本ページでは、霊地の活動範囲で使われる単語についての解説のほか、
霊地が独自の意味合いで使用している単語(例:絶版=作品の頒布終了や削除の意)の解説を行う。
独自用法の単語には、下線にて霊地特有の用法を記入する。
霊地の発言に関しては語録を参照。


あ行

2023年に入って、霊地がお気持ち表明する際に使用する代名詞*1
相変わらず霊地の一人語りのような発言しかせず、霊地の脳内にのみ居る存在かと思われる。
最近ではそれに留まらず「鋲の人って東方音楽サークルやっていた姉」などと自分の実の姉かと勘違いさせるような表現を使っている。
引退後も勝手に霊地の親族にされる人々にとってはたまったものではないだろう。

  • イメージレスポンス
通称『イメレス』。pixivに存在する特定の作品に対して作品でレスポンスを行うための機能のこと。
基本的には他人が制作した素材を使用した作品や、相手方の作品を元に発想した作品を投稿する時などに用いる機能である。
霊地もよく利用している機能だが、彼の行動を見るにそのような使い方に基づいた作品を投稿しているようには思えない。

か行

  • 教科書
霊地の製造した一連の怪文書について、当wikiで便宜的に付けられた通称。霊地は「極色彩教典」「イマジンメガペディア」などとも呼んでいる。
総じて、問題行動「創作活動の推奨」にある発想の下に書かれており、同思想の宣伝が目的と思われる。
    • 赤教科書
創作活動の入門書として書かれている。
内容は、前半部はフリーソフトのリンクの羅列、後半部は作品の紹介と造語や東方有頂天界隈用語の並べられたわけのわからない文章で構成されている。
創作活動をしたい人はもっとまともな所で学習するし、したくない人がこれを見ても創作意欲が湧くはずもない。
    • 黒教科書
コミュニティサイトの紹介。
東方陰陽鉄wikiの二代目管理人に依頼されて書いたと主張しているが、事もあろうに界隈内で悪名高い問題児で、なおかつ日本語能力の低い霊地に依頼するなどという事はまずありえない。
しかし、今現在二代目管理人氏と連絡を取る手段はないので真偽の判断は不可*2
    • イマジンメガぺディアα
モドキキャラの製造がどうのこうのと書かれているが、要するに雑誌などにたまに付いてくる診断チャートの類。(「あなたの恋愛タイプチェック占い」「あなたに似たワンピースキャラは?」とかいった感じの)
質問にYES/NOで答えていくと最終的に東方キャラの名前が出てくる。それだけ。
「東方キャラのモドキキャラを作りたいが、どのキャラを選んでいいかわからない」という奇特な人以外には役に立たない*3

その他、続々と似たような物を書き続けている。

  • 去勢
一般的には「人間または動物の生殖器を除去する行為*4」のことを指す言葉であり、創作上ではいわゆるリョナ(切断や流血、尊厳破壊などの描写を伴う)の一種で、グロテスク(R-18G)かつマニアックなジャンルとなっている。
しかし霊地は当単語を独自の意味で利用しており「女装美少年:男の娘が後天的に性器を全て除去し、胸を盛って本物の女性になる」いわゆるTSF・女体化の意味で使用していると思われる*5
霊地が近年「最高じゃん!!」と称し始めたジャンル。
好きなジャンルは十人十色であり、それ自体は自由ではあるのだが、TSFと表現すべきものを独自に(本来ショッキングな描写が伴うはずの)「去勢」*6と表現している上に、内容が内容にも拘らず、公共物である百科事典等の編集でしばしばねじ込んでいる。
SNSでのタグ付けも同様であり、TSFとだけ付けるべきイラストに「去勢」という(前述のグロ要素を目的で検索する方にとって)無関係なタグも付けるという検索妨害行為も平気で行っている。

余談であるが「女装美少年の女体化」(霊地のいう去勢)は(Twitterで「男の娘+女体化」等で検索する限り)嫌う人が多い、「逆カプ」「NTR」「ゴブリンみてぇなクソガキ」などと同様の所謂地雷ジャンルである*7が、霊地がそれを気にする様子は全くない。
(上述した検索妨害行為もあり)後述する「棲み分け」等で述べる「賛否あるジャンルは配慮しよう」という彼の主張が極めて身勝手な理由から生まれていることがわかる一例である。

