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サーバー利用規約

利用規約の重要ポイントをまとめた要約版はこちら
※要約版は理解を助けるための参考資料です。実際の運用や違反時の対応は以下の全文版に基づいて行われます。

前文

本規約は、らーす鯖が提供するMinecraftサーバー、Discordサーバーおよびオープンチャット(以下、総称して「当サーバー」という)を、すべての利用者が安全かつ快適に利用できる環境を確保するとともに、当サーバーにおけるゲーム性および行動指針を明確にすることを目的として定める最高法規である。
当サーバーは、運営スタッフの資金により非営利で運営されている。
利用者は、当サーバーを利用することをもって、本規約のすべての条項に同意したものとみなす。

第1章 総則

第1条 適用範囲

1. 本規約は、当サーバーのすべてのサービスに適用される。
2. 本規約は、原則として当サーバー外の言動には適用されない。ただし、当サーバーまたはその利用者に対する加害行為、およびそれらの予告については、当サーバー外の言動であっても、信頼性の高い証拠がある場合に限り処罰の対象とする。
3. 第2章および第3章の規定は、Lifeサーバーおよびwarサーバーの双方に共通して適用される。第4章はLifeサーバーにのみ、第5章はwarサーバーにのみ適用され、共通規定と異なる定めがある場合は当該附則を優先する。

第2条 用語の定義

本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとする。
用語 定義
チャンク 16×16ブロックで構成される区画をいう。
プロット 領土管理の最小単位をいい、1プロットは1チャンクに相当する。
荒野(Wilderness) いずれの町にも属していない土地をいう。
Townyシステムにおいて設立された自治体をいう。
1つ以上の町によって構成される連合体をいう。
権限持ち 国王、副国王、市長、副市長、アシスタントその他、町または国の設定を変更する権限を有する者の総称をいう。
市民 町に加入している利用者をいう。
ゲスト(Guest) 町に加入していないが、市民に準ずる権限を付与された利用者をいう。以下、本規約において「ゲスト」という。
Trust 特に信頼できる者に対し、個別に付与される権限をいう。町の管理に関するコマンドを使用することはできないが、それ以外については市長に準ずる広範な操作を可能とする。付与から30日の経過をもって自動的に解除される。
個人プロット 特定の市民に所有権が設定されたプロットをいう。当該プロット内の権限設定は、原則として所有者本人が行う。
インフラ 町および国の相互往来を目的として建設された道路、鉄道、氷道、運河等をいう。
PVP保護エリア 次のいずれかに該当する区域をいう。<br>① Townyシステム上、PVPが禁止と表示されている区域<br>② WorldGuard等のプラグインにより、運営がPVPを禁止と設定した区域<br>該当性の判断は、当該行為が行われた時点における設定を基準とする。
戦争セッション 戦争行為が可能となる時間帯をいい、原則として毎日開催される。
アウトポスト(前哨基地) 本土と接続しない飛び地として取得される拠点をいう。
gank(戦争拠点) 戦争システムにおいて設定される攻撃側および防衛側の拠点をいう。
戦争免疫(Siege Immunity) 戦争終結後等に町へ付与される、一定期間戦争の対象とならない状態をいう。
公式Discordサーバー らーす鯖の運営が設置するDiscordサーバーであって、公式アナウンスの告知および一般的な質問の受付を行うものをいう。
サポートサーバー らーす鯖の運営が設置するDiscordサーバーであって、チケット機能による個別のサポート、ならびに届出および報告の受付を行うものをいう。公式Discordサーバーとは別に設置される。
別紙 本規約の一部を構成する外部文書をいい、第3条に定めるものを指す。
公式アナウンス 第4条の定めるところにより運営スタッフが行う告知をいう。

第3条 別紙

次の各号に掲げる文書は、本規約の一部を構成する。利用者は、本規約と同等の効力を有するものとしてこれを遵守しなければならない。
1. 別紙1:禁止用語一覧
2. 別紙2:許可済みMOD及びクライアント一覧
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1YdsqzDgFItDtWigPSJn98NoBnaJc978g-PnL6EJ2Ojw/edit#gid=1864396596
別紙に記載のないMODまたはクライアントの使用可否について判断に迷う場合は、使用前にサポートサーバーにて運営スタッフに確認するものとする。

第4条 公式アナウンスの効力

1. アナウンスによる規則の制定
運営スタッフは、次のいずれかに該当する場合、公式アナウンスをもって規則を定めることができる。
1. 本規約に定めのない事項について、規則を定める必要が生じた場合
2. 仕様の変更、不具合の発見その他の事情により、本規約の改定を待つことができない緊急の必要が生じた場合

2. 効力
前項により定められた規則は、公表の時点から本規約の一部を構成し、本規約と同一の効力を有する。利用者は、これを本規約と同様に遵守しなければならない。

3. 本規約との抵触
公式アナウンスの内容が本規約の条項と抵触する場合は、後に公表された公式アナウンスを優先して適用する。

4. 規約への反映
第1項により定められた規則は、次回以降の改定において本規約に反映されるものとする。反映されるまでの間も、その効力は失われない。

5. 告知の方法
1. 公式アナウンスは、公式Discordサーバーにおいて行う。
2. 前号の告知を行った場合、運営スタッフは、Minecraftサーバー内においてもチャットその他の手段により、その旨を周知するものとする。
3. 公式アナウンスの正式な内容は、第1号の告知によるものとする。前号によるゲーム内の周知は補助的な手段であり、その内容が第1号の告知と異なる場合は、第1号の告知を優先する。

