毒電波日記 2006年4月22日 - 気象精霊記問題まとめWiki

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■毒電波日記ログ 2006/04/22

詳細データ
改稿数：41回
全削除：41回目
電波度：

ログの見方及び閲覧時の注意
■改稿時に前回から変更された部分は赤色、追加された部分は青色で示しています。
　削除部分や大きく変わった部分については特に指定しません。
■「この部分が大事」と思うところを太字にしたりしていますが、
　これは事実を解りやすく伝えるためであり、作者を誹謗中傷するためではありません。
■ログが長くなる場合（前半略）や（以下略）等の表現を利用させていただきます。

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注釈

気象のタイトルの大きさ（第1稿）

「このライトノベルがすごい!2006」(宝島社)
（宝島社,ISBN4-7966-5012-1,本体690円）
ライトノベルジャンル別ガイド「モダンクラシックス」（P98）より

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モダンクラシックス

• 80年代後半から90年代にスタートし、現在まで続いている定番的作品を紹介。

骨太な作品が多いため腰をすえて読み込むのがオススメ!
（タイトル部分より）
分類:「ほのぼの」「元気になる」（同誌上分類）
「お天気の裏で大騒ぎする精霊たちの日々」
"気象"という自然現象を魔法でごまかさず、科学的アプローチから描く作品。
「ファンタジーだから」と言わせない説得力を確立している。
アジア圏の気象制御、つまりお天気のコントロールを担当する
精霊コンビ・ミリィとユメミが、台風の暴走を企む大精霊相手に気象知識と気象現象を駆使して対決し知恵くらべする。
その「計算されつくした破天荒なリアリズム」は、ページをめくるのがもどかしいほどワクワクする。
さらに、精霊の発するエネルギーを「豚肉２万トン分のカロリー」など楽しく説明。
洒落のある演出がうれしい。姉妹編の短編集「ぷらくてぃか」もある。
（気象精霊記紹介文より。）

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上記の紹介文を見る限り、作品的には大きい部類に入るのではないでしょうか。
「作品的に大きくない」という評価は見つけることができませんでした。

売り上げ以下の数字（第1稿）

これについてはデータがありません。
しかしそれが本当であったとして、出版関係者でもない方が
どうやってそのような事を知ることが出来るのでしょうか。

描き下ろしがあったときだけアンケート上位（第1稿）

これについてもデータがありません。
しかしそうであれば、ライトノベルは文章ではなくイラストが全てということになりますね。

「ぷら」微妙な感じの最終話（第10稿）

そこは読者の判断ですので、間違いではないのかもしれません。
しかし肯定意見が後に見られるのは何故か。

「ぷらぷら」継続に意味はない（第12稿）

「ぷちモン」が継続する意味を持っているとは到底思えません。

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第1稿目

α【
引越しから約一ヶ月経ちました。でもまだダンボール残ってます。
とりあえず、仕事場が仕事場っぽくなりました。

高層階ではないですが、夜景がきれいです。新宿のビル郡が見える～。
その間に、お花見行ったり、打ち合わせで高級ディナーをいただいたり、
編集長さんから海外のお土産をいただいたりしたのに、なんかバタバタしてて書けなかったなぁ。
】α

気象の件は、まあ、小説家さんのその前のドラマガ連載作品も打ち切りだったようだし、
気象の文庫本の売り上げも、どうやらその売り上げ以下の数字が出たときがあった（！）くらいだそうなので、
結局そんなに作品的に大きくなかったみたいですね。
ですが、私が表紙や特集の時にA3サイズのカラーイラストを4～5枚書き下ろした時だけは
いつもアンケートで上位だったようです。本当に応援ありがとうございました。
期待にこたえられなくてすみません。
これからは単独の作品でがんばりたいです。よろしくお願いします。

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第2稿目

（α省略）

気象の件は、まあ、小説家さんのその前のドラマガ連載作品も打ち切りだったようだし、
気象の文庫本の売り上げも、どうやらその売り上げ以下の数字が出たときがあった（！）くらいだそうなので、
結局そんなに作品的に大きくなかったみたいですね。
ですが、私が表紙や特集の時にA3サイズのカラーイラストを4～5枚書き下ろした時だけは
いつもアンケートで上位だったようです。本当に応援ありがとうございました。
期待にこたえられなくてすみません。
これからは単独の作品ではがんばりたいです。よろしくお願いします。

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第3稿目（私、頑張ったのよｖ）

（α省略）

気象の件は、まあ、小説家さんのその前のドラマガ連載作品も打ち切りだったようだし、
気象の文庫本の売り上げも、どうやらその売り上げ以下の数字が出たときがあった（！）くらいだそうなので、
結局そんなに作品的に大きくなかったみたいですね。
ですが、私が表紙や特集の時にA3サイズのカラーイラストを4～5枚書き下ろした時だけは
いつもアンケートで上位だったようです。本当に応援ありがとうございました。
たくさんのイラストを描いたのですが、期待にこたえられなくてすみません。
単独の作品ではがんばりたいです。よろしくお願いします。

