20090519室賀兼一in砂漠の国 プレーログ
【予約者の名前】34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国 【実施予定日時】5/19/21:00~22:00 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・カマキリ種族の方:設定国民:-10 ・モシン・イブラヒム:藩国滞在[[ACE]]:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】 ・34-00678-01:室賀兼一 :-0マイル:入学済 34:リワマヒ国:-43
ニンジャ:
イベントは、入植されたカマキリ種族の方にお礼を言うのと、リワマヒ国の季節行事として雨乞いの祭りを行おうかと考えています。
芝村:
はい。ちょっとまっててね
ニンジャ:
Q:笛薬とパラシュート付きミニロケット、発射台と電気着火装置を予算のうちで用意しておきたいんですが、可能でしょうか?
芝村:
A:ええ
ニンジャ:
ありがとうございます
芝村:
/*/
芝村:
ここはリワマヒ国だ。
芝村:
砂漠の風景が続いている
室賀兼一:
砂漠の国ですからねえ。植林の様子など、遠くから見えますか?
室賀兼一:
着用アイドレスは室賀兼一(ACE)です。
芝村:
大きな石はたくさん見えるね
室賀兼一:
いずれ日陰から何か生えるのを期待しましょう。
室賀兼一:
今日お呼びした方々は周りにいらっしゃいますか?
芝村:
ええ。向こうからカマキリは見える
室賀兼一:
カマキリ種族と対話する際の禁則事項に注意しながら以降会話をします。
芝村:
モシンもいるねえ。
芝村:
熱そうで、ふらふらしてる
室賀兼一:
「こんにちは、モシンさん。お久しぶりです。
お陰様で何とかある程度体調を整えられるようになりました」
室賀兼一:
「来て頂きありがとうございます」
室賀兼一:
「具合、悪そうですが、大丈夫ですか?」(水を差し出しつつ)
芝村:
モシン:「具合が悪いと言うよりも、ただ熱い気がします。ふー」
芝村:
モシンは水をのんだ。
芝村:
カマキリが到着した。大きいね。茶色だ
室賀兼一:
「はじめまして。室賀兼一と申します。akiharu国の444さんにはいつもお世話になっております」
室賀兼一:
「この度は入植頂きありがとうございます。ええと、あなたをなんとお呼びすればいいですか?」
芝村:
カマキリ:「私はヒヒヒと言います。王」
芝村:
カマキリ:「現在、国土の70%に石を配置し、水をまき始めました」
室賀兼一:
「ヒヒヒさん、ありがとうございます」
室賀兼一:
「それは良かった。いずれ日陰から何かが生えることでしょう」
室賀兼一:
植林の様子は順調なようですね。
芝村:
ヒヒヒ:「日陰は適度な湿度を保ちつつあります。次は植物を育てます」
室賀兼一:
「ありがとうございます。リワマヒ国では植物の力を借りて、今後もやっていくつもりです。ひきつづきご協力をお願い致します ヒヒヒさん」
芝村:
ヒヒヒ:「草木が1mを超えれば、岩を排除しても問題ないでしょう。保水力は回復します」
室賀兼一:
「さすがです。 ヒヒヒさん、ご紹介します。私の友達のモシンさんといいます」
室賀兼一:
モシンさんを紹介します。
芝村:
モシン:「やあ」
芝村:
ヒヒヒ:「こんにちは」
室賀兼一:
今日は、ヒヒヒさんら入植者の方とお話ししたかったのもあるんですが、
芝村:
ヒヒヒ:「はい」
室賀兼一:
「皆さんにお力を貸してもらえないかと考えまして」
芝村:
ヒヒヒ:「協力できることがあれば、なんなりと」
室賀兼一:
「リワマヒ国に伝わる季節行事を、暦にあわせてやろうと思っています。 国民、特に人間族の国民の方々を元気づけようと思っています」
室賀兼一:
「雨乞いの祭りとして、天に住まう祖霊たちへロケットを奉納し、恵みの雨を項というのを企図してまして」
芝村:
ヒヒヒ:「はい」
室賀兼一:
「皆さんの力を是非必要なんです。リワマヒ国の皆のために、お力を貸してもらえませんか」
芝村:
モシン:「なにすればいいんだい?手伝いのは当たり前として」
室賀兼一:
ありがとうございます。
芝村:
ヒヒヒ:「動員数をおしえていただければ」
室賀兼一:
「いや、簡単です。 ここにロケットと笛薬、電気着火式スイッチと発射台があります」
室賀兼一:
「ヒヒヒさんには仲間を集めて、ロケットを飾ってパレードをして頂きたく思っています。」
芝村:
ヒヒヒ:「どういう飾りですか?」
室賀兼一:
「花、で飾れればいいんですが、今は難しいので、
室賀兼一:
布で飾れればと思います。
芝村:
ヒヒヒ:「花でしたら」
芝村:
ヒヒヒ:「すぐに」
室賀兼一:
「いえ、摘む必要はありません。野にあるまま愛でましょう。 そのかわり音楽なども添えられればいいですね」
芝村:
ヒヒヒ:「A18ブロックで育成中のものからサンプル出荷開始。ポイント、キング」
芝村:
ヒヒヒ:「命令取り消し」
芝村:
ヒヒヒ:「音楽隊用意」
室賀兼一:
「ありがとうございます。なるほど。もう少し明確な指示の方がいいんですね。」
芝村:
ヒヒヒ:「張り切りすぎました」
芝村:
モシンは笑った。
室賀兼一:
「パレードを行った後、ロケットへの笛薬装填と突き固めの作業を行います。これは危険かつ難しいのですが、モシンさん、お願いできませんでしょうか?」
芝村:
モシン:「隣人としてはそれくらいがいいだろうな。ああ。もちろん」
室賀兼一:
「ありがとうございます。」
室賀兼一:
「最後に、セレモニーとして着火のスイッチを押します。
芝村:
モシンとかまきりはうなずいた
室賀兼一:
通例、スイッチを押す係は美女か美少女にお願いするんですが、
室賀兼一:
共同作業としてカマキリ種族の方と一緒に行いたいと思っています。人間族側の代表は私がやります。
芝村:
はい。
室賀兼一:
「…今日の私、美女ですが、なにか?」<室賀兼一子
芝村:
カマキリはかなりの数集めてきた
芝村:
I=Dの群れのようだ。
芝村:
ヒヒヒ:「なるほど」
芝村:
モシン:「ここだけの話、カマキリにそのギャグは難しいとおもう」
室賀兼一:
「みなさん、こんにちは、室賀兼一です。お集まり頂きありがとうございます」
室賀兼一:
「あはは。。。まあ、この話を聞いた国民たちにウケルのを期待しましょう」
芝村:
カマキリたちは膝をおった。 人間もそれなりいるね
室賀兼一:
「ヒヒヒさん、このなかであなたの主観で一番の美女を選んで下さい。ああ、私をのぞいて」
芝村:
ヒヒヒ:「我々の美醜は、だいぶ違います」
室賀兼一:
「ええ。ですので、ヒヒヒさんの主観で結構です。この差が二つの種族の間での相互理解に繋がればいいなあと」
芝村:
ヒヒヒはカマをさして一人を選んだ
室賀兼一:
どんな方ですか?