6. 公式アナウンスの確認
利用者は、公式Discordサーバーに参加し、公式アナウンスの内容を定期的に確認することを推奨する。
公式アナウンスは、公式Discordサーバーへの参加の有無にかかわらず、すべての利用者に対して効力を有する。公式アナウンスを確認していなかったことを理由として、規則の不知を主張することはできない。

第2章 全サーバー共通の禁止事項

第1条 コミュニケーションに関する禁止事項

利用者は、次の各号に掲げる行為を行ってはならない。
1. 攻撃的・不適切な発言
他者を傷つける言動(暴言、誹謗中傷、名誉毀損、差別的発言、性的発言、煽り発言)、他者に迷惑をかける言動、および虚偽または誇張された情報を用いて当サーバーの評判を意図的に貶める言動。特に、別紙1に定める用語の使用を固く禁じる。
実生活に及ぶ人格否定
前段に定めるもののほか、他の利用者の実生活上の属性または人格そのものを否定する言動を禁止する。これには、次に掲げるものを含む。
  • 年齢、学歴、職業、収入、家族構成、居住地域、国籍、容姿、健康状態、障害その他の属性を理由として他者を貶める言動
  • 他者の存在意義、価値または生き方を否定する言動
  • 他者の私生活における事情を揶揄し、または攻撃の材料とする言動
ゲーム内の行為、判断または戦術に対する批判は、それ自体をもって直ちに本号の違反とはしない。ただし、当該批判が対象者の人格または実生活に及んだ場合は、本号に該当する。
また、当事者間に親しい関係があり、または当事者の同意があった場合であっても、第三者が閲覧しうる場所における言動については本号に該当することがある。

2. プライバシーの侵害
他者の個人情報を本人の許可なく公開する行為、第三者のプライバシーを侵害する行為、および他者になりすます行為。次に掲げる行為を含む。
  • 他の利用者の発言を撮影したスクリーンショット等を、本人の許可なく当サーバーが提供するサービスへ送信する行為
  • 個人間のメッセージ(`/msg`、`/tell` 等)に含まれる個人情報または私的な内容を、当該本人の許可なく第三者に公開する行為

3. 不適切な表現
NSFW(政治的、性的、暴力的、グロテスクな表現)、および歴史的に重大な悲劇または戦争犯罪に関連する言葉やシンボルの使用。本号は、MCID、アイテム名、マップアート、町名、国名を含むすべてのコンテンツに適用される。

4. 虚偽情報の流布
プラグイン、コンソールメッセージ、コマンド等に関して、虚偽の情報または他者に不利益となる情報を流布する行為。

5. チャットスパム
文脈を無視した発言、および同一または類似のメッセージを連続して投稿する行為。

6. 広告・詐欺的リンク
他サーバーへの勧誘や宣伝など、利用者の流出につながるおそれのある発信、ならびに詐欺的または安全性に問題のあるウェブサイトへのリンクを共有する行為。

7. 悪質なメンション
緊急時または正当な用件がないにもかかわらずメンションを多用する行為、およびメンションしたメッセージを即座に削除する行為。返信機能による通知を含む。

8. 過度な嫌がらせ
他者のプレイに支障をきたす粘着的または妨害的な行為。当事者からの中止要請にもかかわらず行為を継続した場合は、違反とみなす。

9. トラブルの誘発および継続的な迷惑行為
次に掲げる行為を禁止する。
  • 過去にトラブルの原因となった行為、またはトラブルを誘発することが明らかな行為を反復すること。
  • 本規約、公式アナウンスその他の運営による説明について、自らに都合の良い解釈を一方的に主張し、これを利用して他者との対立または混乱を生じさせること。
  • グローバルチャットその他の不特定多数が閲覧しうる場所において、他者の発言を恣意的に解釈し、虚偽の情報または事実関係が確認されていない情報を用いて、他者の評価を低下させ、非難し、または告知すること。
本号に該当する行為は、その態様および影響に応じて、第1号、第4号、第5号または第8号に該当するものとしても取り扱うことがある。
ただし、当事者間において相互の合意のうえで問題を解決するための話し合いを行う場合は、この限りでない。
本号に該当するか否かは、行為の内容、頻度、継続性および他の利用者への影響を総合的に考慮し、運営スタッフが判断する。

第1条の2 コミュニケーション違反に対する運営の対応

1. 直ちに介入する場合
次に掲げる行為については、中止要請の有無にかかわらず、運営スタッフは直ちに介入し、処罰を行う。
  • 別紙1に定める用語の使用
  • 差別的発言、性的発言その他、前条第3号に該当する表現
  • 前条第1号後段に定める実生活に及ぶ人格否定
  • 前条第2号に定めるプライバシーの侵害

2. 自衛手段を優先する場合
前項に該当しない煽り、口論その他の言動については、利用者は、まずミュート、ブロックその他の自衛手段を講じるものとする。
運営スタッフは、当事者からの中止要請にもかかわらず行為が継続した場合に介入する。

3. 前項の適用除外
前項は、被害の放置を意味するものではない。行為の態様が悪質である場合、対象者が中止要請を行うことが困難である場合その他運営スタッフが必要と認めた場合には、前項にかかわらず介入することができる。

