曲名 Version 解説・備考 難易度指数
Chinese Snowy Dance colette
Winter
(FINAL)
トリル中心の総合譜面で、長短様々な通常、3TOPトリルが存在する。その他にも細かく絡む3TOP、乱打、縦連、LO、混フレといった要素がトリル前後に絡んでくる。
譜面全体を通して極端な発狂や稼ぎは少ないため、トリル中心の純粋な地力が求められる。
-0.264
天地動伝説 groovin'!!
(EXTRA)
同時押しや16分縦連、TOP絡みを含む乱打や24分階段など様々な要素を備えた譜面ではあるが、同コンビの過去曲と比べても変拍子でリズム難になっており、605というオブジェクトの少なさも相まってクリアを難しくしている。リズム難楽曲の常として楽曲の聞き込みやプレイ回数を重ねることはは有効な攻略手段の一つとなるだろう。 -0.219
Poochie groovin'!! 中盤まではArcanosのような低速高密度の譜面で、そこだけは同曲と同等の個人差が出るが、終盤の加速地帯はGround Shakeの後半を速くしたような譜面構成で押しやすくなるので、低速が苦手でもある程度までは終盤で巻き返せる。
逆に低速が得意な人の初見では終盤の加速を知らないと驚かされるかもしれないので一応注意。
-0.190
THE FALLEN
(SPECIAL)
groovin'!! ただでさえ多かった同時押しがHARD譜面より更に増加しているが、同譜面にあった同時押しトリルは全てVOとなり、より純粋に実力が問われる譜面へと変貌している。リズムは12分中心のままほとんど変化していないので、見た目に惑わされることなくオブジェクトを冷静に見極めていきたい。右手側で12分VOトリルを取らせながら他のオブジェクトが降ってくる地帯も計3回あるためそれらを叩ける片手力も重要となってくる。 -0.179
アストライアの双皿 colette
Spring
(jubeat)
Chinese Snowy Dance同様にトリル中心の総合的な譜面だが、こちらは変則チェインや連続微縦連、TOP階段といったcolette以降の譜面に頻出する要素を含んでいる。曲に素直な譜面構成ではあるが、曲自体がリズム難傾向にあるため、曲を知らないとやや難易度は高くなる。 -0.096
Kailua groovin'!! IIDXのSP ANOTHER譜面を意識したような譜面で、全体を通してLOやLO絡みが非常に多い。
特に、後半に出てくるVLO2本とその外側で8分トリルが厄介。
慣れてしまうとたいしたことはないが、慣れないうちはLO絡みの練習としては非常にいい譜面である。
-0.083
Snake Stick colette
Winter
リズム難譜面。特にいやらしい3TOPの配置のせいでリズムが崩れやすい。
3TOP以外はLv10+下位程度の乱打が中心で、BPMが遅いこともありMISSは出にくいため、いかにリズムを理解して3TOPを見切れるかがポイントになる。
-0.081
黒点 colette
Spring
他のあさき曲に比べるとリズムは素直だが、総オブジェ数が808ノーツもあるという物量&体力譜面。
譜面はトリル中心で開幕直後の24分トリルやまほろば教等にもある3点トリル等様々なトリルがある。また、合計で3回くるLO絡みの同時押し地帯はあまりにも長いLOに容赦なく同時押しや他のLOが絡むため、クリア狙いならこの長いLOは捨てるといいだろう。
-0.074
Red Goose limelight
(jubeat)
BPM200という速さと844ノーツという総ノーツ数の多さが目を引くが、配置自体は8分縦連や16分トリルが主体で乱打は少なめ。とにかく、「速さについていけるかどうか」の一点に尽きる譜面で、長い高速トリルでGREATはまりやGOODはまりをしやすい人には特に難しく感じられる。 -0.060
最終更新:2014年10月24日 17:50