  • クレクレ
他者への要求行動(リクエスト)、その中でも特に酷いものを表すネットスラング。
「あれをくれ」「それをくれ」が語源。
霊地は他者のクレクレ行為に対し「自分で作れ」と叱りつつも、自身は平然とクレクレ行為を行うというダブルスタンダード姿勢を取っている。

  • こいしちゃんは命蓮寺に入門していない派
2013年春頃から霊地が提唱している説。
東方キャラ「古明地こいし」が作中に登場する寺院・命蓮寺の在家信者になったという"公式設定"について、「その結果住職の陰謀などで救いようのない結末になった、というダークな小説を読んだから」という理由で反対して回っているらしい。

さ行

  • 作者録
正式名称は「陰陽作者録」。
東方有頂天(厳密にはそのゲーム化作品である東方陰陽鉄)界隈でかつて流行した「陰陽鉄の動画作者を少女キャラクター化する」という風習。現在では(東方有頂天等の衰退に伴い)完全に廃れている。
霊地の尊敬する鋲の人もキャラ化されている。また、霊地自身は動画作者でないにも関わらず自分の手で作者録キャラ化(「霊地王生路ちゃん」と名付けていた)を行い、他のキャラと関わる事を望んでいた。そのためブームを再燃させようと色々ろくでもない事(後述する「モドキキャラ」の造語等)を現在進行形で企んでいる。

  • サモンナイト
バンプレスト(現バンダイナムコゲームス)発売のシミュレーションRPG。霊地が問題行為を働いている作品である。
その割には、DSの1・2のみしかプレイしておらず、それ以外の作品は動画のみの知識しかない(所謂エアプ)。
それが理由か霊地特有のシナリオやキャラへの曲解・独自解釈も多い(好きなキャラにチョイ役の中ボスを多数挙げるなど)。

  • サモヒカン内藤
霊地が作成中を宣言している動画作品。宣言が確認された2010年以降、完成の目処が立った話は聞かない。
素材収集には熱心であり、「サモヒカン内藤に使う」と素材作者にアピールしたり、クレクレを行ったりしている。
語源は恐らく「サモンナイト」+「モヒカン」+「内藤(2chネトゲ実況板発祥のキャラ)」。東方有頂天作品と思われる。

  • 自閉症
先天性の発達障害。「自閉症」という語は過去の物であり現在は主に「ASD」と呼称される*8。代表的な特徴は「コミュニケーションの不全」。
詳細はこちらを参照。
霊地が自称する障害だが、決して珍しいものではなく、近年は「障害というよりは発達の凹凸」として社会へ適応する人も多い。
霊地は事あるごとにこれを自身の蛮行への言い訳に使い、またプロフィールなどで日本自閉症協会(参照リンク)への誘導を行なっている*9
また、自身への批判を「自閉症への無理解」「障害者差別」へとすり替え、自身を否定した人物に対し「障害者差別主義者」のレッテルを貼り罵倒する。

当然のことだが自閉症が事実だとしても、霊地の今までの蛮行の免罪符には一切ならない顔を突き合わせない(発言に殊更気を遣わなければいけない)インターネット上の交流なら猶更である
むしろ自身の障害を免罪符どころか葵の紋所のように利用する彼の態度 は実際にASDを患っている人々に極めて失礼であると言える。

余談だが、前述の通り現在は「ASD」「自閉スペクトラム症」と呼称されるものを霊地は未だに単に「自閉症」と自称しているあたり、知識のアップデート等や現在の扱いへの理解が全く出来ていないことが窺える。

  • 棲み分け(住み分け)
作品投稿SNS等で、特定のジャンルをうっかり第三者が見ないように配慮する行為。ボーイズラブやグロテスク表現(R-18G)等、一般に賛否が大きく分かれやすいジャンルにてよく行われる。霊地がダブルスタンダード姿勢を取っている行為でもある。
霊地は後述するように「断髪」というジャンルを荒らし行為を行うほどに嫌っており「(タグを付けるなど)棲み分けを徹底しよう」と訴えていたものの、Twitterの質問箱では逆に「(ボーイズラブの棲み分けに関しては)そもそも自分は懐疑的。見たくないなら閲覧者が見ないようにするだけでいいのでは?(意訳)」と回答している。
また、前述の「去勢」のように、自分自身は棲み分けに協力する気もない。
霊地には「ボーイズラブ」「R-18G」「去勢」が「断髪」になったら、という客観的な視点が一切無い様だ。