4. 自衛手段の案内
運営スタッフは、第2項の場合において、利用者に対し自衛手段の利用を案内することができる。この案内は、当該行為が違反に該当しないことを意味するものではない。

第2条 不正行為に関する禁止事項

利用者は、次の各号に掲げる行為を行ってはならない。
1. 不正行為
エクスプロイト、技術的な抜け穴もしくはグリッチの利用、別紙2に記載のないクライアントまたはMODの使用、自動化ツール(マクロ等)の使用その他、不正にゲーム上の利益を得る行為。
本号における「グリッチ」とは、運営スタッフが想定しておらず、かつ明示的に許可していない仕様を利用する行為であって、特に他の利用者に損害を与えるもの、またはゲームバランスを著しく損なうおそれのあるものをいう。
これらに該当する可能性のある情報を認識しながら運営スタッフに報告せず秘匿した場合も、同様に処罰の対象とする。

2. チート
X-Ray等の透視系チート、Fly Hack等の移動系チート、Kill Aura等のPvP補助チートその他、公平性を著しく損なう不正ツールの使用。
本号の適用について、次の各号を適用する。
1. 使用が確認された場合
ログ、ゲーム内における挙動、配信または画面共有の映像その他の客観的な証拠により使用が確認された場合は、例外なく即時永久BANの対象とする。この場合、段階的な処罰および悪質性を理由とする軽減は適用しない。
2. 導入のみが確認された場合
不正なクライアントまたはMODを導入した状態での接続が確認されたが、使用の証拠がない場合は、警告または期限付きの処罰の対象とし、原則として永久BANは科さない。ただし、過去に違反歴がある場合、または悪質性が高いと運営スタッフが判断した場合はこの限りでない。
3. 透視系チートの特則
透視系チート(X-Ray等)は、その性質上、導入し、または起動している時点で不当な情報上の利益が生じることから、導入した状態での接続が確認された時点をもって、第1号の「使用」とみなす。
4. 判断の基礎
本号における処罰は、アンチチートツールによる自動検知のみ、または第三者の証言のみを根拠として行わず、客観的な証拠に基づいて判断する。

3. AFK Kickの回避
無操作時間の経過による自動キックを回避するための装置、施設または行為。当該装置または施設を作成もしくは提供した者についても、状況に応じて処罰の対象とする。

4. RMT(リアルマネートレード)
ゲーム内のアイテムまたはサービスを現実世界の通貨で取引する行為、およびこれを持ちかける行為。

5. 不適切なスキン
他者に不快感を与えるスキン、透明・半透明スキン、4Dスキンその他の異形スキンの使用。

第3条 サーバー運用に関する禁止事項

利用者は、次の各号に掲げる行為を行ってはならない。
1. サーバーへの高負荷行為
大規模なレッドストーン回路の設置、溶岩または水による大規模な地形生成(ラヴァキャスト等)その他、サーバーに過剰な負荷をかける行為。判断に迷う場合は、事前に運営スタッフに相談すること。

2. 重大な規約違反の黙認・助長
チート、荒らし、窃盗その他の重大な違反行為を認識しながら報告せず放置する行為、および違反行為を助長または支援する行為。

3. 運営への非協力的な態度
運営スタッフからの注意または勧告に従わない行為。規約の抜け道を探す行為は正当化されない。規約または運営の判断に対する異議申し立ては、サポートサーバー等の指定された場所で行うものとし、それ以外の場所での主張を禁ずる。

第4条 アカウントに関する規定

1. アカウントの貸与・譲渡の禁止
理由の如何を問わず、自身のアカウントを他者に貸与または譲渡してはならない。

2. ボットの使用禁止
利用者がボットを当サーバーに参加させることを禁止する。

3. 接続に関する制限
VPNまたはプロキシを利用した接続、および同一人物が複数のアカウントで接続することを禁止する。

4. 同居人によるアカウント利用
1. 家族その他の同居人が別アカウントでプレイする場合は、事前にサポートサーバーを通じて運営スタッフに届け出るものとする。
2. 届出は、運営スタッフによる許可の通知をもって効力を生じる。チケットを作成しただけでは足りず、許可を受ける前に当該アカウントで接続し、またはプレイした場合は、サブアカウントの無断使用として処罰の対象とする。
3. 同居人として届け出られたアカウントは、相互に連帯して責任を負うものとする。届出に係るアカウントのいずれか一方が処罰を受けた場合、他方のアカウントについても同一の処罰を科すものとする。
4. 運営スタッフは、次のいずれかに該当する場合、証拠の有無にかかわらず、その裁量により届出を許可しないことができる。
  • 申請者または届出に係るアカウントについて、規約違反が反復して行われている場合
  • 届出が、永久BANその他の処罰の回避に利用されるおそれがあると判断される場合
  • その他、届出の目的または実態に疑義があると運営スタッフが判断した場合
5. 許可の取消
運営スタッフは、届出を許可した後に前号各号に該当する事情が生じた場合、または届出の内容に虚偽があったことが判明した場合、当該許可を取り消すことができる。
許可が取り消された場合、利用者は、取消しの通知において運営スタッフが指定するアカウント以外のアカウントによる接続を直ちに停止しなければならない。これに従わない場合は、サブアカウントの無断使用として処罰の対象とする。
許可の取消しにより利用できなくなったアカウントに帰属する資産について、運営は補償を行わない。
6. BANされた利用者からの同居人アカウント申請は受け付けない。ただし、BAN理由がサブアカウントの無断使用である場合はこの限りでない。

