開発日誌はじめました
http://blog.livedoor.jp/followref/
ここの箇条書きよりも判りやすく最新情報を掲載していきます
質問や意見は掲示板または開発ブログコメントまでどうぞ
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version 0.19.1(2013/01/18)
- 再生が終了した後リザルト画面に移行しないことがある不具合を修正
version 0.19.0(2012/12/14)
- 新チェインの生成間隔を叩く間隔と同じに変更
- オブジェクトが同じ場所に連続で降りにくくなるように調整
- JRモード切り替え機能の実装
- チェインの柄を変更
- カスタマイズにオブジェクトサイズの変更を追加
- 下向きJRを実装
version 0.18.1(2012/07/15)
- [new]が機能していなかった不具合を修正
- 八分刻み以上の新チェインを八分間隔で生成する
version 0.18.0(2012/07/14)
- AIRの低遅延サウンド再生機能に対応
- 曲ごとにオフセットを再調整する必要あり
- プレイ機能を一時的に封印
- 自動反射ルールを変更
- [new]を使わなくても新しく生成されるチェインやロングが出ることがある
- [fall]の記述法追加
- デフォルトの範囲幅を八分音符幅から四分音符幅に変更
- [fall,最小分子,最大分子,分母]と書いて範囲幅の指定が可能
- 新しく生成されるチェインの連続オブジェクトが、四分音符間隔で生成する
- オブジェクトの重なり順を反転
- 再生が途中で終了する場合のある不具合を修正
- 複数反射したオブジェクトが同じ方向に向かうよう変更
- ジャストリフレクゲージ5本オプションを追加
- CUSTOMIZEで変更が可能
version 0.17.0(2012/04/07)
- 曲名やアーティスト名が長すぎるときに表示がスクロールする
- ステージ調整
- 3TOPの着地点を調整
- 同時押し隣接の最小距離を調整
- JRゲージ枠を調整
- download music
- 「全てチェック」を押したときに本来チェックできない曲もチェックできていた不具合を修正
- 譜面データ
- オブジェクト記述順が時系列でなくても大丈夫なように変更
- BPM変化の記述法を変更
- [bpm]から始まる書き方を廃止
- 代わりに[shift]を使う必要がある
- エディットモード
- 曲構成ファイルからの更新のときに、難度が数字じゃなくても通るように変更
version 0.16.0(2012/02/05)
- ステージとオブジェクトのサイズを調整
- [new]オプションの追加
- 金オブジェクトからの派生をせず、必ず新しく生成させるオプション
version 0.15.3(2012/01/03)
- 3TOPオブジェクトの判定表示位置が違う不具合を修正
- 同時押し隣接の最小距離をこれまでより少し長めに変更
version 0.15.2(2011/12/20)
- リザルトのMAX COMBOが正常に表示されていない不具合を修正
- MISSした3TOPオブジェクトが正常にフェードアウトしない不具合を修正
version 0.15.1(2011/12/12)
- 対戦相手側の3TOPの落下地点が左右反転していた不具合を修正
version 0.15.0(2011/12/07)
- limelight対応
- オブジェクトサイズを縮小
- BASICでも2TOP装備
- 3TOPオブジェクト実装(HARD)のみ
- 3TOPのロングオブジェクト実装
- 判定バーを暗化
- JRゲージがちょっと綺麗に
version 0.14.0(2011/11/01)
- エディットモード
- 曲再生終了タイミングを指定の小節数を満たしたタイミングで止まる
- 終了小節数が70なら71小節目に到達した時点で止まる
- 構成ファイルをテキストエディタで開くボタンを追加
- 構成ファイルのリロードボタンを追加
- 構成ファイルを書き換えて曲設定を更新するときに使う
- 構成ファイルのコメントアウト機能を追加
- 行の先頭に[#] ['] [//] [;]のいずれかをつけるとその行は無視される
- ステータスバーにロードの完了しているアクティブ曲の曲名を表示
- 曲がロード済みで再生ができる状態のときに、曲リストのリロードをした直後に再生を始めると停止できなくなる不具合を修正
- chainオプションに数字指定がないときのエラーを追加
- 曲再生終了タイミングを指定の小節数を満たしたタイミングで止まる
- 譜面データ
- [//]だけでなく[#] ['] [;]でもコメントアウトが可能
- 2TOP同時押しを反射するオブジェクトをJRしたときに、両方の2TOPオブジェクトがJR軌道になる不具合を修正
- fallの指定を小節基準から音符数基準に変更
- 3拍子となる[shift,1,1,8,beat,3,4,fall,4,4]でのオブジェクト降下時間は1小節ではなくて四分音符4個分の1.33小節
- 自動反射ルールを調整
version 0.13.0(2011/10/02)
- オブジェクトの降下時間変化を実装
- [shift,2,1,3,fall,6,4]と記述すると6/4・・すなわち1.5小節(四分音符6個分)の間隔でオブジェクトが降る
- 自動反射モードで先頭にチェインやロングがあったとき、「反射元のオブジェがない」エラーとする
- エディットモードで複数のフォルダからmusic.xmlを選択が可能
- エディットモードから曲の削除が可能
