行動部隊
34xxxx1:王猫タロ:0:南国人+医師+医師+名医:-1:-2:-1:0:1:7:0:3:-3
34xxxx2:資産猫士:0:南国人+医師+医師+名医:-1:-2:-1:0:1:7:0:3:-3
34xxxx3:資産猫士:0:南国人+医師+医師+名医:-1:-2:-1:0:1:7:0:3:-3
34xxxx4:資産猫士:0:南国人+医師+医師+名医:-1:-2:-1:0:1:7:0:3:-3
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評価値
作戦
【地形】
≪全般≫
≪全般≫
- 部隊内回復の場合には、手足を伸ばしてリラックス出来るだけのスペースを確保する
【装備】
- 緊急医療用の薬品・医療機器
- 電気ショック用一式
- 疲労回復に仕様するための膏薬や栄養剤、ホルモン剤等
- 酸素呼吸用の携帯型ボンベ
【体術】
≪全般≫
≪全般≫
- リーダーと補助という形の医療計画を事前に訓練してあり、通常時はこの計画および訓練に基づいて合理的に連携をとり行動する。
- 通常の医療においては一人で作業を行う為、日常行為として慣れている
- リーダーが治療を担当するとき、補助者が薬品や器具の管理と器具の消毒などの雑務と、運搬と歩兵達に負傷者の運搬を指示を行わせる。
- 臨時編制においてもっとも高い能力を持つ者を隊全体のリーダーとする事を決定しておき、全ての作業の進行状況や戦況についての情報がリーダーに集中する仕組みを作っておく。
- リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示、グループの再編成を指揮する。
- 話しかけたり、手を握ったりして安心させる。
- 咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。
- 飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。
- 長時間寒いダンジョンに居たため、低体温症になっている可能性があるので確認を行う
- 低体温症の場合には、I=Dの熱などで体を温めるとともに、温熱輸液やお湯による体内洗浄等を行い暖める
- 感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う。
- 輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。
- 首に外傷のある場合は気道を確保し、なるべく板などに乗せて3人以上で輸送する。
○外傷に対して
心肺蘇生対応以外の医師にて消毒・縫合等による治療を行う
また、治療に伴い機能障害・ショック症状を起こさないよう万全の注意を行う
心肺蘇生対応以外の医師にて消毒・縫合等による治療を行う
また、治療に伴い機能障害・ショック症状を起こさないよう万全の注意を行う
○意識確認
「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。
「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。
- 意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位(傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、舌根沈下や吐瀉物の肺内誤嚥を防ぐ。観察は続ける。
- 意識の無い場合は気道を確保する。
- 要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。
○気道確保
傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。
傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。
○呼吸確認
- 胸部が動いているかどうか
- 鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか
- 吐く息を顔に感じるかどうか
を10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。
2回の人工呼吸
気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の処置を目標とする。
2回の人工呼吸
気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の処置を目標とする。
○循環の確認
- 呼吸をするか
- 咳をするか
- 動きがあるか
を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに蘇生を行う。
○疲労回復(AR回復)
- ブドウ糖注射など即効性の高い栄養補給を行い、脳の思考能力の低下を押さえる
- 口を動かす事による安心する効果を与えるため、ガムやチョコレートなどを渡して食べさせリラックスさせる
- アドレナリンなどの薬物注射などによるコンディション調整
- 薬物による覚醒効果を与える
- 体が冷える事によるコンディションの悪化対策のため、暖かい飲み物などで体を温める
- 指の先などが冷えているようなら、マッサージして血流を戻してやる
- マッサージをして筋肉のこりをほぐしてコンディションを調整する
- 興奮しすぎないように精神安定を行う為のメンタルコントロールする