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第4稿目

本日分の更新はなし

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第5稿目（作品への弁護[を装った…]）

（α省略）

「気象」の件は、小説家さんのその前のドラマガ連載作品も打ち切りだったようだし、
「気象」の文庫本の売り上げは文庫のみで発刊されてた頃とは言え、
その作品の売り上げ以下の数字が出たときがあった（！）くらいだそうなので、
結局そんなに作品的に大きくなかったみたいですね。
ですが、私が表紙や特集の時にA3サイズのカラーイラストを4～5枚書き下ろした時だけは
いつもアンケートで上位だったようです。本当に応援ありがとうございました。
たくさんのイラストを描いたのですが、期待にこたえられなくてすみません。
単独の作品ではがんばりたいです。よろしくお願いします。

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第6稿目

本日分の更新はなし

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第7稿目

α【
引越しから約一ヶ月経ちました。でもまだダンボール残ってます。
とりあえず、仕事場が仕事場っぽくなりました。

高層階ではないですが、夜景がきれいです。新宿のビル郡が見える～。
その間に、お花見行ったり、打ち合わせで高級ディナーをいただいたり、編集長さんから海外のお土産をいただいたりしたのに、なんかバタバタしてて書けなかったなぁ。
】α
以下削除

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第8稿目(電波度アップ！[私の力があったからこそ])

α省略
(再追加)
「気象」の件は、小説家さんの前の作品でドラマガ本誌で連載していたものも打ち切りだったようで、
「気象」は、文庫のみで発刊していた時とは言え、
その売り上げに届かなかった時期があった（！）ほどで、
あまり大きなタイトル扱いになりませんでしたね。
しかし、ドラマガで私が表紙や特集でA3サイズのイラストを4～5点描き下ろしした時だけはアンケートで１位を取っていたようです。
これからは単独の作品に力を入れたいと思います。

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第9稿目

本日分の更新はなし

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第10稿目(突然一読者に)

α省略

「気象」の件は、小説家さんの前の作品でドラマガ本誌で連載していたものも打ち切りだったようで、
「気象」は、文庫のみで発刊していた時とは言え、その売り上げに届かなかった時期があった（！）ほどで、
あまり大きなタイトルになりませんでしたね。
しかし、ドラマガで私が表紙や特集でA3サイズのイラストを4～5点描き下ろしした時だけはアンケートで１位を取っていたようです。
「ぷらくてぃか」も微妙な感じの最終話で終わってしまいましたし。
これからは単独の作品に力を入れたいと思います。

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第11稿目

本日分の更新はなし

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第12稿目(え?あんたが言うかぁ?)

α省略

「気象」の件は、小説家さんの前の作品でドラマガ本誌で連載していたものも打ち切りだったようで、
「気象」は、文庫のみで発刊していた時とは言え、その売り上げに届かなかった時期があった（！）ほどで、
あまり大きなタイトルになりませんでしたね。
しかし、ドラマガで私が表紙や特集でA3サイズのイラストを4～5点描き下ろしした時だけはアンケートで１位を取っていたようです。
「ぷらくてぃか」も微妙な感じの最終話で終わってしまいました。
「ぷらくてぃかPLUS」が継続すべき意味を持っていたとは到底思えませんでしたので、当然の結果かもしれませんが・・・。
これからは単独の作品に力を入れたいと思います。

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第13稿目(激しく電波度アップ![引っ張るじゃなくて?])

α省略

「気象」の件は、小説家さんの前の作品でドラマガ本誌で連載していたものも打ち切りだったようで、
「気象」は、文庫のみで発刊していた時とは言え、その売り上げに届かなかった時期があった（！）ほどで、
あまり大きなタイトルになりませんでしたね。
しかし、ドラマガで私が表紙や特集でA3サイズのイラストを4～5点描き下ろしした時だけはアンケートで１位を取っていたようです。
「ぷらくてぃか」も微妙な感じの最終話で終わってしまいました。
「ぷらくてぃかPLUS」が継続すべき意味を持っていたとは到底思えませんでしたので、当然の結果かもしれませんが・・・。
これからは単独の作品に力を入れたいと思います。
足を引っ張られることがないですからね！！

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第14稿目(勝手に一安心、そしてｺｿｰﾘ部分削除)

α省略

「気象」の件は、小説家さんの前の作品でドラマガ本誌で連載していたものも打ち切りだったようで、
「気象」は、文庫のみで発刊していた時とは言え、その売り上げに届かなかった時期があった（！）ほどで、
あまり大きなタイトルになりませんでしたね。
しかし、ドラマガで私が表紙や特集でA3サイズのイラストを4～5点描き下ろしした時だけはアンケートで１位を取っていたようです。
「ぷらくてぃか」も微妙な感じの最終話で終わってしまいました。
「ぷらくてぃかPLUS」が継続すべき意味を持っていたとは到底思えませんでしたので、ちょっとほっとしました。
これからは単独の作品に力を入れたいと思います。

