TR 下砂葉支線
ここに画像を添付
下砂葉
Shimo-Sunaba
略号 SSB*1
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
所属路線 下砂葉支線
駅番号 HS-05
キロ程 km(高岡起点)
新寒川村 HS-05      
発車メロディ 製作者
1番線 鉄道唱歌 V3-3 kame09_JPN
2番線 鉄道唱歌 時報風 EF6627hubuki

下砂葉駅(しもすなばえき)は、高根鉄道下砂葉支線の駅である。
駅番号はHS-06

概要

東支線の終着駅。1面2線の島式ホームを有する。
下砂と言われることがあるが、下砂が正式な表記である。
大きなビルのような駅舎だがハリボテで、1階部分の狭いエリアしか立ち入ることができない。


番線 路線 行先
1 下砂葉支線 高岡東方面
2

コラム

駅のすぐ近くには山が存在する。開発陣による仮称は"下砂葉山"。駅に一番近い山の山頂には"RYUMA1234"と書かれた墓がある。これはJTS創設者であるRyuma_JPN氏の旧名であり、一度失踪した際に建設されたと思われる。
なお、墓の近くにはToipon氏の家が位置していたのだが、周辺の地形ごと破壊されている。
その奥にある山の中腹には、"高岡テレビ放送局"が所有する下砂放送局が位置している。
その山に沿って裁判所を過ぎたあたりまで歩くと下砂駅がある。これは下砂葉駅の旧駅舎ではなく、また、この駅舎に東支線が通っていた過去も存在しないため、なぜ建築されたのか、なぜ残存しているのか、すべてが謎である。おそらくは開発陣の気まぐれであろう。
故に下砂葉と下砂場の両方が存在することになるが、これは開発初期段階において"下砂葉"を正確に入力するだけの真面目さが無かったためであろう。

1面2線かつ東支線の途中駅に列車交換設備が存在しないため、折り返しを考慮しない場合の東支線に入線できる本数は最大2本となる。しかし、東支線の閉塞システムは2本同時に下砂葉へ下る運用を想定した作りになっておらず、高岡東駅の出発信号は殆ど意味をなしていない。

隣の駅


東支線

普通・ワンマン
  新寒川村駅(HS-05) -下砂葉駅
快速
  運河駅(HS-03) -下砂葉駅

TR 下砂葉支線 乗り入れ駅一覧
高岡 - 高岡東 - 運河 - 樹霧 - 新寒川村 - 下砂葉

タグ:

高根鉄道
最終更新:2025年06月05日 10:12