  • 絶版
狭義には、出版社が書籍の印刷を取りやめ、流通しなくなることを示す。一般には、書籍の売り上げピークが終わり、売り続けることのコストが売れる利益より大きくなった時に行われる*10
転じて、バイク等の工業製品の廃盤も絶版と表現することもある。

霊地はそれ以外にも独自に「ゲーム作品が品切れ(DL作品の場合公開停止)になり、再販もされず入手できなくなる」事や「ウェブサイトやSNSで公開していたイラスト作品が削除して見られなくなる」「頒布された同人誌が再版されない」といったこと全般も「絶版」と表現している*11
霊地が蛇蝎のごとく嫌っている行為。
その嫌いっぷりは「絶版(作品の削除)は悪!」「絶版(作品を削除)したから著作権は無くなった!」と身勝手な認識をするほどである。

よくよく考えれば、絶版(作品の削除)は*12現実的に必要な権利であり、それを悪と断ずるのは現実を直視しない非現実的な理想論であることが分かるだろう。

た行

  • 断髪
一般には「髪を切ること」を指すが、ここでは霊地の問題を扱う都合上「ロングヘアのキャラクターが髪を短くする」こと全般を示す。霊地が荒らし行為を行うほど嫌っているジャンル。
霊地は断髪等ロングヘアが失われるような表現がある作品等にひたすら誹謗中傷等の攻撃を行うという問題行動を行っている(例えば『五等分の花嫁』という断髪表現がある作品を百科事典という場で「ロング好きに嫌われまくっている作品」と編集する、断髪表現がある動画の投稿者を「障害者差別主義者」と中傷する等)。
詳しくは「ニコ百凸事件」等を参照すると分かりやすい。

  • 著作権
著作物を創作した者が有する権利で、著作者の収益と名声の保護と、著作者の意に反した著作物の改変を防ぐ事などを目的としている。著作者が創作活動を続けるための収益を確保・保護する上で非常に重要な役割を担う。詳細はこちらを参照。
特許などと異なり特別な手続きをせずとも作品を作った瞬間に作者に発生する権利である。日本国内においては基本的に著作者の生存期間および死後70年までを保護期間としている。
霊地は前述したように著作権を「絶版になったら消滅するもの」と曲解しているが、無論誤りである。
それどころかwikipediaや無断転載禁止と掲げられているサイトの文をコピペし創作に使ったり、他人の創作物を名前の違う別物として自分の創作物にしようとする魂胆があるなど、本来の著作権に抵触するような行動ばかりをしている有様である。
霊地は文化保存を口実に保護期間短縮の必要性を訴えているが、何故保護期間短縮が文化保存に繋がるかを論理的に説明できたことは一度も無い*13

  • 東方
正式名称は東方Project。同人サークル「上海アリス幻樂団」制作のシューティングゲーム。
二次創作への規制が緩い事と、過去に動画サイト「ニコニコ動画」で大ブームを引き起こしたこともあり
現在まで沢山の二次創作に溢れている。霊地が問題行為を働いている作品である(いわゆる「東方厨」)。

  • 東方陰陽鉄wiki
後述する東方有頂天のファンによるコミュニティサイト。元は人気動画「東方陰陽鉄(東方有頂天のゲーム化作品)」のファンwikiだったのだが、自由な記事作成やコメント欄での雑談が認められていたため、盛んな交流が行われるようになった。
しかし巨大化に伴って様々な問題を孕んでしまい、最終的には閉鎖された。
霊地はこのwikiであまりにも空気を読まない行動(独善的な記事作成やコメント)をしたため、初代管理人にアク禁されている。
だがこのwikiの存在は気に入っていたらしく、(前述した作者録と同じく)同様なコミュニティサイトを再現しようと現在でも色々ろくでもない事を企んでいる*14
初代管理人*15や二代目管理人の湖岸と自身との交友関係を匂わせる発言が多いが、両名とも失踪しており、加えて前者は霊地をアク禁にした張本人であるため、嘘と思われる。
また、このwikiの閉鎖に一役買った絵師を憎悪しており、事あるごとにこの絵師に関する悪い噂を広めようとする。

