.38Special
.38スペシャル弾は現在広く警察やスポーツシューティング、護身用等に使用されている弾薬です。主にリボルバーに装填される弾薬で、リムド・センターファイア弾薬です。
元祖は.38ショートコルト弾であり,こちらは.38specialより短いものとなっています。
わかりやすい例で言うと、日本の警察官が持っているリボルバー(ニューナンブM60)の弾です。
Model10
Smith&Wesson製のリボルバーです。
装弾数は六発で右回りのスイングアウト式です。
スイングアウトするときは横のシリンダーラッチを押します。
銃身の長さから6インチのものを使っていると思われます。
ダブルアクションとシングルアクションを使い分けることができ、ハンマーを起こすとシングル、起こさず打つとダブルになります。
ただし、ハンマーを起こしたままホルスターに仕舞う、取り出すと暴発してしまいます。
状況にもよりますが、一発では死なないようです。
Colt Detective
コルト製のリボルバーです。
装弾数は六発で左回りのスイングアウト式です。
スイングアウトするときは横のシリンダーラッチを引きます。
銃身の長さからデフォルトの2インチのものを使っていると思われます。
こちらもダブルアクション,シングルアクションを使い分けることができます。
ハンマーを起こして急いでホルスターに仕舞うと暴発します。
一発足に食らっても死なないです。
.45LC
正式名称は四五口径ロングコルト弾です。
四十五口径コルト弾を長くしたものとなります。
Single Action Army
.45ACP
Colt 1911
Glock 17
9mmParabellum
Beretta M9
SIG Sauer P226
Hi Point
.50AE
Desert Eagle
最終更新:2024年12月10日 10:30