特別な会話-レディア


エクスクラメーション会話

レシピゲット

「これ、あげるわ。ま、レシピ通りに作ればそこそこ使えるんじゃない。」

一緒に冒険しよう!

こちらから誘うとき

レディアさん、力を貸してくれませんか?」
  • OKな場合
「……はあ。仕方ないわね。行ってあげるわ。」
  • OKな場合(同行マーク装備時)
「冒険の手伝い……。じゃあ、お姉ちゃんのお手伝いでもあるわね。」
「しょうがないわね。さっさと行くわよ。」
  • ダメな場合
「暇じゃないの。それじゃあ。」
  • すでに三人連れている場合
「あなた、数も数えられないの? 可哀そう。」

誘われるとき

「出かけるなら、一緒に行ってあげましょうか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「とーぜんよね。さぁ、行くわよ!」
▼ごめん
「……そう。じゃあ、また。」
  • すでに三人連れている場合

仲間になったときの会話

はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです
▼大丈夫?
  • HPが高いとき
「平気よ。私のこと構う余裕があるなら、もっと仕事に集中してちょうだい。」
  • HPが低いとき
「何よ、その心配そうな顔。あなたにそんな顔させるなんて、私もたいがい舐められたものね。」
  • 状態異常
「…へ、へいきよ。これくらい……くっ……。」
▼ここで別れる
「またね。」
  • 仲良し度が低くて別れる場合(19時)


主人公が状態異常

  • 通常
「ちょっと。休んだらどうなの? そんな顔色で頑張られても、効率が悪くなるだけよ。」
  • 薬プレゼント


プレゼント台詞

お風呂上がり

「……なによ、あなたも欲しいの? しょうがないわね、はい。」

ラブ飲みドリンク

「くれるの?……何か、下心があるわけじゃないでしょうね?まあ、いいわ。いただきます。」
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…。」
「凄く美味しいじゃない。(不味くはないわね)」
「や、やだ、なんで、心の声とセリフが逆に……!?」
「いつもありがとう。(何よ、お礼なんて言わないわよ)」
「くっ……。」

プレゼントを渡す

  • 大好き
①「私の欲しいものが分かったからって、調子に乗らないでよ!?」
②「これを、私に? …べ、別に喜んでなんていないから。」
③「………………ありがとう。…なによ、私がお礼言ったらヘン!?」
  • 好き
①「わざわざ、どうも。それなりに大事にするわ。」
②「本当、あなたってマメね。」
③「センスはそれなりみたいね。」
④「……ありがと。……もらえるものはもらうってだけよ。」
  • 普通
①「どうしても…って顔してるし……もらうわ。」
②「こんなもの……私にプレゼントして、どうするのよ。」
  • 嫌い
①「これを私に? 嫌がらせかしら?」
②「いらないわ。私に近づけないで。」
  • 大嫌い

  • 手作り
「あら? しかも、これ……手が込んでるのね。」
  • お返し
「はい、これ。勘違いしないでね。」

誕生日にプレゼントを渡す

  • 大好き
「……ありがと。私にプレゼントだなんて、あなたってやっぱりヘンだわ。」
  • 好き
①「別にいいんだけど……もらっておくわ。」
②「ふぅん。少しは考えたみたいね。」
  • 普通
「わざわざどうも。」
  • 嫌い
[
「……いい性格してるじゃない。わかってて渡してきたのよね?」
  • 大嫌い
「……いい性格してるじゃない。わかってて渡してきたのよね?」
  • 手作り
「あら? しかも、これ……手が込んでるのね。」

仲良し度100台詞

「ねえ。あなたって今、いくつ?」
主人公「ええっと……。」
主人公「いきなりどうしたんですか?」
「べつに……。」
(ヒトの一生は、短いわ……。あとどれくらい一緒に……)
主人公「レディアさん?」
「な、なんでもないわよ!せいぜい長生きしなさいよね!!ふん。」

誰かの誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
「おめでとう。……何よ、誕生日でしょ?みんなが忘れてたら可哀想だなって思ったのよ。」

  • 仲良し度5以上
「はい、これ。……いらないから、あげるわ。誕生日プレゼントじゃないからね!」

レディア

「私の誕生日…今日なのよ。もちろん、知ってたわよね?」

個人依頼

持ってきてちょうだい



さわがしいわ

「ねえ、〇〇をやっつけて来れる? それですこしは落ち着くはずよ。」
「お姉ちゃんの手をわずらわせる前に……ね。」

「やっつけてきてくれたのね。」
「ふん……ありがとう。お礼はここに置いておくわ……。」

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最終更新:2025年04月27日 10:26
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