ブラム・ストーカー

概要

劇場で公演する作家。本名はエイブラム・ストーカー
ヘンリー・アーヴィングと共に劇場で公演している。演目はシェイクスピアの「ロミオとジュミエット]」
かつてはヨゼフ・チャペックの降霊会に所属し、タタールの門についての知識を持っている。

本編での活躍

ヘンリー・アーヴィングへの恋慕を抱きつつ、告白すれば関係が壊れてしまうことを恐れているところで黄金瞳の少女を見つけてしまい、
《怪異》を顕現させる。
その後は暴走した《怪異》レッドキャップが英国の警官隊を鏖殺してしまい、自分の正体がエド・オニールに知られてしまう。
そして自らの望みを果たすべくシャルノスで《怪異》トロールを使ってメアリを追い詰めるも黒の剣能を覚醒したメアリを仕留める事が出来なかった。
そしてMにトロールを砕かれて、彼自身も消滅した。

能力


元ネタ

吸血鬼ドラキュラの作者ブラム・ストーカー
作者というより作品の伯爵のほうがモデルに近い気がする・・・

登場作品




  • 元ネタだけしか書かれてなかったので補強 -- 記事編集者 (2013-01-20 19:14:13)
  • ブラムさんには幸せになって欲しかったなー -- 名無しさん (2016-09-06 11:17:28)
  • 切ないんだよなブラムさん…… -- 名無しさん (2016-12-22 08:31:40)
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最終更新:2016年12月22日 08:31
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