通常会話-ハインツ


覚えてる?

「あれー。また会ったね。アレス(アリス)。」
「おじさんのこと覚えてるかな?」
クリスタルショップの店長、ハインツさん・えっと……どちらさま?
▼クリスタルショップの店長、ハインツさん
「正解! おぼえててくれて、ありがとう。これからも、よろしくね~。」
▼えっと……どちらさま?
「ちがうよ~。もう、モノ忘れがはげしいね~。」
「クリスタルショップの店長、ハインツだよ、よろしくね~。」

クリスタルショップのこと

「おやアレス(アリス) どうしたの~?」
主人公「あの、よかったらこのお店のことを教えてもらえませんか?」
「いや~。おじさんうれしいな~。」
「張り切って説明しちゃうよ~。」
主人公「はい! お願いします。」
「ウチは魔法や、ルーンアビリティを扱ってるお店なんだよ~。」
主人公「え? クリスタルは?」
「だよね~。クリスタルショップって聞いたら普通クリスタル売ってるって思うよね~。」
「おじさん自分でもそう思うもん。でも違うんだよ。」
「これってちょっとした奇跡だよね?」
主人公「……奇跡というより奇妙ですね。」
主人公「でも、どうしてそんなことに?」
「いや~魔法とか、ルーンアビリティとか扱ってるうちに、棚がどんどん足りなくなっちゃって……。」
「今から戻すのも大変だから、もういっそこのままでもいいかな~なんて。」
主人公「……。」
「あ、でもクリスタル販売、復活の準備は進めてるんだよ~。ホントだよ~。」

クリスタルショップ拡張・1

「いや~アレス(アリス)!ありがとう!」
「キミがお店を拡張してくれたおかげで、クリスタルショップ「閃光」名実ともに復活だよ~。」
主人公「喜んでいただけて何よりです。」
「ちなみにアレス(アリス)はクリスタルってどんなのか知ってる?」
はい・いえ、まったく
▼はい
(未検証)
▼いえ、まったく
「それならちゃんと教えてあげようかな~、特別サービスだよ~。」

「クリスタルってのは、一見宝石っぽくもあるんだけど、実は不思議な力を秘めたモノ、らしいんだよね。」
「正直おじさんにも正体はわからないんだけど……」
「そこが魅力っていうか神秘的っていうか、ロマン感じちゃうんだよな~。」
主人公「ハインツさんはそのクリスタルを、どこで手に入れてるんですか?」
「ん~。フォレス森林地帯とか、外を散歩してると時々見つけるんだ~。」
「それを拾って、売ったり買ったりしてるわけ。」
主人公「ということは買ったり売ったりする人が居るんですね?」
「そうなんだよ~。正体もわからないのにホント物好きだよね~。」
主人公(自分で言ってる……)
「だからアレス(アリス)も見つけて持ってきてくれると大歓迎。」
「あと、クリスタルのかけらを組み合わせて大きいクリスタルにもできるから、その時は言ってちょうだいね。」
「そうそう、クリスタルついでに宝石も扱うようにしたんだ~。他の品揃えも増やしたから見ていってよ~。」

クリスタルショップ拡張・3

「やあアレス(アリス)! ようこそ、ようこそ!」
「大感激だよ〜。またウチを拡張してくれたんだって?」
「いや〜うれしいなあ〜。アレス(アリス)がおじさんと同じクリスタラーでさ〜。」
主人公「クリスタラーってなんでしょうか……。」
「クリスタルが好きな人のことだよ。アレス(アリス)はおじさんのことも好きだったよね。」
主人公「それはたぶん違いますね。」
「本気で否定するところが、逆に怪しいよね〜。まあ、あせらず、ゆっくり魅力にハマっていってくれればいいからさ。」
「ハマったらいつでも言ってね。」
主人公(どっちの話だろう……?)
「まま、それはとにかく。お店の品揃えが増えたんで、よかったら見ていってよ〜。」

知人会話

掘り出し物を

「やっぱり鉱石はイチかバチかの掘り出し物を探してこそだと思うんだよね~。」
主人公「運任せで仕事するのは危ないような……。」
「もしどうにもならなくなったときは、おじさんの面倒を全部みてくんない?」