芝村:
珍しい、西国人のようだね。 まだ子供だ。顔立ちはとても整ってる。おかっぱだ
室賀兼一:
おお。 「この美醜は私もわかります。私にはとてもかわいらしく感じます」
芝村:
みなとはちょっとうなずいた。
芝村:
隠れている。
室賀兼一:
目の高さまでしゃがみます。「はじめまして。むろがけんいちと言います。
室賀兼一:
お名前は?」
室賀兼一:
(……こわがらせちゃったかな)
芝村:
みなと:「東、みなと」
室賀兼一:
「そう。じゃあみなとちゃん。今日はわたしと、ヒヒヒさん、モシンさん、それとみんなと一緒に、パレードをしましょう」
室賀兼一:
「ちょっと長く歩くけど、いっしょについてこれますか?」
芝村:
みなと:「はい・・・王さま」
芝村:
モシン:「東ねえ・・・」
芝村:
モシンはあたまをかきながら歩き出した。
室賀兼一:
「東さんはきっとこの話を聞いたらびっくりするでしょう。ふふふ」
芝村:
モシン:「・・・ほんとにね」
室賀兼一:
手持ちの水の残量とみなとちゃん、モシンさんの様子をうかがいつつパレードを行います。
室賀兼一:
みなとちゃんがつらそうになったら、水をわけてあげます。
芝村:
みなとは元気だね
室賀兼一:
#今になって気づいたんですが。 涼しい夕方頃やれば良かったですね。
芝村:
というか、モシンやあなたのほうが、よっぽどへろへろだ
芝村:
みなと:「? 大丈夫ですか?」
室賀兼一:
それはよかった。では水はモシンさんに。わたしは藩王なので大丈夫です。(やせ我慢)
芝村:
モシン:「・・・そうか、西国人は砂漠の民か」
室賀兼一:
「……なるほど。これはわたくし一本取られました」
室賀兼一:
パレードの道中に変わった名物はありますか?
芝村:
特にはないが・・・ああ。でも、緑の草原ぽいところはある。
芝村:
なんだかヤケに嬉しい
室賀兼一:
「カメラがあればなあ。和子さんを連れてくれば良かったですね」
室賀兼一:
きっと国民の皆にとって何より嬉しい写真になったことでしょうに。惜しい惜しい。
芝村:
ついたよ。
芝村:
みなと:「いい風が吹いています。昔はFEGも、こうだったそうです」
室賀兼一:
「それはよかった。いずれはFEG、とは逝かないかもしれませんが、いつかはあの国のような豊かな国にできればと思います」
芝村:
モシン:(豊かは豊かで問題が・・・いや。言うのはやめよう)
室賀兼一:
「それでは、モシンさん、笛薬(火薬)の注入作業をよろしくお願いします」
芝村:
モシン:「ああ」
芝村:
火薬をつめて炸杖で押してる
室賀兼一:
その間に、カマキリの皆に祭りのいわれや意図などを改めて説明します。
室賀兼一:
「天に集い、天候を操る祖霊たちに祈りと共にロケットを捧げ、豊作と子孫繁栄を願うという、
芝村:
カマキリはうなずいている
室賀兼一:
「誠におめでたいお祭りが、この雨乞いの祭りであります。皆様にご協力頂き、今モシンさんに火薬をつめていただいたロケットを天に奉納致します」
芝村:
モシン:「大丈夫かな。はじめてだ。ちょっと自信ない」
室賀兼一:
「突然無理なお願いをしてすみません。でも、きっと大丈夫ですよ」
室賀兼一:
みなとちゃんの隣に立ちます。
室賀兼一:
「今年の点火役を務めますひのみこは、こちらにおります東みなとさんと、私室賀兼一が務めさせて頂きます」
室賀兼一:
みなとちゃんと一緒にスイッチの前に移動します。
芝村:
みなとはついてきた。
芝村:
みなとはロケットを見ている
室賀兼一:
スイッチと発射台、パラシュート付きロケットの設置と接続を行います。
室賀兼一:
(ドキドキするなあ。ここでスパーク出すとわたくし吹っ飛ぶんだよなあ……)
芝村:
つけたよ。
芝村:
みなとは心配そうな顔してる
室賀兼一:
みなとちゃんの隣に戻ります。目の前にはスイッチ。
室賀兼一:
皆に呼びかけます。「さあ、それでは点火を行います。
芝村:
みなとはスイッチを見てる
芝村:
モシン:「おー」
芝村:
モシンは一歩下がった
室賀兼一:
「みなとちゃん。わたしが10数えたら一緒にスイッチを押しましょう。 ここは発射台からは物陰だから大丈夫」
室賀兼一:
「カウントダウンは10秒前から!
