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護民受験;東 恭一郎

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次の問題に回答してください。

1.護民官作業について(配点5点)
護民官活動における護民官作業のガイド案(チェックガイド)を、状況を具体的に想定し作成してください。

1.その罪はプレイヤーからの訴えである(Y/N)
(申請所又は運営側へ出た話である)
2.その罪は大前提であるルールに違反しない(Y/N)
(規定されたルールに対しての違反であるならば法官との協議である)
2.その罪は故意ではない(Y/N)
(故意に行われた物を救済してはならない)
3.その罪を裁く事により、罪の無いプレイヤーが不利益を受けない(Y/N)
(ルールを遵守しゲームの運営に協力しているプレイヤーが不利益を受けてはいけない)
全ての条件がYESの時、護民官による救済業務が発生するものと思われる


2.護民官作業の問題点(配点各5点、計10点)
1)吏族の報告直後、法官の処理と護民官の処理が並列しておこなわれることの 問題点を述べ、原因と解決策について考察してください。

法官作業と同時進行を行う事のデメリットは、法官による裁定結果への護民官による救済処置が遅くなる事にある。
イベントは常に進行していく事を考えると、不当な裁定は藩国運営やイベント参加に対しての大きなハンディキャップとなりえる為
早い時点での救済が必要になるがそれを行うことが出来ない
改善方法としては、吏族による法官への裁定事項を同時に入手し、独自に救済の必要性について判断し、必要があれば法官へ連絡を行い、
裁定について異議が有る旨を伝え裁定を止める等の処置を行う事で不当なハンディキャップを受ける必要がなくなる

2)吏族の報告直後、法官の処理と護民官の処理が並列しておこなわれることのメリットを述べ、その際の活動案を挙げてください。
吏族の報告作業に対し護民官による独自チェックを行い内容の適正さをチェックし、法官に報告を行うことで、
法官の裁定業務に対し、吏族のチェックミスによる本来必要の無い裁定について指示する事が出来、
裁定作業における作業軽減及び刑の軽減を行う事が出来る点

3.護民官活動の基準(配点15点)
護民官が護るべき対象とは何か、具体的に想定しその理由を添えて説明してください。
(法官の裁定ミスは既に活動した事例であるため除くものとする)
※対象が複数ある場合は、それぞれについて例をあげて説明しても構いません。

 護民官が守るべきはルールを遵守し、ゲームに対し健全に活動をしているプレイヤーである。
これらに対し一方的に不利益をもたらす行為に対し、運営サイド・全参加者に対し異議を申し立てる事が出来るのが護民官である。
具体的には「イベント69」における、該当者以外の吏族ダンスパーティー同卓参加者等、
ルールを遵守しているプレイヤーが、一部の人間の行動により著しい不利益を与えられた案件等、
これらを救済するために護民官は活動しなくてはならない

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