褒め会話
農耕スキル
「畑仕事、慣れてきたみたいじゃん!」
「毎日の水やりとか、ちょっとメンドウだけど収穫のこと考えて乗り切ろーね!」
「アレス(アリス)って、もう畑仕事のプロって感じだよね。」
「ジョウロ持ってるだけで絵になる……みたいな!? ほんと、ここまでやっちゃうなんてね〜。」
釣りスキル
「アレス(アリス)、最近よく釣りしてるみたいだねー。」
「どっちが大物を釣れるか、勝負しない?あとは釣った数とか、種類の多さとか……。」
「いろんな勝負ができるのも、釣りのいいところだよね!」
スキルアップ会話
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
「ルーシー、一緒に冒険しない?」
「よっしゃー! どっちが活躍するか、勝負だよ!」
「もー、しょうがないなあ~。」
「ごっめーん。この後はちょっと用事があるんだ。また今度!」
「いやいや、あたしが入る余裕ないじゃん。」
誘われるとき
「おーい、アリス! 一緒に出かけよー!」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「やったー! それじゃ、気合い入れて行こー♪」
▼ごめん
「あー…ムリそうだね。」
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・
なんでもないです
▼大丈夫?
「なに?心配してくれるの?まだまだいけるよ!」
主人公「ムリは禁物だよ。」
「ごめん…もうムリかも……。」
▼ここで別れる
「りょーかい。じゃーねーっ!」
「もうこんな時間だ!?それじゃ、バイバーイ!」
主人公が状態異常
「ちょっと大丈夫?顔色悪いけど……。はやくお母さんに診てもらいなよ。」
プレゼント台詞
サプライズプレゼント
お風呂上がり
ラブ飲みドリンク
「なにこれ?あたしにだけ、特別にあげる…?」
「も、もう、そんなこと言ってヘンなもの入れてないよね?…まあ、いいけど。いただきます。」
「……ッ、…プハーッ!な、なんか…すごく……元気出てきたーーー!」
「ありがとう、アレス(アリス)!あたし、ひとっ走りしてくる!」
プレゼントを渡す
①「おお~わかってるねー。さすが、アレス(アリス)!」
②「えっ!?これ、くれるの!?わぁ…夢みたい……。ありがとう。」
③「やった、ありがとーー! アレス(アリス)、大好き!」
④「ウソ、いいの!? ほんとに!? すっごく嬉しいよ!」
「ありがとー。もらっとくね。」
①「ええ〜…これキライなんだってばー」
②「うわ……これはないわ。」
「お返しと言ってはなんだけど…はい、どうぞ!」
誕生日にプレゼントを渡す
①「ありがとーー! めちゃくちゃ嬉しいよ!」
②「なんで、あたしが欲しいの分かったの!? ありがとう!!」
「下心あったりする〜? アレス(アリス)、お主もワルじゃのう。」
①「覚えててくれたんだ。ありがと。」
②「おお〜気が利くね。さんきゅ!」
「あー…いや、なんでもないよ。ありがとね。」
「あー…いや、なんでもないよ。ありがとね。」
「え、しかもアレス(アリス)が作ったの?凄い!!」
仲良し度100台詞
「あの、さ。アレスくん。」
主人公「なに?」
「た、大したことないんだけど……。あたし、キミのこと、結構信頼してるから!」
「…それだけ覚えといて。」
誰かの誕生日
主人公
「アレス(アリス)!お誕生日なんだって?おめでとう!」
主人公「覚えてくれてたんだ。ありがとう、ルーシー。」
「今日、誕生日でしょ? はい、これ。プレゼント!」
主人公「ありがとう。何が入ってるんだろう……?」
ルーシー
「今日はあたしの誕生日……らしいよ。知ってた? 知らなかったら、来年はちゃんと覚えておくよーに!」
主人公「もちろん、知ってるよ!」
プリシラ
「明日は
プリシラの誕生日!アレス(アリス)、
プレゼントはちゃんと用意した?」
「あたしはキレイな羽で作った羽ペンをプレゼントするんだー♪」
「この日のために、一年かけていちばんキレイなの探したんだから!」
「プリシラへの誕生日プレゼントは、羽ペンとインクだよ!」
「インクはギリギリまで迷ったけど、キレイなのが見つかってよかったー!」
「プリシラの誕生日は年に一回しかないんだもん。ついこだわっちゃうよね♪」
シモーヌ
「お母さんへの誕生日プレゼントは、特性のブローチにするんだ。」
「毎年苦戦するんだけど、こればっかりは自分で作らないとね。」
「よーし、仕上げ、がんばるぞー!」
「お母さんへの誕生日プレゼント、なんとか間に合ったよ!」
「プリシラにちょっと、手伝ってもらったけど……。去年よりうまくできたと思うんだよね♪」
ジュリアン
「明日はジュリアンの誕生日だから、夕ご飯はカレーで決定!」
「……の前に、ご飯までにちゃんと帰ってくるように見張ってなくちゃ!」
「もー、ジュリアンったら、全然じっとしてないんだから!」
「誕生日の日くらい、スナオにお祝いされればいいのにー!」
エルシェ
「エルシェさんの誕生日プレゼントは、毎年悩んじゃうんだよね。」
「ケーキは絶対エルシェさんが作った方がおいしいし、プリシラみたいにかわいいアイテムは作れないし……。」
「何プレゼントしたら喜んでくれるかな……むむむ……!」
「エルシェさんへのプレゼントは、朝昼晩のご飯づくり代行!」
「……結局、毎年同じになっちゃうけど、やっぱりこれが一番喜んでくれるんだよね。」
自分たちの子供
「〇〇の誕生日か~。ほんとに、大きくなっ……。」
「な、泣いてないもん!ちょっと汗と気持ちがあふれただけだから!」
ベッド
主人公「ルーシーのベッドだ。」
ちょっと失礼して……・いや、止めておこう
▼ちょっと失礼して……
主人公「って、さすがにマナー違反かな。」
個人依頼
釣り竿の整備がしたいんだ!
「あ、キミ。〇〇持ってない?」
「ドグさんに釣り竿の整備してもらおうと思ったのに〇〇が足りなかったんだよねー。」
「もし余ってるようだったら少し分けてほしいな!」
「お、〇〇じゃん!持ってきてくれたんだね!サンキュー。」
「はい、これお返しにあげる。」
モンスターを退治してきて!
「なんだか最近、患者さんが増えてるんだよね。」
「お母さんに話を聞いたら、〇〇が、」
「冒険者にイタズラしてるんだってさ。」
「これ以上ケガ人が増える前にちょっと〇〇やっつけてきてよ!」
「〇〇退治、ナイスだよ!」
「大丈夫? ケガしてない?」
主人公「うん。」
「ならよかった。これはお礼だよ、ありがとね!」
モンスター退治勝負だよ!
一緒に〇〇
一緒に釣り
一緒に料理
「よーし!
一緒にがんばろう!」
「こちらこそ!
楽しかったよ!!」
最終更新:2025年02月14日 02:33