室賀兼一:
10
室賀兼一:
9
室賀兼一:
8
室賀兼一:
7
室賀兼一:
6
室賀兼一:
5
室賀兼一:
4
芝村:
モシン:「むふー」
室賀兼一:
3
芝村:
みなと:「わぁ」
室賀兼一:
2
芝村:
ヒヒヒ:「・・・」
室賀兼一:
1
室賀兼一:
みなとちゃんと一緒にスイッチを押します。
芝村:
シュパッと光ってロケットが飛んでいった。
芝村:
最大高度でパラシュート展開
室賀兼一:
みんなで空を見上げます。
芝村:
ゆっくりかがやいて落ちていく
芝村:
みなとはわぁと言う感じで、とまっていた。
室賀兼一:
「……大人も子供も、人も猫士もカマキリも関係なくみんなで見上げて喜べるってのは、よくはないですか。モシンさん」
芝村:
モシン:「・・・そうだった」
芝村:
モシンは、ロケットの爆発ばかりを心配していたのだった
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
室賀兼一:
お疲れ様でした。ありがとうございました。
室賀兼一:
お陰様で目標の9割まで達成できました。
室賀兼一:
(生き物の生る木についてだけ、調べきれませんでしたが)
芝村:
おめでとう
室賀兼一:
「植物の助け(イベント)」の要点、生き物のなる木についてだけ、質問してもいいですか?
芝村:
ええ
室賀兼一:
こちら、akiharu国に生えたという人の生える木のようなもの、さもなくば、カマキリ種族が卵を植え付けた木のようなもの、を想像しているのですが、
室賀兼一:
この理解でよろしかったでしょうか?
芝村:
ええ
芝村:
akiharuのそれだよ
室賀兼一:
なるほど。。。なんというか、人の形質を外れそうで強く気にしていたのですが、
室賀兼一:
この要点を満たしつつ人の形質を護ることって、出来るんでしょうか。
芝村:
プレイ次第だね
芝村:
極端に頼らない、あまり利用しない、で十分
室賀兼一:
了解しました。ではなるだけ上記のように対応するように致します。
室賀兼一:
回答頂きましてありがとうございました。
芝村:
はい。ではー
室賀兼一:
ではー
イベントは、入植されたカマキリ種族の方にお礼を言うのと、リワマヒ国の季節行事として雨乞いの祭りを行おうかと考えています。
芝村:
はい。ちょっとまっててね
ニンジャ:
Q:笛薬とパラシュート付きミニロケット、発射台と電気着火装置を予算のうちで用意しておきたいんですが、可能でしょうか?
芝村:
A:ええ
ニンジャ:
ありがとうございます
芝村:
/*/
芝村:
ここはリワマヒ国だ。
芝村:
砂漠の風景が続いている
室賀兼一:
砂漠の国ですからねえ。植林の様子など、遠くから見えますか?
室賀兼一:
着用アイドレスは室賀兼一(ACE)です。
芝村:
大きな石はたくさん見えるね
室賀兼一:
いずれ日陰から何か生えるのを期待しましょう。
室賀兼一:
今日お呼びした方々は周りにいらっしゃいますか?
