グレートですオ。こいつは。
情報
名前 | 東方雑助 |
性別 | 男 |
年齢 | 16歳 |
住んでる国 | ジャパンパンパン国 |
職業 | 高校生 |
戦闘力 | S |
住所 | 杜王、ゥ町の定禅寺 |
好きなもの | 温かいもの・鍋の出汁及び具材になりそうな物 |
嫌いなもの | 髪型を笑われる事 |
種族 | 人間/ヒカキン族 |
CV | 小野友樹 |
情報
- ぶど、ゥヶ丘高校に通う高校1年生。特徴的なリーゼントヘアに改造学ランを身に着けている。
- 教師の母・朋子オ、朋子の父で警察官の祖父・良平キンと3人でM県S市杜王、ゥ町に暮らしている。容姿から不良やヤンキーと誤解されがちだが、普段の雑助は至って普通に学生生活を送っている。
- 口癖は「グレート」。基本的には、誰に対しても砕けた口調で話し、目上の者への敬語にも「っス」とつける。父親はジョセフ・ジョースターキンで、彼が62歳のときの子供。血縁上は、ジョセフキンの孫である空条鍋太郎の叔父に当たる。
- 日本人と白人のハーフである。朋子オは大学生時代にジョセフキンと不倫関係にあり、その時に仗助を身ごもって出産した。出産の事実は長い間ジョセフキンにも知られていなかったが、年老いて死期を意識したジョセフキンの遺産を空条鍋太郎たちが整理・調査していたところ、ジョースターキン家にその存在が発覚した。本人も自分の父親についてはある程度知っていたらしく、母親から話を聞いて、それで納得もしている、という発言をしている。
- 甥だが年上である鍋太郎とは「鍋太郎さん」「雑助」と呼び合い、尊敬すべき年上の親族として敬っている。実父ジョセフキンと対面した当初は、それまで一生逢う事もないだろうと考えていたこともあり気まずい関係で、お互いぎこちなく呼んでいたが、様々な事件を経ていくうちに打ち解け、「じじい」と親しく呼ぶようになり父親として認めるようになった。
- 趣味はテレビゲームとプリンスのCDを聞くことで、自宅のシーンではよくゲームをしている。普段は同学年の友人である億泰オや康一TNTNと一緒にいることが多い。億泰とは敵として出会ったが、親友となる。
- 性格も一族同様、正義感が強く周囲の危機に自らを犠牲にすることがしばしばあるほか、明るく人当たりのいい性格で
- 周囲からの人気も高く、同年代の女子生徒たちからもモテているが、基本的にはあまり興味がなさそうな態度で接しており、本人曰く「純愛派」でナンパはできナイ‼
スタンドキン
「クレイジー・ダイヤモンド」
破壊力 | A |
スピード | A |
射程距離 | D |
持続力 | B |
精密動作性 | B |
成長性 | C |
- 人型のスタンドキンで、デザイン上の特徴としては全身にハートマークがあしらわれており、頚部には数本のパイプのようなものがある。
- 近距離パワー型で射程距離は短いが、パワーとスピードは承太郎のスタープラチナに匹敵するほどの最高位レベル。スピードや精密動作性に関しては、雑助本人は「スタープラチナには劣る」と評しているものの、スタープラチナと同様に、至近距離で発射された弾丸を指でつまんで止めることができるレベルには達している。
- また、雑助が「←ついにキレたw」時はパワー・スピード共に、瞬間的にスタープラチナ(通常時)を凌ぐ性能を発揮したこともある。
- 決め技は「ドラララララララア!!」の掛け声と同時に拳撃の連打を相手に叩き込むラッシュ攻撃。キレた時はさらに速度が増す。スタープラチナのガードですら弾くパワーを持つ反面、精密さに欠けるゆえ、普段は勢い余って殴り殺さないように「加減して的確に急所を外して」殴っているが、雑助がキレた時はそうした手加減がされない。
- 固有の特殊能力として、手で触れることで壊れた物体や負傷した生物、果てはスタンドまであらゆる物を元通りに修復する能力を持つ。ただし、あくまでも「壊れたり変化した物を元の形に戻す」能力であるため、内科的な病気の治療や、負傷して流れ出た血液を元の治療した人物へ戻すことはできず、破損した部位が完全に消滅してしまった物体の復元はできない。仗助自身の治療はできず、絶命した生物を蘇生させることも不可能である