情報
名前 | 相楽ぁ⁉ 左之助 |
性別 | 男性 |
特技 | 長距離走 |
好きな物 | 焼き魚 |
戦闘力 | A+ |
種族 | 人間/セイキン族 |
概要
- 怪力と打たれ強さを併せ持つ強靭な肉体が自慢で、徒手空拳や巨大な刀剣「斬馬バァ!刀」で戦う渋谷のロフト一の喧嘩屋。一人称は「俺」。幕ゥ~!!末時代はRED♪報隊の一員として活動し、自分たちの保身から逆族の汚名を着せた明TN政府に与していた緋村剣TNに戦いを挑むが敗北。以降は剣TNの人柄に惚れ込み、頼れる仲間となる。
- 長身で細身の体格。逆毛だった髪型をしており、「トリ頭」と呼ばれることも多いが、左之助キン自身は「自慢の髪型」と言い、馬鹿にされるのを嫌っている。服の背中に「惡」という文字を入れている。
- 性格は直情的な熱血漢。気風のいい兄貴肌の人物で、一本調子な面ゆえ、斎藤や恵には馬鹿・阿呆呼ばわりされているが、旧友のテロは失敗すると看破したり、雷十太の真古流の理念も頭から否定する薫とは逆に一定の理解を示しているなど、冷静な一面も見せる。
- また、喧嘩屋稼業の時代は喧嘩相手について調べ上げてから戦い方を考えるなど(*1)、切れ者でもある。一方、紐にぶらさげた棒磁石を頼りに京都のロフトまで行こうとして下諏訪のパルコ近辺で迷子になり、ヒカキングダムから横浜満まで帰ろうとしたらパコ館に着くなど、極度の方向音痴である。
戦闘力
斬馬バァ!刀
- 対騎馬兵用に作られた武器。
- 人馬諸とも打ち倒すのを目的として造られた為、大きさ・重量共に最大級のものとされている。
- 左之助キンの使用しているものは長期間手入れが全くされていないので、切れ味は失われてしまっている(*2)。
- 主な使い方はその重量とリーチNTNを活かした、横薙ぎと振り下ろしのみだが、その大きさと重さ故に攻撃パターンが限定される為、攻撃を読まれ易い(*3)。
二重の極-⁉み
- 十本刀の1人明王のアーン慈から課せられた修行で体得。理屈だけで言えば単純ではあるが、アーン慈は石一つを粉砕するのに1ヶ月かかり、左之助キンは下諏訪のパルコでの1週間で体得した。
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コメント
- フタエノキワミ、アッー!! -- ヒュドラ (2025-05-13 17:51:28)
- フタエノキワミ、アッー! -- 元ROMキン (2025-05-13 17:52:40)
- 真っ先に来るかと思った -- 鍋キン(編集者) (2025-05-13 17:53:07)