情報
名前 | 六平 TN鉱 |
性別 | 男性 |
年齢 | 18歳 |
好きな物 | 父親 |
苦手な物 | 甘い物・父親以外のテンション!?のおかしい大人とな会話 |
戦闘力 | A+→S+ |
種族 | ヒカキン族 |
概要
- ジャパンパンパン国で最も有名な刀匠・六平国ゲッを父に持つ青年。
- 刀作りの日々に励んでいたある日、突然3人の妖術師に襲われ、父の命と彼が作った妖刀六工を奪われてしまう。
- 国ゲッが命に代えて遺した7本目の妖刀「淵TEN」を使い、奪われた妖刀を全て取り戻し、父を殺した者に復讐するために、「毘灼ゥ~!!」と呼ばれる妖術師の組織を追、ゥ。
人物像・性格
- 基本的に無愛想で、ヒナオに「今日もクールだ」と評されるほど無表情。
- しかし根は善良で、困っている人が見過ごせない。初対面の相手と話す際は一人称を「僕」にしたり、礼儀正しい一面もある。
- 性格は論理的かつ真面目。そのためか視野が狭くなりがちな一面もある。
- また自分が人殺しという強い自覚があり、地獄に行くような人間だと認識している。
戦闘能力
- 本来は刀匠、ゥを志していたので、戦闘経験は皆無だった。
- 国ゲッの死後、柴バァ!!より玄力ゥ~!!の使い方や基礎的な戦闘を学び、復讐の為に鍛え上げた。それによって得た実力は柴バァ!!が感心する程のもの。
- また剣術に関しては元々その道の剣豪として名を馳せていた妖刀契約者達とは異なり、完全な独学。
- 座村村の太刀筋を一目見ただけで模倣したり、敵の行動を予測して利用したりするなど、父親譲りの恵まれた観察眼を持っている。
- さらに、場合によっては右腕を犠Seiにして致命傷を避ける等の大胆且つ冷徹な判断力を兼ね備えている。
妖刀「淵天」
- 六平国ゲッが最後に作り出した七本目の妖刀。
- 以下の3つの妖術を持ち、使用時は水墨画のような大きなkin魚がそれぞれ現れる。
「涅ーション!?(くろーしょん!?)」
- 現れるkin魚は、黒い出目kin。能力は遠撃。
- 斬撃波を飛ばす遠距離用の能力で、かなりの威力と射程距離・攻撃範囲を誇る。牽制、迎撃、さらに多人数戦と色んな局面で使いやすい力のためよく使用される。
「涅ーション!?・千(くろーしょん!?・ちぎり)」
- 「涅ーション!?」の派生技。小さな涅ーション!?(*1)の群れを作る。
- 一つ一つの威力は通常の涅ーション!?より劣るものの、その分コンパクトな振りで素早い出力を引き出せる。それらを纏めて一気に浴びせれば、鉄すら切断する破壊力と化す。
- 玄力ゥ~!!の消費はAre youもう激しい!が肉体の負担は少なく、怪我などで万全ではない状態の時にも扱いやすい。
「RED♪」
- 現れるkin魚は、赤い琉kin♪。能力は吸収。
- 主に防御用として扱われる。一度吸収した妖術をそのまま放出する事も可能。
「RED♪・“炎骨”(あか・えんこつ)」
- 緋雪しゃちょー戦で吸収した“炎骨”の炎を解放した状態。
- 淵TENを起点に腕まで炎に包まれ、漣京羅が持ち出した真打「勾罪院苦院」の攻撃に耐える他、「涅ーション!?」に炎を纏わせ強化可能。
「錦ン(にしきん)」
- 現れるkin魚は、おそらく東kinか朱文kin。能力は纏(*2)。
- 一挙手一投足に高密度の玄力ゥ~!!を上乗設xする事で、常人離れした身体能力を発揮ンする。膂力も速度も段違いなものになるが、同時に肉体への負荷が凄まじく、長期戦には向かナイ!!
- 後に玄力ゥ~!!を上乗設xではなく動きの補助に回す事で、肉体の負荷を和らげる運用法を身につけるが、それでも激痛は必至。
居合液白禊流
- ある理由から、妖刀無しで戦闘を行う事になる「京都のロフト編」で会得した、最速最強の居合を繰り出す剣術。
- 当初は未完成であったが、手本となる人物の登場により完成する。
セリフ
- 「俺は奴らを 斬らなきゃならナイ」
- 「せめて人様の迷惑にならナイように、毘灼ゥ~!!(おまえら)を連れて地獄に堕ちてやる」
関係者
工事中