芝村:
ええ。向こうからカマキリは見える
室賀兼一:
カマキリ種族と対話する際の禁則事項に注意しながら以降会話をします。
芝村:
モシンもいるねえ。
芝村:
熱そうで、ふらふらしてる
室賀兼一:
「こんにちは、モシンさん。お久しぶりです。
お陰様で何とかある程度体調を整えられるようになりました」
室賀兼一:
「来て頂きありがとうございます」
室賀兼一:
「具合、悪そうですが、大丈夫ですか?」(水を差し出しつつ)
芝村:
モシン:「具合が悪いと言うよりも、ただ熱い気がします。ふー」
芝村:
モシンは水をのんだ。
芝村:
カマキリが到着した。大きいね。茶色だ
室賀兼一:
「はじめまして。室賀兼一と申します。akiharu国の444さんにはいつもお世話になっております」
室賀兼一:
「この度は入植頂きありがとうございます。ええと、あなたをなんとお呼びすればいいですか?」
芝村:
カマキリ:「私はヒヒヒと言います。王」
芝村:
カマキリ:「現在、国土の70%に石を配置し、水をまき始めました」
室賀兼一:
「ヒヒヒさん、ありがとうございます」
室賀兼一:
「それは良かった。いずれ日陰から何かが生えることでしょう」
室賀兼一:
植林の様子は順調なようですね。
芝村:
ヒヒヒ:「日陰は適度な湿度を保ちつつあります。次は植物を育てます」
室賀兼一:
「ありがとうございます。リワマヒ国では植物の力を借りて、今後もやっていくつもりです。ひきつづきご協力をお願い致します ヒヒヒさん」
芝村:
ヒヒヒ:「草木が1mを超えれば、岩を排除しても問題ないでしょう。保水力は回復します」
室賀兼一:
「さすがです。 ヒヒヒさん、ご紹介します。私の友達のモシンさんといいます」
室賀兼一:
モシンさんを紹介します。
芝村:
モシン:「やあ」
芝村:
ヒヒヒ:「こんにちは」
室賀兼一:
今日は、ヒヒヒさんら入植者の方とお話ししたかったのもあるんですが、
芝村:
ヒヒヒ:「はい」
室賀兼一:
「皆さんにお力を貸してもらえないかと考えまして」
芝村:
ヒヒヒ:「協力できることがあれば、なんなりと」
室賀兼一:
「リワマヒ国に伝わる季節行事を、暦にあわせてやろうと思っています。 国民、特に人間族の国民の方々を元気づけようと思っています」
室賀兼一:
「雨乞いの祭りとして、天に住まう祖霊たちへロケットを奉納し、恵みの雨を項というのを企図してまして」
芝村:
ヒヒヒ:「はい」
室賀兼一:
「皆さんの力を是非必要なんです。リワマヒ国の皆のために、お力を貸してもらえませんか」
芝村:
モシン:「なにすればいいんだい?手伝いのは当たり前として」
室賀兼一:
ありがとうございます。
芝村:
ヒヒヒ:「動員数をおしえていただければ」
室賀兼一:
「いや、簡単です。 ここにロケットと笛薬、電気着火式スイッチと発射台があります」
室賀兼一:
「ヒヒヒさんには仲間を集めて、ロケットを飾ってパレードをして頂きたく思っています。」
芝村:
ヒヒヒ:「どういう飾りですか?」
室賀兼一:
「花、で飾れればいいんですが、今は難しいので、
室賀兼一:
布で飾れればと思います。
芝村:
ヒヒヒ:「花でしたら」
芝村:
ヒヒヒ:「すぐに」
室賀兼一:
「いえ、摘む必要はありません。野にあるまま愛でましょう。 そのかわり音楽なども添えられればいいですね」
芝村:
ヒヒヒ:「A18ブロックで育成中のものからサンプル出荷開始。ポイント、キング」
芝村:
ヒヒヒ:「命令取り消し」
芝村:
ヒヒヒ:「音楽隊用意」
室賀兼一:
「ありがとうございます。なるほど。もう少し明確な指示の方がいいんですね。」
芝村:
ヒヒヒ:「張り切りすぎました」
芝村:
モシンは笑った。
室賀兼一:
「パレードを行った後、ロケットへの笛薬装填と突き固めの作業を行います。これは危険かつ難しいのですが、モシンさん、お願いできませんでしょうか?」
芝村:
モシン:「隣人としてはそれくらいがいいだろうな。ああ。もちろん」
室賀兼一:
「ありがとうございます。」
室賀兼一:
「最後に、セレモニーとして着火のスイッチを押します。
芝村:
モシンとかまきりはうなずいた
室賀兼一:
通例、スイッチを押す係は美女か美少女にお願いするんですが、
室賀兼一:
共同作業としてカマキリ種族の方と一緒に行いたいと思っています。人間族側の代表は私がやります。
芝村:
はい。
室賀兼一:
「…今日の私、美女ですが、なにか?」<室賀兼一子
芝村:
カマキリはかなりの数集めてきた
芝村:
I=Dの群れのようだ。
芝村:
ヒヒヒ:「なるほど」
芝村:
モシン:「ここだけの話、カマキリにそのギャグは難しいとおもう」
室賀兼一:
「みなさん、こんにちは、室賀兼一です。お集まり頂きありがとうございます」
室賀兼一:
「あはは。。。まあ、この話を聞いた国民たちにウケルのを期待しましょう」
芝村:
カマキリたちは膝をおった。 人間もそれなりいるね
室賀兼一:
「ヒヒヒさん、このなかであなたの主観で一番の美女を選んで下さい。ああ、私をのぞいて」
芝村:
ヒヒヒ:「我々の美醜は、だいぶ違います」
室賀兼一:
「ええ。ですので、ヒヒヒさんの主観で結構です。この差が二つの種族の間での相互理解に繋がればいいなあと」
芝村:
ヒヒヒはカマをさして一人を選んだ
室賀兼一:
どんな方ですか?