  • 東方有頂天
東方二次創作の一つ。東方Projectとファイナルファンタジー11(及び2chネトゲ実況板のネタ、特にそこを発祥とするキャラ「ブロントさん」)がコラボした作品の総称。
ファンがまとめwikiを中心にコミュニティを形成していた。
霊地が活動していた界隈である。

  • 撮り鉄
元々は「鉄道愛好家の内、写真撮影を主な活動とする者」「鉄道写真愛好家」のことを示す単語。
現在は撮影マナーの悪化問題から単語の意味合いが変化し「鉄道写真愛好家の中でも、周囲や鉄道会社に迷惑をかける悪質な人々」の蔑称となっている。

昨今の霊地は後述の「リアル知人」等をソースとしながら「鉄道模型を撮影するよう仕向ければ撮り鉄マナー問題は解決する」「撮り鉄は模型鉄(鉄道愛好家の内、鉄道模型蒐集を主な活動とする者)になるべきだ」「鉄道車両を貸し切って撮影すればいい」(意訳)などと現実の見えていない、根拠の一切ない持論をさも実績があるかのようにアピールし、公共の百科事典等に独善的な編集を行っている。

な行

  • 人間アリス説
東方キャラ「アリス・マーガトロイド」(以下アリス)の二次設定。提唱者は霊地で、他にも数名が賛同している模様(彼の性格を考えるに、適当に合わせていたら勝手に賛同者にされた可能性も否めない)。
以下アリス関連の公式・二次設定が多く含まれるが解説は割愛する。
単にアリスの種族は人間であるとする説に見えるが、実際はアリスが母親にして創造神たるキャラから見捨てられ、破滅するというダークな設定である(あくまで推測。霊地がまともな日本語で全貌を解説した事はない)。
東方の二次創作は自由なのでこれだけでは問題とは言えないが、霊地の場合は他所にこの設定を持ち出す事が多く、意味不明な設定を押し付けられた住人が迷惑している。

は行

  • バーチャルコンソール(通称:VC)
任天堂が2006年12月2日から2023年3月28日まで展開していた、過去に発売されたゲームソフトをゲーム機上にダウンロードしてプレイすることができたサービス。
Wii・ニンテンドー3DS・WiiUで展開されていたが、現行の主力機Switchでは展開されなかった(類似サービスの展開はあるが、任意のソフトのダウンロード形式ではない)。
霊地は「任天堂が「文化保存を蔑ろにしている」と多数の抗議を受け、結果、自身も参加した署名活動が功を奏してVCが導入された」と、あちこちのwiki等を書き換えるなど宣伝しているが、これを裏付けるソースは一切確認することができない。
ソースを提示するように言われると「任天堂に問い合わせろ」と反論するのだが、有志が実際に任天堂に問い合わせたところ「そのような事実は認知していない」とはっきり否定される始末であった。

そもそも、Wiiが発売されたのはVC開始と同じ2006年12月2日であり、その時点で霊地は(1994年3月17日生まれとの自称を信じれば)中学1年生のわずか12歳、更にWiiが「レボリューション」と開発ネームで呼ばれていた2005年4月ころからVCの導入は決定していたことから、仮に霊地の署名活動でVCが導入されたとしたら、霊地は10歳くらい*16から署名に参加していたという事になり、いくら何でも無茶がある設定となってしまう。
当然ながら、こうした思想的・政治的な行動・主張を幼い子供が行うことは、本来ならば厳に慎まれるべきである*17
なお霊地は、現在任天堂にて提供されている、同様に過去のゲーム作品をゲーム機上でプレイできるサービスを「バーチャルコンソールモドキ」などと呼んでいる時点で、同様のサービスであろうと全く敬意を払っていないようである。

