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拝啓
タフト様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
リワマヒ国の摂政の蒼燐と申します。
日頃よりリワマヒ国がお世話になり深く感謝いたします。


この度筆を取らせていただいたのは、日頃の御礼を伝えるとともに、
国内の政策についてご相談に上がった次第であります。
突然の連絡でこのようなお願いをするのは大変心苦しいのですが、どうかご一読頂ければと思います。


　現在、罰金や藩国運営費などに充てるために国債を発行して対応出来ないかと考えております。
この資金は藩国の運営費の他、１０億程度を今後の国内政策に投入し、経済を循環させることを考えております。

　しかし、問題として現在のリワマヒ国には与信が無く国債の買い手がつかないことが格付け評価などで強く予想されています。
そのために、これに対応する形で政策をうつことで、与信評価を上げられないかと考えております。

ここでタフト様にご相談なのですが、政策にてリワマヒ国が与信評価を上げる方策としてはどのようなものがあるのでしょうか？

突然の相談で大変申し訳ないと思うのですが、国民のためにお力をお借しいただきたく筆を取らせていただきました。

ご返事をお待ちしております。

敬具

２０８０９００２

リワマヒ国　摂政　蒼燐