芝村:
珍しい、西国人のようだね。 まだ子供だ。顔立ちはとても整ってる。おかっぱだ
室賀兼一:
おお。 「この美醜は私もわかります。私にはとてもかわいらしく感じます」
芝村:
みなとはちょっとうなずいた。
芝村:
隠れている。
室賀兼一:
目の高さまでしゃがみます。「はじめまして。むろがけんいちと言います。
室賀兼一:
お名前は?」
室賀兼一:
(……こわがらせちゃったかな)
芝村:
みなと:「東、みなと」
室賀兼一:
「そう。じゃあみなとちゃん。今日はわたしと、ヒヒヒさん、モシンさん、それとみんなと一緒に、パレードをしましょう」
室賀兼一:
「ちょっと長く歩くけど、いっしょについてこれますか?」
芝村:
みなと:「はい・・・王さま」
芝村:
モシン:「東ねえ・・・」
芝村:
モシンはあたまをかきながら歩き出した。
室賀兼一:
「東さんはきっとこの話を聞いたらびっくりするでしょう。ふふふ」
芝村:
モシン:「・・・ほんとにね」
室賀兼一:
手持ちの水の残量とみなとちゃん、モシンさんの様子をうかがいつつパレードを行います。
室賀兼一:
みなとちゃんがつらそうになったら、水をわけてあげます。
芝村:
みなとは元気だね
室賀兼一:
#今になって気づいたんですが。 涼しい夕方頃やれば良かったですね。
芝村:
というか、モシンやあなたのほうが、よっぽどへろへろだ
芝村:
みなと:「? 大丈夫ですか?」
室賀兼一:
それはよかった。では水はモシンさんに。わたしは藩王なので大丈夫です。(やせ我慢)
芝村:
モシン:「・・・そうか、西国人は砂漠の民か」
室賀兼一:
「……なるほど。これはわたくし一本取られました」
室賀兼一:
パレードの道中に変わった名物はありますか?