- ロングオブジェクトが綺麗になった
- 曲のローディングが高速化
version 0.12.0(2011/09/21)
- 拍子変化を実装
- [shift,2,1,3,beat,3,4]と記述すると2小節目から3/4拍子に変化→詳細はこちら
- 1小節目からbpm変化しようとしたときタイミングがずれる不具合を修正
- エディットモードで構成ファイルのロードから曲を追加するときに構成ファイルを開く動作を消去
version 0.11.1(2011/09/18)
- BPM変化点の指定を小数指定から分数指定に変更
- 例:[bpm,150,3.5]→[bpm,150,3,3,4]
version 0.11.0(2011/09/18)
- BPM変化が小節の途中でもできるように
- 小節位置を記述することでタイミングを指定できる
- [bpm,150,3.5]と記述すると3.5小節の位置からBPMが150になる
- 小節位置を省略したときの動作が変更
- 前回で小節区切り専用だったものが、BPM変化指示の直後のオブジェクトのタイミングからBPMが変化するようになった
- 小節位置を記述することでタイミングを指定できる
- エディットモードで構成ファイルから曲を追加したとき、構成ファイルのパスもmusic.xmlに追加されるように変更
- このファイルを一緒にアップロードしておけば、ユーザが曲をダウンロードした際に一緒に保存される
- 起動時の初期処理でエラーが発生しないように変更
version 0.10.0(2011/09/10)
- 一部のオプションの省略書式が可能に
- エディットモードで曲を追加する方法を追加
- エディットモードでのBPM表示
- ロングの離すタイミングの余裕を調整
- 一部不具合修正
- 値がマイナスのオフセットに対応
- オブジェクトが途中の位置から降ってくる現象が解決
- BPM変化に対応(書き忘れのため追記)
- 新しい譜面表記に対応
- 自動で反射させることができる
- 自動で同時押しエフェクトを付与する
- chainの表記変更 など オプション関連
by.代理 kotomi
version 0.9.0 (2011/08/13)
- プレイ機能を暫定完成
- ロングは押しっぱなし
- 同時押しはオブジェの数だけ叩く
- 2TOPは'S','H'
- 判定ラインオブジェは'Z','X','C','V','B','N'
- Shift押しながら叩くことでJRを返す
- キー押しっぱなしですべてのオブジェが早GOODで処理される不具合を修正
プレイ感について意見ください。
判定幅やロングの離すタイミングの許容幅など何でも教えてください。
判定幅やロングの離すタイミングの許容幅など何でも教えてください。
「正確に叩いているつもりなのにズレる」ことがラグで発生することがあります。
「同時押しを同時に押しているのにズレてしまう」のも含めて
今後の修正である程度改善はするかもしれませんが根本的な解決は難しいかもしれません。
「同時押しを同時に押しているのにズレてしまう」のも含めて
今後の修正である程度改善はするかもしれませんが根本的な解決は難しいかもしれません。
判定の横位置判断がありません。
つまりVキーでロングを取りながらその右にきたオブジェをVより左のキーで拾ってもOKです。
2TOPも右のオブジェをSで取ったりできます。
これを本格的に実装するとショット時の処理が更に複雑になるのでラグの原因になり得ます。
そのため当分は実装を見送ります。
つまりVキーでロングを取りながらその右にきたオブジェをVより左のキーで拾ってもOKです。
2TOPも右のオブジェをSで取ったりできます。
これを本格的に実装するとショット時の処理が更に複雑になるのでラグの原因になり得ます。
そのため当分は実装を見送ります。
version 0.8.3 (2011/08/03)
- 新規インストール後の起動に失敗する不具合を修正
version 0.8.2 (2011/08/01)
- スコア計算がでたらめになっていた不具合を修正
version 0.8.1 (2011/08/01)
- JRの動きがJRで返したオブジェ全てに反映されていた不具合を修正
version 0.8.0 (2011/07/31)
- 譜面エラーをエディットウィンドウに一覧で表示(以下の条件で表示)
- 反射先オブジェクトがない
- 反射元オブジェクトがない
- BASICで配置した2TOP
- gold,2top,longは同時に使用できない
- goldやlongの数値指定がない
- 起動時の背景フェードイン中にDeleteキーを押すとエディットモードに移行
- editのフォルダは不要になった
- エディットモードではJR、スコア、フルコンを非表示に
- 低速モード表示を[低]から[S]に変更
- オフのときは文字は表示しない
- Sキーでon/offを切り替え
- プレイ機能を半実装
- 配置関係なしでzxcvで叩く(2TOPもzxcv)
- ひとつのキーで複数のオブジェに反応(16分の近さだと両方反応してしまう)
- ロングは始点のみに対応 押しっぱなしにする必要なし
- 低速モードボタンの上にオートプレイボタンを設置
- Aキーでon/offを切り替え
- 配置関係なしでzxcvで叩く(2TOPもzxcv)
- 曲決定のDECIDEボタンやリザルトのNEXTボタンがEnterキーでも反応
- 矢印キー↑↓で曲リストのスクロール
- 0.6.0からfpsが30に戻っていたので改めて60に変更
- CUSTOMIZEのショット音調整の項目を削除
- とりあえずは数値を200に固定