鉱石の功績

「スゴい鉱石を見つけて、いつかその功績を称えられたら嬉しいんだよね~。」
主人公「ハインツさんならできますよ。」
「えぇ~……もしかして今のギャグ、気付かなかった? 鉱石と功績をかけていてね……って、聞いてよ~。」

ミステリアス

「町の人から謎めいた人ってよく言われるけど、アレス(アリス)はどう思う?」
主人公「えっと……、ミステリアスな人、かなぁ……。」
「おおっ、ミステリアスってかっこよくない!? これからはみんなにも両方混ぜた名前で呼んでもらいたいな~。」
「「ミステリアハインツ、ス」とかどうかな。」
主人公(真ん中に無理やり名前が入ってる……)

ちょっとリッチ

「ドグから大量の注文が入ってね~。今のおじさん、ちょっとリッチなんだよ。」
主人公「なにか買うんですか?」
「結局、売る鉱石をもっといっぱい仕入れるだけなんだけどね。」

毎日楽しんでる?

「アレス(アリス)、毎日楽しんでる?」
主人公「はい、ここでの生活は楽しいです。」
「ふふっ、それはいいことだね~。自分が楽しめてるなら、誰かを楽しませる素質もあるってことだよ。」

ヤバい温泉

むらくもの宿の温泉は入ったことある?あそこは、ヤバいよね~。」
主人公「え、そうなんですか?」
「気持ちよすぎて寝落ちしちゃってね~。おじさん、三回溺れちゃったよ~、あっはっは。」

友人会話

店の改築

パルモさんがうちの店を改築してくれるって言うんだよね~。どうなるかは向こう任せなんだけど。」
大丈夫ですか?・プロがやってくれるなら安心ですね
▼大丈夫ですか?
「かなりド派手になるだろうけど、おじさん、パルモさんの腕は信用してるし、なんだか面白そうだからね。」
▼プロがやってくれるなら安心ですね
「そうなんだよね~。まあ、忙しそうだから、いつやってくれるかはわかんないんだけどね。」

御飯

「アレス(アリス)……おじさんのために、毎日御飯を作ってくんない?」
ぷ、プロポーズですか!?・……御飯作るの、嫌なんですね?
▼ぷ、プロポーズですか!?
「違うよ~、料理するの面倒だから、作ってくれる人を探してるんだよ。」
主人公「あはは……お断りします!」
▼……御飯作るの、嫌なんですね?
「そうなんだよね~。だからアレス(アリス)にお願いしたいなぁと思ってるんだよ~。」
「作りませんよ。」


おじさんの恋バナ

「アリス(アレス)は恋とかしてないの?おじさん、恋バナ好きなんだよねー。」
主人公「ハインツさんはどうなんですか?」
「おじさんの話を聞きたい?聞くと戻れなくなるけど、いいのかな。」

たまにはマジメなことを

「町が平和なのは、君たちSeedのおかげ。それは自信を持っていいと思うよ。」
主人公「あ、あの、いつもと様子が違うような……。」
「おじさんだってたまにはマジメなことも言うよ。」
「まあ、ネタばらしした時点で説得力ってなくなっちゃったと思うけどね~。」

お風呂のレア鉱石

むらくもの宿の温泉なんだけどねー、お風呂の石の一部に、ちょっとレアな鉱石があるんだよね。」
え!?教えてあげたんですか?・それでどうしたんですか?
▼え!?教えてあげたんですか?
「言ったけど、誰も興味ないだろうし、お風呂を削る訳にはいかないからね~。」
▼それでどうしたんですか?
「あのお風呂にはおじさんもよく入りにいくからね~。入る度に、ちょっとずつ削ってるんだよね……ジョウダンだって。」

ルーカスの見る目

ルーカスはさ、鉱石を見る目が完璧なんだよね~。なんであんなに精度が高いんだろうね。」
「なんか違う商売にも使えそうな気がするんだよね。そうだ、アレス(アリス)から聞いてみてくんない?」
主人公「呆れられちゃいそうだからお断りします。」

人生の面白さ

「はぁ~……、せっかくレアな鉱石を見つけたのに、掘るときに砕いちゃったんだよ……。」
主人公「残念でしたね。」
「人生はやり直しがきかないからね。……だけど、それが面白いんだよ。」

おじさんの店で働かない?