芝村:
特にはないが・・・ああ。でも、緑の草原ぽいところはある。
芝村:
なんだかヤケに嬉しい
室賀兼一:
「カメラがあればなあ。和子さんを連れてくれば良かったですね」
室賀兼一:
きっと国民の皆にとって何より嬉しい写真になったことでしょうに。惜しい惜しい。
芝村:
ついたよ。
芝村:
みなと:「いい風が吹いています。昔はFEGも、こうだったそうです」
室賀兼一:
「それはよかった。いずれはFEG、とは逝かないかもしれませんが、いつかはあの国のような豊かな国にできればと思います」
芝村:
モシン:(豊かは豊かで問題が・・・いや。言うのはやめよう)
室賀兼一:
「それでは、モシンさん、笛薬(火薬)の注入作業をよろしくお願いします」
芝村:
モシン:「ああ」
芝村:
火薬をつめて炸杖で押してる
室賀兼一:
その間に、カマキリの皆に祭りのいわれや意図などを改めて説明します。
室賀兼一:
「天に集い、天候を操る祖霊たちに祈りと共にロケットを捧げ、豊作と子孫繁栄を願うという、
芝村:
カマキリはうなずいている
室賀兼一:
「誠におめでたいお祭りが、この雨乞いの祭りであります。皆様にご協力頂き、今モシンさんに火薬をつめていただいたロケットを天に奉納致します」
芝村:
モシン:「大丈夫かな。はじめてだ。ちょっと自信ない」
室賀兼一:
「突然無理なお願いをしてすみません。でも、きっと大丈夫ですよ」
室賀兼一:
みなとちゃんの隣に立ちます。
室賀兼一:
「今年の点火役を務めますひのみこは、こちらにおります東みなとさんと、私室賀兼一が務めさせて頂きます」
室賀兼一:
みなとちゃんと一緒にスイッチの前に移動します。
芝村:
みなとはついてきた。
芝村:
みなとはロケットを見ている
室賀兼一:
スイッチと発射台、パラシュート付きロケットの設置と接続を行います。
室賀兼一:
(ドキドキするなあ。ここでスパーク出すとわたくし吹っ飛ぶんだよなあ……)
芝村:
つけたよ。
芝村:
みなとは心配そうな顔してる
室賀兼一:
みなとちゃんの隣に戻ります。目の前にはスイッチ。
室賀兼一:
皆に呼びかけます。「さあ、それでは点火を行います。
芝村:
みなとはスイッチを見てる
芝村:
モシン:「おー」
芝村:
モシンは一歩下がった
室賀兼一:
「みなとちゃん。わたしが10数えたら一緒にスイッチを押しましょう。 ここは発射台からは物陰だから大丈夫」
室賀兼一:
「カウントダウンは10秒前から!
室賀兼一:
10
室賀兼一:
9
室賀兼一:
8
室賀兼一:
7
室賀兼一:
6
室賀兼一:
5
室賀兼一:
4
芝村:
モシン:「むふー」
室賀兼一:
3
芝村:
みなと:「わぁ」
室賀兼一:
2
芝村:
ヒヒヒ:「・・・」
室賀兼一:
1
室賀兼一:
みなとちゃんと一緒にスイッチを押します。
芝村:
シュパッと光ってロケットが飛んでいった。
芝村:
最大高度でパラシュート展開
室賀兼一:
みんなで空を見上げます。
芝村:
ゆっくりかがやいて落ちていく
芝村:
みなとはわぁと言う感じで、とまっていた。
室賀兼一:
「……大人も子供も、人も猫士もカマキリも関係なくみんなで見上げて喜べるってのは、よくはないですか。モシンさん」
芝村:
モシン:「・・・そうだった」
芝村:
モシンは、ロケットの爆発ばかりを心配していたのだった
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
室賀兼一:
お疲れ様でした。ありがとうございました。
室賀兼一:
お陰様で目標の9割まで達成できました。
室賀兼一:
(生き物の生る木についてだけ、調べきれませんでしたが)
芝村:
おめでとう
室賀兼一:
「植物の助け(イベント)」の要点、生き物のなる木についてだけ、質問してもいいですか?
芝村:
ええ
室賀兼一:
こちら、akiharu国に生えたという人の生える木のようなもの、さもなくば、カマキリ種族が卵を植え付けた木のようなもの、を想像しているのですが、
室賀兼一:
この理解でよろしかったでしょうか?
芝村:
ええ
芝村:
akiharuのそれだよ
室賀兼一:
なるほど。。。なんというか、人の形質を外れそうで強く気にしていたのですが、
室賀兼一:
この要点を満たしつつ人の形質を護ることって、出来るんでしょうか。
芝村:
プレイ次第だね
芝村:
極端に頼らない、あまり利用しない、で十分
室賀兼一:
了解しました。ではなるだけ上記のように対応するように致します。
室賀兼一:
回答頂きましてありがとうございました。
芝村:
はい。ではー
室賀兼一:
ではー