  • 姫リグル
東方キャラ「リグル・ナイトバグ」の二次設定。同人作家数名の手によって考案され、作品が発表された。
霊地お気に入りのキャラ。しかし考案者の同人作家のうち二名を極端に嫌っており、ピクシブ百科事典の項目から「○○野郎や□□野郎の絵は死んでも乗せたくないね」「姫リグルって言ったら○○野郎じゃなく△△(霊地と交流のある絵師。考案者ではない)でしょ?」などの理由で、誹謗中傷を交えつつその作家の絵を消すという暴挙に出ている。
にも関わらず、その嫌っている作家が書いた姫リグル系同人誌に登場するオリキャラをサモヒカン内藤に登場させるつもりのようだ。
なお、姫リグルに対しても絶版になった事を理由に著作権が消滅したと主張している。

  • ベルヌ条約
簡単に言えば国際的な著作権保護法令の標準化と他国の著作物を相互に保護することを目的とした国際条約。世界の大半の国が加盟しており*18、著作権が自国のみならず他国においても保護される仕組みの骨子となっている*19。詳しくはこちらを参照。
この条約では著作権の保護期間は50年以上とすること等を加盟国に求めており、日本の著作権保護法令もこれに沿う形で制定されている。
著作権を嫌悪する霊地からは当然嫌われており、ベルヌ条約改正による著作権保護期間大幅短縮のため活動していることを匂わせる様な発言を繰り返しているが、その他の関与を匂わせる活動と同じく具体的な内容への言及がほとんど無い状態が数年以上続いている。

  • ぼくらのアイランド
ニコニコのゲームアツマールに○○ぽこや氏によって投稿された人気ゲーム(リンク)。遅くとも2019年ごろには霊地はこの作品をプレイしている模様。
この作品の公式Discordにて下記の様な問題行動が確認できる。
  1. 自ブログ宣伝を繰り返す(案の定、注意を受ける)。
  2. 自作素材の宣伝行為。
  3. 作品とのコラボを意図して接近(「ぼくらのアイランド」は多くのユーザーとのコラボイベントを開催している)。
  4. みんなの着せ替え!で作った著作権的に問題のある作品を素材として提供しようとする(やはり注意を受ける。またこの際、著作権への理解が甘く軽視していることがうかがえる発言を行っている)
  5. いつもの意味不明かつ上から目線でゲームに関する身勝手な要望を繰り返している。
以上から一部の住人からも思考回路が理解できない問題児として認識されはじめており、煙たがられている。

ま行

  • 盟友
霊地が好んで使う表現であり、何かにつけて盟友と呼んでいるユーザー達と親しいかの様に語っている。
しかし、良好な関係を築いている者達とは到底言い難く、実際には、
  • 霊地のことを厄介に思っている者
  • 霊地のことを全く知らない者
  • 霊地と対立していた過去を持ち、霊地と和解したとは思えない者
などが『盟友』扱いされている。このことから霊地の言う盟友とは、一方的で都合の良い勝手な認定であることがうかがえる。
後述のリアル知人と同じく、霊地が語る『盟友』達は霊地に対して異常なまでに協力的で都合の良い申し出と賞賛を繰り返しているが、霊地の発言以外のソースが発見された事例は今の所無い。

霊地の行動から推測すると「俺の行動には後ろ盾が居るんだぞ」「俺には沢山味方が居るんだぞ」というアピールのために「盟友」と称して名前を勝手に使っているものと思われる。

  • モドキ
辞書的には「○○に似て非なるもの」という意味合いで名詞の後ろにつける言葉。
転じて、実際の運用では「○○の偽物」「○○に似てるが劣る紛い物」といった否定的ニュアンスで用いられることが多い。

霊地はこうした実際の運用での用例・慣例をガン無視し、辞書通りの意味合いで使用するため、一般の人間は~モドキと付けたものを霊地が侮蔑するように感じることが多い。
例:バーチャルコンソールモドキモドキキャラ等々。
霊地が実情を一切無視して言葉を独自利用していることの証拠と言える。

  • モドキキャラ
1:とある絵師による「東方キャラをパロディして描かれたオリキャラ」シリーズ。この絵師は霊地と無関係である。
なお、「モドキキャラシリーズ」とタイトルにはあるが、同名のタグは別人(恐らく霊地)によって付けられている(現在タグは削除)。

