特別な会話-むらくも


褒め会話

お風呂スキル

  • レベル10
「アレス(アリス)もすっかり旅館の常連だな。」
「いつでも最高のサービスを用意して待ってるからな!これからもひいきにしてくれよ。」
  • レベル35
「おっ、その風呂スキルの上がりっぷり……。」
「アレス(アリス)も風呂の魅力に取りつかれたみたいだな。いいぜ、どんどんハマってくれ!」
  • レベル50

  • レベル99


エクスクラメーション会話

スキルアップ


レシピゲット

「とっておきのレシピを教えてやるぜ。今度、作ってみてくれよな。」

一緒に冒険しよう!

こちらから誘うとき


  • 仕事中
主人公「宿の仕事、忙しいかな? 時間があるなら冒険に付き合ってほしいんだけど……。」

  • OKな場合
「おう、今はちょうど暇なんでな。付き合ってやるよ。」
  • OKな場合(同行マーク装備時)
「んー……、仕方ねえな。困った時はお互い様だ!」
  • OKな場合(恋人時)

  • ダメな場合
「わりいが、今はちょっと手が離せなくてな。また誘ってくれ。」
  • すでに二人連れている場合

誘われるとき

「おっ、アレス(アリス)!!暇なら遊びに行かねえか?」
いいよ・やめておく
▼いいよ
「よっしゃ、決まりだな。それじゃ行こうぜ!」
  • すでに二人連れている場合

仲間になったときの会話

はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです
▼大丈夫?
  • HPが高いとき
「まだまだ行けるぜ!」
  • HPが低いとき
「わ、わりぃ。ちょいと疲れちまった……」
  • 状態異常
「なんだか、どうにも調子が悪い……。変なもんでも食ったかな?」
▼ここで別れる
  • 通常時
「お疲れさん、またな!」
  • 恋人・結婚時

  • 仲良し度が低くて別れる場合(19時)
「っと、そろそろ宿に戻らねぇと。わりいけど帰るわ!」

主人公が状態異常

  • 通常
「おいおい、顔色が悪いぞ!?帰って寝てたほうがいいんじゃねぇか?」
  • 薬プレゼント


プレゼント台詞

お風呂上がり

  • 通常時

  • 恋人・結婚時


ラブ飲みドリンク

「おっ、ありがてぇ。喉が渇いてたところなんだ。」
「んぐっ、んぐっ……。」
「………。」
「こ、これは……み、見ないでくれ……。おまえの視線、熱すぎる……。」

プレゼントを渡す

  • 大好き
「こ、これは!!俺が好きなの知ってたのか!?」
主人公「喜んでもらえるかな?」
「当たり前じゃねぇか!!いいねぇ!最高だ!!」
  • 好き
①「くれるってんなら、ありがたくもらうぜ!後で礼をしねえとな…!」
② 「おお、これ好きなんだよ。ありがとうよ、アレス(アリス)!!」
  • 普通
①「お、くれるのか?ありがたくもらうぜ。」
②「お、くれるのか?ありがとよ。」
  • 嫌い

  • 大嫌い

  • 手作り
「おいおい、しかもこれ手作りじゃねぇか。どんだけ俺を喜ばせるつもりだ!?」
  • お返し
「そうだ。いいものもらったお礼に、これをあんたにやるよ。」

