概要
白色をした人型の
神体。
白の国で自然発生した神体であり、どういった素性の神性が降りているのかは不明。
アトと出会う以前の記憶を失っており、自らの権能すら把握していない。アトと共に旅をしており、彼女のことをとても大切に思っている。
赤ん坊のように無垢で純真な性質で、何かにすぐ興味を抱きアトに尋ねる。
性能
白の装甲……
イリジア鋼の装甲。強力な権能以外の攻撃を無効にする。
白の守護……従者を守護する無形の盾を展開する。
白の閃光……高速機動力
白の断罪……???
光の剣能……???
装備
なし
ウルタール考での活躍
備考
元ネタ
クラーク・アシュトン・スミスの『白蛆の襲来(The Coming of the White Worm)』に登場する巨大な白蛆のような姿をした邪神。巨大氷山イイーキルスに乗ってハイパーボリアに現れ、イイーキルスから強力な寒気とすべてを凍りつかせる灼熱の白い光を放射して、行く先に大きな被害を出した。
登場作品
関連人物
- カルシェールでは「光学兵器」に「シャイコース」とルビ振っているな -- 名無しさん (2014-11-24 21:33:19)
- イイーキルスはビーム撃つからな -- 名無しさん (2015-01-25 21:56:09)
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最終更新:2015年01月25日 21:56