褒め会話
採掘スキル
「オマエも採掘をやるんだな。」
「ただの岩を割るだけでも、練習にはなる。最初は数をこなすのもいいだろう。」
「だいぶ採掘に慣れてきたみたいだな。」
「鉱石を割っても、目的の素材が出てくるとは限らないが……。作りたいモノがあるなら、あきらめるなよ。」
「採掘レベルもだいぶ上がったな。もうオレが教えられることはなさそうだ。」
「オマエのハンマーが、最高の素材を掘り出すことを願ってる。」
「……採掘のウデならもうオマエの方が上なのかもな。」
「悔しいが、尊敬してる。オレもいつか追いついてみせる。」
エクスクラメーション会話
スキルアップ
レシピゲット
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
「マーティンさん、一緒に冒険に行きませんか?」
「気晴らしになるからな、喜んで。」
「……今は難しいのだが。仕方ないな。」
「すまない、今は都合が悪いんだ。」
「多すぎるようだな。」
誘われるとき
「鉱石を探しに行きたいんだが、つきあってくれないか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「さあ、行こうか。」
▼ごめん
「急で悪かったな。」
「……どうやら無理みたいだな。」
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・
なんでもないです
▼大丈夫?
「心配いらない。」
▼ここで別れる
「それじゃあ。」
「また誘って…………。」
「時間だ、またな。」
主人公が状態異常
「どうした、顔色が悪いが。」
「具合が悪そうだな……。これを使え。」
プレゼント台詞
お風呂上がり
「風呂上りにはなにか飲んだほうがいいぞ。ほら、オレンジジュース。」
ラブ飲みドリンク
「これをオレにくれるのか?ありがとう、さっそく飲んでみよう。」
「(ゴクゴクゴク……)」
「なんだか、不思議な味がするな……。それに体が……い、いや、なんでもない……。」
プレゼントを渡す
①「おお、これは……!」
②「本当にもらってもいいのか?」
③「おお……! いいな。」
④「れ、礼を言っておく……。」
①「助かる。」
②「いいのか?」
③「わかってるじゃないか。」
④「いいモノだな。」
「ま、もらっておく。」
「ケンカを売ってるのか?」
「ああ……。」
「手作りなのか、これ?器用なんだな、オマエは。」
「いつももらってばかりだと、悪いな……。今日はこれを受けとってくれ。」
誕生日にプレゼントを渡す
①ありがとう。オレの宝物にする。
②こんな素晴らしいものを貰えるとはな……。
①なんだか悪いな。こんな物をもらってしまって。
②誕生日、覚えていてくれたのか。
(?)わざわざすまないな。
「気持ちは受け取っておく……。」
「気持ちは受け取っておく……。」
仲良し度100台詞
「オマエと出会ってから、もうどれくらいになるんだろうな。」
「道具を手入れする時、ハンマーを握る時……。ふいにオマエの顔が浮かぶことがあるんだ。」
「そのたびに、オマエのように頑張ろうと思える。」
「だから……よかったら、これからもそばにいてくれ。アレス(アリス)。」
誰かの誕生日
主人公
「誕生日おめでとう。」
「誕生日おめでとう。これを受け取ってくれないか?」
「アリス(アレス)が生まれたこの日を祝えて、心から嬉しいと思っている。」
マーティン
「オレ、今日誕生日だ……。」
セシル
「……よし。あとはこれを研いで……。」
主人公「マーティンさん、その包丁は?」
「
セシルへの誕生日
プレゼントだ。明日だからな。」
主人公「包丁が誕生日プレゼントですか?」
「いや。これで果物を切って、デザートを作る。」
「……どこまで喜ぶかは分からないが、やらないよりはいいだろう。」
主人公「マーティンさん、すごい量の果物ですね。」
「ああ。セシルへの誕生日プレゼントにするんだ。」
「問題は、なんて言って渡すかだな……。」
「普通におめでとうだけ言えばいいとは思うんだが。」
「言いたいことが多すぎて、いつもうまく伝えきれないんだ。」
リュカ
「……明日は
リュカの誕生日か……。」
主人公「な、なんかイヤそうですね?」
「何かやってもやらなくても、文句を言われるからな。」
「まあ、サツマイモでも焼いておくか。」
「今日はリュカの誕生日だな。」
主人公「マーティンさんもプレゼント、渡したんですか?」
「ああ。返事を聞くのが面倒だから、玄関先に置いてきた。」
主人公「それは……プレゼントだと気づかれないのでは……。」
ドグ
「明日は師匠の誕生日だ。毎年、剣を一本、師匠のために打つ。」
「一年磨いた腕を見てもらえる日だ。今のオレにできる、最高のものを作る!」
「……!」
主人公「マーティンさん……?なんかすごい気迫が……。」
「……今日は、師匠にために作った剣を渡す日なんだ。」
「もう少し剣先を研いで……。鞘ももう一度確認しておくか……。」
自分たちの子供
「〇〇の誕生日か……。あいつも、大きくなったな……。」
「こんな日を迎えられたのは、オマエのおかげだ。改めてありがとう、アリス(アレス)。」
ベッド
主人公「マーティンさんのベッドだ。」
お邪魔します・お邪魔しない
▼お邪魔します
「あんまり寝てる形跡がないな……。」
主人公「いつもムリばっかりして……。あんまり無理はしないで欲しいな。」
「マーティンさんの寝顔ってかなり、かわいいところあるよね。」
個人依頼
仕事のためだ
「……〇〇が必要になった。突然だが……頼めるか?」
主人公「うん。」
主人公(なにに使うんだろう?)
「〇〇を持ってきてくれたのか。助かるよ。」
「これでまた手中して徹夜ができそうだ。」
主人公「寝てください!」
仕事のジャマだ
「最近、素材を集めてるときに〇〇をよく見るんだ。」
「何匹かだけでも減ってくれると、安心して仕事ができるんだが……。」
「そうか、オマエがやっつけてくれたのか。おかげで心配がなくなった。」
「これはお礼だ、助かった。」
観察させてくれ
最終更新:2025年02月13日 17:49