情報
名前 | シヴァキン |
---|---|
異名(愛称) | 《天界1の破壊者》 |
住んでいる国 | 天界 |
住所 | 天界 |
年齢 | 4000 |
性別 | 男 |
職業 | 神 |
属性 | 炎(シヴァって闇属性なイメージあるけど実際は違う) |
戦闘力 | SS+ |
種族 | セイキン族 |
一人称 | 俺 |
身長 | 190cm |
体重 | 96kg |
イメージCV(CV) | 鈴木達央or古澤文教さん(二重人格ではない) |
好きなもの | 喧嘩(決闘)、友、他の神々、ダンス |
趣味 | 非公表 |
嫌いなもの | 決闘の時に出番を遅らされること |
イメージ曲 |
概要
破壊と創造の神。紫色の肌をしている。
四本の腕に5つの眼を持つ。喧嘩好きで荒っぽい性格だが融通は割と利く方でゼウスキンのわがままをよく聞き入れてる。天界屈指の武闘派で独自のリズムを活かした必殺舞踊(*1)で相手を翻弄し強力な一撃を叩き込むテクニシャンでもある。元は天界の片田舎で気ままに暮らす神だったが、神友(親友)の夢(*2)である天界制覇に付き合い、戦いの果てに頂点に立った。ASD計画には参加するつもりだったけどゼウスキンのわがままで参加を諦めたので天界から傍観することにした。(*3)
四本の腕に5つの眼を持つ。喧嘩好きで荒っぽい性格だが融通は割と利く方でゼウスキンのわがままをよく聞き入れてる。天界屈指の武闘派で独自のリズムを活かした必殺舞踊(*1)で相手を翻弄し強力な一撃を叩き込むテクニシャンでもある。元は天界の片田舎で気ままに暮らす神だったが、神友(親友)の夢(*2)である天界制覇に付き合い、戦いの果てに頂点に立った。ASD計画には参加するつもりだったけどゼウスキンのわがままで参加を諦めたので天界から傍観することにした。(*3)
セリフ
- 「石頭なら負けねぇぞコラ…!」
- 「腑抜けた技を見せてみろ!我が代わりて破壊と再生をもたらさん!」
- 「そろそろぶち上げるか…!」
- 「オラオラオラオラオラ!!」
- 「技比べは俺の勝ちだ!」
- 「楽しいなぁぁぁぁぁぁ!!」
- 「限界の向こうまでアゲるぜ!」
技
- 「輪廻」(ターンダヴァーンチャンチーン)
独特なリズムから繰り出される変幻自在予測不能の連続攻撃。更に攻撃の激化と共にシヴァキン自身の超燃焼(*4)によって高熱を帯びた攻撃に変わる。
- 「輪廻・灰燼」(ターンダヴァーンチャンチーン・カル満己)
心臓を直接刺激して輪廻(ターンダヴァーンチャンチーン)以上の高熱と燃焼を起こすシヴァ自身も未踏の最終奥義。身体が赤く変色し、それまでと段違いの力を発揮するが纏う炎はシヴァキン自身の身体も焼き尽くす。即ちアートマンである。
関係者
- ヴァティオ(ポンちゃん族ではないです。)
シヴァキンの正妻。明るくてノリが良い
- カーリーキン
シヴァキンの第二妻。おっとりとした気の弱い性格をしている
- ドゥルガー社長
第三妻。気が強く勝ち気な女傑
- ガネーシャキン(セイキンさんの息子とは一切関係ないです。許してください)
二足歩行の象のようなヒカキン族。象の頭の理由はシヴァキンがヴァティちゃんの息子であるガネーシャキンの首を切り落とし、渋谷のロフトに投げ捨てたが、それが自分の子供だと知った後、その頭を探しに行き、見つからなかったため、出会った最初の象の頭を付け替えたから。(*5)
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