2:樹流氏の作品に登場する集団「十戒」のメンバー(の、霊地による勝手な呼称)。任天堂作品のキャラが黒服を着たような風体のオリキャラ。「パクリではないか」と叩かれていた。樹流氏がこれらをモドキキャラと称した記録はなく、霊地が「樹流氏の作品にモドキキャラがいる」と言っているだけである(故に「十戒」の事であるとするのも憶測でしかない)。

3:霊地の独自解釈による造語。曰く「私と樹流氏に提案した「モドキキャラ」という用語」。行動などを見るに、既存のキャラと似たキャラを作ることを指すようである*20
当初は作者録関連で言い出した言葉で、作者○○氏のモドキキャラと称する少女キャラクターのイラストを投稿している(霊地曰く「EndlessBox」)。

霊地の問題行動を追う都合上、当wikiでは専ら3の意味で使用する。
前述のように「パロディ」「オマージュ」などで普通に表現できるキャラ作成法を敢えて造語で表現した理由について、彼の行動などから推測すると、当時有頂天界隈で廃れていた前述の作者録に対し、霊地自身が作成した新しいキャラクターを作者録キャラとして定着させたかったものと思われる。

また、前述の樹流氏や鋲の人がキャラのパクリで叩かれていたので、「これはパクリではなくモドキキャラと言って……」といった論調で擁護しようとしていたようだ。
つまり、霊地が作者録の再興&「2」の擁護を行おうとして、「1」の「モドキキャラ」という単語を発見して「これは使える」と考えて「3」の用法・設定で造語した・・・という流れが推測できる。
そのために彼は「「モドキキャラ」とか変な造語を百科事典に載せるな」と指摘されると必ず「「モドキキャラ」という言葉は私じゃなくて「1」の人が作った用語ですよ」とスケープゴートにしているようだ。

余談1
ピクシブ百科事典には霊地の手によりモドキキャラの記事が作成されているが、そこの文章は著作権の部分がwikipediaの文章の丸々コピペであり、参考資料も薄いと批判された。
後日霊地の手により参考リンクとして「モドキキャラwiki」なるものが追記されたが、そのwikiは「何故か有頂天界隈でもマイナーは作品を代表例として記述する*21」「サイト全体での文体が霊地の文章そっくり」「中身が薄いなんてものじゃない」などと、急ごしらえで作成したのが丸わかりなものであった。
アドレスが「virgolongyoumu」であったり、サイトの管理人の「多智葉名」という名前*22や「親しみを込めて『タチバナさん』と呼んでください」という馴れ馴れしい自己紹介から、正体は十中八九霊地だとされている*23
あまりにもあからさますぎる自演であったため、現在はリンクから削除されている。

余談2
霊地は「暗殺教室」や「ゴブリンスレイヤー」といった作品が嫌いとブログやSNSで公言しているが、その割には当該作の登場人物をモチーフにした「モドキキャラ」とやらを作成している。
その理由は何と「敵怪人の枠で倒される役にする」ためとのことである。
最近騒動になり即打ち切りになった某チースレまがいのヘイト創作を自ら行おうとしているようだ。
本件について霊地はこのwikiでも見たのか、当初こそ「他山の石とするため」(恐らく誤用)などと意味不明な言い訳をしていたが、近年「ファンのマナーが悪い」などと勝手に認定した上で「だからヘイトしていいよね」と開き直った。

や行


ら行

  • リアル知人
最近になって霊地がよく使う言葉。類義語に「同僚」「家族」「姉」上述の「盟友」等がある。
掲示板への投稿や、百科事典の編集の際に「リアル知人が言っていた」などとあたかもソースがあるかのようなコメントをしながら、いつも通り論理性や根拠がない文章を書いている。あまりにも霊地にとって都合の良い発言(霊地の全面擁護等)しかしないため、十中八九霊地の脳内にしかいない人物と思われるが、敢えて彼の言葉を信じるなら、彼のリアル知人とやらはまるで霊地本人であるかのような妄想家、差別主義者、奇人ということになる。