5. 認定配信者のサブアカウント利用
運営スタッフが認定した配信者に限り、次の条件のもとでサブアカウントの使用を許可する。
  • 動画の撮影または配信は、事前に申請されたメインアカウントで行うこと
  • サブアカウントを利用してゲームを有利に進める行為(例:Vote報酬の二重取得、作業の並行実施)を行わないこと
  • メインアカウントで撮影または配信を行う際は、その都度運営スタッフに申告すること
前各号に違反した場合、両アカウントを処罰の対象とし、認定資格を取り消す場合がある。

第3章 ゲーム内規約(共通)

第1条 町・国の運営

1. 管理者の責任
権限持ちは、本章第3条(権限と資産管理)の内容を十分に理解し、権限設定について責任を負う。権限設定の不備に起因する被害について、運営は一切の補償を行わない。

2. 町・国の名称
町および国の名称ならびにタグは、英語アルファベットで表記するものとし、ハイフン(-)およびアンダーバー(_)以外の記号を使用してはならない。
第2章第1条第3号に該当する名称、既存の町または国と紛らわしい名称、および広告を目的とする名称を禁止する。

3. 不当な目的での町への加入
荒らしを目的として町に加入する行為は、当該町の参加設定(オープン、招待制等)にかかわらず、全面的に禁止する。
窃盗を目的とする加入については、本章第3条第5項の定めるところによる。

第2条 領土

1. 悪意のある領土取得
他者への嫌がらせを目的として、他の町または国の領土拡張を妨げるような領土取得または町の設立を禁止する。
運営が設置した特定エリアを囲む行為、および意図的に領土を空けて取得する行為は、飛び地領土の取得とみなす。
warサーバーにおける戦争回避を目的とする領土取得については、第5章第1条第5項の定めるところによる。

2. 領土拡張の制限
  • クレームアーム(腕状に伸びる領土)は、幅3チャンクかつ長さ3チャンク以下に制限し、枝分かれさせてはならない。
  • 海上領土の取得を禁止する。
  • 本土と接続していない領土(飛び地)の取得を禁止する。領土は陸地を連続して取得しなければならない。
本項の例外は、第4章第2条および第5章第4条に定めるところによる。

3. 景観の大規模な変更
自然な景観を著しく損なう行為(大規模な水抜き、人工島の造成等)を禁止する。

4. セットホームの設定
他者の町の領土、およびこれに隣接する荒野3チャンク以内に `/sethome` を設定してはならない。

第3条 権限と資産管理

1. 自己管理の原則
利用者は、自らの資産を管理する責任を負う。貴重品は、エンダーチェストまたは自身が権限を設定した個人プロット内に保管すること。
自らが権限を付与した相手による持ち出しは、原則として権限を付与した側の責任とする。

2. 窃盗の意義
本規約において「窃盗」とは、他者が管理するチェスト、樽その他の保管設備からアイテムを無断で持ち出す行為のほか、設置された装飾品、額縁に収められたアイテムその他の財産的または心情的な価値を有する設置物を無断で取得する行為をいう。
ただし、容易に入手することができるブロックを取得する行為は、原則として窃盗に該当しない。
容易に入手することができるブロックであっても、無差別に多数の箇所を破壊し、または乱雑に設置した場合は、第7項に定める破壊行為として処罰の対象となることがある。

3. Trust権限およびゲスト権限に基づく持ち出し
Trust権限またはゲスト権限を付与された者が、当該権限の及ぶ範囲においてアイテムを持ち出す行為は、違反としない。
これらの権限は、権限持ちが特定の個人に対して意図的に付与するものであることから、その範囲において生じた損失は、付与者の管理責任に属するものとする。
権限持ちは、その付与にあたって特に慎重に判断するとともに、Trust権限およびゲスト権限の付与後も、定期的にその必要性を確認するものとする。

4. 個人プロットにおける持ち出し
個人プロットの所有者から権限を付与された者が、当該権限の及ぶ範囲においてアイテムを持ち出す行為は、違反としない。
ただし、個人プロットに対して権限を付与されていない者が、バグ、仕様の悪用その他の不正な手段により当該プロット内のアイテムを取得した場合は、違反とする。

5. 市民による持ち出し
市民が、町への加入から60日以内に、市民権限の及ぶ範囲においてアイテムを持ち出した場合は、不当な目的による加入と推定し、違反とする。
60日を経過した後の持ち出しについては、違反としない。
前段の日数について、次の各号を適用する。
  • 起算日は、町への加入日とする。
  • 同一の町から離脱した後に再加入した場合、日数は通算せず、再加入日から改めて起算する。
  • 日数の経過にかかわらず、事前に窃盗の意図を示す発言があった場合、または複数の町において同種の行為を反復している場合は、違反とする。

6. オープン町における特則
誰でも自由に加入することができる設定(オープン)の町においては、前項の規定を適用せず、市民権限の及ぶ範囲におけるアイテムの持ち出しを違反としない。
加入に制限を設けないことは権限持ちの選択であり、権限設定による対策は権限持ちが自ら講じることができる範囲に属することから、招待制の町と同様に第1項の自己管理の原則を適用する。
ただし、次項に定める破壊行為は、町の参加設定にかかわらず全面的に禁止する。

