TR 下砂葉支線 |
ここに画像を添付 |
下砂葉 |
Shimo-Sunaba |
略号 |
SSB |
駅構造 |
地上駅 |
ホーム |
1面2線 |
所属路線 |
■下砂葉支線 |
駅番号 |
HS-05 |
キロ程 |
km(高岡起点) |
◄新寒川村 HS-05 |
発車メロディ |
製作者 |
1番線 |
鉄道唱歌 V3-3 |
kame09_JPN |
2番線 |
鉄道唱歌 時報風 |
EF6627hubuki |
下砂葉駅(しもすなばえき)は、高根鉄道下砂葉支線の駅である。
駅番号はHS-06。
概要
東支線の終着駅。1面2線の島式ホームを有する。
下砂場と言われることがあるが、下砂葉が正式な表記である。
大きなビルのような駅舎だがハリボテで、1階部分の狭いエリアしか立ち入ることができない。
番線 |
路線 |
行先 |
1 |
■下砂葉支線 |
高岡東方面 |
2 |
コラム
駅のすぐ近くには山が存在する。開発陣による仮称は"下砂葉山"。駅に一番近い山の山頂には"RYUMA1234"と書かれた墓がある。これはJTS創設者であるRyuma_JPN氏の旧名であり、一度失踪した際に建設されたと思われる。
なお、墓の近くにはToipon氏の家が位置していたのだが、周辺の地形ごと破壊されている。
その奥にある山の中腹には、"高岡テレビ放送局"が所有する下砂場放送局が位置している。
その山に沿って裁判所を過ぎたあたりまで歩くと下砂場駅がある。これは下砂葉駅の旧駅舎ではなく、また、この駅舎に東支線が通っていた過去も存在しないため、なぜ建築されたのか、なぜ残存しているのか、すべてが謎である。おそらくは開発陣の気まぐれであろう。
故に下砂葉と下砂場の両方が存在することになるが、これは開発初期段階において"下砂葉"を正確に入力するだけの真面目さが無かったためであろう。
1面2線かつ東支線の途中駅に列車交換設備が存在しないため、折り返しを考慮しない場合の東支線に入線できる本数は最大2本となる。しかし、東支線の閉塞システムは2本同時に下砂葉へ下る運用を想定した作りになっておらず、高岡東駅の出発信号は殆ど意味をなしていない。
隣の駅
■東支線
■普通・ワンマン
新寒川村駅(HS-05) -
下砂葉駅
■快速
運河駅(HS-03) -
下砂葉駅
最終更新:2025年06月05日 10:12