第二章「激動の一週間」
第三章「再来の王都」
白鯨
三大魔獣のうちの一体。
第三章でエリオール大平原にて霧を生み出していた魔物。
詳細については
白鯨を参照のこと。
第四章「永遠の契約」
大兎
常に空腹で、食糧を得るために移動し続け、通り過ぎた後には何も残らないとされている。
詳細については
大兎?を参照のこと。
黒蛇
常に毒を撒き散らす存在で、その毒に侵された土地は人が住めなくなる。
三大魔獣の中で唯一暴食の
大罪司教の制御下になく、誘導のみしか行うことが出来ない存在。
詳細については
黒蛇?を参照のこと。
ギルティウラ
通称(笑)。
登場時はボス的な配置が成されており、かなり凶悪な表現が成されていたが、スバルの計略? によりロズワール邸と共に黒焦げになった。
スバル自身も、記憶に薄く第五章では、そんなやつもいたかもしれない、という扱いになっている。
第五章「歴史を刻む星々」
邪龍バルグレン
ルグニカの南方に現れた「龍」で、三本の首を持ち、息吹と無尽蔵の体力と飛行能力を有する。
ヴォラキアとの国境付近であったため、戦力を集中するのにかなりの外交上の緊張が発生したとされている。
この戦いでは、参じた騎士団、500の一割が死亡し、四割が壊滅。討伐には成功したが、結果的には大惨事だったとヴィルヘルムから語られている。
なお、こいつは魔獣であるが「竜」ではなく「龍」である。
第六章「記憶の回廊」
Ex1「獅子王の見た夢」
Ex2「剣鬼恋歌」
最終更新:2016年10月11日 10:34