7. 破壊行為の禁止
権限の有無および経過日数にかかわらず、次の行為を禁止する。
  • ブロックの無秩序な設置または破壊
  • 水または溶岩の無差別な設置
  • その他、悪意のある嫌がらせ行為(荒らし)
アイテムへのアクセス権限を有することは、建築物を破壊する権利を意味しない。
本項は、町の権限設定に不備があった場合においても適用される。また、領土に隣接する荒野3チャンク以内における行為は、領土内における行為と同様に取り扱う。

8. 破壊行為の判断
前項に該当するか否かは、行為の態様、範囲、対象となる建築物または資産の性質、反復性その他の事情を総合的に考慮し、運営スタッフが判断する。
個々の行為が軽微である場合であっても、これを反復し、または広範囲にわたって行った場合は、前項に該当することがある。

9. 潜脱行為の禁止
処罰を免れることを目的として、行為を分割し、時間の間隔を空け、対象を変更し、その他の方法により違反の外形を回避しつつ、実質的に第7項各号に該当する行為を行うことを禁止する。
これらの行為は、全体を一体のものとして評価する。

10. 権限持ちによる窃盗の禁止
権限持ちが、その地位に基づく権限を用いて市民の資産を持ち出す行為を禁止する。本項は、第3項から第6項までの規定にかかわらず適用される。
アイテムを持ち出す目的で他者を町に招待し、その直後に追放する行為も同様に禁止する。

11. 調査および補填の前提
窃盗の被害に関する調査および補填は、被害者が自らの資産について適切な権限設定(ランクごとの権限の範囲、個人プロットの権限設定等)を行っていたことを前提とする。
権限設定に不備があったことに起因する被害については、調査および補填の対象としない。

12. 補填との関係
本条第3項、第4項、第5項後段および第6項により違反としない行為に起因する損失については、運営はアイテムの補填およびロールバックを一切行わない。

第4条 個人プロットの回収手続

1. 適用範囲および原則
本条は、権限持ちが個人プロットの回収(所有権の剥奪を含む)を行う場合に適用する。
個人プロットは町の領土の一部であり、その所有者は、当該プロットの取扱いに関する権限持ちの決定に従う義務を負う。ただし、権限持ちは、次項以下に定める手続を経ることなく一方的に回収を行ってはならない。

2. 手続
前項の回収を行う場合、権限持ちは次の手続を履践しなければならない。
1. 回収の理由を対象者に説明すること。
2. 前号の通知は、記録の残る手段(Discordのダイレクトメッセージ、サーバーチャットのmail機能等)により行うこと。ゲーム内の通常チャットのみによる通知は、本号の要件を満たさない。
3. 通知の日から起算して7日以上の猶予期間を設け、対象者にアイテムの回収および建築物の解体の機会を与えること。

3. 猶予期間経過後の措置
猶予期間の経過後もなお対象者が資産を撤去しない場合、権限持ちは建築物の解体および残置アイテムの撤去を行うことができる。

4. 購入代金の取扱い
個人プロットの購入代金が支払われていた場合であっても、権限持ちは当該代金を返還する義務を負わない。返還の可否および金額は、権限持ちの裁量による。
ただし、町があらかじめ返還の条件を定めていた場合は、これに従うものとする。

5. 悪質な行為を理由とする回収
回収の原因が対象者による悪質な行為(荒らし、窃盗等)である場合、第2項および第3項の規定にかかわらず、当該個人プロット内に存する対象者の資産はすべて町の所有物とする。

6. 手続の濫用の禁止
本条に定める手続を、嫌がらせを目的として反復的に用いる行為を禁止する。

第5条 PVPおよび危害行為

1. 町のPVP設定をONにする行為、領土を放棄する行為、および領土内においてアイテム(溶岩等)を使用して他の利用者に危害を加える行為を禁止する。
ただし、アリーナプロット上でのPVPその他、戦争システム等の機能によりPVPが許可される場合は、この限りでない。
2. PVP保護エリアにおいて、バグまたは仕様を悪用して他の利用者に危害を加える行為を禁止する。
3. テレポート機能を悪用して他の利用者に危害を加える行為を禁止する。
第2項および第3項は、システム上PVPが許可されている場合、および戦争システムにより戦闘が許可されている場合であっても適用される。

第6条 建築・アイテムに関する規制

1. 運営の裁量による規制
運営が予見しない方法で利用される建築物、およびサーバーに過度な負荷を及ぼす、またはそのおそれのある構造物もしくは装置については、運営の判断により、事前の予告なく使用の禁止または撤去の措置を講じることがある。
本項は、過去に許可されていたもの、および明確な規制が存在しなかったものについても、後に問題が判明した場合には適用される。

2. 事前相談
利用者は、大規模な建築または特殊な装置を設置する際には、事前に運営スタッフに相談するものとする。事前許可の有無にかかわらず、運用中に問題が確認された場合は、運営の裁量により使用制限または撤去の措置を講じることがある。

第4章 Lifeサーバー附則

第1条 トラップに関する特則

理由の如何を問わず、他者に危害を加え、または殺害することを目的とするすべてのトラップの設置を全面的に禁止する。
PVPおよび危害行為に関するその他の事項については、第3章第5条(全サーバー共通)の定めるところによる。