  • ロングヘア
いわゆる「髪が長いこと」「髪が長い(女性)キャラ」。霊地が問題行為を働いているジャンルである。
髪が長いことが好きなこと自体は全く問題ない上、ジャンル的にも嫌う人は極めて少ない健全性が高いものではあるのだが、霊地は「髪は女の命」「髪を伸ばせ!」と叫んでいる。
自分でいう分には結構なのだが、それを百科事典等公共の場にも記入するため、迷惑がられている。
また、(「断髪」で前述したように)その長い髪が失われる事に対しては誹謗中傷、迷惑行為すら辞さない。
ゆえに、「ロングヘア好き」というより「ロングヘア厨」と言える。

わ行

  • ワルナク
鋲の人(まいまい名義)が製作に関わっていた同人カードゲーム。伊達ワル系キャラがメンナク語*24で会話して戦うゲーム。
広報担当の鋲の人の不用意な発言*25や版権キャラの盗用などで有頂天界隈から批判を受けていた*26
現在は公式サイトが消失しており、作成中止になったものと思われる。
霊地の話に度々出てくるが、知らない人にとってはマイナーすぎて意味不明なネタである。

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最終更新:2025年08月24日 20:48

*1 恐らく、霊地が「姉さん」と呼んでいた「米※(鋲の人)」氏が元ネタと思われる

*2 当然だが霊地も連絡を取る手段はない上に、陰陽鉄wikiからアク禁されていたので接触する方法はなかったはずである

*3 なお、この解説文は、イマジンメガぺディアαのキャプションに流用された

*4 オス猫の睾丸を取る手術や、中国史における宮刑や宦官が有名か

*5 「モノを取る」と霊地は表現している

*6 ご存じの通り、本来男性器を除去したからと言って女性になってしまうわけでは全く無い(骨格やDNA、性ホルモン等)

*7 軽くXを検索したところ、少なくとも霊地の嫌う「断髪」よりも苦手な人は多そうであった

*8 その他「自閉症スペクトラム」「自閉スペクトラム症」等

*9 ちなみにこれを追記したのはニコ百凸事件、ピクシブ百科事典に個別記事が作成された時期であり、自分の行動の免罪符にするために追記したのが明白である

*10 その他、不祥事や誤情報掲載等でも行われるようだ

*11 「仮面ライダーエグゼイド」に登場する、敵を倒すことを「絶版」と表現するキャラ「檀正宗」から取ったと思われる

*12 例えば書籍やゲームなら売り続けることの負担や掲載情報の陳腐化、作品の削除なら「昔描いた絵だから恥ずかしい」と言った作者の心情や、投稿先のサービス終了等

*13 前提の段階で単なる前後関係と因果関係を混同している陰謀論を語ったことならある

*14 もっとも末期のこのサイトの惨状は界隈で悪しき例として認知されており、後続の数々のサイトの全てが再現を拒否しているほどであり、今に至っても企みは実現していない

*15 通称IKA、イ管理人。他所でのHNに万年青、烏丸樹など

*16 1996年説を採用すればわずか8歳

*17 例えばイスラム教における断食は、子供の場合は一般に対象にならない

*18 あの北朝鮮すら加盟している

*19 特に国外の海賊版摘発で重要な役割を担う

*20 一般的にそのようなキャラは「パロディ」「オマージュ」「モチーフ」「インスパイア」といった具合に一般に普及した用語を使えば済むだけの話であり、本来造語する必要は全く無い

*21 下記にあるワルナクの事。界隈を騒がせた原因としては確かに有名ではあるが、そもそも有頂天界隈自体がマイナーなので代表例とするのは変

*22 霊地の別名義の一つである「白須由貴」(声優の名前を一文字ずつ取っている)のように、何かしらを組み合わせた名前なのが明白。もしくは霊地の好きな作品「仮面ライダー剣」に登場する橘朔也というキャラに当て字を振ったものか

*23 2013年7月4日のツイートにおいて、自身のHN全てを診断メーカーにかけた際の名前の一つに同名のHNを確認。後に開き直ったのか、自分が作ったwikiとして紹介した事も

*24 独特のキャッチコピーで有名なファッション誌「メンズナックル」ネタ

*25 「僅かな報酬でイラストを描くよう絵師に強要した」と取られかねない発言など

*26 同界隈のキャラのパロディが登場しており、鋲の人経由の風評被害が恐れられていた。また、この事件をきっかけに抑圧されていた鋲の人への不満が爆発し、鋲の人は界隈を半ば追われる形で離れていった