誕生日にプレゼントを渡す

  • 大好き
①「のわーっ!?そ、そんなのもらっちまっていいのか!?」
主人公「もちろん、お誕生日おめでとう。」
「おおおお!この恩は忘れねえぜ!ありがとう、最高の誕生日プレゼントだぜ!」
②「これを俺に!?おお…!?誕生日だからって、こんなのもらっていいのか!?」
主人公「誕生日なんだからいいんだよ。」
「よっしゃあ!最高の誕生日だぜ、ありがとうな!!」
  • 好き
「おおっ、これ好きなんだよ!!」
主人公「誕生日プレゼントだよ。」
「よっしゃあ!ありがとうな、嬉しいぜ!」
  • 普通
「おっ、誕生日プレゼントくれるのか!?ありがとうな!」
  • 嫌い
「何だこりゃ!?」
主人公「誕生日プレゼントだよ。」
「は、はは……ある意味すげえ誕生日プレゼントだ。あ、ありがとうな……はぁ……。」
  • 大嫌い
「何だこりゃ!?」
主人公「誕生日プレゼントだよ。」
「は、はは……ある意味すげえ誕生日プレゼントだ。あ、ありがとうな……はぁ……。」
  • 手作り
「おいおい、しかもこれ手作りじゃねぇか。どんだけ俺を喜ばせるつもりだ!?」

仲良し度100台詞

「よう、いいところであったな。ちょうど風呂の湯を入れ替えたところなんだ。」
「おまえがそろそろ来る頃かと思ったんだが、よかったら一番風呂に入ってくれよ。」
主人公「嬉しいよ、ありがとう!」
「よっしゃあ!俺の見立てに間違いはなかったみてえだな!」


誰かの誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
「誕生日だってな!おめでとう。昨日より大人に見えるぜ。」
  • 仲良し度5以上

  • 恋人・結婚時
「んんっ……これ、受け取ってもらえるか?今日は誕生日だろう?だから、プレゼントだ。」

むらくも

「そういや今日ってなにかあったような……。ああ、俺の誕生日じゃねぇか!!」
主人公「忘れてたんですか!?」
「宿の仕事が忙しくてなぁ……。まあ、もう誕生日で騒ぐ年でもないしな。」

みささぎ

  • 前日
「むう……姉上の誕生日は、もう明日か……。」
「とにかく、何か機嫌を損ねないようなものを……うーぬ。」
主人公「た、大変なんですね……。」
  • 当日
「ふー……。」
主人公「あれ?むらくもさん、ひょっとして疲れてます?」
「ああ……バレちまったか。」
「姉上へ誕生日プレゼントを渡したんだが、毎年、気に入るものを探すのが大変でな……。」
「とりあえず、今年も怒らせなくてよかったぜ。」

ひな

  • 前日
「ひなの誕生日は、いよいよ明日だ!腕によりをかけて、世界一うまいシチューを作らねえとな!」
  • 当日
「ひなへのお祝いシチューは、星型のニンジン入りだ。」
「姉上のめいれ……アドバイスで始めたんだが、これだけでもすごい喜んでくれるんだよな。」
「もちろん、味もこだわりぬいた一品だぜ!」

自分たちの子供

「〇〇(子供名)の誕生日がやってきたな。」
「つい盛大に祝いたくなっちまうが、ここはこらえねえと……。」
「まずは旅館を貸し切りにして、旅館いっぱいにあいつの好物を――」
主人公(こらえて、こらえて)


ベッド

主人公「むらくもさんのベッドだ。」
寝転がってみようかな?・立ち去ろう
▼寝転がってみようかな?
  • 通常時
主人公「すごく丈夫で硬そう……。」
  • 恋人時
主人公「むらくもさんの寝顔ってどんなだろう?以外に子供みたいに無邪気だったりするのかな。」
  • 結婚時


個人依頼

魚がほしいぜ!

「もうすぐ、魚好きのお客さんがくるんだ。」
「今回は〇〇を出そうと思ってるんだが俺は店から離れられねぇ。」
「悪いが、釣ってきてくれないか?」

「おう、ありがとよ!」
「これでうまいモン作って、喜ばせてくるぜ!」

楽しく風呂に入ってほしいぜ!



お客さんのために戦うぜ!



一緒に〇〇

  • 手伝ってくれませんか
「お!助太刀だな。任せろ!」
  • 成功
「助太刀は完了って感じダナ!」

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最終更新:2025年02月13日 22:51
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