第2条 領土に関する特則

第3章第2条第2項の規定にかかわらず、Lifeサーバーにおいては次の各号を許可する。
1. 幅3チャンクを超えるクレームアームは、インフラ(道路、鉄道、運河)の保護を目的とする場合に限り許可する。ただし、これを領土拡張に利用してはならない。
2. 装飾を目的とする建築物(船等)を保護する場合に限り、既存の陸地領土から海上へ領土を拡張することができる。
3. 孤島において拡張可能な陸地が存在しなくなった場合に限り、最短距離にある他の陸地へ直線的に領土を拡張することができる。ただし、これを他の町の拡張妨害に利用してはならない。

第3条 インフラ

1. インフラ(氷道、鉄道等)は、町の領土から建設を開始するものとする。
2. 荒野に設置されたインフラの破壊、機能の妨害、および利用者の通行妨害を禁止する。
3. インフラに付随する建造物(駅舎等)はインフラとみなさない。これらは町の領土内に建設することを推奨する。

第4条 マップアート

1. 第2章第1条第3号に該当する表現を含むマップアートの制作を禁止する。
2. 他者が制作したマップアートを現地で地図を用いて盗作する行為、およびその制作を妨害する行為を禁止する。

第5条 アイテム保護

アイテム保護(`/ic`)が設定されたアイテムは、本人以外が取り外してはならない。また、名称の変更および金床による加工を禁止する。

第5章 warサーバー附則

第1条 戦争行為の基本規定

1. 戦争免疫(Siege Immunity)
戦争免疫が有効期間中である町に対して、宣戦布告および戦争の開始を行ってはならない。また、戦争免疫が付与されている町は、他の町に対して宣戦布告および戦争の開始を行ってはならない。
ただし、同盟国の戦争に対する援護および協力については、この限りでない。

2. 自演戦争の禁止
戦争免疫の獲得その他の利益を目的として、当事者間で結託して行う戦争行為を禁止する。
同一の当事者間において、戦争免疫の付与を受けた直後に再度の宣戦布告または戦争が繰り返される場合、その頻度、経過、戦闘の実態その他の事情に照らして、本項に該当するものと推定することがある。

3. 利敵行為の禁止
戦争中に、次に掲げる行為を行ってはならない。
  • 相手方の戦争拠点から物資を持ち出すこと。
  • 自らが所属する側の戦争拠点の物資、設備または情報を、相手方に提供すること。
  • 戦闘に参加する意思がないにもかかわらず参加し、相手方に有利となる結果を生じさせること。
前段に掲げるもののほか、故意に相手方へポイントを与える行為その他の利敵行為が認められる場合には、運営スタッフの判断により介入することがある。

4. 戦争拠点への不正侵入の禁止
戦争中に、バグまたは仕様を悪用して相手方の戦争拠点(gank)に侵入する行為を禁止する。

5. 戦争回避を目的とする領土取得の禁止
戦争の対象となることを回避する目的で、次に掲げる行為を行ってはならない。
  • 自らの町または国の領土に隣接する土地を取得し、他の町が宣戦布告を行うために必要な土地を消滅させ、またはこれを著しく困難にすること。
  • 同盟国その他の第三者に依頼し、またはこれと協力して、前段と同様の状態を生じさせること。
運営スタッフは、本項に該当すると判断した場合、当該領土の解除その他の必要な措置を講じることができる。この場合、第3条第5項の規定を準用する。

6. 違反時の措置
戦争中に本条の違反行為が確認された場合、運営の裁量により、当該戦争の破棄または違反した側の強制的な敗北といった措置を講じることがある。

第2条 トラップ

1. 他者に危害を加え、または殺害することを目的とするトラップの設置を禁止する。ただし、次の各号に該当する場合は許可する。
  • 荒野(Wilderness)に設置する場合
  • 戦争の一環として、戦争拠点(gank)に設置する場合

2. 前項の規定にかかわらず、他の町または国のスポーン地点に対して、次の各号に掲げる行為を禁止する。
  • 当該スポーン地点を中心とする半径16ブロック(垂直方向を含む立体的な範囲)において、他者の殺害を目的とするトラップを設置する行為。
  • 当該スポーン地点を中心とする半径16ブロック(垂直方向を含む立体的な範囲)において、他者を荒野その他のPVP保護エリア以外の区域へ押し出す行為。押し出しの手段(ピストン、水流、ボート、ノックバック等)を問わない。
  • 殺害を目的としない場合であっても、当該スポーン地点へのテレポートを妨害し、または不能とする行為。

3. 前項の規定は、自らが所属する町または国のスポーン地点における防衛設備の設置を妨げるものではない。

第3条 アウトポスト(前哨基地)

1. アウトポストは、戦争の遂行を目的とする場合に限り、一時的に許可される。領土拡張または他の町の妨害を目的として使用してはならない。

2. 設置場所の制限
運営が設置した特定エリア(サーバースポーン地点を除く)の周辺には、1プロットに限りアウトポストの設置を許可する。ただし、当該エリアから3チャンク以内には設置できない。

3. 使用期限
アウトポストは、取得日から起算して7日以内に、対象の町に対する戦争において使用されなければならない。

4. 期限を経過したアウトポストの措置
前項の期限内に使用されなかったアウトポストについて、運営は予告なくその領土を解除(unclaim)することができる。
他の町から申告があった場合、運営は事実を確認のうえ、当該アウトポストの領土を解除するものとする。ただし、申告の有無にかかわらず、運営は自らの判断により領土を解除することができる。