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第15稿目(釘が刺されてとりあえず)
α省略

「気象」の件は、小説家さんの前の作品でドラマガ本誌で連載していたものも打ち切りだったようで、「気象」は、文庫のみで発刊していた時とは言え、その売り上げに届かなかった時期があった（！）ほどで、あまり大きなタイトルになりませんでしたね。
しかし、ドラマガで私が表紙や特集でA3サイズのイラストを4～5点描き下ろしした時だけはアンケートで１位を取っていたようです。
(中間、とりあえず削除)
これからは単独の作品に力を入れたいと思います。

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第16稿目(「ことになる」じゃないけど正解。作者への謝罪は無いのね。)

α～前回分まで省略

「ぷらくてぃかPlus」は私が蹴ったことになるんでしょうね。富士見書房さま済みません。やはり自分でお話も絵も描きたいです。

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第17稿目(そうそう。で、作者への謝罪は?)

同じく省略

「ぷらくてぃかPlus」は私が蹴ってしまいました。富士見書房さま済みません。やはり自分でお話も絵も描きたいです。

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第18稿目(何故削除?)
α省略

「気象」の件は、小説家さんの前の作品でドラマガ本誌で連載していたものも打ち切りだったようで、「気象」は、文庫のみで発刊していた時とは言え、その売り上げに届かなかった時期があった（！）ほどで、あまり大きなタイトルになりませんでしたね。
しかし、ドラマガで私が表紙や特集でA3サイズのイラストを4～5点描き下ろしした時だけはアンケートで１位を取っていたようです。
単独の作品のほうに力を入れていきたいです。
(以下何故か削除)

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第19稿目(もう編集疲れてきた･･[by まとめサイト作者])

第15稿と同文

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第20稿(あくまで私主導よ!)

15稿の部分を以下βと置きます。
β省略

昨年末にこちらからお願いをしたのですが、「気象」シリーズに関してはイラストレーター代替で継続されることと思います。
長い間ありがとうございました。

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第21稿(最初からそう言えよ。)

β省略

昨年末にこちらからお願いをしたのですが、「ぷらくてぃか」最終話を迎える時点で担当を終了させていただきました。
「気象」シリーズに関してはイラストレーター代替で継続されることと思います。
長い間ありがとうございました。

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第22稿(だから、最初からそう言えって。)

β省略

昨年末にこちらからお願いをしたのですが、「ぷらくてぃか」最終話を迎える時点で担当を終了させていただきました。

今後「気象」シリーズに関してはイラストレーター代替で継続されることと思います。
長い間ありがとうございました。

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第23稿（全然違うぞ、言ってたことと。）

β略

昨年末にこちらからお願いをしたのですが、
「ぷらくてぃか」最終話を迎える時点で担当を終了させていただき、イラストレーター変更のお願いをしました。
「ぷらくてぃかPLUS」に私の名前で告知が載ってしまったため、3回分担当いたしましたが、
今後「気象」シリーズに関してはイラストレーター代替で継続されることと思います。
長い間ありがとうございました。

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第24稿(謎のこだわり。これが七瀬クオリティ[？])

（「Plus」→「PLUS」へ変更）

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第25稿（削除ｷﾀｰ!!!）

α以降全削除

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第26稿(また、謎のこだわり。これが七[ry)

α部分(以下、そのままα。)

引越しから約一ヶ月経ちました。でもまだダンボール残ってます。
とりあえず、前よりは仕事場が仕事場っぽくなりました。

高層階ではないですが、夜景がきれいです。新宿のビル郡が見える～。
その間に、お花見行ったり、打ち合わせで高級ディナーをいただいたり、
編集長さんから海外のお土産をいただいたりしたのに、なんかバタバタしてて書けなかったなぁ。

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第27稿(いきなり自己弁護開始)

α略

あ、「気象」の件のドラマガ編集部よりの記事の内容は、現時点で調整中であることを示しています。
私の方も残っている文庫作業について最善を尽くし、
「ぷらくてぃか」の最終話までお届けできるようイラストの作業に努力いたします。
担当した分のイラストを描かせていただきたいと編集部に申し出ております。
どうか、責任だ、ミスだと追及される前に、なにとぞ、よろしくお願いいたします。

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第28稿(またまた謎のこだわり。これが[ry)

α略

あ、「気象」の件のドラマガ編集部よりの記事の内容は、現時点で調整中であることを示しています。
私の方も残っている文庫作業について最善を尽くし、
「ぷらくてぃか」の最終話までお届けできるようイラストの作業に努力いたします。
担当した分までのイラストを描かせていただきたいと編集部に申し出ております。
どうか、責任だ、ミスだと追及される前に、なにとぞ、よろしくお願いいたします。

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