「能力阻害」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
能力阻害」を以下のとおり復元します。
**能力阻害(他人の能力の妨害)
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***概要
-字義通りに解釈すれば、他人が能力を行使することを妨害する行為そのものを指すが、リゾスレ的には「他人の超能力を妨害する超能力」と解するのが定説。
-ダークネスの矢口真里が行使する
- [[『蒼の共鳴特別編第1夜-盲目の正義-』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=472]]においては、”能力阻害-インペディメント-”という名称で、表現されている。
***登場作品
-[[『The Omen of War ―激戦の予兆―』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=24]] 光井愛佳の予知能力を封じ込め、念弾による攻撃の回避を不可能にして、危機に陥れた。
-『蒼の共鳴特別編第1夜-盲目の正義-』 精神感応能力の調律中の高橋愛を襲撃した際に発動。&br()同作では一度に二つの能力を封じるという設定が為されている。&br()高橋の精神感応と瞬間移動を封じている。
***概要
-実際に行使された回数は少ないものの、いずれの場合も敵を大苦戦させている。
-光井を襲った際には、光井の記憶力を封じられなかったことが矢口の敗因となった。高橋襲撃の際には、新垣の救援が無ければ高橋は命を落としていたと思われる。
-その強力さゆえに作品への登場回数は少ないのかもしれない。
-その原理は不明だが、矢口のキャハハ笑いでムカついたために、力を使えなくなった、ということではなさそうである。
-(17)29に登場して来る組織の筆頭Dr―マルシェとは別人―が“Especial Anti-Resource System”(抗能力装置)というシステムを行使して高橋と戦ったが、効力は薄かった。

 

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