「アレス(アリス)と話すのって好きなんだよね~。そうだ、おじさんの店で働かない?」
主人公「Seedの仕事があるんで……。」
「あらら、やっぱり無理だったか。まあ成功してたらみんなに文句言われそうだけどね。」

世界に一つだけのクリスタル

「やっぱりさ、クリスタルってレアなのがいいと思うんだよね~。世界に一つだけしかないクリスタルとか、あこがれるよね。」
主人公「クリスタルって、いっぱいあるんですか?」
「ああ、種類ならピンからキリまであるよ。でもまだ誰も知らないクリスタルもあるかも知れないからね。」
「もしおじさんが見つけたら、その時は真っ先に見せてあげるよ。」
「はじめて見つけた人が名前は付けれるなら、クリスタルハインツとか名付けたいよねぇ~。」

隕石

「隕石、って知ってるかい?」
「空から落ちてくる、ナゾの石らしいんだけど、よくわかってないんだよね。」
「面白いからおじさんの家にも落ちてきて欲しいんだけど、まだ落ちてきてくれないんだよね~。」
「隕石は本当に石なのか、それとも未知の鉱石だったりするのか。本当のところはどうなんだろうね。」
「調べたら鉱石なだけに、功績がたたえられそうだよね~。」

お笑いコンテスト

「おじさん、とうとうお笑いコンテストに応募しちゃったよ。だから相方はよろしくねー。」
いや、やりませんよ!? ・え、出場決まってるんですか!?
▼いや、やりませんよ!?
「ええっ!? ハインツと愉快な常連さん、ってコンビ名まで付けたのに……。」
▼え、出場決まってるんですか!?
「応募して、連絡待ちなんだよねー。もう半年も待ってるんだけど、まだかなー?」

パン屋

「パン屋のランドルフさんとユキさんって知ってる? あの二人、とってもいい人だよね〜。」
優しいご夫婦ですよね・パンも美味しいですよね
▼優しいご夫婦ですよね
「そうそう、おじさんのダジャレ聞いても笑ってくれるの、あの二人だけだから貴重な存在だよ。」
▼パンも美味しいですよね
「そうそう、うちのお店の横に来て欲しいって頼んだこともあるくらいだからね。」
「まあ、笑って断られちゃったけどさ〜。」

毎日御飯作ってよ

「アレス(アリス)……おじさんのために、
 毎日御飯を作ってくんない?」
ぷ、プロポーズですか!?・……御飯作るの、嫌なんですね?
▼ぷ、プロポーズですか!?
「違うよ~、料理するの面倒だから、
 作ってくれる人を探してるんだよ。」
主人公「あはは……お断りします!」

▼……御飯作るの、嫌なんですね?
「そうなんだよね~。
 だからアレス(アリス)にお願いしたいなぁと思ってるんだよ~。」
主人公「作りませんよ。」


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誕生日

「ねえねえ、お得な情報をあげるよー。」
主人公「え、なんですか?」
「おじさんの誕生日はねえ、春の7日で~す。」
「誕生日に好物をプレゼントされたら、いつもよりもっと喜んじゃうよね~。」
主人公「期待に満ちた目で見ないでください。」

好きなもの

「ねえねえ、ヒミツの情報、聞きたくない?」
主人公「えっとーー」
「フグはねえ、焼きフグにするともっとおいしいんだよ〜。」
主人公「ひょっとしなくても好物ですね?」

嫌いなもの

「……んー、どうなんだろうね~。」
主人公「ハインツさん、カゼですか?
    シモーヌさんにみてもらった方が……。」
「あ、大丈夫、だいじょうぶ。」
「おじさん、薬キライなんだよね~。
 ゲホゲホ。」
主人公「大丈夫じゃないですよね!?
    病院行ってください!」

ルーカスについて

ルーカスはオレのダジャレを聞いてくれるんだけど、笑ってくれたことがないんだよね~。」
「でも、聞く度に感心してくれるんだよ。なんだかメモも取っているみたいでさ。」
「あれって、絶対ネタ帳だとおじさんは思ってるんだけど何を書いているか見せてくれないかな~。」

もうすぐ夏

「もうすぐ夏になるよ~。そうだ、おじさんと一緒に海行くとかどうかな。」

もうすぐ秋

「もうすぐ秋になるよ〜。はぁ〜。」
主人公「秋は嫌いですか?」
「秋には飽き飽きしてるんだ……なんちゃってね〜。秋は嫌いじゃないよ〜。」

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最終更新:2025年02月07日 01:15
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