5. 領土解除の効果
前項の措置により、当該区域は荒野となる。建築物および区域内のアイテムは撤去されず、そのまま存置される。
荒野となった区域においては、いかなる保護も適用されず、第三者による破壊および取得が可能となる。これにより生じた損失について、運営は一切の補償を行わない。

6. 期限回避の禁止
第3項の期間制限を回避することを目的として、意図的にアウトポストを破棄し、再取得する行為を禁止する。

第4条 戦争を目的とする埋め立て

第3章第2条第3項(景観の大規模な変更)の規定にかかわらず、warサーバーにおいては次の各号を許可する。
1. 許可の要件
攻撃対象となる町の領土が水域に完全に囲まれている場合に限り、次の範囲における埋め立てを許可する。
  • アウトポストを起点として3プロット以内の範囲
  • 宣戦布告を行う地点について1プロットの範囲

2. 手段の制限
埋め立てにあたり、ラヴァキャストその他、第2章第3条第1号に該当する手段を用いてはならない。

3. 戦争終了後の原状回復
埋め立てを行った者は、当該戦争の終了後7日以内に、埋め立てた区域を原状に回復しなければならない。
期限内に原状回復が行われない場合、運営は予告なくこれを撤去することができる。

4. 濫用の禁止
本条を利用して、戦争と無関係の領土拡張、人工島の造成または陸地の接続を行ってはならない。本項に違反した場合、第3章第2条第3項の違反として処罰する。

5. 防衛側の地形改変
宣戦布告後、防衛側が防衛を目的として新たに水域を掘削し、または既存の水域を拡張する行為を禁止する。

第5条 セットホームに関する特則

第3章第2条第4項の規定にかかわらず、アウトポスト内に限り、`/sethome` の設定を許可する。

第6条 補填に関する特則

warサーバーにおいては、いかなる理由があってもアイテムの補填を行わない。

第6章 サポートおよび処罰

第1条 サポートサーバーの利用

サポートサーバー内のチケット機能は、次の各号に従って利用するものとする。
1. 適切な利用
チケットは、個人情報を含む内容、バグ報告、緊急対応依頼など、機密性を要する問題のために使用するものとし、軽微な理由での使用を禁止する。

2. チケットの乱立禁止
一般的な質問は、まず公式Discordサーバーの質問チャンネルを利用し、それでも解決しない場合に限りチケットを作成すること。

3. 不正行為の禁止
他者の処罰または自己の処罰回避を目的として、証拠を改ざんし、または隠蔽する行為を禁止する。

4. 不適切な要求・行為の禁止
脅迫、威嚇、侮辱、プライバシー侵害、運営スタッフへの不当な要求、同一内容の過剰なクレーム、スパム行為等を禁止する。これらの行為が確認された場合、チケットは強制的に終了する。

5. 報告の期限
規約違反に関する報告は、原則として事象の発生から1週間以内に行うものとする。この期間を経過した報告については、証拠の保全および状況把握が困難となるため、対応できない場合がある。

6. チケットの終了
利用者からの返答がない場合、または運営の指示に従わない場合、告知のうえチケットを強制的に終了することがある。

第2条 処罰の種類

1. Minecraftサーバー
警告、Mute(チャット禁止)、期限付きBAN、永久BAN

2. Discordサーバー
違反回数に応じて、1日タイムアウト、7日タイムアウト、制限ロール付与と段階的に処罰を重くする。

第3条 処罰の運用

1. 処罰は状況証拠に基づき、運営の裁量により公正かつ公平に判断される。アンチチートツールの検知のみ、または証言のみによる処罰は行わない。
2. 違反を誘発する行為があった場合、誘発した側を処罰の対象とすることがある。
3. 誤BANの疑いがある場合は、再調査を行う。

第4条 警告の累積

警告は累積するものとし、期間の経過によって失効しない。

第5条 永久BANの基準

1. 複数回にわたり警告または処罰を受け、改善の意図が認められないと運営が判断した場合、永久BANの対象とする。特に、最終警告の後に再度規約に違反する行為が確認された場合は、永久BANを含む厳重な処罰の対象とする。

2. 次の各号に掲げる行為は、原則として即時永久BANの対象とする。
1. サブアカウントの無断使用
申請なくサブアカウントを使用した場合、および第2章第4条第4項の届出について許可を受ける前に当該アカウントを使用した場合は、当該アカウントをBANの対象とする。違反が悪質な場合は、メインアカウントも対象となることがある。
2. チートの使用
X-Ray、Fly Hack等、ゲームの公平性を著しく損なう不正ツールの使用。具体的な取扱いは、第2章第2条第2号の細則の定めるところによる。
3. 悪質なスパム・荒らし・攻撃行為
サーバーに意図的な損害を与える行為、およびその予告。

第6条 異議申し立て

1. 処罰に対する異議申し立ては、処罰の通達から1週間以内に行うものとし、この期間を経過した申し立てには一切対応しない。
2. 運営から処罰内容が確定し説明が行われた後もなお、これを認めず抗議を継続するなど、運営の進行を妨害する行為は、追加の処罰の対象となることがある。

