ハルディア


幼いころに両親と死別し、母方の伯父であるべロール・ヘムロックの養子となる。
以来ヴァリシアのサンドポイントで暮らしていたが、幼年期を過ぎるころにアイオーメディの啓示を得てパラディンとして目覚めた。
ヴァシリアで復活したルーンロードの1人に立ち向かったメンバーの1人。
ラマシュトゥの呪いにより、冒険者として活動していた一定期間のうち数か月の間女性になっていたが、現在は元の性に戻っている。

ウズナ・トーゴージ

http://dndjp.sakura.ne.jp/dddbpf/OUTPUT.php?ID=2617
ミンカイにある巨大ザイバツ「東豪寺家」の当主の影武者として作成された4番目のクローン(オリジナル種族)。ミンカイ語では「東豪寺卯統奈」と表記される。当時存在したランタンロッジを通じ、サーシロンの技術を持ち帰るために西方へと派遣されてきた。魔法装置の解析やウィッチ魔術を得意とし、サーリル、ソラングス、ランコらとともにシェードロン復活に関わった。
その後の消息は不明だが、サーシロンのルーン魔術やクロックワーク技術等についていくつかのレポートを残しているようである。


ランコ=K=ブリュンヒルデ

http://dndjp.sakura.ne.jp/dddbpf/OUTPUT.php?ID=2782 
独自の言語センス(厨二病)を持つストリックス。ファイター(空挺奇襲兵)/ブラッドレイジャーでサイズがメイン武器。シャタードスターを解決したPTの一員。
シャタードスターの事件解決後はヴァリシアに定住してあちこちで依頼を受けたりしつつ、迫害されている被差別種族を救済したりしていた。

ソラングス・ラタリオン

http://dndjp.sakura.ne.jp/dddbpf/OUTPUT.php?ID=2620
元アンドーラン軍所属。アンドーランのイーグル・ナイトのスチール・ファルコンに所属するが、とある任務で死亡した。しかしその肉体は保存され、生き返らせられる事となった。その後パスファインダー協会に所属し、一時期シルバー・クルセイダーズに所属していたが、組織が善を貫くために脱会後も、協会に残り自分なりに正義を貫こうと考えた。シャタード・スターを集め、その後の事件の結末まで従事した。通称:キャプテン・アンドーラン。

サーリル・アルドニス

https://dndjp.sakura.ne.jp/dddbpf/OUTPUT.php?ID=2614
秘術使いの家系に生まれたアーケイニスト。ファイアボールの呪文を得意とし、デヴィルすら焼き殺すとも言われる。
シェードロンの探索と復活に関わった5人の英雄の1人であり、サーシロン考古学の権威の1人である。

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最終更新:2023年06月10日 19:03