- ズレを感じたら教えて下さい
- とりあえずは数値を200に固定
version 0.7.2 (2011/07/24)
- DOWNLOAD MUSIC の URL の保存方法に問題発生→修正
version 0.7.1 (2011/07/19)
- 総オブジェ数が601を越えているときにJRゲージが溜まらない不具合を修正
version 0.7.0 (2011/07/15)
- 総オブジェ数が600を越えているときにJRゲージが溜まらない不具合を修正
- JRエフェクトをもっと豪快に
- リザルトの実装
- フルコンボエフェクトの実装
- 難度選択のクリックできる範囲がやたら広かった不具合を修正
- 低速再生
- 右下の常と書いたボタンをクリックすると低速に切り替わる
- 曲セレクト中に現在選択しているプレイサイドを表示
version 0.6.0 (2011/07/08)
- music.xmlのフォーマットを更に変更
- オフセットの指定を<music>の属性から<sound>の属性に変更
- <data>タブの属性にMusicListVersion="1.1"と記述する必要があります
- DOWNLOAD MUSIC
- KNMオリジナルのような省略されているsoundなどの指定をユーザで書き足していたとき、新しくダウンロードしても上書きしないように変更
- ダウンロードする曲を一括でチェックするボタンを追加
- 選曲
- ジャケットフレームにbpm表示の枠を追加
- 再生関連
- ステージを更に少し縦長に変更
- 2TOPを他のオブジェよりも前面に表示
- BASICのときは2TOPの着地点を表示しない
- 判定をオブジェより前面に表示
- JRの発射とエフェクトとボーナスの実装
- フルコンボボーナス実装
- エディットモード
- ある条件を満たしたときにデータのない難度を選んだ状態でロードボタンがクリック可能だった不具合を修正
- 譜面チェックで、BASIC譜面で2TOPがあるとエラーにする
version 0.5.0 (2011/06/25)
- music.xmlの書式を再構築
- ダウンロード曲は自動で変換されますが、original/music.xmlは手動で書き換える必要があります。
- <data>タブの属性にMusicListVersion="1.0"と記述する必要があります
- 背景の実装
- プレイステージ上の背景の透過率をCUSTOMIZEで変更できます
- ショットのタイミング調整
- CUSTOMIZEにてミリ秒単位でショット音を早めることができます
- とりあえず50くらいが良いと思います
- モニタなどの環境によって違いがでてくるかもしれないのでそれぞれちょうどいい感じに設定してください
- エディットモードのときは曲をロードし直さないとショット音調整が反映されません
- CUSTOMIZEにてミリ秒単位でショット音を早めることができます
- DOWNLOAD MUSIC
- 曲のダウンロード時にロードしたURLを記憶する
- 曲の項目に異常(曲名が設定されていないなど)がある曲はダウンロードできません
- エディットモード
- music.xml記述の項目チェック(曲名やサウンドファイルの指定など)
- 最初から再生→通常再生
- 途中から再生→範囲再生(小節単位で指定した範囲で再生する)
- 指定範囲のループ再生も可能
- 判定バーの赤色を少し暗くした
- フレームちょっと変更
version 0.4.1 (2011/06/05)
- 正常に起動できなくなる致命的なバグの修正
version 0.4.0 (2011/06/04)
- ステージとオブジェの拡大
- 使っていないステータスバーを非表示
- 判定とコンボ数の表示
- スコアの表示
- 2TOPの位置を調整
- フレームレートを60fpsに変更
- オブジェの速度の調整
- 壁の当たる位置の調整
- エディットモードのoffset調整機能
- 手軽にoffsetの調整ができますが、music.xmlへの反映は直接エディタでやってください
- 各ショット音の再調整
- 爆発タイミングを90msほど遅らせた
- オブジェがJUSTの瞬間に停止するように見えますが今後調整を加えます
version 0.3.0 (2011/05/29)
- 各ショット音の調整
- 先頭の余白を削除
- これによって各曲のoffsetの再調整が必要かもしれません
- 先頭の余白を削除
- エディットウィンドウを閉じるとアプリケーションを終了する
- エディットモードで曲の再生中にmusic.xmlのリロードができたものをできなく修正
- エディットモードで再生中にmp3ファイルの再生時間を表示
- 爆発タイミングのときのオブジェの位置を少し(オブジェサイズの1/4ほど)上にずらした
- DOWNLOAD MUSICにてmusic.xmlのロードに失敗したときにエラーメッセージを出力
version 0.2.0 (2011/05/27)
- 判定バーの着地点の制御の向上
- 着地点が細かくなった
- 同時押しの重なり方が優しくなった
- CUSTOMIZEにズレ調整追加
- ミリ秒単位
- +にするとオブジェが遅れて-にすると曲が遅れる
- -に大きくし過ぎると譜面が途中から始まる可能性あり
- 初期設定時にDocumentDirectoryを作る
- 再生時に「ESC」キーで中断、選曲画面に戻る
version 0.1.0 (2011/05/22)
.txt by anonymous
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