つんく - リゾナントブルーAnother Vers（ｒｙ 用語ウィキ

つんく

この項目は『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ』（以下、リゾスレ）に発表された小説の登場人物、つんくに関する事実を記述していきます。
モーニング娘。プロデューサーつんく♂さんについての情報をお求めの方は、適切なサイトをお探しになることを推奨します。（但し、実在のアーティストの楽曲のＰＶから想像した作品を投稿していくリゾスレの性質上、実在するつんく♂さんに関する事実の記述が一部に存在する事を、ご了承ください）

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• 1.リゾスレとの関り
• 2.人物像
• 3.他の登場人物との関係
• 4.実力
• 5.つんくが登場する作品例

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1.リゾスレとの関り

• リゾスレにおいては、めったに登場しない。PVに出てないので当然のことか。
• 寺田光男、または苗字のみの寺田としての登場パターンもある。
• 初登場作品はかなしみ戦隊シリーズの(01)789 「大阪 恋の歌」

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2.人物像

• 共通しているのが、捉えどころの無い、胡散臭い人物という人物像。
• 当然のように、操る言葉は全作品通じて漏れなく関西弁である。

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3.他の登場人物との関係

• 立場上、リゾナンターを支援する組織の長であったり管理者であったりすることが多い。
• 詳細は「5.つんくが登場する作品例」の項目を参照のこと。

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4.実力

• ほぼ全ての作品において、非能力者であるという設定がなされている。
• プロデューサーという肩書きから、研究者としての役柄を宛がわれることも少なくない。

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5.つんくが登場する作品例

(※登場する全作品ではありませんのでご了承ください)

• 作品のネタバレに注意（※左下の[＋]をクリックすると本文が開きます）

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(05)319 『共鳴者～Darker than Darkness～』 → 防衛庁の官僚として登場。防衛庁とリゾナンターの橋渡しとしての「代行者」の役割を果たす。

(16)538 （ペッパー to pepper) → リゾナンターを管理しているらしき監督官・寺田。彼女たちの前で、この中にスパイが紛れ込んでいると宣言するが……

(79)65 （夢のようなチカラ） → 喫茶リゾナントにふらりと現れた怪しげな白タキシードの男・つんく。自らを能力者のプロデューサーと称する彼は、道重さゆみの前で何やら怪しげな本を取り出すのだった。

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