第7章 補填およびロールバック

第1条 補填

1. Lifeサーバー
荒らしまたは窃盗の被害について、違反者からアイテムを回収することができた場合に限り、被害者に返却する。
違反者からアイテムを回収することができない場合、運営は補填を行わない。

2. warサーバー
第5章第6条の定めるところにより、アイテムの補填は一切行わない。

3. 個別ロールバックの不可
個々の利用者に生じた窃盗または小規模な被害について、運営は個別のロールバック処理を行わない。
ロールバックの実施については、第3条の定めるところによる。

4. 補填の対象外
次の各号に掲げる事由による損失は、補填およびロールバックの対象としない。
1. 第3章第3条第3項、第4項、第5項後段および第6項により違反としない行為に起因する損失
2. 権限設定の不備に起因する損失(第3章第3条第11項)
3. 第3章第4条(個人プロットの回収手続)による損失
4. 第5章第3条第5項(アウトポストの領土解除)による損失
5. 第2章第4条第4項第5号(同居人アカウントの許可の取消)による損失
6. 第2条(サーバーの設定および技術的な問題)に定める事由による損失

第2条 サーバーの設定および技術的な問題

1. 運営の対応
運営スタッフは、サーバーの設定の誤り、プラグインの不具合、サーバーの停止その他の技術的な問題を認識した場合、速やかに原因の調査および修正に努めるものとする。
利用者は、これらの問題を発見した場合、サポートサーバーを通じて報告するものとする。

2. 損失の取扱い
前項の問題に起因してアイテム、建築物その他の資産に損失が生じた場合であっても、運営はアイテムの補填および個別のロールバックを行わない。
当サーバーは、運営スタッフが自らの資金と時間を投じて非営利で提供しているものであり、技術的な問題をあらかじめすべて回避することはできない。利用者は、この点を理解したうえで当サーバーを利用するものとする。

3. サーバー全体に影響する事象
前項にかかわらず、サーバー全体に影響する重大な事象が発生した場合には、運営の判断により、次条第5項に定めるワールド全体のロールバックその他の措置を講じることがある。
これらの措置は、サーバーの正常な状態を回復することを目的とするものであり、個々の利用者の損失を補填することを目的とするものではない。

4. 不具合の利用の禁止
本条は、不具合または設定の誤りを認識しながら、これを利用して利益を得る行為を許容するものではない。当該行為の取扱いについては、第2章第2条第1号の定めるところによる。

第3条 ロールバック

1. ロールバック処理は、サーバー全体または広範囲に影響を及ぼす大規模な荒らし行為その他の重大な事象が発生した場合に限り行う。
2. 前項の場合、当該区域を事象発生前の状態に戻す処理を行うことがある。
3. ロールバックはアイテムの補填を目的とするものではなく、ロールバックによって失われたアイテムは補償されない。
4. 虚偽の報告によりロールバックを行わせたことが判明した場合は、厳重に処罰する。
5. チート等による深刻な被害が発生した場合、ワールド全体のデータがロールバックされる可能性がある。

第8章 免責事項および雑則

第1条 運営の権限

1. 当サーバーに関するすべての事項の最終決定権は、運営スタッフが有する。
2. 本規約に明記されていない行為であっても、秩序の維持または当サービスの信用保持の観点から不適切であると合理的に判断した場合、および本規約の趣旨または他の条項に照らして同等以上に悪質であると判断した場合、運営スタッフは当該利用者に対して介入または処罰等の措置を講じるものとする。

第2条 通信内容の閲覧

当サーバーにおけるチャット機能(`/tell`、`/msg` 等を含む)は、当サーバーの適切な運営および不正防止のため、運営スタッフによる監査・確認の対象となる場合がある。利用者は、これらの通信が完全に秘匿されたものではないことを理解したうえで利用するものとする。

第3条 規約の解釈

本規約の解釈に疑義が生じた場合、運営スタッフが最終的な判断を下すものとする。
本規約に定めのない事項の取扱い、および緊急を要する規則の制定については、第1章第4条(公式アナウンスの効力)の定めるところによる。

第4条 利用者間の紛争

当サーバーは、利用者間で発生した紛争および損害について、一切の責任を負わない。

第5条 サービスの終了

当サーバーがサービスを終了する際に利用者に何らかの損害が生じたとしても、運営は一切の責任を負わない。

第6条 規約の遵守と改定

1. 規約の理解と自己責任
利用者は、当サーバーを利用する前に本規約を読み、理解する責任を負う。規約に違反した場合、その結果に対する全責任は利用者自身にある。

2. 事前の確認
自らの行為が規約に違反するか不明な場合、または本規約の解釈に疑義がある場合は、行動を起こす前にサポートサーバーにて運営スタッフに確認することを強く推奨する。

3. 規約の改定
本規約は、健全かつ公平なプレイ環境の維持を目的として、予告なく改定される場合がある。改定を行った場合、運営は公式アナウンスによりその旨を告知する。利用者は、定期的に規約を確認し、常に最新の内容を遵守する責任を負う。

第7条 法的措置

DDoS攻撃、ハッキング、荒らし等の妨害および攻撃行為が確認された場合、証拠を保全のうえ、法的措置または関係機関への通報を行う。利用者は、かかる行為が法的責任を伴うものであることを十分に理解し、これを行ってはならない。
不審な行動を確認した場合は、速やかに運営スタッフへ報告すること。

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最終更新:2026年08月31日 19:41