内線02系も着手開始
2025.01.25:銅谷駅の改装が完了。百貨店の3階がホームとなった。
2025.02.01:銅谷駅付近で原因不明なバグ発生のため休止
2025.02.16:銅谷駅がバグが解決したことにより復活。
2025.03.25:3代目のらんどると社長が社長退任。ラストランが行われる。
2025.03.26:4代目にruchan(おろぱし)氏が就任。

最終更新:2025年05月01日 10:53