エクスクラメーション会話
レシピゲット
「これ、あげるわ。ま、レシピ通りに作ればそこそこ使えるんじゃない。」
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
「……はあ。仕方ないわね。行ってあげるわ。」
「冒険の手伝い……。じゃあ、お姉ちゃんのお手伝いでもあるわね。」
「しょうがないわね。さっさと行くわよ。」
「暇じゃないの。それじゃあ。」
「あなた、数も数えられないの? 可哀そう。」
誘われるとき
「出かけるなら、一緒に行ってあげましょうか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「とーぜんよね。さぁ、行くわよ!」
▼ごめん
「……そう。じゃあ、また。」
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・
なんでもないです
▼大丈夫?
「平気よ。私のこと構う余裕があるなら、もっと仕事に集中してちょうだい。」
「何よ、その心配そうな顔。あなたにそんな顔させるなんて、私もたいがい舐められたものね。」
「…へ、へいきよ。これくらい……くっ……。」
▼ここで別れる
「またね。」
主人公が状態異常
「ちょっと。休んだらどうなの? そんな顔色で頑張られても、効率が悪くなるだけよ。」
プレゼント台詞
お風呂上がり
「……なによ、あなたも欲しいの? しょうがないわね、はい。」
ラブ飲みドリンク
「くれるの?……何か、下心があるわけじゃないでしょうね?まあ、いいわ。いただきます。」
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…。」
「凄く美味しいじゃない。(不味くはないわね)」
「や、やだ、なんで、心の声とセリフが逆に……!?」
「いつもありがとう。(何よ、お礼なんて言わないわよ)」
「くっ……。」
プレゼントを渡す
①「私の欲しいものが分かったからって、調子に乗らないでよ!?」
②「これを、私に? …べ、別に喜んでなんていないから。」
③「………………ありがとう。…なによ、私がお礼言ったらヘン!?」
①「わざわざ、どうも。それなりに大事にするわ。」
②「本当、あなたってマメね。」
③「センスはそれなりみたいね。」
④「……ありがと。……もらえるものはもらうってだけよ。」
①「どうしても…って顔してるし……もらうわ。」
②「こんなもの……私に
プレゼントして、どうするのよ。」
①「これを私に? 嫌がらせかしら?」
②「いらないわ。私に近づけないで。」
「あら? しかも、これ……手が込んでるのね。」
「はい、これ。勘違いしないでね。」
誕生日にプレゼントを渡す
「……ありがと。私に
プレゼントだなんて、あなたってやっぱりヘンだわ。」
①「別にいいんだけど……もらっておくわ。」
②「ふぅん。少しは考えたみたいね。」
「わざわざどうも。」
[
「……いい性格してるじゃない。わかってて渡してきたのよね?」
「……いい性格してるじゃない。わかってて渡してきたのよね?」
「あら? しかも、これ……手が込んでるのね。」
仲良し度100台詞
「ねえ。あなたって今、いくつ?」
主人公「ええっと……。」
主人公「いきなりどうしたんですか?」
「べつに……。」
(ヒトの一生は、短いわ……。あとどれくらい一緒に……)
主人公「
レディアさん?」
「な、
なんでもないわよ!せいぜい長生きしなさいよね!!ふん。」
誰かの誕生日
主人公
「おめでとう。……何よ、誕生日でしょ?みんなが忘れてたら可哀想だなって思ったのよ。」
「はい、これ。……いらないから、あげるわ。誕生日プレゼントじゃないからね!」
レディア
「私の誕生日…今日なのよ。もちろん、知ってたわよね?」
個人依頼
持ってきてちょうだい
さわがしいわ
「ねえ、〇〇をやっつけて来れる? それですこしは落ち着くはずよ。」
「お姉ちゃんの手をわずらわせる前に……ね。」
「やっつけてきてくれたのね。」
「ふん……ありがとう。お礼はここに置いておくわ……。」
最終更新:2025年04月27日 10:26